ACNXアリーナ

ACNX/RANKER LIST

ACNX/RANKER LIST
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レイヴン

ジノーヴィー/デュアルフェイス

機体構成

あらゆる局面に対応するべく、万全の整備を施された中量級機体。
腕部にはライフルとブレード、肩部にはグレネード砲を装備し、多彩で強力な攻撃を可能にする。

アリーナのトップに君臨する王者。全距離に対応した武装を施し、如何なる局面においても確実に相手を撃破する実力を持つ。
レイヴンとしての有り様を常に模索し、強者を捜し求めて戦い続けている。彼を越える程のレイヴンは果たして現れるのか。
アレスやエースに代表される孤高タイプのトップランカー。きっと彼らがミッションに登場したら似たような台詞回しで喋るのだろう。
ストーリーに関わってくる数少ないトップランカーでもある。「私を超えてみろ…！！」が格好良すぎる。歴代でもっとも印象的なトップランカー。
更に「特殊工作部隊排除」では助けてくれることも。（ただ依頼を遂行しただけかもしれないけど。）ビル屋上から颯爽と現れ、敵をブレードで斬りつけ、怯んだところにライフルでヘッドショット、倒すと風のように去っていく…と最高にカッコイイムービープレイを披露してくれる。
機体ビジュアルも最高。角張った機体構成（クローム-エムロード-クレスト系）及びヴィジュアル機を愛する者達にとっては神々しい存在。教祖とでも言うべきか。
ムービーや攻略本でも、ライフルを横に倒して構えてる姿が多い。意味があるのかどうかはさておき、カッコ良さだけは異常。
と、ここまでは最高だが、その実歴代最弱のトップランカー。弱王に次ぐほどのネタ機で頑張るトップランカー。
（NXではより優れた軽グレや両肩グレがあるのに）大グレを何故か2つも載せて重量過多で機動と旋回死亡、大グレのリロード（3秒↑）で時間火力死亡、全身クレストフレームによりE防死亡、全く成功しないEXミサ迎撃を装備したせいで強化特有のコア迎撃強化が死亡、左手ダガー（あんまり振らない上NXではブレードがイマイチ）でW鳥不可、NXでは「カテゴリ丸ごと産廃」と言われるライフル（その中でも特にイマイチな奴）を「S鳥」で装備というネタ具合。
SLのメビウスリングのように「機体は貧弱だけどAIは強い」なら救いはあったが、ロジックはふわふわ浮いて大グレを撃つだけの動きが悪くイマイチなもの。
ネクサスACの速度と大グレの当たり判定ゆえ、大グレの命中率だけは高いので「大グレだ！ヤバい逃げろ！」みたいに半端に逃げ回ると強く感じる。EN武器か瞬間火力の高い実弾武器で正面から撃ちあうとあっさり勝てる。
デコイを装備しているが使わない。ミサイル対策が迎撃ミサイルのみなので、ミサイルに弱い。
重二やタンクで挑むと遠距離戦主体のロジックになる。こちらに全然近づいてこなくなるので、ミサイルやパルスキャノンなどで楽に倒せる。
ライフルを使わぬまま格納グレに切り替えたり、ひたすらライフルを垂れ流したりと行動パターンの変化が意外と多い。残APが関係していそうだが、条件などは不明。
こちらの残りAPがわずかとなり、優勢になるとライフルをパージする。対AC演習の話だが。ちなみにクレストAC排除で負けてEDまでいけばアリーナから消えないため、フリーで戦える。
モリと比較されるが戦闘能力はいい勝負。速度の関係上NXのほうがグレを貰いやすいため、ジノーヴィーの方がやや上か。接近戦になるとジノーヴィーも結構ブレードを使用する。
ベイロードシティでの戦闘では地形のせいでサテライトで回り込みにくく、彼が一番強く感じる舞台となる。とはいえ高火力のタンクなとで瞬殺できる訳だが。
正直言って、彼に関しては通常のACエネミー扱いではなく、ワイルドキャットやロスヴァイセ、クレスト専属ACの様に一般エネミー扱いするべきだったと思う。（例えばAP20000、武装や機動性諸々が敵専用の特別版とする等）
フレーム武装内装、これ全て全身クレスト製。ついでにクレスト依頼80%over、ミラージュ0%。もしこの時点でジナイーダがいたら間違いなく彼に「すっかりクレストに組しているようだな。」という旨のメールでも送っていただろう。
「クレストAC排除」での彼は、独りになっても最後まで抵抗し続けていた為激しく消耗してたから、「対AC演習」では調整前だったから弱かったとジノーヴィー信者は思いたい。
なお、アレすると彼専用と思われる強化コードが出てくるらしい。もしかしてヴァルキュリアの改造スラッグの様にグレ連射で強敵にする予定だったから機体やAIはダメダメだったのかも。
なお大グレは左右交互に撃つロジック。ただでさえ遅いリロードに砲身展開時間と再ロックの時間が加わって余計に攻撃頻度が下がる上、片方だけ撃ち切ってパージもできない謎のこだわり。
彼との決戦では、新資源の正体を知っているかのような口ぶり…なぜ？どこで？
彼が出てくる「クレストAC排除」は報酬が破格な上に、ジノは上記の通り弱く短時間で終わるので、ミッション成功率バグを気にしないなら絶好の金稼ぎミッションとなる。今作ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞポジションは彼かもしれない。
印象的な名前の持ち主だが、実は普通のロシア系男性名。ロシア語表記だと「Зиновий」。
有名どころでは日露戦争でバルチック艦隊を率いたロジェストヴェンスキー提督の下の名前もジノーヴィー。
他にはソ連共産党の大物政治家ジノーヴィエフも同語源。
前作トップランカー・メビウスリングのACムゲンと脚部、腕部、背部のグレは同じ形状。「似ている…彼に」と思った人もいるか。
VIやワンコインシリーズで立体化。デュアルフェイスと明記されているのに時々ピンチベックと呼ばれるのはしょうがないか。
アグラーヤ用の支援機体だったのかもしれない。
後に機体をモリにパクられるが、ACLRのディレクターだった武村氏によると、ピンチベックは回収されたデュアルフェイスという訳ではなく、完全に模倣しただけの別機体とのこと。その所為か両機のカラーリング数値は微妙に異なっている。
佃NX時代に公開されたPVの時点では右肩がKARURA(9連マイクロミサ)だった。
アリーナは8回、出撃数は13回とどちらも多くないが、それでも圧倒的なレイヴンポイントでランク一位の座に輝いている。アリーナ無敗&依頼遂行率100%があるとはいえ、よほど困難な依頼ばかりこなしてきたのだろう。
対戦時間の成績もトップ。リロード激長の大グレメインで良くここまで速く敵を倒せたものである。
英語版ではスペルがGenobeeに変更されている。

