AC3SL敵データ

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AC3SL敵データ - (2012/06/20 (水) 07:11:40) の1つ前との変更点

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*ENEMY DATA(SL) ---- #contents ---- **有人兵器 ***ガスホーク -戦闘攻撃機。前作より性能的な変更点は無し。変わったといえば色が黒くなった事ぐらいか。 -APが下がってミサイルの攻撃頻度と威力を向上させた攻撃重視型が存在する。武器の積みすぎで誘爆しやすくなっている模様 ***ターバニッド -対地攻撃ヘリ。こちらも前作よりの変更点は緑色が濃くなった事ぐらい。 -何を考えたか低装甲タイプが存在する。こちらはAPが下がっただけで攻撃性能などの変化は無い。 -おそらく軽量化してあるのだろう・・・・よほど遠くから来たのか? ***グスタフmk-8(R・G) -戦車。前作で登場したグスタフMk-7の後継機だが変更点は特に無し。 -敵機(Rタイプ)は黄色、僚機(Gタイプ)は緑色の配塗装をしている。 -例によって市街地をうごめきながらロケット砲を撃つ。地上でキャノンを撃てればもう少し活躍できるはず・・・できるはず ***トライロバイト(G・I) -主に閉所での集団戦法を基本とする四脚歩行のガードメカ。 -動きは遅いが積極的に攻撃し、狙いも正確なのでなかなか削られる。 -G型はライフルを装備した青色の塗装・I型はショットガンを装備した緑型の塗装。 -I型にはAPを下げてリロードを短くしたタイプが存在する。こいつが一番厄介。 -動きは遅いのでさっさと高威力の武器で吹き飛ばしてしまおう。 ***グランドロック-SV18 -爆撃機。爆撃するようになりました。 -増援の僚機としてのみ登場。その攻撃力もあいまって、かなり頼もしい。 -アーマードコアに登場する爆撃機は爆弾を落とすよりもキャノンを撃つ事が多い。今回はグレネードキャノンを搭載。 -プレイヤーに誤射してくることもある。グレの射線に注意。 -作品が異なるがモリの気持ちを少しだけ味わえる。「管制室ちゃんと援護しr(ry←グレ直撃」 -実はラストレイヴンのゲームの中の「CR-A82」の解説に「グランドロックを改造して・・・」と書かれている&br()これを見て3と繋がってることを知った人もいるのでは? ***双発戦略輸送機 -輸送機。ACやMTの現地輸送からACパーツなどを輸送まで。劇中でのコールネームは「スカイガード」。 -輸送ヘリと同様かなりお世話になってます。 -たまにレイヴンに裏切られてハッチ壊されてパーツ盗られたりする。 -ハッチが開いていようがなんだろうが飛んでいく。 -大型長距離輸送機。大体四機編成で飛行する。劇中でのコールネームは「ファルコナー」。 -非常に耐久力が高いがほっとくと集中攻撃ですぐ撃墜されるのでご注意を。 -その内部はかなり広く、けっこう動き回れる程。 -OPとEDにも登場。OPでは遠望カメラの内蔵が見うけられるあたり、探査にも使われるのだろうか? -各地に残骸が落ちてたりする。 ***補給車 -前作から登場数もAPも増えてかなり便利になった補給車。 -しかも補給中はあの衛星砲の攻撃すら受け付けない。何か特殊な障壁でも発生しているのだろうか。 -今回は使いまわし無し。本望をまっとうした。 -ところで弾薬が回復するのはいいが、APが回復するってナニ・・・? 装甲張替え? ***輸送車 -補給車と変わってかなり影が薄くなった前作のトレーラー。 -その姿はキサラギ研究所の巨大イモムシの近くでのみ見る事が出来る。 **無人兵器 ***グライドコブラ -前作より攻撃性能とAPが強化されているガードメカ。 -流石に配備数は減り、時代遅れの感は否めない。 ***M.P.T.A19(G・L) -無人兵器として運用されるようになったパワードスーツ。前作のM.P.T.A2の後継機。 -Gタイプは前作とは性能の変更点は無し。Lタイプはテスト用機でパルスライフルが除かれている。 -Gタイプは赤色の塗装、Lタイプは青色の塗装。 ***パファー -主に施設内に大量に配置されるガードメカ。 -基本性能の変更はないが、ラインビームがパルスライフルに変更されている。威力などの変更は無い。 -塗装が緑から赤に変更されている。 ***リトルラプター -サイレントラインの無人施設で無尽蔵に配備されている浮遊型ガードメカ。 -ナインボールも顔負けの超速連射のパルスライフルを撃ってくる。おまけに弾速や補正も相当高い。 -一機の攻撃を全弾食らってもそれ程の被害は無いが、一度に大量に出てくるためかなりのAPを持っていかれる。 -動きが不規則で捉えにくいため、攻撃が当てにくい。戦わなくていいなら無視が一番。 -倒す場合は弾速が速く、一撃で倒せる武器がオススメ。 -SLで最も恐れられるエネミー。無人要塞で地獄を見たレイヴンは多い。 -EOで落とすのもひとつの方法かと思われる。 -ぶっちゃけAC史上最強のガードメカ -敵のパルスはこんなに性能が良いのに、こっちの使えるパルスは産廃ばかりな事に軽く憤る。 ***フライペーパーMG -天井マシンガン砲台。前作から全く変更点は無し。 -旧型だが衛星兵器内に配備されてあったりとサイレントラインのレイヤードでもなかなか需要は高かったようだ。 -なぜか衛星砲内部にも設置してあったり。もしや旧世代兵器? ***フォーシット(L・L-CH・L-WH) -天井ラインビーム砲台。前作よりAPが下がっている。 -L型は従来の設置タイプ。L-CH型は天井格納されているタイプで、L型よりリロードが短くなっている。L-WH型はL-CH型の壁格納タイプ。 -流石に前作より配備数は減り、時代の経過を感じさせる。 -だがそこはやはり大人気砲台、ラストミッションにも登場してるあたりは流石。 -こいつも旧世代兵k(r ***スパイド(C・W) -一定時間起きにトラップレーザーを発生させるレーザー砲台。 -何故か破壊不可能だが、移動するわけでもないので位置さえ確認すれば安全。 -C型は天井に配置、W型は壁に配置されている。見にくい分C型の方が厄介。 -うっかり立ち止まったところに直撃するとすさまじいダメージになる。安全ポイント以外では足を止めないように。 ***オウルクラウン(VG-924・VA) -哨戒塔砲台。ニ連バズーカを撃つ。 -VG-924型はクレストの新設基地に配備され、VA型はバルガス空港に配備されている。 -VA型はVG-924型より攻撃力とAPが低い。 -けっこうシステム面での防御が弱いらしく、あっさりと敵部隊にハックされたりする。 -大型の砲台の割にAPが低い。 -敵に回ったからと言って破壊すると修理費を取られる。射程は短いので離れておこう。 ***ニードルガイザー -レーザー砲台。オルキス集光施設に配備されている。 -そのエネルギーの充填には施設の周りの集光装置を利用している。 -充填に長い時間がかかるが、その威力はさすが。 ***AI / AI機体(in ジューコフ兵器工場) -新型兵器破壊で無限に出現する。 -パルスライフルとロケット、EOで攻撃してくる。ブレードは振らない。 -ブースタがCBT-01-UN4だがフィールドが狭い上軽ニのため重装型ACだと見失うことも。 -別に一機も倒さなくてもクリアは出来る。面倒なら無視しよう。 -AI機体は前作での実働部隊みたいな役割と勘違いされがちだが、実際はミラージュの量産ACにすぎない。 -バトルロワイヤル。君は何機倒せるかな? -企業が今までACを多用してこなかったのはコスト面の問題ではなく、操縦適正を持つ人間が少なかったからだろうか。 ***AI / AI機体(in 要塞NK-432) -無人要塞鎮圧で最後に待ち構えている。 -カルサワ・オービット・ハルバードで猛攻を仕掛けてくる。 -トラップの連続をかいくぐり、APがかなり減っているので、倒すのは一苦労。だが別に倒さなくてもクリア出来るのでキツイなら無視しよう。 -まさにAC殺しな機体。「削り」に特化したアセンブルは弱ったACに確実なトドメを見舞う。 -カルサワの命中を恐れて壁に隠れてもビットであぶりだされる。 ***AI / AI機体(in 衛星兵器) -衛星兵器破壊で最後に待ち構えている。 -ミラージュが残していきやがった超高性能機。 -ステルスにマシンガン、大リニアに高速レーザー、ハルバード。どれもこれも削りに便利な武器ばかり。 -重ニのクセにいい動き。その上ステルスまで活用する。長期戦は覚悟した方がいい。 -倒さなくてもクリア出来るが、倒さないと途中で殺される可能性が高い。頑張ろう。 -自分で組んでも結構使える機体構成。 -こいつと霧影を一対一で戦わせるとフォグ兄はまず負けてしまう。 ***AI / AI機体(in サイレントライン)・タンク -未踏査地区探査で出てくる二機が内一機。タンクさん。 -カルテット、白デュアルレーザー、月光装備の高火E武器満載。 -タンクのクセにE防御高し。そこ注意。 -先にこっち片付けるのが無難。 -先に大量のMTを相手にさせられるので弾が足りなくなりがち。MT+AC2機を撃破できるだけの弾薬を持っていこう。 -油断して近づくと月光で突き殺してくるのであなどれない。 -カルテットは痛いが、旋回と実弾防御に難がある。そこを突こう -高性能の迎撃ミサを付けてはいるが、今作では迎撃に失敗することが多い。アウトレンジからミサイルで削ってやろう -武装がアレなのですぐ弾切れする。先に中二を倒してからゆっくり相手をするのも手かも。 ***AI / AI機体(in サイレントライン)・中ニ -未踏査地区探査で出てくる二機が内一機。よく見るとけっこうビジュアル機な中ニ。 -てかAI機体はみんなけっこうビジュアル機でなかなか強い・・・ウラヤマシス -白ライフル、軽リニア×2、ダガー装備な堅実装備。 -だがいかんせん火力不足なのでより高火力の武器で押し切れば勝てる。 -前作と違いACニ機との戦闘レベルが上がっているのは嬉しいところ。 -戦いたくなきゃ前半戦のMTとは時間をかけて戦おう。 -基本的にはタンクを先に狙うことになるが、OBで逃げるとこいつだけが追ってくる。そこを狙うのも手。 -ジャンプで上がってもこいつだけが追ってくる。タンクはそこまで上昇しない。攻撃も当てやすいが敵の攻撃にも当たりやすいので注意。 -白ライフルの削り性能は高いものの、瞬間火力で勝る武器は多数存在する。実弾防御を固めて引き撃ちするのも手 **MT ***ランスポーター -お馴染のヤラレ役逆関節。ライフル砲とロケット砲で武装している。 -狙いが甘いので、ロケットは避けやすい。 -数を生かして拠点攻撃から施設内探査まで幅広く使用される。 -ミラージュに改修され無人機となったタイプが存在する。こちらはAPが上昇しライフルのリロードが上がりロケのリロードが下がっている。 -レイヴン「ローン・モウア」が愛機として使用していた。さすがに今回はACを相手にしなくてもいいようだ。 ***アローポーター(C) -ランスポーターのロケットポッドをミサイルポッドに付け替えたバージョン。APも上昇している。 -おそらく「ポーターシリーズ」にはまだまだバリエーションがあるものと予測される。 -ミサイルの威力は低いが誘導性はなかなか。機動性を高めた機体でないと避けきるのは難しい。 -レーダーに映らない密林仕様のC型が存在し、APが下がっている分攻撃性能が上昇している。視認の難しいジャングル内に配備されているので非常に厄介。 -こいつのミサイルは射程も長い。アウトレンジからの攻撃に注意。 -踊って攻撃を回避することもあるので、攻撃する際は距離を詰めたほうが無難 ***グレイボアmk.3 -機動装甲車だが、ゲーム中でMTと呼ばれているのでこちらに分類。 -前作に登場したグレイボアの後継機。外見が大幅に変更され、攻撃性能が若干低下している。 -動きは前後の不規則移動に加え、たまにカーブする。だが対処方法は変わっていない。 ***エグゾゼ -高機動高火力のフロートMT。 -基本的には直線的な動きをするが、思い出したように切り返したりもする。攻撃のタイミングに注意。 -開けた場所で戦う事がほとんど。囲まれないようにレーダーに注目。 -攻撃力を下げAPを増加させた重装甲タイプも存在する。 ***トラーゲン -大型ブースタを搭載した、高機動の飛行MT。外部燃料タンクつき -高速で移動しまとわりつきながら投擲銃とレーザーライフルで攻撃してくる。 -上下移動はしないため同高度なら狙いがつけやすい。左右の切り返しは速いので距離をとろう。マシンガンおすすめ。 -エリア内に出現してから一定時間たつと燃料タンクを投棄する。いや特に意味は無いが。 ***フーグリオン(C) -レーダーに映らない密林使用のホバータンク型のMT。通常型が劇中に登場しない。 -高速で接近しながら大量の小型ミサイルを発射してくる。 -どこから発射してくるか予想できないためかなりの痛手をこうむることもある。 -遠距離武器で先手必勝がベスト。 -僚機「ビーコン」だけが通常タイプのフーグリオンを使用している。 -ミサイル表示機能の付いたレーダーをもっていき、攻撃されたところへ逆探知をかけるのも有効 ***フォイヤーベルク -後方からの援護を目的とした高火力タンクMT。高い実弾防御と連装グレネード砲が強力。 -移動性能は低い。たまに砲台が別の方向を向いていて変な方向にグレを放つ。 -接近されると必死にマシンガンを撃って抵抗する。そこを容赦なく切り刻むべし。 -施設などで扉の防衛などにも使われている。 -レイヴン「ドランカード」が愛機として使用していた。 -派手な攻撃に惑わされるが、見た目より大したことはない。 -扉の向こうでロックオンしながら待ち構えてたりするので、開ける前に回避の準備を ***ナースホルン -レーザースナイパーキャノンと垂直ミサイルで武装した拠点防衛用の大型MT。 -PPに同じ名前のMTがいるが全くの別物。むしろ同作に出ているサガルマタに近い性能。 -レーザーキャノンは中距離で回避運動をとれば、ほとんど当たらない。ダメージは大きいので油断は禁物。 -旋回が低いので切りやすい。月光などを使えば一撃で倒せる。 ***バイン type-W -分離型MTのMT部分。その姿はどことなく前作の「フリューク」を思わせる。 -フリューゲル type-Fから投下される。投下後は目標をマシンガンで攻撃してくる。 -大抵投下前に高火力武器で撃墜されるが、たまに撃ちもらして投下される。 -歩行速度が速く、中距離だと攻撃が当たらない事がある。ダメージは覚悟して近距離戦をしかけた方が確実。 ***フリューゲル type-F -分離型MTのキャリアー部分。ほとんど戦闘機だが一応MTあつかい。 -バイン type-Wのキャリアーとして運用されるが自身もそれなりの戦闘力をもっている。 -バイン type-Wを投下前に撃破できるが、狙って当てるのは至難の技。なんとか撃破してもバイン type-Wはきちんと投下されるので意味は無い。 ***ギボンMS-HA -前作の作業用MTを発展させたような性能のMT。とっつきとっつきヽ(゜∀゜)ノ -ロケットととっつきで武装した完全接近戦使用。警備部隊などが使用し、主に施設防衛に運行されるようだ。 -その防御性能は非常に高いが、機動性が低いためほとんど的である。 -レイヴン「エクレール」が愛機として使用していた。 -前作に出てきた「ギボン」の後継機。だがほとんど別物といっていい。 ***ブーバロス -重厚な外部装甲を持つ重装甲MT。本体は高機動MT。 -外部装甲に連結した大型のバズーカを三点バーストで撃ってくる。狙いが正確な上弾速も早い。 -APを半分にすると外部装甲をパージ、本体が装備するパルスライフルで攻撃してくる。 -本体は動きは速いが動きが直線的なのでちゃんと二次ロックして撃てばそんなに外れない。 -バズーカを連続で食らうとさすがに痛い。 ***カイノス/E02 -性能的には前作の格闘MT「ギボン」の後継に当たるMT。豊富な武装と格闘能力をもち、機動性もなかなか。ジャンプはしなくなったが・・・・ -最高レベルの性能バランスを持ち、かなりの強さを誇る人型MT。 -その姿はもうほとんどACと変わらず、エクステンションにはAC用のパーツも見うけられる。 -これを模倣しようと思ったレイヴンは少なくないはず。 -だがジャンプなどの三次元行動は出来ないのでやはりACにはかなわない。 -精度の良いレーザーライフルを装備しており、攻撃が避けづらい。 -NX以降このようなオールマイティ型機体はいなくなり、スナイパーMTなどの一部特化型が多く見受けられるようになる。パイロットの習熟が難しそうだったりAI機体の主力兵器で縁起が悪いからとか、その辺の事情を想像すると面白い。 -ミッション「新型兵器破壊」では途中、ガラスの向こうにこれが66機並べられている。もし全部出てきてたら絶対きのこれない。 -ブレードの振りがやたら早いので切りかかる時は注意。 **巨大兵器・一般建造物 ***一般車両・貨物車両・輸送車両 -ACにより踏み潰される憐れな民間人を含む特別加算。 -プレイヤーが悪になる瞬間。触るだけで壊れるコレを見てると妙な罪悪感に襲われる。 ***スカロプスA-3 -特別大型輸送車両。専用の輸送経路を持ち、マシンガンで武装している。 -移動速度は速く、高機動のACでないとすぐに見えなくなってしまう。 -後方のコンテナには高威力のレーザーキャノンを撃つ大型砲台を内蔵している。 -だが弾速も遅く狙いも甘いのでそこまで恐くない。 -本体及びレーザーキャノン以外の砲台はロックできない。 ***レイジングホール -レイヴンがACテストで使用するドームがミッションに登場だ。 -選定試験でカロンブライブとディリジェントと競う場所。 -壁の凹みに標的のランプが不規則に現れる。そのためミサイルが少々あたりにくい。 ***要塞NK-432 -トラップハウスだ。数々のトラップが君を待ちうけているぞ! -トラップレーザーやエネミー無限発生、隠しパーツの眠るドキドキ火薬倉庫、隠し通路があるぞ! -その中でもやっぱり一番恐いのは両方の壁から放たれる威力18000の大型砲台だ。大型MTがその道を塞ぎ、それの破壊に手間取ると一瞬で焼かれてしまう、爆弾コード解除並のスリルが味わえるぞ! -防衛、襲撃、鎮圧など多彩なミッションの舞台になる。AAのクレグ要塞みたいなものだ! ***衛星兵器 -地上に極太レーザーを雨あられと降らしてくる恐怖の兵器。 -その内部は予想以上に広く、多くのガードメカが存在する。 -ミラージュが占拠したが暴走。破壊が決定された。 ***実験機体AC -ミッション「新型兵器破壊」の目標。試作型のAI機体だが、ただのオブジェクト扱い。 -ACなのにAPが2000ともろい。 -装甲まだ取り付けてなかったんだろうか。 ***MG-AOxx/131α -通称「あんなもの」 -ミッションがひと段落付いたころ、おまけのごとく飛んでくる。いとあわれ -垂直ミサイルとマシンガン、グレネードで武装する。グレネードを撃つ時は必ず止まる。構えキャノン? -上に乗って切り倒しましょう。 -空中戦を挑むとけっこう楽しい。 -とっつきで倒すと次元とっつき発動 意味無いけど **生体兵器 ***B1037f M-type -巨大イモムシ。飛行アンモナイトの親。 -至近距離でそのプラズマキャノンを食らえばどんなACだろうが一瞬で鉄屑にかわる。 -近づくと周囲の温度を上昇させる。そこそこのラジは装備していこう。 -プラズマキャノン発射時に露見するコアに攻撃を直撃させると19倍ものダメージを与えられる。 -旋回が遅いので切れば楽に倒せる。 ***B1037f C-type -飛行アンモナイト。巨大イモムシの子供。 -生体兵器にしてはそれほど生物的な外見をしていない。 -一度に複数出現し波状攻撃を仕掛けてくる。殆ど移動しないのでさっさと片付けよう。 **未確認兵器 ***I-C006-FL -サイレントラインから飛んでくる弾道巡航ミサイル。いったん宇宙まで飛び上がり、その後地上付近を巡航。最後は分裂してマルチミサイルと化す、手の込んだミサイル。 -一定距離まで接近するとマルチミサイルのように分裂し襲いかかってくる。 -威力が高いので遠距離からロックオン。分離する前に迎撃したい。 ***I-C011-AS -衛星兵器内に生息。ジェネレータージャマーロケットという珍しくもウザい武装を持つガードメカ。 -このロケットを受けるとエネルギーの回復に障害が出る。さっさと撃破したい。 ***I-C012-AS -変形MT。衛星兵器内で通路をウロウロしている。 -とてもMTには見えないがMT。 -前作に出てきたボールMTと同じタイプで、防御体勢の時はダメージが殆ど通らないが、攻撃体勢に移行すると弱点が露見する。そこを攻撃しよう。 -なかなか攻撃してこない。 ***I-C003-IN -管理者の作り出した特殊AC。通称「デブヴィクセン」。 -グレネード・ブレード・デュアルミサイル・5連発プラズマキャノンと、強力な火器を満載した重二機体。 -登場シーンがやたらカコイイ。そのうえ戦闘力も折り紙つき。 -こいつの両腕使用武器と大きさの違う腕部に憧れる。 -接近戦を挑むのはかなり難しい。 -主力の火器は判定が大きく、威力も4000もあるグレネード。コイツを避けるためにも距離をとろう -5連プラズマは、重二でもない限り並行に歩いていれば当たらない。逆に高火力の武器を叩き込むチャンスだ -こんなに強いのに序盤(ミッション10個目ぐらい)から登場、しかも勝たないとストーリーが進まない。 -明らかにレーザーブレードであるが、SEは射突型ブレード。 ***I-CFFF-SERRE -第二の管理者。 -SL劇中で主人公に何度かメールを送ってくる「セレ・クロワール」の正体、名前もまんまである。地上に戻った人類にAI技術を与える。 -ラスボス。その姿は黒いナインボール・セラフといった感じ、ビジュアルは素晴らしいの一言。 -歴代のボスの中ではそれ程強くはないが、そのスピードと高い命中率を誇るレーザーライフルから別段弱くもない。だが若干攻撃力が低い。 -序盤は飛び回り、おもむろに着地したかと思うと、オービットキャノンを自機の前に展開し攻撃してくる。 -ある程度攻撃を加えると飛行ユニットが破壊され高速で接近しながらブレードを振ってくる。 -コイツの頭に載れたら操縦技術に自信を持っていいかも。 -ワガ イトシキ コラ -I-C003-INよりAPが高いのに防御力が下がってるのであんまり硬くない。 ---- **コメント - 僕はAI機体(タンク)が大好きだっ!! -- 名無しさん (2006-08-24 13:18:37) - この作品のグランドロックはプレイヤーに森の気持ちを思い知らせる存在w -- 怪狼 (2006-10-04 18:57:57) - 「あんなもの」は乗り移るか後ろをぴったりストーキングしてると自分のミサイルで自滅する -- &new{2007-04-05 (木) 17:59:33}; - AIの育成わかんねWWW -- 名無しさん (2011-12-19 22:27:20) #comment
