LEGS(二脚) NX-LR

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LEGS(二脚) NX-LR」を以下のとおり復元します。
*ACNX-LR/LEGS 1
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- ACの脚部パーツ。
- ニ脚、逆脚、四脚、タンク、フロートの5種類がある。
- 選択する機種により、性能・外観の両面に大きな影響を及ぼす。
- 機体を最も特徴づけるパーツと言える。
- 被弾時安定性能は機体重量が増えると下がっていく。通常なら気にならないレベルだが、重量オーバーすると大幅に低下する。重量脚部でも固まったりするので、パージ前提の機体などは注意が必要。
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|稼動時消費EN|地上を通常移動している時に消費するEN量。↓の待機消費が重要なので気にしなくていい。機体ステータスにはこちらを元に計算されたEN供給が表示されているので、待機消費との差分を自分で計算しよう。|
|待機時消費EN|脚を動かしていないときに消費するEN量。静止状態、地上で旋回のみを行なっている、ジャンプ時、ブースト時などが当てはまり、小ジャンプ移動もこちら。したがって、こちらを重視したアセンをしましょう。|
|脚部最大積載量|脚部パーツの搭載能力。上半身のパーツ重量をこの数値内に収めないと重量過多となり移動速度、ブースト速度、安定性、旋回性が極端に低下する。(敵強化人間はこれを無視)|
|移動性能|脚部の通常移動の速さ。つまり、ブースターを使わないときの移動速度。|
|旋回性能|旋回能力の高さ。基本的にこれが高いほど機動戦に向く。サイティングの難易度にも影響する重要な数値。|
|ブレーキ性能|ブーストダッシュ後の制動能力の高さで、脚が接地しているときの速度減退の早さに影響する。|
|着地時安定性能|着地時の機体安定性能の数値。ただし、どれだけ高くても一定以上の高さから着地すると必ず硬直する。(タンク・フロート以外)。|
|被弾時安定性能|敵の攻撃を被弾したときの安定性能。これが低いと、敵の使用する武器によっては機体が硬直してしまう。|
|ジャンプ性能|ジャンプ機能の有無と飛べる高さの性能。ブーストジャンプではなく、素ジャンプ時にどれだけ高くジャンプ出来るかに影響する。|
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#contents
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**中量二脚
- スタンダードな脚。
- 「余剰積載量が多いほど速度が速くなる」という余剰積載システムにより、最大積載量が少ない軽量二脚より高速になることが多い。
- 基本にして万能。
- 被弾時安定性能は平凡。安定性の高い頭部と組み合わせてようやくミサイルの反動を無効化できるといったレベル。
***CR-LH69S
>堅実にまとめ上げられた性能を持つ第一世代機
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|49600|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3514|
|重量|2510|2510(:2384)|2510:2384|
|稼動時消費EN|1938|>|1744|
|待機時消費EN|>|>|1177|
|脚部最大積載量|6044|6346(:6544)|6346:6529|
|実弾防御|608|608(:628)|608:635|
|エネルギー防御|447|447(:479)|447:479 |
|冷却性能|1280|1280(:1463)|1280:1463|
|移動性能|>|>|210|
|旋回性能|>|>|114|
|ブレーキ性能|>|>|124|
|着地時安定性能|>|>|1522|
|被弾時安定性能|>|>|1299|
|ジャンプ性能|>|>|95|
- 初期足。()内はFFでのチューン値。
- 省エネかつ高い実弾防御・下手な重二より高いAP・安い修理費でミッションでは重宝する。
- 見た目に騙されるパーツナンバー1。初期パーツの中では最も優秀。初期パーツからのバージョンアップは最後でいい。
- 安定性には少々不安が。ミッションによっては重二や四脚に切り替えよう。
- そのAPの高さは中二で3位。NXではS3のAPが低かったので2位である。
- 冷却もかなり高く、熱管理の大変なNXでは何かと助かるパーツ。

***LH01-LYNX
>基本性能のバランスが良い二脚型第一世代パーツ
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|40000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3099|
|重量|>|>|1870:1808|
|稼動時消費EN|2295|>|2066|
|待機時消費EN|>|>|926|
|脚部最大積載量|5485:5711|5759:5985|5759:5971|
|実弾防御|>|497:525|497:532|
|エネルギー防御|>|>|527:553|
|冷却性能|>|>|849:1097|
|移動性能|>|>|218|
|旋回性能|>|>|113|
|ブレーキ性能|>|>|111|
|着地時安定性能|>|>|1205|
|被弾時安定性能|>|>|1192|
|ジャンプ性能|>|>|105|
- 独特の縦長なデザインを持つ、3とSLで猛威を振るった通称「膝蹴り脚」。その為か相当な割を食っている。
- 3系と比べ燃費や旋回が落ち単純に軽いだけの脚に。殆どの性能が低い。
- 意外に高いEN防御が序盤のミッションの助けになるかも。
- 性能はパンサーの中二互換という印象。序盤で中二の高機動機を作る場合で出番はあるか。
- ほぼ全ての性能がCOUGAR2はともかくDINGOにも喰われている。
- 「初期足より安い」という特徴はあるが、初期パーツを売却できないN系ではほとんど意味がない。値段相応の低性能パーツになってしまった。
- このパーツに限ったことではないが、「第一世代」とか「初期型」とか「標準型」とか書かれているパーツは基本的に安価で低性能。機体の方向性を決める脚部パーツでは特に顕著である。安さが取り柄。
- NXではかなり軽く、重量を抑えればDINGO2やCOUGAR2よりも速度だけは出た。NB以降は他より重くなってしまい死亡。
- 初期足の重量互換というにはAPや冷却の大幅低下が激しく、色々と不安のある性能。何故この軽さで旋回が劣っているんだ。
-LYNX/リンクス:オオヤマネコ。ユーラシア大陸に広く分布する。ヒョウみたいにデカいネコ。

***LH02-LYNX2
>高いAPとエネルギー防御力を持つLYNXの改修機
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|43000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3305|
|重量|>|>|1831:1773|
|稼動時消費EN|2583|>|2325|
|待機時消費EN|>|>|1645|
|脚部最大積載量|5677:5983|5961:6177|5961:6163|
|実弾防御|>|486:515|486:522|
|エネルギー防御|>|>|587:609|
|冷却性能|>|>|905:1144|
|移動性能|>|>|226|
|旋回性能|>|>|111|
|ブレーキ性能|>|>|118|
|着地時安定性能|>|>|1303|
|被弾時安定性能|>|>|1121|
|ジャンプ性能|>|>|108|
- 昔から良い目を見ないEN防御特化型。旋回の遅さと中量級一番の待機EN消費の激しさが弱点。
- 装甲の割に軽く、APも高い。今までのEN防御型2脚より扱いやすくなっている。が、対戦ではやはり厳しい。
- 膝からスネにかけての出っ張りがチャームポイント。
- 一部のプラズマ弾が激しいミッションで出番があるかも?
- ウリのAPとEN防御は確かに素晴らしいのだが、DINGO2やCOUGAR2に劣りまくりのステータスが装備をためらわせる。
- これも地味に初期足より安い。旧式パーツとはいえ、高価格高性能が基本のミラージュとしては珍しい。
- 中二では異様に軽く積載量もそこそこ。NXでは速度だけなら有脚型トップクラスだった。