MxS7HGS/アイアンL-OW75

機体構成

強力な武装を多数装備し、タンクの長所である高火力を実現する重量級の機体。
相手の動きを見極めながら自らの得意とする間合いを保持し、常に戦いを優位に展開する。

強化ガチタン。高熱-高火力の流派爆熱不敗でNXと倉庫の恐ろしさを教えてくれるネクサスの名物レイヴン。
その高い装甲と左唐沢、レールガン、トリミサの高熱量武器3種で多くのレイヴンを焼死させる。アイアン先生の名で親しまれるNX仕様の体現者。
強化人間の超旋回と、CPU特有の鬼ロックにより、倉庫に呼び出されると「燃える…燃えてしまう…」と悲惨な目に遭う。
リプレイを先生視点で見ると下半身が横を向く→上半身がそれに伴いゴリッと回る、てな感じで超旋回してる。やり方を教わりたいものです。
普通の中二より旋回の速いタンクってどうなのよ？
距離を離すと健気にOBで追ってくる姿は愛らしいが、のんびり眺めていると焼き殺される。
強さに惹かれる肯定派と、戦法が姑息極まりないという否定派によって評価が分かれる。
使用パーツは右リニアや迎撃等微妙なものがちらほら。強化人間の能力が厄介。
ちなみに「アイアンL-OW75」は、「アイアンロウ-セブンティーファイブ」と読む。
LRに登場出来なかった事を疑問視する声も多い。が、EGの設定によると特攻兵器は優秀なレイヴンを優先的に攻撃する習性があるらしく、おまけにタンク脚部では格好の的。どのような散り際だったかは、各人の脳内で暖めておくべし。
ガチタン+重武装なので避けるという動作を取れない。こちらもガチタン+左唐沢+主砲でやられる前にやればあっけなく倒せる。EOもあれば尚更。
アリーナは25戦、ミッションは46回とどちらもバランス良く参戦している。企業傾向はミラージュとクレストが多め。
右リニアはほとんど飾りで彼の強さは左カラサワとレールガン。OBでジリジリと詰め寄り、追い詰めてくる。左カラサワは一定距離まで接近しないと使用しない為、それが分かれば勝てるはず。
倉庫では彼以上の火力と装甲で押せば問題ない。こちらが中量機などの場合はブレードなどでやられる前にやる。接近すると空中に逃げるので焼き殺されないよううまい立ち回りが必要だが。
NXのアリーナランカーは他作に比べ全体的にレベルが低めだが、彼だけはNBランカー達と互角に戦えそうな強さを持っている。
アリーナで彼に何度か負けると、ジノーヴィーを追い越して彼がトップランカーになったりする。
高ランクを維持してゲームを進めていれば大抵ゲーム後半あたりで対戦相手として選ばれる。狭いステージだったら対戦を拒否してもいいだろう。
3系のアリーナにはついぞ登場しなかったガチで強い強化ガチタンの出現に歓喜したプレイヤーもいるだろうか？
ワンコインフィギュアで唯一立体化されていたタンクACだったが、V.I.にACVDのLeT-A-D09が登場してついに後継者が現れた。まだかコトブキヤ！
エンブレムは甲冑騎士。ミッションに出現することはなく、レイヴン名が意味不明でAC名も何が75なのか分からないので、彼の人となりを想像する余地は少ない。