*ENEMY DATA(SL) ---- #contents ---- **有人兵器 ***ガスホーク -戦闘攻撃機。前作より性能的な変更点は無し。変わったといえば色が黒くなった事ぐらいか。 -APが下がってミサイルの攻撃頻度と威力を向上させた攻撃重視型が存在する。武器の積みすぎで誘爆しやすくなっている模様 ***ターバニッド -対地攻撃ヘリ。こちらも前作よりの変更点は緑色が濃くなった事ぐらい。 -何を考えたか低装甲タイプが存在する。こちらはAPが下がっただけで攻撃性能などの変化は無い。 -おそらく軽量化してあるのだろう・・・・よほど遠くから来たのか? ***グスタフmk-8(R・G) -戦車。前作で登場したグスタフMk-7の後継機だが変更点は特に無し。 -敵機(Rタイプ)は黄色、僚機(Gタイプ)は緑色の配塗装をしている。 -例によって市街地をうごめきながらロケット砲を撃つ。地上でキャノンを撃てればもう少し活躍できるはず・・・できるはず ***トライロバイト(G・I) -主に閉所での集団戦法を基本とする四脚歩行のガードメカ。 -動きは遅いが積極的に攻撃し、狙いも正確なのでなかなか削られる。 -G型はライフルを装備した青色の塗装・I型はショットガンを装備した緑型の塗装。 -I型にはAPを下げてリロードを短くしたタイプが存在する。こいつが一番厄介。 -動きは遅いのでさっさと高威力の武器で吹き飛ばしてしまおう。 ***グランドロック-SV18 -爆撃機。爆撃するようになりました。 -増援の僚機としてのみ登場。その攻撃力もあいまって、かなり頼もしい。 -アーマードコアに登場する爆撃機は爆弾を落とすよりもキャノンを撃つ事が多い。今回はグレネードキャノンを搭載。 -プレイヤーに誤射してくることもある。グレの射線に注意。 -作品が異なるがモリの気持ちを少しだけ味わえる。「管制室ちゃんと援護しr(ry←グレ直撃」 -実はラストレイヴンのゲームの中の「CR-A82」の解説に「グランドロックを改造して・・・」と書かれている&br()これを見て3と繋がってることを知った人もいるのでは? ***双発戦略輸送機 -輸送機。ACやMTの現地輸送からACパーツなどを輸送まで。劇中でのコールネームは「スカイガード」。 -輸送ヘリと同様かなりお世話になってます。 -たまにレイヴンに裏切られてハッチ壊されてパーツ盗られたりする。 -ハッチが開いていようがなんだろうが飛んでいく。 -大型長距離輸送機。大体四機編成で飛行する。劇中でのコールネームは「ファルコナー」。 -非常に耐久力が高いがほっとくと集中攻撃ですぐ撃墜されるのでご注意を。 -その内部はかなり広く、けっこう動き回れる程。 -OPとEDにも登場。OPでは遠望カメラの内蔵が見うけられるあたり、探査にも使われるのだろうか? -各地に残骸が落ちてたりする。 ***補給車 -前作から登場数もAPも増えてかなり便利になった補給車。 -しかも補給中はあの衛星砲の攻撃すら受け付けない。何か特殊な障壁でも発生しているのだろうか。 -今回は使いまわし無し。本望をまっとうした。 -ところで弾薬が回復するのはいいが、APが回復するってナニ・・・? 装甲張替え? ***輸送車 -補給車と変わってかなり影が薄くなった前作のトレーラー。 -その姿はキサラギ研究所の巨大イモムシの近くでのみ見る事が出来る。 **無人兵器 ***グライドコブラ -前作より攻撃性能とAPが強化されているガードメカ。 -流石に配備数は減り、時代遅れの感は否めない。 ***M.P.T.A19(G・L) -無人兵器として運用されるようになったパワードスーツ。前作のM.P.T.A2の後継機。 -Gタイプは前作とは性能の変更点は無し。Lタイプはテスト用機でパルスライフルが除かれている。 -Gタイプは赤色の塗装、Lタイプは青色の塗装。 ***パファー -主に施設内に大量に配置されるガードメカ。 -基本性能の変更はないが、ラインビームがパルスライフルに変更されている。威力などの変更は無い。 -塗装が緑から赤に変更されている。 ***リトルラプター -サイレントラインの無人施設で無尽蔵に配備されている浮遊型ガードメカ。 -ナインボールも顔負けの超速連射のパルスライフルを撃ってくる。おまけに弾速や補正も相当高い。 -一機の攻撃を全弾食らってもそれ程の被害は無いが、一度に大量に出てくるためかなりのAPを持っていかれる。 -動きが不規則で捉えにくいため、攻撃が当てにくい。戦わなくていいなら無視が一番。 -倒す場合は弾速が速く、一撃で倒せる武器がオススメ。 -SLで最も恐れられるエネミー。無人要塞で地獄を見たレイヴンは多い。 -EOで落とすのもひとつの方法かと思われる。 -ぶっちゃけAC史上最強のガードメカ -敵のパルスはこんなに性能が良いのに、こっちの使えるパルスは産廃ばかりな事に軽く憤る。 ***フライペーパーMG -天井マシンガン砲台。前作から全く変更点は無し。 -旧型だが衛星兵器内に配備されてあったりとサイレントラインのレイヤードでもなかなか需要は高かったようだ。 -なぜか衛星砲内部にも設置してあったり。もしや旧世代兵器? ***フォーシット(L・L-CH・L-WH) -天井ラインビーム砲台。前作よりAPが下がっている。 -L型は従来の設置タイプ。L-CH型は天井格納されているタイプで、L型よりリロードが短くなっている。L-WH型はL-CH型の壁格納タイプ。 -流石に前作より配備数は減り、時代の経過を感じさせる。 -だがそこはやはり大人気砲台、ラストミッションにも登場してるあたりは流石。 -こいつも旧世代兵k(r ***スパイド(C・W) -一定時間起きにトラップレーザーを発生させるレーザー砲台。 -何故か破壊不可能だが、移動するわけでもないので位置さえ確認すれば安全。 -C型は天井に配置、W型は壁に配置されている。見にくい分C型の方が厄介。 -うっかり立ち止まったところに直撃するとすさまじいダメージになる。安全ポイント以外では足を止めないように。 ***オウルクラウン(VG-924・VA) -哨戒塔砲台。ニ連バズーカを撃つ。 -VG-924型はクレストの新設基地に配備され、VA型はバルガス空港に配備されている。 -VA型はVG-924型より攻撃力とAPが低い。 -けっこうシステム面での防御が弱いらしく、あっさりと敵部隊にハックされたりする。 -大型の砲台の割にAPが低い。 -敵に回ったからと言って破壊すると修理費を取られる。射程は短いので離れておこう。 ***ニードルガイザー -レーザー砲台。オルキス集光施設に配備されている。 -そのエネルギーの充填には施設の周りの集光装置を利用している。 -充填に長い時間がかかるが、その威力はさすが。 ***AI / AI機体(in ジューコフ兵器工場) -新型兵器破壊で無限に出現する。 -パルスライフルとロケット、EOで攻撃してくる。ブレードは振らない。 -ブースタがCBT-01-UN4だがフィールドが狭い上軽ニのため重装型ACだと見失うことも。 -別に一機も倒さなくてもクリアは出来る。面倒なら無視しよう。 -AI機体は前作での実働部隊みたいな役割と勘違いされがちだが、実際はミラージュの量産ACにすぎない。 -バトルロワイヤル。君は何機倒せるかな? -企業が今までACを多用してこなかったのはコスト面の問題ではなく、操縦適正を持つ人間が少なかったからだろうか。 ***AI / AI機体(in 要塞NK-432) -無人要塞鎮圧で最後に待ち構えている。 -カルサワ・オービット・ハルバードで猛攻を仕掛けてくる。 -トラップの連続をかいくぐり、APがかなり減っているので、倒すのは一苦労。だが別に倒さなくてもクリア出来るのでキツイなら無視しよう。 -まさにAC殺しな機体。「削り」に特化したアセンブルは弱ったACに確実なトドメを見舞う。 -カルサワの命中を恐れて壁に隠れてもビットであぶりだされる。 ***AI / AI機体(in 衛星兵器) -衛星兵器破壊で最後に待ち構えている。 -ミラージュが残していきやがった超高性能機。 -ステルスにマシンガン、大リニアに高速レーザー、ハルバード。どれもこれも削りに便利な武器ばかり。 -重ニのクセにいい動き。その上ステルスまで活用する。長期戦は覚悟した方がいい。 -倒さなくてもクリア出来るが、倒さないと途中で殺される可能性が高い。頑張ろう。 -自分で組んでも結構使える機体構成。 -こいつと霧影を一対一で戦わせるとフォグ兄はまず負けてしまう。 ***AI / AI機体(in サイレントライン)・タンク -未踏査地区探査で出てくる二機が内一機。タンクさん。 -カルテット、白デュアルレーザー、月光装備の高火E武器満載。 -タンクのクセにE防御高し。そこ注意。 -先にこっち片付けるのが無難。 -先に大量のMTを相手にさせられるので弾が足りなくなりがち。MT+AC2機を撃破できるだけの弾薬を持っていこう。 -油断して近づくと月光で突き殺してくるのであなどれない。 -カルテットは痛いが、旋回と実弾防御に難がある。そこを突こう -高性能の迎撃ミサを付けてはいるが、今作では迎撃に失敗することが多い。アウトレンジからミサイルで削ってやろう -武装がアレなのですぐ弾切れする。先に中二を倒してからゆっくり相手をするのも手かも。 ***AI / AI機体(in サイレントライン)・中ニ -未踏査地区探査で出てくる二機が内一機。よく見るとけっこうビジュアル機な中ニ。 -てかAI機体はみんなけっこうビジュアル機でなかなか強い・・・ウラヤマシス -白ライフル、軽リニア×2、ダガー装備な堅実装備。 -だがいかんせん火力不足なのでより高火力の武器で押し切れば勝てる。 -前作と違いACニ機との戦闘レベルが上がっているのは嬉しいところ。 -戦いたくなきゃ前半戦のMTとは時間をかけて戦おう。 -基本的にはタンクを先に狙うことになるが、OBで逃げるとこいつだけが追ってくる。そこを狙うのも手。 -ジャンプで上がってもこいつだけが追ってくる。タンクはそこまで上昇しない。攻撃も当てやすいが敵の攻撃にも当たりやすいので注意。 -白ライフルの削り性能は高いものの、瞬間火力で勝る武器は多数存在する。実弾防御を固めて引き撃ちするのも手 **MT ***ランスポーター -お馴染のヤラレ役逆関節。ライフル砲とロケット砲で武装している。 -狙いが甘いので、ロケットは避けやすい。 -数を生かして拠点攻撃から施設内探査まで幅広く使用される。 -ミラージュに改修され無人機となったタイプが存在する。こちらはAPが上昇しライフルのリロードが上がりロケのリロードが下がっている。 -レイヴン「ローン・モウア」が愛機として使用していた。さすがに今回はACを相手にしなくてもいいようだ。 ***アローポーター(C) -ランスポーターのロケットポッドをミサイルポッドに付け替えたバージョン。APも上昇している。 -おそらく「ポーターシリーズ」にはまだまだバリエーションがあるものと予測される。 -ミサイルの威力は低いが誘導性はなかなか。機動性を高めた機体でないと避けきるのは難しい。 -レーダーに映らない密林仕様のC型が存在し、APが下がっている分攻撃性能が上昇している。視認の難しいジャングル内に配備されているので非常に厄介。 -こいつのミサイルは射程も長い。アウトレンジからの攻撃に注意。 -踊って攻撃を回避することもあるので、攻撃する際は距離を詰めたほうが無難 ***グレイボアmk.3 -機動装甲車だが、ゲーム中でMTと呼ばれているのでこちらに分類。 -前作に登場したグレイボアの後継機。