***LH04-DINGO
>消費エネルギーの低さと防御力のバランスが良い新設計パーツ
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|50000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|3250|>|3088|
|重量|1992:1918|1793:1719|1793:1739|
|稼動時消費EN|>|>|1627|
|待機時消費EN|>|>|754|
|脚部最大積載量|5794:6004|6084:6294|6084:6280 |
|実弾防御|562:586|506:530|506:541|
|エネルギー防御|>|>|431:464|
|冷却性能|1139:1343|1082:1286|1082:1295|
|移動性能|222|>|244|
|旋回性能|>|>|117|
|ブレーキ性能|>|>|113|
|着地時安定性能|>|>|1497|
|被弾時安定性能|>|>|1230|
|ジャンプ性能|>|>|114|
- LH01-LYNXと同じく、3・SLで結構活躍した脚部。やはり弱体化。
- 妙に生脚っぽいデザインが特徴的。
- 軽く、EN消費も少ないので高機動戦闘に向く。その分積載量と防御力は低い。
- クーガー2の廉価版。使えない事は無いがクーガー2比較で上から数個のパラ以外ほぼ負けている。
- スペック的にはクーガー2とディンゴ2の中間。ただし、両者に比べて旋回性と安定性で劣るので選択肢に入り辛い。
- 素ジャンプでドッスン着地しないのでジャンプ移動でのEN回復や着地OBを多用するOB機でとても使いやすい。
- 初期足の防御性能と引き換えに機動力を向上させたようなパーツ。目立った欠点が無く価格も安いので、序盤で機動力が欲しくなったときに買うのもいいだろう。
-DINGO/ディンゴ:オーストラリアを中心に分布するタイリクオオカミの亜種。

***CR-LH73SSA
>装甲を強化し、重装型並みの防御力を持つ性能特化型
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|58000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3448|
|重量|>|>|2605:2469 |
|稼動時消費EN|>|>|1667|
|待機時消費EN|>|>|812|
|脚部最大積載量|>|>|5814:6023|
|実弾防御|>|694:708|694:715|
|エネルギー防御|>|>|438:470|
|冷却性能|>|>|988:1215|
|移動性能|>|>|205|
|旋回性能|>|>|110|
|ブレーキ性能|>|>|141|
|着地時安定性能|>|>|1689|
|被弾時安定性能|>|>|1455|
|ジャンプ性能|>|>|90|
- 実弾防御特化型。重くて遅いが下手な重二以上の実弾防御を持ち、挙動は中二据え置き。
- 防御特化型の中では燃費が良い方なのでそこをどう生かせるか。燃費を気にしないなら他の脚のが良い。
- 一見、重装タイプに見えるが積載量はそれほどでもない。装甲重視型。
- この辺の重量からは基本的にガルでは鈍い。どうにかしてB83TPを使いたいところ。
- E防を補いたいところだが、この脚部を使うのはまず実弾メインの敵を相手にするときだろう。E防は捨てて冷却などをチューンしてもいい。
- どっしりした見た目だが安定性は平凡。3系では高い安定性を誇っていただけに注意。

***CR-LH80S2
>軽量化を目的にLH73SSAを改修した第三世代機
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|62500|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3390|
|重量|>|>|2249:2149|
|稼動時消費EN|>|>|1639|
|待機時消費EN|>|>|800|
|脚部最大積載量|5626:5845|5907:6126|5907:6112|
|実弾防御|>|592:614|592:621|
|エネルギー防御|>|>|461:492|
|冷却性能|>|>|1248:1436|
|移動性能|>|>|235|
|旋回性能|>|>|119|
|ブレーキ性能|>|>|120|
|着地時安定性能|>|>|1553|
|被弾時安定性能|>|>|1331|
|ジャンプ性能|>|>|117|
- LN−1001Bの血を引く中量2脚のスタンダードモデル。
- 見た目よりも軽く、燃費も良好。使いやすさは一級品。
- 安定性能が低いのが目立つ。使用時は頭部も合わせて検討しよう。オプションの安定upはほぼ必須。
- 従来のこの手のタイプより旋回が上がり、大分使い易く。しかしそれでもクーガー2に足回りで劣る。
- 機動戦タイプの中量2脚の中ではAP、実弾防御が高い。この二点でクーガー2と差別化できるか。
- クーガー2、ディンゴ2、S3あたりと比べて断然安い。ミッションでの修理費を抑えたい時におすすめ。
- 3のOP機の足。N系ではNBナインボールやカスケードレインジなどの看板機体も使用している。早い話がモデルの流用だろう。

***LH05-COUGAR
>積載量と防御力が特徴の第三世代標準機
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|80000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3529|
|重量|>|>|2384:2271|
|稼動時消費EN|>|>|2427|
|待機時消費EN|>|>|1419|
|脚部最大積載量|6263:6450|6576:6763|6576:6747|
|実弾防御|>|603:624|603:631|
|エネルギー防御|>|>|575:598|
|冷却性能|>|>|1366:1536|
|移動性能|>|>|215|
|旋回性能|>|>|109|
|ブレーキ性能|>|>|127|
|着地時安定性能|>|>|1288|
|被弾時安定性能|>|>|1489|
|ジャンプ性能|>|>|97|
- SLではいい所無しだったが、NX以降はだいぶマシに。それでも出番は少ない。
- 消費Eと旋回、ジャンプ力と言った足回りの性能が劣悪。そこに関してはSLの時より酷くなり極端な調整。
- 非常に装甲が厚く積載量も重二並にあり、冷却も高い。燃費の悪さも含めて重装4脚に近い性能。
- ある意味、非常にミラージュらしい性能バランスをしている。中二の挙動をした重二を作りたいときに。安定もそこそこある。
- 重量はあるが豊富な積載量のおかげで意外と速度が出る。挙動はやや鈍いものの、ミッションなどでは十分使える。
-COUGAR/クーガー:ピューマのこと。南北アメリカ大陸に生息するネコ科の大型種。

***CR-LH89F
>積載量と消費エネルギーを大幅に改善した戦闘タイプ
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|88000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|3277|>|3113|
|重量|2476:2353|2228:2105|2228:2130|
|稼動時消費EN|>|>|1391|
|待機時消費EN|>|>|606|
|脚部最大積載量|6011:6210|6312:6511|6312:6496|
|実弾防御|648:666|583:601|583:612|
|エネルギー防御|>|>|406:441|
|冷却性能|945:1178|898:1131|898:1138|
|移動性能|227|>|250|
|旋回性能|>|>|112|
|ブレーキ性能|>|>|117|
|着地時安定性能|>|>|1720|
|被弾時安定性能|>|>|1651|
|ジャンプ性能|>|>|110|
- ジノーヴィーやジャウザー御用達。3系ではメビウスリングなども使っていた印象的な脚。
- ガクガクしたデザインが特徴的。反り返ったつま先がチャームポイント。
- 機動やAPは中二の平均的性能。また中量二脚中最高の被弾時安定性能も魅力。
- 圧倒的な燃費のよさを誇るが、その分機動性とEN防御が犠牲になっている。
- 逆脚と似た特性を持つ。逆脚と大きく違うのは安定性能の高さ、素ジャンプの低さ。重量の増加と旋回性能の低下を許容できるなら、逆脚からこっちにするのも手。
- E防の低さに関しては逆脚と大差ない。逆脚は反動でハメられたり、吹っ飛んでエリアオーバーしたりと気軽に使えない点があるので、とりあえず省エネの機体が組みたいならこれを装備してもいい。
- SLではほぼ劣化逆脚だった省エネ二脚だが、N系で逆脚が使いにくくなったことで一気に地位が上昇した。
//ライウン脚しか逆脚で旋回がこれより劣るものが無かったので
- これも素ジャンプドッスンしないのでOB機で使いやすい。
//- 最軽量腕と組むとCOUGAR2+92XS腕の性能と大体同じになる。旋回を犠牲に安定性(OPスロット3)の余裕と素ジャンプ移動ができるようになる。
//↑このような記述があったのですが、実際比較したところ、九月XSから重量+224、消費EN-219、冷却-276、旋回-90、AP・防御力も若干低下とかなりの差があります。