Dr.?/ブレインウォッシュ

機体構成	&Ni000900020001U000o01M0800xZQx0Cu0fW0z#

機動力の高い逆関節型の機体。
スナイパーライフルによる空中からの狙撃を攻撃の軸としながら、相手との間合いに応じ、高機動ミサイルとマシンガンを使い分ける。

ぁゃιぃ名前のランカー。結局正体不明。強化人間。
軽逆よろしく高跳びでサイトを外してくる。だが左マガ砂+FCSのせいでサイトが狭く、ロックしきれてない。たまに無理やり撃って当ててくる軽リニアにびっくりする位だが、この頃はまだ弱い。
軽逆の宿命として対反動が低く、マシンガンを着地に合わせると着地硬直が伸びる。両手ガトマシで挑むと…。
EG3巻の解説通り、距離に応じた武器の使い分けは中々上手い。が、どの武器も小出しに使用する悪癖があるらしく各武装の連射性能を台無しにしてしまっている。ミッションでは高レベルのECMの所為もあって、やはりそれなりに強い。
ちゃっかりフィギュア化されている。何気にカラーリングも非常に爽やか。
こいつやジャック・O、ライウンといった一部のランカーは、攻撃を受けると一瞬サイティングが止まってしまうという妙な悪癖がある。ミッションで出現する際はそれが無いようで、DR.?もジャックも真っ当な強さで襲い掛かってくる。
ミッションでは彼以外もあるかもしれないが、装甲に補正が掛かっており、アリーナとは比較にならないほど硬い。撃破までに使用する弾数を比較すると明らかに分かる。大バズなどを全弾当ててもピンピンしてるほど。
アリーナではサイトの狭さで大した強さはない。上下サイディングが苦手なら少々やっかいな程度で、上位ランカーの中でも控えめな強さ。
マガスナをパージするとサイトの狭さが改善されて攻撃頻度が上がる。アリーナだとこちらの方が手強い。
せっかくの高性能OBを全然使わない。ENはかなり余っているのに勿体ない。
機体名は洗脳。自身にマッドサイエンティストとしてのキャラ付けを行っているレイヴンのようだ。
アイアン先生やセレスチャル卿と並んでN系のネーミングの突飛さを旧作プレイヤーに知らしめる人物。

セレスチャル卿/アストロフィジック

機体構成	&Ne00050001g003w000001M0300VqNOIYi0fW0C#

フロートの長所を生かした高速での戦闘を得意とする機体。
ミサイル、レーザー砲、ブレードと多彩な武装を持つが、バズーカでの高火力攻撃を最も得意とする。

貴族？アリーナの機体表示がだいぶ上に寄ってる。
激しく重量過多でキャノン持ちの強化、このフロートであるメリットが何一つない。2に似たような人がいた。ブレードは飾り。
サイティングはすごい。だが重量過多で全てを台無しにしている。軽量フレーム+Wガトマシだったら苦戦してたろう。
デコイを使ってくるが、ミサイルでごり押ししても直ぐ終わる。トリミサ+連動垂直ミサは注意。
せっかくの高火力武器を連射しないのが弱点。すぐに武器を切り替えてしまい、長いロック時間に苦しめられている。
ほとんどブースト移動をしないが、その分OBを長く吹かして高速移動をする。
ミラージュの依頼ばかり受けているが、特にこれといったイベントは無かった。
しかし武器の切り替えはうまい方で、的確に武器を切り替える。折角の大バズの使用頻度が低いのが弱点か。トリミサとレーザーキャノンばかり使う。
一応無限ブーストしてるが重過ぎて速度が遅い為分からないレベル。プリンといい勝負。重量1500程度オーバーしてりゃそりゃ強化人間でも重量緩和しきれない。ほとんど移動はOBに頼っている。
NXランカーの中では武装が強力なこともあり結構強い部類。他と比べれば強いのでこの順位も頷ける。
超重武装なのに、脚部がよりによって紙装甲フロート。円盤のようなデザインに惹かれたのだろうか…。

ジャック･O/フォックスアイ

機体構成

重量級機体でありながらも、OBとターンブースタの搭載により機動力のある戦闘を実現する。
大型ミサイルを始め、多彩な武装を搭載し、驚異的な攻撃力を持つ。

核×2、重量過多、腕部重量過多、出力不足、低旋回+狭いサイト、無駄弾撃ちまくり、更に孔雀＋GULL+OBと言うシリーズ屈指の凶悪ネタACを操るレイヴン。
この装備で機動力のある戦闘を実現できるわけがない。一応ターンブースターの扱いはうまい。
その弱さから「弱王」と呼ばれる。
開幕直後に核のパージ音が…。少しすると残りの核もパージ。…一体何のために積んだんだ？
残りAPが3割程度になるか、相手が軽量級とかだと即座に核をパージするみたい。とっつくと同時に核を落とすこともありびっくりする。
低い旋回を補う為に、後ろを取らせないロジックを持つ。だがいざ後ろ取られるとそのロジックのせいで振り向けず、ぴょんぴょん小ジャンプしながら尻を振って逃げ出すだけに。尻を向けたらとっつき（特に仁王）で掘ってあげましょう。
真正面から撃ち合いに付き合って上げるとまぁ痛い。でも直ぐ息切れする。
ミラージュ補給基地では普通に強い。そっくりさん？
ミッションで倒してもランカーから消えない。一部でジャック＝⑨説が流れたとか流れないとか。
LRでリム顔負けの声変わりを遂げる。ﾌﾞﾝ！ﾔｸﾞﾀﾞﾀﾞｽﾞﾒ！→遅かったじゃないか…
このアセンでミッション成功率80%超え。しかもどの企業もバランスよく受注。凄いっちゃ凄い。
ストーリー中では順調にレイヴンポイントを上げ、最終的には3位前後ぐらいまで上り詰めていることが多い。
ミッションでもこちらの機体に合わせて核をパージするのは変わらない。後ろを取ると尻をふるのも変わらない。違うのはサイティングで核もバンバン撃ってくる。
説明文や後ろ取ると尻を振ること、3000ほどの超絶重量オーバーなどネタにされ過ぎるが、正面火力だけは高い。後ろを取れるまでは回り込ませない動きは結構上手い為、下位ランカーよりは強さは上。
彼の機体を組んでみるとブーストで60キロほどしか出ない。しかし実は本当に絶望的なのはEN。負荷がキツ過ぎてEN回復しないほど。
ちなみに、核を両肩に背負っている状態だと明らかにブースト移動より歩きの方が速い。
左腕グレを外すとサイトが広くなり、ミッション時程ではないものの積極的に攻撃を仕掛けてくるようになる。
前作SLで猛威を振るった上位ランカー・シルバーフォックスと名前もアセンも似ているので初見でびびった人も多かろう。

