対戦関連 ACfA

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対戦関連 ACfA」を以下のとおり復元します。
*対戦関連 ACfA
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***マップ
-OLD PEACE CITY
--サイズは3800*3800*595。公式戦マップの一つ。
--廃墟の愛称で知られる4からの続投マップ。とはいえ空模様といい障害物といい大幅なリメイク済みだが。
--ビルを利用した地形戦も砂丘での機動戦も簡単に選べ、バランスが良く人気の有るマップの一つ。
-KITASAKI JUNCTION
--サイズは2800*2800*700.公式戦マップの一つ。
--全体的に小さめ。マップ中央の障害物も破壊可能だが大きく、遠距離機には少々不利か。
--1:1なら低い道路上で向かい合って、3,4人目は高い道路上で向かい合って開始。5人目移行は4人目までの誰かと隣り合って開始である。&br()開幕AAの誘惑に駆られるが、隣の人の盛大な恨みを買う事を覚悟しておこう。
-PARABOLIC GROVE
--サイズは4000*4000*600.公式戦マップの一つ。
--旧ピースシティエリアと並ぶか上回る人気マップ。こちらも続投組みだがスタート地点以外は劇的には変わってない。
--1:1の場合のスタート地点は、溝をはさんで隣り合って場所。自分が左側なのか右側なのか、瞬時に判断する必要がある。&br()チーム8人の場合、各チーム1機ずつ敵チームに囲まれて開始する。中軽量なら直ぐに離脱したいし、重量級なら周りがサポートに動こう。
--壊れない障害物やそれなりの大きさの段差が多いが、障害物皆無の場所も多く、戦闘箇所の選択も重要なポイント。
-DESERT
--サイズは10000*10000*900。
--砂漠の通称を持つ4からの続投組み、公式マップでも有ったが人気は無かった。あまりの広過ぎることとランドマークの無さが原因。
--ミサイルの煙など、他のマップと表示が違っている。
-MEGA FLOAT
--サイズは3900*3900*400。公式戦マップの一つ。
--メガフロ、4からの続投組み。公式戦マップでは唯一の水上マップ、とはいえ高速道路周辺など、陸地も十分存在する。
--印象と違い、障害物を利用した地形戦がやりやすいマップ。一方障害物無しの水上戦には若干狭い気もする。
--かなり制限高度が低い。浮くタイプの機体を使うときは気にしておこう。
-LINE ARK
--サイズは10000*7000*1400。
--ご存知ラインアーク。砂漠並に広いが、ランドマークになる橋があるから安心…にみえて橋自体が大きすぎて、他の機体に気づけない事も。
--大破壊エンジンがフルに使えるマップ、橋部分など破壊可能なので、フレンドと一緒に解体業をやるのも悪くないかもしれない。
-BIG BOX
--サイズは10200*10200*3700。公式戦マップの一つ。
--4における砂漠マップの立ち位置。広すぎて接敵しづらいうえに、闇夜のせいで目視索敵が困難。&br()特にAP勝ちした重量級が居る場合、戦闘の前にかくれんぼが開始するのが常であるた。
--数値に比べて陸地は比較的狭く、上だけでなく下にもエリアが広がっているので実際の高度は1000オーバー程度だろう。
--「戦闘は中央の主塔上のみ」などとすれば、着地すると溝や壁に引っかかるのが怖い、一風変わったマップになる。
-OLD CHINESE SHANG-HAI
--サイズは6000*9200*1300。
--見渡す限りの海。ビルはいくらか立っているがすべて破壊可能である。水上戦ゆえの高速戦が期待できるマップ。&br()逆関節と四脚には良い迷惑だろうけれども。
-POLLUTED AREA N51
--サイズは3400*3400*1300。
--ミッションにも登場したエリア51、相変わらず霧が濃く、常時熱源ロックモードでロック射程が短くなっている。