***LH07-DINGO2
>旋回性能が高く、軽装型並みの機動力を持つDINGOの後継機
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|127000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|3188|>|3029|
|重量|1927:1859|1734:1666|1734:1686|
|稼動時消費EN|>|>|1510|
|待機時消費EN|>|>|751|
|脚部最大積載量|5610:5830|5891:6211|5891:6096|
|実弾防御|555:579|500:524|500:535|
|エネルギー防御|>|>|458:489|
|冷却性能|1062:1278|1009:1225|1009:1233|
|移動性能|248|>|273|
|旋回性能|>|>|125|
|ブレーキ性能|>|>|128|
|着地時安定性能|>|>|1518|
|被弾時安定性能|>|>|1378|
|ジャンプ性能|>|>|121|
- LR隊長御用達。余剰積載システムの影響と基本スペックの高さから、ほとんどの軽二を喰ってる困った子。
- 作品を追う毎に軽く脆くなっていく。だがそれがシステムと合致した。
- 殆どの軽二より重量が軽いのに積載は中二の標準以上。余剰積載システムと見事にかみ合い、大部分の軽二よりも速い。「ほとんどの軽二を喰っている」と言われる理由はこれ。
- トゲトゲしたデザインとは裏腹に、軽量省エネで扱いやすい。ツンデレ?
- 小ミサの衝撃をOP無しで無効化出来ない被弾安定が歯痒い。EYE3+OPでギリギリ対応できるので軽二や逆関節よりは恵まれている。
- 速度特化型軽量機向け。装甲や安定は標準よりやや低く、「とりあえずこれ」で選ぶと危険。攻撃は全て避けきる位のつもりで。
- このパーツに関しては、NXのパラメータが一番バランスが取れていただろう。

***CR-LH92S3
>トータルバランスを重視し、総合性能の高い第四世代機
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|129000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|3416|>|3758|
|重量|2291:2187|2635:2531|2635:2496|
|稼動時消費EN|>|>|2469|
|待機時消費EN|>|>|1221|
|脚部最大積載量|>|>|5977:6178|
|実弾防御|613:633|674:694|674:697|
|エネルギー防御|>|>|551:575|
|冷却性能|1455:1612|1310:1467|1310:1489|
|移動性能|231|>|219|
|旋回性能|>|>|115|
|ブレーキ性能|>|>|149|
|着地時安定性能|>|>|1635|
|被弾時安定性能|>|>|1602|
|ジャンプ性能|>|>|112|
- 通称S3。
- 機体負荷がキツイ分、冷却含めて防御は完璧。特に極めて高いAPは魅力的。要アセン知識。
- 足回りと機体負荷がクーガー2、ディンゴ2の二強と比べて大きく劣るのが懸念材料。
- APがものをいうLRの対戦では非常に強力な脚となる。が、やはり足回りの悪さが気になって選択されないことも。
- 中二の挙動で下手な重二以上の性能を持つ。APと装甲は重二の装甲型並みの能力があり、装甲特化を組むならまずこの足が出る。
- 素の安定が高いため、対衝撃OPを付けずとも反動6500を確保しやすい。そのため頭部とコアの選択肢が広い。
- 余剰積載を多くして速度を確保し、篭城機などに乗せるといいだろう。
- 作品を追う毎に重く硬くなっていく。N系は軽くて強力な武装が多く、余剰積載の恩恵を受けているパーツの1つになっている。
- 元の防御力が高いわりに、防御のチューンの伸びが良い。重量を改善するか防御を伸ばすかが悩みどころ。
- SLの頃ははっきり言って産廃だったが、N系にて防御性能に優れた頼もしい二脚へと生まれ変わった。これのデザインが好きだったレイヴンは喜んでいい。

***LH09-COUGAR2
>軽量化を施したCOUGARの改修型、ミラージュの第四世代パーツ
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|130000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|3205|>|3045|
|重量|2063:1982|1856:1775|1856:1795|
|稼動時消費EN|1952|>|2049|
|待機時消費EN|839|>|803|
|脚部最大積載量|5722:5936|6008:6222|6008:6208|
|実弾防御|599:620|565:586|565:595|
|エネルギー防御|501:529|516:544|516:543|
|冷却性能|1206:1400|1146:1340|1146:1349|
|移動性能|240|262|264|
|旋回性能|>|>|122|
|ブレーキ性能|>|>|135|
|着地時安定性能|>|>|1799|
|被弾時安定性能|>|>|1505|
|ジャンプ性能|>|>|126|
- 通称九月。その性能とビジュアルから人気が高い。これまた殆どの軽二を食う困った子。
- 全脚部中最高の性能バランスを持つ。迷った時はコレで。
- DINGO2に次ぐ速度と平均的な中二の防御力を併せ持つ。旋回も被弾安定性も高く、さらに省エネ。弱点は少し低めのAPのみ。
- トータルバランスならコレで決まり。欠点のない優秀なモデル。
- 2系のFFとよく似たデザインだが、リメイクではないらしい。インスパイヤと言った具合のようだ。
- NXのOP機が装備していることで有名。デザインが似ているためか、LRのフライトナーズ復刻機も使用している。
- LRでは超優秀。NX、NBでは頭部パーツの安定が低かったので、これを装備すると小ミサの反動6500を確保するために対衝撃OPが必須だった。
- LR対戦の最盛期は、九月とS3で溢れかえっていた。
- 高性能なだけに価格も飛びぬけている。

***CR-YLH99SEA
>高い旋回性能と安定性能を持つ特殊実験機
|メーカー|クレスト|
|価格|69000|
|作品|LRP|
|AP|3080|
|重量|2426:2308|
|稼動時消費EN|2350|
|待機時消費EN|1220|
|脚部最大積載量|6080:6276|
|実弾防御|496:531|
|エネルギー防御|578:601|
|冷却性能|1250:1438|
|移動性能|221|
|旋回性能|124|
|ブレーキ性能|152|
|着地時安定性能|1601|
|被弾時安定性能|1609|
|ジャンプ性能|89|
- LRPで追加。SLPからの引き継ぎでのみ入手可能。
- 初代からの復刻パーツ。E防重視型中二の元祖にあたる。
- LH92S3と比べるとAP・実防・冷却が減少した代わりに足回りが改善されている。
- 防御・冷却共に十分、旋回と安定は高い方だが、重量の割にAPが低めで燃費も気になる。