烏大老/エイミングホーク

機体構成	&NA000a0003w001c000w02g0900BHPooFe0fWkD#

高機動力を誇る軽量級機体で戦場を飛び回り、相手に狙いを絞らせない戦法を得意とする。
さらにデコイ弾や迎撃装置を使用することで、回避性能を一層向上させている。

こちらの上を取りながらの強化補正ガトマシが凶悪。どらごん？なんですかそれは
装甲は薄いのでダメージ勝ちを狙いたい。
NXではいまいち出番に恵まれなかったが、後に強さもかつてのままLRで渋いレイヴンとして返り咲く。
ピンの存在が彼のNXでの出番を奪ったような気がする。
アリーナでなめてかかって瞬殺されたのもいい思い出。ガトマシいてぇ。
武装が重いためかそこまで速度は出ていない。絶えず距離を離してガトマシのダメージを抑えながら戦いたい。
地味にキサラギを一番多く受注している変態。
出撃数が多くないこともあるが、ミッション遂行率が92%とジノーヴィーの次に高い。
彼も重量過多にバーディー2なので機動力は高くない。装甲も薄い。しかしとにかく痛いのが上空からのガトマシ。左に装備してる為常に撃ってくるのが強みで、多くのレイヴンを焼き殺す。

ライウン/ストラックサンダー

機体構成	&Nk00010001M0028000o02g09009s841Ci0dGYC#

両腕部と両肩部にエネルギー兵器を搭載する偏った武装の逆関節機体。
中距離からのライフル射撃と近距離からのキャノン砲撃によって、隙のない攻撃を繰り返す。

ミッションには出てこないが、アリーナで一度でも戦えばワンチャン大口径キャノンの凶悪さが忘れられなくなる。
この頃はまだ光波ブレをつけていた。雷雲つながり。
強化人間だがそれでも旋回が低い。熱を抑え込めてないのもあり、ガトマシで旋回戦を挑むとあっさり倒せる。
LRで更にパワーうp。フレームも武装も順当に強化される。
おまけにLRでは選択次第でファーストミッションから戦う羽目に。データコンバート無しでは苦戦を強いられる。でも旋回戦が苦手なのは克服できなかった模様。
ジャックやDr.?同様サイティングに癖があり、こちらの移動にサイティングが追いついていない。正面から戦わなければまず負けないだろう。
更にENがカツカツになりがちで幾度主砲を撃たない。上位ランカーの中でも特に強くない。彼がLRであそこまで強化されるとは。
このころは主砲以外の武器もホロウなので火力も低め。しかもレーザー迎撃なんてつけている。
NXの逆関節機体では珍しく地上ブーストメインで移動する。素ジャンプなどもほとんどしないので反動ハメはあまり効かない。

轟/ワイリータンク

機体構成	&Ng000f000500038000002g0800prC0NmA0dioD#

その名の通りの重装甲タンク機体。
武装のバランスがよく、敵の突進を容易には許さない。
万が一接近された場合にも、自律兵器とマシンガンを駆使して、巧みに相手を退ける。

クレスト本社から送り込まれてくる人。あれは…轟の…
かなりの強さを誇るタンク。残念ながらストーリーの都合上フリーアリーナでは戦えない。
NXのミッションに登場するACの中では中々の強敵。何気にACなりきりスレで変なキャラが立っている。
タンクにオービットキャノンという独特のアセン。一見弱そうで、実は強い。なぜこのランクなんだろうか。
ビットであぶりだしたところにガトマシ+重EO+ハングレのフルバーストが最高に痛い。
ミッションだと崖にひっかかりがち。しかし楽に倒せるわけでもない。
だが真人間が使うとレーダーなしに加え旋回とエネルギー関係もあり使いづらい。強化人間でなければ大した強さではなかったろう。
強化人間補正により、アイアン同様異常に旋回が速い。背後を取るのはまず不可能。
フリーアリーナで戦えないためか、VSモードのCPUに選択することが可能になっている。
出撃回数が63回とかなり多く、クレストの依頼を沢山受けている。ジャックの乗っ取りの後すぐにアークを抜けたあたり、専属契約に近いことをやっていたのだろう。
アイアンはOBで距離を詰めてくるが彼は無いので完全に待ちタンク。近づかなければガトマシは撃たず、マルチとオービットしか飛んでこない。硬い為手間取るが、それが分かれば実はそこまで強い相手ではない。
彼の強みは強化による異常な旋回力と近距離でのガトマシとハングレ。逆にいうとそれしかない。タンクなのに何故か小ジャンプ気味に蒸すためENも余裕なく重EOもほぼ使わない。
ミッションでは連戦のため彼がかなり強く感じる。序盤2体に弾を使いすぎると彼の強い近距離で戦うことを余儀なくされる。