--スナイパータイプの武器や長距離FCSなど、専用装備が無いと闘うのは困難だが、見方を変えれば至近距離戦闘の練習場にも使えるかもしれない。
-SPIRIT OF MOTHERWILL
--サイズは4000*4000*1000。公式戦マップの一つ。
--スタート地点はSoM上から。障害物としてはSoMの6本の脚と足跡付近が使える。大規模な空中戦も可能だし、SoMの腹下にもぐりこめば殴りあいもしやすい。
--マップバランス的にはパラボラに似ているが、パラボラほど障害物が使いやすくないことが今一な人気の理由か。
-GREAT WALL
--サイズは8000*3000*800。
--先頭車両に置いてけぼりにされた後部車両らしい。マップは大きく分けて「車両内部」「車両の左(右)側外」の三箇所。
--車両内部はブレ機やタンクの独壇場。ただし車外からのAAや範囲武器があるので、篭っているわけにもいかないだろう。
--車外は特に代わり映えないが、車両を使って敵との距離をとりやすいのが特徴。特に車両連結部分なら下からでも反対側に抜けられる。
-CRADLES
--サイズは24000*16000*10600。
--誰もが一度はプレイする事を望み、そして二度目は大体の人が断るマップ。
--砂漠やビックボックスが可愛く見える広さは、正直洒落にならない。
--戦闘自体は完全空中戦になりやすく、クレイドル上も障害物の配置が他のマップにはない形なので面白いのは確かだが…
-HUGE FAULT
--サイズは3700*7200*900。
--4では公式戦マップだったがリストラ対象に。白い雪原のマップ。
--最大の特徴は下の大地と上の大地の二箇所に分かれていること。基本的にENを使わなくて済み、視界も良好な上側有利。
-NORMAL FACTORY
--サイズは1300*1700*30。エリアオーバー無し。
--通称工場。それなりに広いのだが、実質ジャンプ不可の高度がそのイメージを払拭する。
--爆発兵器祭りやブレオン祭りなど、とにかく普通ではないゲームにたまにつかわれる。
-MIMIR NAVAL PORT
--サイズは4000*6200*260。
--何故よりにもよってこのマップを入れたのだろうか。
--ミッションと同じ構造なので、それなりに広いように見えて戦闘可能エリアはかなり狭い。
--高度がかなり低いため、エリアオーバーには細心の注意が必要だろう。
-UNDERGROUND
--サイズは1300*1300*825。エリアオーバー無し。
--スタート地点の広場には柱が多数存在して動きづらいように見えて、全て破壊可能なので最終的にはだだっ広い広場が完成する。
--広場の各辺の中央の小部屋の上部や広場中央など、細かい隠れ場所は結構多い。タンクがそういう所に一目散に向うと、色々と洒落にならない。
--音が反響している設定なのか、SEなどがちょっと他のマップと違う。
-VIRTUAL SPACE -A-
--サイズは3200*3200*500。公式戦マップ。エリアオーバー無し。
--大きなドーム上のマップ。高度が取れるようであまり取れず、垂直ミサイルもマップ中央付近で設置していなければ使えない。
--障害物皆無なため、「真正面から殴りあいたい、機動戦したい」という人には一定の評価をされてるが、そうでない人からは厳しい評価を受け気味。
-VIRTUAL SPACE -B-
--サイズは3200*3200*450。公式戦マップ。エリアオーバー無し。
--バーチャルAのマップ中央付近に大きな十字ブロックを配置。戦闘エリアが「ブロック上」「ブロック下」「十字ブロックの無い4隅」の6箇所に分かれてる。
--ブロック下は工場並の高度しかないため、タンクならここに篭るのが安定。&b()ちなみにAAアンプ装備しているなら、AAがブロックを上下方向に貫通することが出来る。
--普通はブロックのないマップ隅の部分で戦闘になるだろう。それなりに広いため、割と普通に戦える。ただし垂直ミサイルは使えない。

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