**軽量二脚
- 機動力はあるが脆い。また、中二に比べて燃費が悪い物が多い。ACに慣れないうちにこの脚を使うのは危険。
- 余剰積載システムによりカテゴリ丸ごと不遇。軽二は最大積載量が少ないので余剰の確保が難しく、重量が軽くてもあまり速度が出ない。長所であるはずの機動力がDINGO2やCOUGAR2といった高機動中二に喰われている。
- LRから全体的に旋回性能が強化された。また、判定の細さと挙動の速さで中二より若干避けやすくなっている。
- チューンは防御にしたいところだが、特化するために積載にまわすのも吉。
- 移動性能は高いので、チャージングに陥ったときでもある程度の速度は確保できる。そんな理由で軽二を選ぶ人はまずいないだろうが。
- 徹底的に機体を軽量化することでようやく中二以上の速度が出せるようになるが、速度600出せる程度まで装備を削る必要があるので現実的ではない。
- 軽量カテゴリのくせに、半分近くのパーツが中二並の重さである。作品を追うごとに旋回性能などが強化されていくが、根本的な部分が間違っている気がする。
- 軽くなるほど速くなるので、フィンガーやリボハンなど軽量で高火力の武器と相性がいい。早々に撃ち切ったら格納に切り替えて、機体を軽くしていこう。

***CR-LH74M
>高速・高機動戦闘の実現をテーマに設計された重量軽減型
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|37500|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|2811|
|重量|1500:|>|1500:1475|
|稼動時消費EN|>|>|2500|
|待機時消費EN|>|>|1215|
|脚部最大積載量|4492:|>|4492:4767|
|実弾防御|351:|351:389|351:396|
|エネルギー防御|541:|487:512|487:516|
|冷却性能|702:|807:1077|807:1061|
|移動性能|>|>|370|
|旋回性能|124|130|133|
|ブレーキ性能|>|>|107|
|着地時安定性能|>|>|903|
|被弾時安定性能|>|>|948|
|ジャンプ性能|>|>|135|
- かつて「骨」の名で親しまれた軽2。その機動性は健在だが、装甲はどうしようもないレベル。
- 積載量が非常に低く、武装を極限までそぎ落とさないといけない。非常にテクニカルなタイプ。
- 重量自体は全脚部中最軽量。が、最大積載が少なすぎるせいで余剰が確保できず、せっかくの速度が殺されている。
- 脚部の積載が約3700で同量を積載したDINGO2より遅くなり、約3900でCOUGAR2より遅くなる。
- この重量の割りに高いAPは評価できる。
- 被弾安定性が低すぎるのが非常に苦しい。装甲もコンニャク以下なので、一度でも固められると死が見える。

***LH03-PANTHER
>全体に高いレベルでまとまった性能を持つ機動戦闘型
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|55000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|2991|
|重量|1803:|>|1803:1748|
|稼動時消費EN|>|>|2429|
|待機時消費EN|>|>|1106|
|脚部最大積載量|4786:|>|4786:5047|
|実弾防御|451:|451:482|451:489|
|エネルギー防御|521:|469:496|469:499|
|冷却性能|834:|959:1209|959:1190|
|移動性能|>|>|328|
|旋回性能|115|121|127|
|ブレーキ性能|>|>|118|
|着地時安定性能|>|>|1098|
|被弾時安定性能|>|>|1203|
|ジャンプ性能|>|>|122|
- ミラージュ系軽2のエントリーモデル。軽2としては少々重い。
- CR-LH74Mと比べるとだいぶマイルドになっている。
- スラリと伸びたヒールが最大のポイントである。ザ・美脚。
- 性能的にはAPと被弾時安定性能が高いな位。3・SL時代の割を食っている。
-PANTHER/パンサー:ヒョウのこと。ネコ科の動物としては生息地域が最も広い。

***CR-LH79L
>性能バランスを見直した、新設計軽量二脚
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|62300|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|2535|
|重量|1600:|>|1600:1565|
|稼動時消費EN|>|>|2320|
|待機時消費EN|>|>|613|
|脚部最大積載量|4588:|>|4588:4859|
|実弾防御|402:|402:437|402:444|
|エネルギー防御|513:|462:489|462:493|
|冷却性能|786:|904:1161|904:1143|
|移動性能|351|339|339|
|旋回性能|120|126|131|
|ブレーキ性能|>|>|132|
|着地時安定性能|>|>|985|
|被弾時安定性能|>|>|998|
|ジャンプ性能|>|>|140|
- 軽量少エネ、しかも高旋回で動かしやすさは天下一品。もちろん装甲は薄いので回避が完璧ならどうぞ。
- 最大積載量がかなりダメダメ。余剰積載のせいで機体の重量を極限まで削ぎ落としてもDINGO2より速度が遅くなってしまう。
- 脚部の積載が約3500で同量を積載したDINGO2より遅くなり、約3700でCOUGAR2より遅くなる。
- 安定性に難あり。固めに非常に弱く、頭部によってはリボハンどころか適当なハンドガンで固まってしまう。
- 必然的に頭部が限定されてくる脚。フォグ兄貴頭(H81S4)推奨。当たらなければどうということはないが、そうそう全弾回避とはいかない。
- いかに「DINGO2使え」という状況を回避できるかが鍵になる脚。
- SLでフォグシャドウが使っていたパーツ。積載量は当時よりは増えているものの、それ以外のパーツの重量が増えたせいで、再現機を組もうとするとまず重量過多になる。

***CR-LH84L2
>LH79Lの後継機、より実戦向きに防御力、積載量を強化
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|69500|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|2994|
|重量|1691:|>|1691:1647|
|稼動時消費EN|>|>|2783|
|待機時消費EN|>|>|1412|
|脚部最大積載量|>|>|4891:5146|
|実弾防御|415:|415:449|415:456|
|エネルギー防御|599:|539:560|539:564|
|冷却性能|991:|1140:1366|1140:1344|
|移動性能|>|>|351|
|旋回性能|125|131|134|
|ブレーキ性能|>|>|105|
|着地時安定性能|>|>|1045|
|被弾時安定性能|>|>|1064|
|ジャンプ性能|>|>|137|
- CR-LH79Lよりも実戦的……かと思いきや、燃費が悪化している。
- コレに限らず軽二はEN管理がシビア。息切れしたら死。
- LRではジェネレータ出力が引き上げられたため使いやすくなった。中2に近いAPとエネルギー防御、DINGO2に勝る旋回が利点。
- CR-LH95M2同様、軽量二脚の中では案外いける性能。あちらよりは燃費がいい。
- 軽くてそこそこの積載量。安定して高い速度が出る。
- ブレーキ性能が低く抑えられているので小ジャンプ移動の伸びが良く、同じ速度ならDINGO2等のブレーキ性能の高い足より素早く動ける。このパーツは他の低ブレーキ軽二と比べ燃費が悪いが、速度と防御をバランスよく両立できる。
- SLOP機が装備していた脚部で、NXのアグラーヤが使用している。

***LH06-JAGUAR
>PANTHERの防御力を強化、長期戦に耐えうる高機動二脚
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|77000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|2647|
|重量|1832:|>|1832:1774|
|稼動時消費EN|>|>|2630|
|待機時消費EN|>|>|1180|
|脚部最大積載量|5197:|>|5197:5437|
|実弾防御|451:|451:482|451:489|
|エネルギー防御|559:|503:527|503:531|
|冷却性能|1052:|1210:1427|1210:1404|
|移動性能|>|>|377|
|旋回性能|118|124|129|
|ブレーキ性能|>|>|102|
|着地時安定性能|>|>|1122|
|被弾時安定性能|>|>|1172|
|ジャンプ性能|>|>|130|
- 軽2としてはそれほど悪くないが、上位互換のLH10-JAGUAR2があるので出番は少ない。トゲトゲが好きならどうぞ。
- 何気にレッグブースターが腰の脇(スカート?)についている変わった脚部。
- だからって旋回が特別に早いわけではないのでお気をつけて。
- 積載は誤差レベルで落ちるが重量・移動はJAGUAR2より上。よって少しあちらより速い程度。
- SLの頃から使用者が少なく、ビジュアル良好な割りに影の薄い脚部。一応立体化もされてはいるのだが。
-JAGUAR/ジャガー:南北アメリカ大陸に生息するネコ科の大型種。ネコ科の最大種であるトラやライオンに次ぐ大きさ。