ピン・ファイアー/バレットライフ

機体構成	&N600050001M002w000A01M0800ppMNYGCifG0C#

4脚の機動力を生かして近距離内に敵を捕らえ、マシンガンやミサイル、チェインガンの銃弾をばらまくように放つ。
格納武装も搭載しており、携行する弾数は多い。

元祖Wフィンガー。この頃は凶悪であった。弾切れこそ早いが強化人間補正もあってガトマシと撃ち合える性能レベルに。
ゲームバランスの関係から左手フィンガー+何かの同時撃ちはしない。ちなみにLRの息子はフィンガー弱体化もあってか両指撃ち解禁。
「若造が…調子付くなよ」
CVはLRのディレクターを務める武村氏。
4脚ACの地位を一気に引き上げる。
障害物に引っかかると一瞬で蜂の巣にされます。
上の足場にいるとほぼ確実に引っかかる為、一方的に垂直ミサ当て放題。
熱管理の甘い機体で接近を許すとフィンガーで暖められた後エネルギーが無くなり酷い目に会うので念の為対策を。
アリーナで43戦もしており、バトル回数は初期ランキングでトップ。出撃回数は11回と多くはないが、ナービスの依頼を多く受けている。ナービスの採掘場防衛に現れたのも頷ける。
基本左手に依存しており左しか打たない。右も撃つがゼロ距離でチョロチョロっと撃つ程度。彼の攻撃が大人しくなると左フィンガーの弾切れ時。
左が弾切れするとさっさと格納を出さないのが彼の弱点。視覚に回り込んでる時や遠距離でないと出さず、真正面にいる時にパージすることは少ない。このもたついてる間に倒せる。
リムよりミサイルの火力が高い為むしろNXの仕様に合っている。どっちもどっちだが彼のほうが厄介かもしれない。
そんな訳なので、徹底的に実弾防御を高めた機体で挑むと非常に楽。左フィンガーや格納シルフでAP半分は削られるが、以降は殆ど攻撃してこなくなる。距離を離すと撃ってくるミサイルにだけ気をつければいい。

プリンシバル/サンダイルフェザー

機体構成	&Ny000a0000w003E000001003009Gn3wmo0dW0B#

遠距離武装を中心に、バランスよく構成されたフロート機体。
ミサイル攻撃により相手をけん制、ひるんだところに狙撃銃で追い討ちをかける戦法を得意とする。

物凄い影が薄かった彼女が何故LRに再登場できたかは謎である。
彼女も機体表示がずれている。フロートはみんなそうなっているようだ。
ミサイルは当たれば痛いが、連動は軸合わせしない+垂直は近寄れば当たらない&両手武器はそんなに。装甲も機動力も控えめ。
何気に強化人間。
気高いお嬢様。
両肩ミサイルで大ダメージを与えたあと、スナイパー&アサルトライフルで確実に仕留める戦法を取る。逆に言えば、ミサイルさえ避けてしまえばどうとでもなる相手である。
スナイパーライフルは何故か全然撃ってこない。アサルトライフルは近距離でないと使わないので、本当に両肩ミサイルだけの相手。
ストーリーが進むと結構上位までランクを上げていることが多い。
バグなのかスナは絶対撃たない。そして無限ブーストがわからないほど超絶重量過多。これで上位だと？
LRでは実力不足と言われるが確かに上位でも実力不足感が否めない。このころは連動ミサイルも弾数多いものを付けているので本当にミサイルに頼って上がってきたか。
上半身が黄色で脚部が薄紫色という、エンブレムを模したと思われる独特のカラーリング。武器もミサイルが青で手持ち武器が黄色とこだわりが感じられる。
サンダイルは日時計、フェザーは羽根。エンブレムの通りの機体名である。普通はサンダイヤルと表記するが語呂を重視したのだろうか。
プリンシパルとはバレエ団で最高位のダンサーを指す語で、彼女の気位の高いお嬢様イメージと高速フロートを操る戦闘スタイルに合致したネーミング。バレリーナ出身のレイヴンで、アリーナでも同様に最上位を目指しているのかも知れない。
カナ表記がプリンシバルなのは3のパイソンと同じ誤表記か。
英語版だと機体名からフェザーが抜けて単なるサンダイルに。

TATARA/ZANBA

機体構成	&NC00090002M0018000k01g0200Fpw0wYe0fgEC#

強力なブレードを装備した軽量級の機体。
高い機動力を生かし、相手に張り付くようにして攻撃を行う。
たとえ相手に引き離されても、OBを使い、一気に間合いを詰める。

強化人間。
大バズで固めて一気に接近、月光で切りつけてくる。N系では珍しい剣豪機。
のはずだった。
武装が重い(特にミドルミサが原因)のと、あまり裏を取るような動きをしないので結果ミサとバズで撃ち合いに付き合う軽量機に…。
引き撃ちサテライトが有効。
設定的にも剣豪として有名だったらしい。似たようなアセンで斬りあってみると結構楽しい。
細身のACにごついバズーカを装備した姿が印象的。
出撃回数が8回と、上位陣ではかなり少ない。アリーナで36戦もしてるあたり、アリーナ専門のようだ。
機動力はあるがそれに旋回が追いついてないので攻撃頻度も余り高くない。ビジュアルがいいだけに弱いのが悔やまれる。