外見が大幅に変更され、攻撃性能が若干低下している。 -動きは前後の不規則移動に加え、たまにカーブする。だが対処方法は変わっていない。 ***エグゾゼ -高機動高火力のフロートMT。 -基本的には直線的な動きをするが、思い出したように切り返したりもする。攻撃のタイミングに注意。 -開けた場所で戦う事がほとんど。囲まれないようにレーダーに注目。 -攻撃力を下げAPを増加させた重装甲タイプも存在する。 ***トラーゲン -大型ブースタを搭載した、高機動の飛行MT。外部燃料タンクつき -高速で移動しまとわりつきながら投擲銃とレーザーライフルで攻撃してくる。 -上下移動はしないため同高度なら狙いがつけやすい。左右の切り返しは速いので距離をとろう。マシンガンおすすめ。 -エリア内に出現してから一定時間たつと燃料タンクを投棄する。いや特に意味は無いが。 ***フーグリオン(C) -レーダーに映らない密林使用のホバータンク型のMT。通常型が劇中に登場しない。 -高速で接近しながら大量の小型ミサイルを発射してくる。 -どこから発射してくるか予想できないためかなりの痛手をこうむることもある。 -遠距離武器で先手必勝がベスト。 -僚機「ビーコン」だけが通常タイプのフーグリオンを使用している。 -ミサイル表示機能の付いたレーダーをもっていき、攻撃されたところへ逆探知をかけるのも有効 ***フォイヤーベルク -後方からの援護を目的とした高火力タンクMT。高い実弾防御と連装グレネード砲が強力。 -移動性能は低い。たまに砲台が別の方向を向いていて変な方向にグレを放つ。 -接近されると必死にマシンガンを撃って抵抗する。そこを容赦なく切り刻むべし。 -施設などで扉の防衛などにも使われている。 -レイヴン「ドランカード」が愛機として使用していた。 -派手な攻撃に惑わされるが、見た目より大したことはない。 -扉の向こうでロックオンしながら待ち構えてたりするので、開ける前に回避の準備を ***ナースホルン -レーザースナイパーキャノンと垂直ミサイルで武装した拠点防衛用の大型MT。 -PPに同じ名前のMTがいるが全くの別物。むしろ同作に出ているサガルマタに近い性能。 -レーザーキャノンは中距離で回避運動をとれば、ほとんど当たらない。ダメージは大きいので油断は禁物。 -旋回が低いので切りやすい。月光などを使えば一撃で倒せる。 ***バイン type-W -分離型MTのMT部分。その姿はどことなく前作の「フリューク」を思わせる。 -フリューゲル type-Fから投下される。投下後は目標をマシンガンで攻撃してくる。 -大抵投下前に高火力武器で撃墜されるが、たまに撃ちもらして投下される。 -歩行速度が速く、中距離だと攻撃が当たらない事がある。ダメージは覚悟して近距離戦をしかけた方が確実。 ***フリューゲル type-F -分離型MTのキャリアー部分。ほとんど戦闘機だが一応MTあつかい。 -バイン type-Wのキャリアーとして運用されるが自身もそれなりの戦闘力をもっている。 -バイン type-Wを投下前に撃破できるが、狙って当てるのは至難の技。なんとか撃破してもバイン type-Wはきちんと投下されるので意味は無い。 ***ギボンMS-HA -前作の作業用MTを発展させたような性能のMT。とっつきとっつきヽ(゜∀゜)ノ -ロケットととっつきで武装した完全接近戦使用。警備部隊などが使用し、主に施設防衛に運行されるようだ。 -その防御性能は非常に高いが、機動性が低いためほとんど的である。 -レイヴン「エクレール」が愛機として使用していた。 -前作に出てきた「ギボン」の後継機。だがほとんど別物といっていい。 ***ブーバロス -重厚な外部装甲を持つ重装甲MT。本体は高機動MT。 -外部装甲に連結した大型のバズーカを三点バーストで撃ってくる。狙いが正確な上弾速も早い。 -APを半分にすると外部装甲をパージ、本体が装備するパルスライフルで攻撃してくる。 -本体は動きは速いが動きが直線的なのでちゃんと二次ロックして撃てばそんなに外れない。 -バズーカを連続で食らうとさすがに痛い。 ***カイノス/E02 -性能的には前作の格闘MT「ギボン」の後継に当たるMT。豊富な武装と格闘能力をもち、機動性もなかなか。ジャンプはしなくなったが・・・・ -最高レベルの性能バランスを持ち、かなりの強さを誇る人型MT。 -その姿はもうほとんどACと変わらず、エクステンションにはAC用のパーツも見うけられる。 -これを模倣しようと思ったレイヴンは少なくないはず。 -だがジャンプなどの三次元行動は出来ないのでやはりACにはかなわない。 -精度の良いレーザーライフルを装備しており、攻撃が避けづらい。 -NX以降このようなオールマイティ型機体はいなくなり、スナイパーMTなどの一部特化型が多く見受けられるようになる。パイロットの習熟が難しそうだったりAI機体の主力兵器で縁起が悪いからとか、その辺の事情を想像すると面白い。 -ミッション「新型兵器破壊」では途中、ガラスの向こうにこれが66機並べられている。もし全部出てきてたら絶対きのこれない。 -ブレードの振りがやたら早いので切りかかる時は注意。 **巨大兵器・一般建造物 ***一般車両・貨物車両・輸送車両 -ACにより踏み潰される憐れな民間人を含む特別加算。 -プレイヤーが悪になる瞬間。触るだけで壊れるコレを見てると妙な罪悪感に襲われる。 ***スカロプスA-3 -特別大型輸送車両。専用の輸送経路を持ち、マシンガンで武装している。 -移動速度は速く、高機動のACでないとすぐに見えなくなってしまう。 -後方のコンテナには高威力のレーザーキャノンを撃つ大型砲台を内蔵している。 -だが弾速も遅く狙いも甘いのでそこまで恐くない。 -本体及びレーザーキャノン以外の砲台はロックできない。 ***レイジングホール -レイヴンがACテストで使用するドームがミッションに登場だ。 -選定試験でカロンブライブとディリジェントと競う場所。 -壁の凹みに標的のランプが不規則に現れる。そのためミサイルが少々あたりにくい。 ***要塞NK-432 -トラップハウスだ。数々のトラップが君を待ちうけているぞ! -トラップレーザーやエネミー無限発生、隠しパーツの眠るドキドキ火薬倉庫、隠し通路があるぞ! -その中でもやっぱり一番恐いのは両方の壁から放たれる威力18000の大型砲台だ。大型MTがその道を塞ぎ、それの破壊に手間取ると一瞬で焼かれてしまう、爆弾コード解除並のスリルが味わえるぞ! -防衛、襲撃、鎮圧など多彩なミッションの舞台になる。AAのクレグ要塞みたいなものだ! ***衛星兵器 -地上に極太レーザーを雨あられと降らしてくる恐怖の兵器。 -その内部は予想以上に広く、多くのガードメカが存在する。 -ミラージュが占拠したが暴走。破壊が決定された。 ***実験機体AC -ミッション「新型兵器破壊」の目標。試作型のAI機体だが、ただのオブジェクト扱い。 -ACなのにAPが2000ともろい。 -装甲まだ取り付けてなかったんだろうか。 ***MG-AOxx/131α -通称「あんなもの」 -ミッションがひと段落付いたころ、おまけのごとく飛んでくる。いとあわれ -垂直ミサイルとマシンガン、グレネードで武装する。グレネードを撃つ時は必ず止まる。構えキャノン? -上に乗って切り倒しましょう。 -空中戦を挑むとけっこう楽しい。 -とっつきで倒すと次元とっつき発動 意味無いけど **生体兵器 ***B1037f M-type -巨大イモムシ。飛行アンモナイトの親。 -至近距離でそのプラズマキャノンを食らえばどんなACだろうが一瞬で鉄屑にかわる。 -近づくと周囲の温度を上昇させる。そこそこのラジは装備していこう。 -プラズマキャノン発射時に露見するコアに攻撃を直撃させると19倍ものダメージを与えられる。 -旋回が遅いので切れば楽に倒せる。 ***B1037f C-type -飛行アンモナイト。巨大イモムシの子供。 -生体兵器にしてはそれほど生物的な外見をしていない。 -一度に複数出現し波状攻撃を仕掛けてくる。殆ど移動しないのでさっさと片付けよう。 **未確認兵器 ***I-C006-FL -サイレントラインから飛んでくる弾道巡航ミサイル。いったん宇宙まで飛び上がり、その後地上付近を巡航。最後は分裂してマルチミサイルと化す、手の込んだミサイル。 -一定距離まで接近するとマルチミサイルのように分裂し襲いかかってくる。 -威力が高いので遠距離からロックオン。分離する前に迎撃したい。 ***I-C011-AS -衛星兵器内に生息。ジェネレータージャマーロケットという珍しくもウザい武装を持つガードメカ。 -このロケットを受けるとエネルギーの回復に障害が出る。さっさと撃破したい。 ***I-C012-AS -変形MT。衛星兵器内で通路をウロウロしている。 -とてもMTには見えないがMT。 -前作に出てきたボールMTと同じタイプで、防御体勢の時はダメージが殆ど通らないが、攻撃体勢に移行すると弱点が露見する。そこを攻撃しよう。 -なかなか攻撃してこない。 ***I-C003-IN -管理者の作り出した特殊AC。通称「デブヴィクセン」。 -グレネード・ブレード・デュアルミサイル・5連発プラズマキャノンと、強力な火器を満載した重二機体。 -登場シーンがやたらカコイイ。そのうえ戦闘力も折り紙つき。 -こいつの両腕使用武器と大きさの違う腕部に憧れる。 -接近戦を挑むのはかなり難しい。 -主力の火器は判定が大きく、威力も4000もあるグレネード。コイツを避けるためにも距離をとろう -5連プラズマは、重二でもない限り並行に歩いていれば当たらない。逆に高火力の武器を叩き込むチャンスだ -こんなに強いのに序盤(ミッション10個目ぐらい)から登場、しかも勝たないとストーリーが進まない。 -明らかにレーザーブレードであるが、SEは射突型ブレード。 ***I-CFFF-SERRE -第二の管理者。 -SL劇中で主人公に何度かメールを送ってくる「セレ・クロワール」の正体、名前もまんまである。地上に戻った人類にAI技術を与える。 -ラスボス。その姿は黒いナインボール・セラフといった感じ、ビジュアルは素晴らしいの一言。 -歴代のボスの中ではそれ程強くはないが、そのスピードと高い命中率を誇るレーザーライフルから別段弱くもない。だが若干攻撃力が低い。 -序盤は飛び回り、おもむろに着地したかと思うと、オービットキャノンを自機の前に展開し攻撃してくる。 -ある程度攻撃を加えると飛行ユニットが破壊され高速で接近しながらブレードを振ってくる。 -コイツの頭に載れたら操縦技術に自信を持っていいかも。 -ワガ イトシキ コラ -I-C003-INよりAPが高いのに防御力が下がってるのであんまり硬くない。 ---- **コメント - 僕はAI機体(タンク)が大好きだっ!! -- 名無しさん (2006-08-24 13:18:37) - この作品のグランドロックはプレイヤーに森の気持ちを思い知らせる存在w -- 怪狼 (2006-10-04 18:57:57) - 「あんなもの」は乗り移るか後ろをぴったりストーキングしてると自分のミサイルで自滅する -- &new{2007-04-05 (木) 17:59:33}; - AIの育成わかんねWWW -- 名無しさん (2011-12-19 22:27:20) - どう見てもギボンはヤマトのアナライザーです本当に(ry -- かば (2012-06-20 07:11:40) #comment

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