***CR-LH95M2
>LH74Mを大幅に改修、防御力と機動力の両立を目指した軽量脚
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|78800|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|2850|
|重量|1656:|>|1656:1615|
|稼動時消費EN|>|>|3179|
|待機時消費EN|>|>|2013|
|脚部最大積載量|4971:|>|4971:5222|
|実弾防御|414:|414:448|414:455|
|エネルギー防御|667:|600:616|600:621|
|冷却性能|977:|1124:1352|1124:1330|
|移動性能|>|>|381|
|旋回性能|127|133|135|
|ブレーキ性能|>|>|137|
|着地時安定性能|>|>|1008|
|被弾時安定性能|>|>|1101|
|ジャンプ性能|>|>|143|
- 軽2の中ではバランスが良好なので、使うならこれ。
- 軽量でありながら防御も万全。が、燃費が極悪で扱いやすさは皆無。要アセン知識。
- EN消費と比べると性能は決して高くない。バランスよく構成しようとするとすぐ弱点が露見する。尖った性能を生かそう。
- というより下手な軽二ではDINGO2に食われるだけなので、特化した性能のこれでなければ勝負が難しいと言う立場の脚。
- EN消費の関係で内装にLOTUS+HAZELが使えず、余剰積載の関係で機体重量を極限まで削っても最終的な速度はDINGO2とどっこいどっこい。というか、同じ装備ならDINGO2のほうが高速になる。旋回性能を最大限活かす戦いをする事。
- 脚部積載が約3500~3580の間は同量積載のDINGO2とまったく同じ速度、約4000~4080の間はCOUGAR2とまったく同じ速度。それを超えると、それぞれに速度が劣るようになる。
- 機体を極限まで軽量化し、張り付いて旋回戦に持ち込めばDINGO2に勝る。
- ブースタをTPにしなければ性能を活かしきれない。TPを使わないのであれば素直に別のパーツを使ったほうがいい。
- ジェネをKONGOHにすれば十分動かせるが、この場合はTPを使う関係でラジがANANDAでも吹かす度に熱が発生するので注意。安定性も軽二レベルなので絶対に被弾しないつもりで。ジェネ出力の向上したLRならば発熱の低いG84Pでも何とかなるのでこちらに。
- 3時代はバランス重視ながらも低い旋回性能に難のあったパーツだが、N系では真逆と言えるぐらい極端な性能になっている。
- 3のOPのクレスト軽量型が装備していた脚部。意外にもN系での使用者はいない。

***LH10-JAGUAR2
>機体バランスを微調整したJAGUARの姉妹機
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|90000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|2662|
|重量|1904:|>|1904:1839|
|稼動時消費EN|>|>|2460|
|待機時消費EN|>|>|990|
|脚部最大積載量|5200:|>|5200:5440|
|実弾防御|504:|504:532|504:539|
|エネルギー防御|533:|480:506|480:509|
|冷却性能|1235:|1420:1610|1420:1582|
|移動性能|>|>|375|
|旋回性能|121|127|131|
|ブレーキ性能|>|>|100|
|着地時安定性能|>|>|1222|
|被弾時安定性能|>|>|1192|
|ジャンプ性能|>|>|135|
- LH06-JAGUARと比べるとこちらのが上位。軽2の中では使いやすいタイプ。
- APがやや低いが、実防・待機E・積載・冷却と、必要な性能は揃っているため軽二としてはかなりまともな部類。安定性も軽二では高い。
- 重いが、冷却性能が軽二としてはかなり高い。OB使用時には役立つ。
- 例えばDINGO2と比較して冷却+400強。その分ラジエータを軽量化したり、ブースタの発熱チューンを出力・重量に回せる可能性もある。
- 重さが災いし、DINGO2に喰われがち。当たり判定の細さ、挙動と旋回といった軽2の強みで勝負するしかない。
- 旧EDGE。見た目が似ていたためか、JAGUAR(旧077)とは姉妹機という設定になった。3系ではこちらの方が先に登場していたのだが。
- 使用者は軽二の中では多く、TATARAやスタークス、ムームなどNシリーズ全てに使用者がいる。

***CR-LH99XS
>機動力を維持したまま積載量を増強、重武装を可能にした最新鋭機
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|100400|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|2768|>|3045|
|重量|1986:|2284:2210|2284:2181|
|稼動時消費EN|>|>|2697|
|待機時消費EN|>|>|1306|
|脚部最大積載量|>|>|5380:5611|
|実弾防御|462:|508:539|508:542|
|エネルギー防御|>|>|599:620|
|冷却性能|1297:|1167:1347|1167:1367|
|移動性能|371|>|352|
|旋回性能|117|123|129|
|ブレーキ性能|>|>|111|
|着地時安定性能|>|>|1342|
|被弾時安定性能|>|>|1295|
|ジャンプ性能|>|>|121|
- 烏大老愛用。燃費の悪さと重量の重さから真人間のプレイヤーが大老のマネをするのは厳しい。一部にマニアが居るらしい。
- 軽量級の割りに積載量が多いが、自重が重いため積みすぎに注意。要アセン知識。素人にはお勧めできない。
- それでもSLの時より旋回が一気に強化されたので大分マシになった。SLのアレは重二以下。
- AP、防御力は中量並み。特にE防御はトップクラス。これと旋回性能でDINGO2に勝るが、それならばVIXENの方が特化出来てしまう。
- 旋回性能が高いため、実防御の高い軽四脚気分で使うと組みやすい。
- 被弾時安定性能が軽二中トップ。H81S4と組み合わせると小ミサ反動を防げる唯一の軽二。軽二の挙動をした中二を作りたいときに。
- とにかく軽二だと思って組まないことが性能を引き出す最大のコツ。積載、燃費と引き換えにE防と判定を強化した中二として見ると途端に使い道が出てくる。
- 旋回はあるが重くて追いつけないパーツ。速度をOBで補えば軽2クラスの意義を見出せるのでは。

***YLH11-VIXEN
>APを犠牲に積載量を高めた攻撃重視・短期決戦型
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|115000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|2419|>|2661|
|重量|1870:|2150:2088|2150:2060|
|稼動時消費EN|>|>|2934|
|待機時消費EN|>|>|1177|
|脚部最大積載量|>|>|5132:5375|
|実弾防御|437:|481:513|481:517|
|エネルギー防御|621:|>|621:641|
|冷却性能|1106:|995:1204|995:1221|
|移動性能|385|>|366|
|旋回性能|133|>|140|
|ブレーキ性能|>|>|130|
|着地時安定性能|>|>|1181|
|被弾時安定性能|>|>|1250|
|ジャンプ性能|>|>|151|
- 軽二としては唯一旋回が速い(NX)。スティンガーさん愛用のヴィクセン脚。
- 自重が軽二にしては重いため、速度はDINGO2や九月に負けるとあきらめるべし。
- デザイン通り、重逆並の高いジャンプ力を持つ逆関節的な性能。。折れそうなスネがプリティー。
- 全体的に性能が中~上と高性能だが、APにかなりの不安がある為AP負けしやすく、攻めなくてはならない。
- E防御が非常に高く、APを除けば防御性能は中二並。旋回も二脚中トップ。LIZARDの二脚版といったところか。
- 地味ながら軽二中2番目に高い被弾安定性も魅力。旋回特化機を作るときに。
- 元ネタのヴィクセンの脚部は細身ではあるものの、ここまでジグザグしたデザインではない。復刻版ヴィクセンパーツではかなり大胆なアレンジがされている。
-VIXEN/ヴィクセン:キツネの雌のこと。意地悪な女という意味もあり女狐と訳される。