サバス/スカルスカーレット

機体構成	&Bc00080003g000A000o01w0800yrizM8Q0fy04#

肩部に多機能型レーダーを搭載するバランスのとれた構成の機体。
精度の高いライフル射撃とECMを使用したかく乱を特徴とする戦闘を繰り広げる。

ECMをやられると面倒。
EOをエヴァンジェ以上にガチャガチャする。落ち着け。
見た目や戦法、エンブレムの死神と、コープスフールと似ている。キサラギが一番なのも一緒。
ECMにステルスミサイル、熱ハンドと搦手に特化したAC。この順位のランカー陣ではぶっちぎりで火力が低い。
とにかくECMを撒く。素ジャンプを多用するので、マシンガンで着地際を狙えば硬直させられる。
今作の真人間最上位枠。上位勢と違ってまともなアセンなので動きも速め。
AC名が紅魔館っぽくて語呂が良いが、英語版ではスカーレットスカルに変更。

ガク・キリシマ/御神火

機体構成	&B2000c0002g000I000w0100800dboAhqM0fG2B#

火炎放射器やナパーム兵器といった熱ダメージの大きな武装を複数搭載する偏った構成の機体。
接近戦を基本としながら、相手との間合いに応じて、武装を選択する。

放火魔。スネチャマの子孫みたいな。
機体色からエンブレムまで熱い奴。しかも冷却が低いので軽く熱を与えると燃え出す始末。なんからなんまで燃える漢。
遠距離はロケット、至近距離は火炎放射と上手く使い分けてくる。接近戦は危険。
条件を満たせば駐屯地攻撃部隊排除に出現。ただ突っ立っているだけというブラッドプレッジと比べて地味な登場デモである。
アリーナは9戦しかしていないが、出撃回数は59回と多め。どう見てもミッション向きの機体には見えないが、ミッション重視のレイヴンのようだ。
ナパロケまで装備してるが使用しない。強力な軽実EOもほとんど使ってこない。
進め方によっては序盤のミッションやアリーナで戦うことがある。割と上位に位置する相手だけに、初心者が勝つのは難しいだろう。
近距離で効果を発揮する武装しか無いので徹底して引き撃ちしていればあっけなく倒せる。フロートならブーストを使わずとも引き離せて楽勝。
レイヴン名と機体名は恐らく鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山と霧島神宮、瓊瓊杵尊の降臨に由来する御神火祭から取られていて、日本神話モチーフのネーミング。鹿児島県霧島市出身のレイヴンは親近感を覚えるかも知れない。
英語版ではレイヴン名がターモイル(騒乱)、機体名がブリムストーン(硫黄)となっていて日本要素が完全に消えている。
ミッションで登場するときは頭部COMが新鋭だと「ランカーAC、御神火(ごじんか)です」と紹介してくれるので名前の読み方が分かる。

ムニール/ダズルバルブ

機体構成	&Bk000e00090001Y000w02g0800w70140001GsC#

拡散型のレーザー砲の武器腕を装備した逆関節脚部を持つ機体。
戦闘中は無駄な攻撃を行わず、またエネルギー低下時には、回復装置を使用し、エネルギー不足を防ぐ。

真上を取って鬼ロックし、モード2を全段命中させてくる。食らえば熱暴走するが、非強化な為電池が切れれば弱い。
倉庫で出会ってしまうと悲惨。エネルギーを切らす前に撃破されかねない。
見た目や戦法的にNXというよりはNBにいそうな短期決戦型AC。
これまた逆脚なので、マシンガンを当てると面白いようにハメられる。熱暴走でEN燃える奪えて攻撃を封じられると一石二鳥。
この頃の電池は6回もあるのでなかなか切れない。機動力は高くなく激しく動かないが、中堅以上の強さは持っている。
彼もアリーナの参加数の方が多い。アリーナばっかやってたほうがポイントが伸びることに気づいたということか。
安定性がアリーナで最低クラス。肩パルスのLAMIAを撃っているだけで動けなくなるほどである。慣れればカモ。
拡散レーザー腕付き逆関節という出で立ちはレイヤードのあるレイヴンを思い出させなくもない。
英語版ではレイヴン名がスターストラック、機体名は単なるダズルに変更。
機体名通りの眩しいエンブレムが特徴。

ゴールディ・ゴードン/レイジングトレント（I～III）

機体構成（I）	&BA000f00030001E000w01w0800Is2Ptyg0dg0C#
機体構成（II）	&BA000800010003s000001g0900s02M$fQ0dW0E#
機体構成（III）	&BA000c0003M000k000c01M0400M$FkEwg0dGkx#

積載量の大きさを生かし、多種類の武装を搭載した重量2脚型の機体。
武装の携行弾数こそ少ないが、攻撃の精度は高く、一撃ごとの破壊力も非常に大きい。（I）

以前の機体の問題点は脚部にあると判断し、フロートパーツを採用した軽量級機体。
爆雷投下型ミサイルや多弾頭ミサイル、射突ブレードなどの珍しい武装で敵の意表をつく。（II）

過去2度にわたる機体構成の失敗の原因は脚部にあると判断し、新たに中量2脚パーツを採用する。
設置型地雷やエネルギー狙撃銃などの珍しい武装で敵の意表をつく。（III）