***CR-YLH01HM
>装甲を削り、機動力と積載量を増強した特化型
|メーカー|クレスト|
|価格|67000|
|作品|LR|
|AP|2592|
|重量|1880:1817|
|稼動時消費EN|2632|
|待機時消費EN|797|
|脚部最大積載量|5096:5341|
|実弾防御|404:446|
|エネルギー防御|427:460|
|冷却性能|1374:1543|
|移動性能|369|
|旋回性能|138|
|ブレーキ性能|100|
|着地時安定性能|960|
|被弾時安定性能|964|
|ジャンプ性能|136|
- LRPで追加。AAの「ELN-070」の復刻パーツ。
- 腕部並の紙装甲は健在だが、その分旋回・ジャンプ力・省エネといった強みを得た。かつての産廃ポジションは脱したか?
- 装甲と安定性に問題ありだが、その他の性能は軽二では使いやすいタイプ。
- CR-LH95M2よりも旋回性が高く、燃費は大幅に勝る。低燃費のおかげで内装にLOTUS+HAZELが使え、軽量特化させるとCR-LH95M2よりも速度が出る。
- また、ブースト熱の問題がなくなり、小ジャンプ移動にブーストダッシュを混ぜる事が出来る為、結果的にCR-LH95M2よりも高機動。
- APや装甲はCR-LH95M2に比べてかなり劣るが、当たらなければどうということはないと割り切って張り付き旋回戦を仕掛けるなら、より旋回戦に特化しているこちらのほうがお勧め。
- 高速度、高旋回、高冷却、低燃費と、高機動機に必要な能力が全て揃っている。積載以外取り柄の無かった時代が嘘のようである。

**重量二脚
- 耐久力のある脚。重く燃費も悪いが、高いAPと厚い装甲がある。安定性も高く固まりにくい。
- 最大積載量が豊富で、余剰積載システムのおかげで思ったほど速度が下がらない。ただ、やはり中二よりは遅く、挙動面でも全体的に劣る。
- 速度が重視される対戦では機動力と旋回性能の低さからあまり使われない。
-FAだけは例外で、LR対戦最盛期はクーガー2、S3に次いでFAが多かった。次点でディンゴ2。
- ミッションでの運用は問題無いため初心者にお勧め。防御力と安定性が回避技術を補ってくれる。積載量が豊富で総火力の確保も容易。タンク程「的」になる事もなく生存率は高い。
***CR-LH77A
>防御力と積載量のバランスを重視した、重装甲二脚
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|63500|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3424|
|重量|>|>|2814:2658|
|稼動時消費EN|1985|>|1787|
|待機時消費EN|>|>|1010|
|脚部最大積載量|>|>|7321:7455|
|実弾防御|>|>|675:698|
|エネルギー防御|>|>|466:496|
|冷却性能|>|>|1020:1242|
|移動性能|>|>|150|
|旋回性能|>|>|107|
|ブレーキ性能|>|>|169|
|着地時安定性能|>|>|2274|
|被弾時安定性能|>|>|1811|
|ジャンプ性能|>|>|80|
- 重二としては比較的軽く、間合いを維持しやすい。
- 使い勝手は悪くないが、性能はどうにも中途半端。
- 防御重視なら他に良い重二があるし、機動力重視ならそっくり中2の良パーツにすげ替えた方が総合力が上がるケースが多い。

***LH08-JACKAL
>DINGOの特徴を受け継いだ重装パーツ、消費エネルギーが低い
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|70000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3520|
|重量|>|>|3147:2957|
|稼動時消費EN|1838|>|1654|
|待機時消費EN|>|>|957|
|脚部最大積載量|>|>|6942:7095|
|実弾防御|>|>|686:708|
|エネルギー防御|>|>|505:533|
|冷却性能|>|>|1277:1460|
|移動性能|>|>|143|
|旋回性能|>|>|104|
|ブレーキ性能|>|>|155|
|着地時安定性能|>|>|2838|
|被弾時安定性能|>|>|2020|
|ジャンプ性能|>|>|71|
- 装甲と燃費が良好で戦いやすい。その分機動性はあきらめたほうが良いレベル。
- 燃費が良いが、重量に見合った装甲や積載が無く効率が悪い。上手く組まないと袋叩きにされやすい。
- パーフェクトだミラージュ。
- ロイヤルミストが使っていた足。彼のような戦い方もできなくはない。
-JACKAL/ジャッカル:イヌ科の動物。耳の大きなオオカミと言った感じ。

***CR-LH81AP
>重装甲を前提に積載量を大幅に向上させた攻撃型
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|74800|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3788|
|重量|>|>|3174:2982|
|稼動時消費EN|2264|>|2038|
|待機時消費EN|>|>|1283|
|脚部最大積載量|>|>|8220:8309|
|実弾防御|>|710:723|710:730|
|エネルギー防御|>|>|523:549|
|冷却性能|>|>|1412:1575|
|移動性能|>|>|135|
|旋回性能|>|>|100|
|ブレーキ性能|>|>|143|
|着地時安定性能|>|>|1909|
|被弾時安定性能|>|>|1955|
|ジャンプ性能|>|>|66|
- 脛のゴツゴツがチャームポイント。これに初期腕などのごついパーツを載せて迷彩塗装を施すと堪らないミリタリー臭を味わえる。
- AP、実弾防御と積載量が最大の長所。敵の攻撃が厳しいけどタンクじゃ遅すぎ…そんな時のお供にどうぞ。
- 最重量のJACKAL2とほぼ同等の防御力をもつ。それほど重くはなく、積載も最高値であるため、あちらより速度ははるかに上。
- 両手に神バズ、肩やエクステにはミサイルてんこもり等、超重武装するときにどうぞ。性能はともかく浪漫度は高い。
- 旋回がJACKAL2に次いで低い点には注意。

***CR-LH94A2
>LH77Aのバランスを調整した後継機、冷却性能が向上
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|82600|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3365|
|重量|>|>|2557:2426|
|稼動時消費EN|1894|>|1705|
|待機時消費EN|>|>|1231|
|脚部最大積載量|>|>|6384:6565|
|実弾防御|>|621:641|621:648|
|エネルギー防御|>|>|610:630|
|冷却性能|>|>|1309:1488|
|移動性能|>|>|158|
|旋回性能|>|>|114|
|ブレーキ性能|>|>|182|
|着地時安定性能|>|>|1732|
|被弾時安定性能|>|>|1725|
|ジャンプ性能|>|>|91|
- やや重めの中二と思って間違いない。
- 注目すべきは冷却ではなくE防。N系では非常に珍しい600台で、トップクラスを誇る。
- LH96FAの影に隠れがちだが、それなりにE武器も使われる事を考慮すると十分実用範囲に入る。
- 重二の中では旋回性能が最も高く、地味にきいてくる。
- E防の高いパーツとしては消費ENも抑えられているのが嬉しい。紹介文通り冷却も高く優秀なパーツ。

***LH12-LYCAON
>重量の割に高い防御力を確保し、多彩な状況に対応できる
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|90000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3479|
|重量|>|>|3024:2847|
|稼動時消費EN|2353|>|2118|
|待機時消費EN|>|>|1810|
|脚部最大積載量|>|>|6633:6801|
|実弾防御|>|711:724|711:731|
|エネルギー防御|>|>|560:584|
|冷却性能|>|>|1512:1660|
|移動性能|>|>|146|
|旋回性能|>|>|107|
|ブレーキ性能|>|>|178|
|着地時安定性能|>|>|2633|
|被弾時安定性能|>|>|2411|
|ジャンプ性能|>|>|77|
- 安定性が非常に高く、めったな事では固まらない。
- 燃費はかなり悪く、機動力は長く持たない。安定性の高さを生かして切り込み、短期決戦に持ち込もう。
- 重二らしい重二を使いたいときはこれがお勧め。高い実防と安定を持ちながら、旋回も実用範囲内。
- SLの頃の安定性の高さを受け継ぎ、悲劇的な旋回の低さも改善された。
-LYCAON/リカオン:イヌ科の動物。リカオンと呼ばれる種は一種のみで、害獣として扱われており絶滅も間近と見られる。

***CR-LH96FA
>LH89Fの特性を生かし、装甲の強化を図った新型重装タイプ
|メーカー|>|>|クレスト|
|価格|>|>|99800|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|3726|>|3540|
|重量|2701:2556|2431:2286|2431:2313|
|稼動時消費EN|>|>|1982|
|待機時消費EN|>|>|1244|
|脚部最大積載量|7015:7164|7366:7515|7366:7498|
|実弾防御|654:671|589:606|589:618|
|エネルギー防御|>|>|559:583|
|冷却性能|1473:1627|1399:1553|1399:1564|
|移動性能|165|>|182|
|旋回性能|>|>|110|
|ブレーキ性能|>|>|166|
|着地時安定性能|>|>|2461|
|被弾時安定性能|>|>|2229|
|ジャンプ性能|>|>|85|
- 優れた統合性能を誇る。重二で迷ったらコレ。ただAPと装甲は中二に毛が生えた程度と言うことに注意。
- よくある「カテゴリは重ニだけど性能は中二」なパーツ。「カテゴリは中二だけど性能は重ニ」なS3といい、カテゴリとは一体・・・
- CR-LH81APからどう改造すればこんな性能になるんだろう? まるで別物。
- どこら辺にLH89Fの特性が生かされているかよくわからないが、強いて言うなら豊富な積載量なのだろうか?
- 軽めの重量と高い積載量のおかげで下手な中二より速くなる。
- これも安定性が高い。大バズの反動はまず抑えられ、頭部によってはリニアの反動も完全に抑えられる。
- 挙動は重二なので回避力は中二に劣る。速度と安定性を活かすべし。
- それぞれの性能は特化で組んだ機体に劣るが、攻撃・防御・速度をバランスよく平均以上のレベルで保てるパーツ。
- 基本的になんでもござれなパーツなので、初心者にお勧め。特にミッションでは使いやすいはず。
- 3時代は重二とは思えない安定性の低さで不遇だったが、N系では重二とは思えない速度で動けることから大人気になった。