次々に乗り換えるヤツ。頭の干は変える気はない。
LRで原点回帰+一番まともなフレームに。期待してたのに。
主人公以外でいろいろなアセンの機体を乗りこなせるのはこいつくらいだろう。ある意味いいセンス。
悪く言えば器用貧乏。
一体何を考えてIIを組んだのだろうか
懸命に迫り来るトッツキフロート。タンク相手だったら爆雷ミサと相まって実は強いのかもしれない。
とっつきを当てるのが実は上手い。戦う機会が少ないのであまり見られないが。
意表をつくのが好き。
「珍しい武器」ばかりの構成とか「問題点は脚部」とか、ネタ満載のお笑いレイヴンである。LRでキャラも機体も普通な感じになってしまったのが悲しい。
失敗の原因はACの脚部ではなく、搭乗者のセンスである。
IIIは全身ほぼEN兵器というバランス最悪の機体。インサイドロケットを持っているが、構えるだけでほとんど使用しない。
Iとはほとんど戦うことができない。ゴードンと対戦が組まれるぐらいランクを上げる頃にはIIに乗り換えていることが殆ど。
ミッション遂行率は63&と、奇抜な構成ゆえかこのランクとしてはあまり高くない。企業傾向は大企業ミラージュがぶっちぎりでトップ。選ぶ基準はやはり報酬だろうか。
しかも肩のオービットをなかなか使用しない。ENスナがきれたらさすがに使ってくるが。
武器カラーは黄色だが、II以降は何故か黒に変える。LRでまた黄色に戻る。
レイヴン名は「金のゴードン」の意。「ゴー」で韻を踏んでいるように見えるが、発音上は不完全なものである。LRにて金目当てで動く清々しい俗物設定が加えられたのはこの名前のせいだろうか。
機体名は「迸る激流」を意味し、エンブレムもそれらしいものとなっている。

ラートシカ武威/クラーケンアズール

機体構成（普通）	&Bi00010003w002s000w0200800U002tn60fGkB#
機体構成（金欠）	&Bi000c0003w000U00080200400o0001n60900x#

4脚型機体の機動力を駆使し、相手にまとわりつく戦法を得意とする。
近距離では両腕部のショットガン、中距離ではスラッグガンから拡散弾を放ち攻撃する。（普通）

前回のアリーナ参戦の後、所持するパーツの多くを売却。手元に残った少ない資金で
機体を構成し直すも、脚部は4脚から軽量2脚に、武装もショットガンのみに弱体化する。（金欠）

後に資金不足の為に軽2に乗り換える
特に説明が無いので、乗り換えた事に気付き難い。パーツを売らなかったら『何かされていた』かもしれない。
説明文には弱体化とあるが、スラッグを外した軽2の方が機体と武器がマッチして強い。
エンブレムではマシンガン達が捕食されている。クラーケンはショットガンを例えているのだろうか。~~でもそのマシンガンを使った方がもっと強かった可能性~~
ネタっぽいレイヴンだが別に弱いわけではない。弱体化前は的確な小ジャンプ移動で間合いを詰めてはスラッグガンを連射してくる。ENが厳しいのかEショはあまり撃たない。
弱体化後はフレームはともかく内装が酷く、少しブーストしただけで熱暴走する有様。EN切れさせれば苦もなく倒せるだろう。
弱体化前の機体とは対戦モードでいつでも戦うことができる。
名前の由来はアイヌ民話に伝わる巨大な蛸「ラートシカムイ」
弱体化するためか、ゲーム後半では下位ランクにまで落ちている。
アリーナの勝率もミッション遂行率も70%ほどとそこまで低くない。何をしたらここまで金欠に追い込まれるのか。
ジェネが金剛なのでとにかく熱く、すぐ熱暴走。それを売り払えば良かったのに。
弱体化した後はすべて敗北、失敗により順位がどんどん下がるが、強さは変わらない。決して彼は強くはないが左キョが強力で、接近戦での火力は危険なレベル。
武器を青く塗る数少ないレイヴン。弱体化後は武器カラーが黒になっている。

トラッシャー/フェルムスレイヴ

機体構成	&BG000g0005g001s000c0200900pqnEW4c0dwky#

実弾ミサイル、レーザーライフルにブレードと、属性および射程距離の違う武装を搭載した
バランスのよい重量２脚機体。跳ね回るように移動しながら戦闘を行う。

浄水場2人組その1。重い方。
通路の斜面になっている部分まで誘い込んで自機の上に乗ってくるのを待ち、斜面に向かって動くと通路の天井を突き抜けてポリゴンの裏側へ領域離脱、クリア不可に。
何気にPSP版ACFFのスタッフロールにも登場。撤退の仕方が印象深いってかテラカッコヨス。
嘗てこれ程レーザーの撃ち方がかっこよかったレイヴンは居ないだろう。
すぐENを切らして距離関係なくミサイルを撃つお茶目さん。
産廃レザライを右手に持つが、ミッションではステージが狭いのもあって結構痛い。でもミサイルのがもっと痛い。
ビジュアルは相当良い。と思う。
近づこうとしたところを大量のミサイルで迎撃され、スピリットの一撃で熱暴走→チャージングに陥るパターンが多い。焦らず回避しながら接近しよう。
出撃回数が76回と非常に多い。初期ランキングではぶっちぎり一位である。生存していた場合、終盤には90回近くの出撃回数になる。
機体がかなり重いのにバーディーなので、機動力はジャックといい勝負。旋回戦に持ち込めばある程度楽に倒せるだろう。
小ジャンプだけでENを切らすが、回復のためのロジックは用意されていない。3系では考えられなかったお粗末なロジックの持ち主ではある。
レイヴン名はTrasher、英語で破壊者を意味する。機体名はFerrum Slave、英語で鉄の奴隷。fAのイレギュラーネクスト・フェラムソリドスのフェラムは転写揺れで同じ語。