***LH13-JACKAL2
>二脚タイプ中最高の防御力を持つ防御優先型
|メーカー|>|>|ミラージュ|
|価格|>|>|110000|
|作品|NX|NB/FF|LR|
|AP|>|>|3811|
|重量|>|>|3494:3270|
|稼動時消費EN|>|>|2147|
|待機時消費EN|>|>|1712|
|脚部最大積載量|>|>|7866:7973|
|実弾防御|>|725:737|725:744|
|エネルギー防御|>|>|567:590|
|冷却性能|>|>|1596:1732|
|移動性能|140|>|182|
|旋回性能|>|>|96|
|ブレーキ性能|>|>|134|
|着地時安定性能|>|>|2086|
|被弾時安定性能|>|>|2301|
|ジャンプ性能|>|>|68|
- SLでも散々だったのに、何故かさらに弱体化した最重量二脚。
- あまりにもかわいそうな旋回と重量が足を引っ張る。燃費の悪さも加わり機動性は絶望的。
- ほぼキャノンを撃てないタンクと思っていい。
- ドムっぽい見た目でビジュアルはカッコイイんだが…。アセンが難しい…
- ACスレのアイドル、ジャック愛用の品。アセンが難しく、一歩間違うとフォックスアイの二の舞に。
- FFを除けば、N系での使用者はジャックのみ。
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*コメント
- ジャッカル2ってミラージュじゃないの  -- 名無しさん  (2012-01-05 11:10:46)
- なおってる。いつの間に・・・。  -- 名無しさん  (2012-01-06 14:52:22)
- いつ直ったかなんて履歴見りゃわかるんだからコメントするなら編集者に礼くらい言っとけ  -- 名無しさん  (2012-01-06 15:07:43)
- まぁなんだ、落ち着くんだ  -- 名無しさん  (2012-03-27 09:33:20)
- S4で小ミサに耐えれる軽二はCR-LH99XSだけだしもっと評価されるべき。  -- 名無しさん  (2012-08-08 07:07:10)
- CR-LH89Fを装備する黒くしたくなる。  -- クレスト  (2013-04-28 17:05:24)
- XSは重量2200で軽二とかNICE JOKE.  -- 名無しさん  (2013-04-29 09:13:57)
- XSのいいところは中量より早く歩けるのと積載量ぐらいだな  -- 名無しさん  (2013-04-30 19:15:39)
- 最近、重2にはまった  -- 名無しさん  (2013-05-03 13:25:06)
- イイよな重二。まぁFAしか使わないんだけどな。やっぱりXS使うんならヴィクセンということになっちまうのか…と思ったら両手ライフル持たせてミサ積んでも重量過多にならないから結構いいと思ったXS  -- ナナーシ  (2013-05-06 23:38:04)
- JAGUARはデザインが後継機に比べてかなり洒落乙  -- 名無しさん  (2013-06-11 19:27:59)
- JAGUARは1も2もカッコイイよな。曲面的なスラっとしたデザインだし、足が爪3つとか中二心くすぐりすぎだろ  -- ナナーシ  (2013-06-24 18:30:08)
- 重二機体ってロマン溢れてるよな。ジャックとかかっこいいもの。性能?知らんな  -- 名無しさん  (2013-07-30 21:56:10)
- ↑重二はミッションだったら優秀だよ…  -- 名無しさん  (2013-07-30 22:16:50)
- ↑入力途中で誤爆った… ボロクソ言われてるジャッカル2もタンク並みの耐久と安定性の高さで頭に自由がきいて少しは動けるタンクぐらいの気持ちで使えば強い。 ってつなげる気だった…  -- 名無しさん  (2013-07-30 22:20:56)
- 重二でもうまく組めば機動力と防御力を両立できる。挙動は知らん  -- 名無しさん  (2013-08-22 17:02:21)
- FAだとむしろ速すぎてカテゴリ詐欺  -- 名無しさん  (2013-09-08 23:29:50)
- FAは速いけど何故か的になってる気分になる。  -- 名無しさん  (2013-09-09 08:06:49)
- 素直に中量二脚使え。  -- 名無しさん  (2013-09-12 22:06:35)
- XSは積載の少ない中量だと思え、中量でないだけだ。  -- 名無しさん  (2013-09-20 06:00:12)
- ↑↑FA使って機動力の高い機体は組んでみたが・・・同じ気分だ。  -- 名無しさん  (2013-10-12 17:17:08)
- 中二ばかり組んでたから重二を組むのが難しい。  -- 名無しさん  (2013-10-13 22:29:50)
- XSはデザ秀だろ、いい加減にしろ!  -- 名無しさん  (2013-10-20 16:10:03)
- というかなんだかんだで皆XS好きだな嬉しいぞこの野郎  -- 名無しさん  (2013-10-20 16:12:30)
- 中速機体作るなら中量二脚使うよりFAの方が使いやすい、若干鈍くなるが装甲の強化で十分に補えている。逆に装甲特化機なら重二よりS3の方が…カテゴリとは一体…  -- 名無しさん  (2013-11-09 01:34:20)
- それこそフロムだし 型破り大歓迎  -- 名無しさん  (2013-11-16 01:09:07)
- LH89Fの利点はENとカッコよさ。異論は(ry  -- 鉄もふもふ  (2013-11-22 00:33:28)
- 面倒が嫌いな人の足は特攻に最適。  -- 梨  (2013-12-03 22:27:50)
- かつての骨脚を使って超高機動の軽二組んだよ  -- 名無しさん  (2014-01-24 20:30:00)
- PSPなら仕様の変化で踊りも出来るしXSにも活路はあると思う  -- 名無しさん  (2014-05-02 16:33:32)
- 最近APとかA2の有用性に気づいた。重二脚はHA一択とか言ってすまんな  -- ナナーシ  (2014-07-04 21:27:15)
- やっぱり軽二は息してないか……。  -- 名無しさん  (2014-12-09 22:15:05)
- ↑入力中に誤爆。 でも俺は軽二を使い続けるぜ  -- 名無しさん  (2014-12-09 22:18:46)
- 旋回戦なら軽二のほうが強い。軽二はまだ使えるよ。  -- 名無しさん  (2014-12-10 10:18:48)
- 腕マシ使ってたら、ヴィクセン脚にたどり着いたよ…旋回頼もしいな。  -- 名無しさん  (2014-12-11 17:29:44)
- OB中の切り替えしが軽二は優秀だからその分野だと重さも殆ど関係ないしディンゴに勝るよ。  -- 名無しさん  (2014-12-17 13:39:58)
- AP9000の機体がびゅんびゅん飛び回るPS2LRの対戦だと、むしろディンゴ2でも柔らかすぎて使いづらかったりする。もちろん使えないとまでは言わないが。  -- 名無しさん  (2014-12-17 21:04:21)
- 一番人口が多い脚って中二ですかね?皆さんの愛機の脚の種類を教えて下さい。私は軽二です。  -- 名無しさん  (2015-01-02 19:42:35)
- 僕は中二かな。アセンは軽量寄りの中二です。  -- 名無しさん  (2015-01-04 21:30:37)
- 僕は四脚レールガン  -- 名無しさん  (2015-01-07 19:24:19)
- FAにはほんと世話になった。久々に使ってみようかな  -- 名無しさん  (2015-01-14 22:03:15)
- 九月かなぁコアはOBとか使うのに足はこいつ一択だ。性能じゃなくてかっこいいからかもしれんが。  -- 名無しさん  (2015-01-14 22:42:46)
- S3はクッソ硬くて強いけど使用者あまりいないのかな・・・ゴツくて好きなんだが  -- 名無しさん  (2015-03-31 20:35:51)
- S3はガチ対戦されてた頃は嫌と言うほど目にした。しかしガチ勢が残ってない今では使用人口少ないかもね  -- 名無しさん  (2015-03-31 21:10:43)
- ジャッカル1で機体組むとジャンプ動作がバグって即座に天井ぶつかったみたく中断されてしまうことが頻繁にあるんだけど同じ症状確認してる人いる?  -- 名無しさん  (2017-03-26 06:17:05)
- 89Fの小ジャンプ切り返しって妙に回避率高い気がする…ジャンプとかブレーキとかの兼ね合いなのか?  -- 名無しさん  (2019-05-02 19:10:25)
- 99XSで機体組んだらいつも使ってる中二に実防E防両方勝ってるってどういうことなの…  -- 99XSは中二  (2019-08-13 13:33:14)
- COUGAR2使う時脚だけbase colorとaid colorを入れ替えるのは俺だけじゃないはず  -- 名無しさん  (2019-09-28 15:31:56)
- 重量が軽いと上昇しやすいとか、そういう要素はないのだろうか…N系の軽二の不遇振りは調整ミスを疑うレベル  -- 名無しさん  (2020-09-27 15:14:03)
- ↑骨とセクター以外重いか旋回低いの二択で似たり寄ったりな3系と比べりゃ各々に個性も強みもあるN系は軽二に優しいと思うがね  -- 名無しさん  (2020-09-28 10:40:47)
- jackal2!中に出すぞ!  -- 名無しさん  (2021-02-18 05:08:29)
- なんでLR以前のパラ消されてんの?  -- 名無しさん  (2021-03-26 07:58:14)
- LRと同じ数値だったやつを消してるっぽい?  -- 名無しさん  (2021-03-26 21:38:49)
- 一つ上のコメした者ですが、嘘言ってました。二つ上の方、申し訳なかったです。 確かに軽量二脚のパラが消されていたので、再入力しておきました。尚、NXのチューン後値は手元にNXが無いため入力出来ていません。  -- 名無しさん  (2021-03-27 15:08:31)
- またLRPで対戦したいね  -- 名無しさん  (2021-03-30 09:24:39)
- FFIntでの小ネタをひとつ。左平行移動しながら右平行移動ボタンを連打すると小刻みに反復横移動をするが、その状態で前進を始めると、前進をやめても反復横移動をやめない限り勝手に前に進み続ける。この時、機体を180度回転させても移動方向が変わらずに後退することになるのだが、前進と後退で速度が異なる二脚・逆脚・四脚では、なんと普通に後退するよりも僅かに速い速度で後退できるのである!(だからどうしたって感じだけど)反復横移動にかつての様な回避能力は無いようだが、タンク相手に有利な距離を維持しながら引き撃ちする際には役立つかもしれない。ちなみに後退+反復横移動でも勝手に後退し続けるけど速度は通常の後退よりも遅くなる。なので前進に切り替えると牛歩戦術が出来る(だかr)LRPでも同じ現象が起こるがFFIntほど顕著ではない。3PとSLPでは起こらない。PS2版やNX・NBは未確認です。  -- 名無しさん  (2022-08-28 07:00:11)
- 補足:1.反復横移動は「踊り」と呼ばれてましたっけね。2.前進から180度振り返るのは挙動が面白いけどちょっと難しい。別のやり方として、右旋回中に踊り始めれば自動的に後退を始めるので簡単かつ後退速度が速くなりやすい。3.それとFFIntは他のシリーズと異なり、LRボタンの優先度が逆になっているようです。  -- 名無しさん  (2022-08-28 14:07:57)
- 久しぶりにACをプレイしてみて改めて腑に落ちないなと思うこと。それはアセンブリ画面にある『旋回速度』という言葉の使い方。旋回とは円を描いて移動する事を言うので、言葉通りに解釈すれば旋回中の移動速度を指すはず。でもゲーム内では機体が横に回転する速さを表していて食い違っている。脚部パーツにある『旋回性能』という言葉なら間違いではないと思うが、SLから前は『TURNING SPEED』になっていて昔から間違っている事が分かる。正しくは『ROTATION SPEED』であり『回転速度』や『回頭速度』と表現すべきだよなぁ、と。  -- 名無しさん  (2022-09-14 22:01:01)
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