ヴェルンハント/グレートデン

機体構成	&By00050002w0008000g0200800hqMjBOI5d0kS#

戦場で生き残ることを最優先の目的として、多彩な武装でバランスよく組まれた中量２脚型の機体。
高い機動力を生かして相手に接近、正確な射撃で相手を倒す。

浄水場2人組その2。軽い方。
珍しい格納ENシールド持ち。耐久が一定量減ると持ち変えてくる。だがEN管理がダメダメで、直ぐにENを空にするのでパルスライフル共々全く生かせない。(しかもこの際ミサイルに武装変更もしない)
トラッシャー共々ミッション用に作られた機体とAI。~~二人会わせてダムキュア~~
トラッシャーを先に撃墜すると撤退、マシンガンを掃射しながら飛び去っていく。この時左手武器が盾だと、挙動不審気味に腕をブルブル震わせながら逃げていく。アル中？
フリーアリーナでも機体全体をブルブル震わせて追ってくる。確実にナニカサレテル。
近距離で背後を取ろうとするロジックだが、それを逆手に取られて穴に落ちたり通路に入り込んだり。よく動く分ハメやすい。
何故か左腕マシンガンは使用しない。APが減るまではパルス一本槍で、APが減るとミサイルを使用しだすという奇妙なロジックになっている。
このランクの敵としてはサイティングが非常に上手く、鬼ロックで繰り出されるDパルスは結構痛い。OBで頻繁に自爆するので、EN切れ時がチャンス。
トラッシャーとは浄水施設でのミッション以前から組んでいたのか、対象企業傾向が結構似通っている。
二人とも生存した場合、トラッシャーは順調にランクを上げていくが、こちらはあまり伸びず差ができているのが確認できる。
戦闘能力的にもやはりトラッシャーより下。左マシンガンは絶対使用しないし、何の為に積んだ。取り出したE盾は一応使用するが。

クイン・クラフティー/ウォッチャー

機体構成	&Bc000900030003I00000200900Vq18BJq0d0cD#

遠距離戦に適した武装を主体として構成されたフロート機体。
両腕部のパルスライフルと両肩部のミサイルをエネルギー残量に応じて使い分け、常時移動して戦う。

分岐によっては「駐屯地攻撃部隊排除」で僚機になる。条件はかなり面倒。
「まったく…足手まといだ… 」のお姉さん。
フロート脚部を装備することでパルス用のENを確保し、EN切れ対策にミサイルを装備するなど考えられた構成であるが、ジェネがKONGOHのせいで勝手に燃えてしまう。弱い。
僚機時も無意味にブーストを吹かしまくり、無意味にOBを連発する。こちらからは確認できないが、熱量がとんでもないことになっていることは想像に難くない。
フレームパーツと武器が全てミラージュ製で、クレスト製パーツは一切使用していない。依頼もミラージュの物ばかり受けており、ミッションで共闘するのもミラージュの施設を守る依頼である。プレイヤーに厳しい声を浴びせるのも、施設の被害が増えた点を気にしたのかも。
自分のへっぽこさを棚に上げた発言は、女版アモーといった印象を受けなくもない。
爆熱機体のせいでチャージングしまくる。そのためパルスが幾度撃てず、ミドルミサイルばっか使用する。NXはミサイルが特に避けにくいためこれはこれで厄介な訳だが。
レイヴン名がQueen Crafty(狡猾な女王)なので女性レイヴンであることは分かる。N系らしい語呂の良い名前である。
機体名のウォッチャーは監視者。レイヴン名と組み合わせると、日和見して有利な側に付く者とかそういう意味合いかも知れない。

フラージル/ダ・ルーイン

機体構成	&Bo000e0008w001A000c01M0a00o5UYs000d803#

リニアガンの武器腕を装備した重量2脚機体。両肩部のグレネード砲も合せた総火力は非常に高い。
その反面、機体重量が大きいために機動力は低く、動きも遅い。

ACSLのコープスペッカーを太ましくした感じ。腕は断然あちらのが優秀だが。
クレスト残党に愛機を奪われた上、破壊されてしまった哀れな人。まるでジャイアンにラジコン貸したスネ夫。
非強化なのに両肩グレネード。何故これに目をつけたクレスト残党？
場合によっては全く戦う事無く輸送機ごと乗機を破壊される哀れな人。
倉庫で戦うと腕リニアとグレの熱&反動でイライラする。実弾ガチタンで吹き飛ばそう。
機体を奪われたダ・ルーインは何故か脚部やカラーリングが変わっている。
機体を破壊されても何事も無かったかのようにランキングにいる。即買い直したのだろうか。
- 本人が死んだわけじゃないので、アークからクレスト本社に請求して機体を買い直したんだろう。
両肩グレは武器腕が弾切れするまで使用しない。アセンブルに問題があるとはいえ、流石に積極的に構え撃ちをするほど馬鹿ではないようだ。
フラージルとは「脆い、壊れやすい」の意。武器腕とはいえ、重量級フレームに追加装甲持ちなのでそれなりの耐久力はある。fAのCUBEのAC名フラジールとは表記違いで同じ単語。
クレストの依頼を多く受けている。そのせいでクレスト残党に目を付けられていたのかもしれない。
リニアはモード1の熱量モードで撃つ。火力はそこまで高くないが一発貰うとそのままズルズルとチャージングまで持ってかれる。旋回や機動力は低いので回り込んで一発も貰わないつもりで。

デューク・スキュータム/ブラッドプレッジ

機体構成	&B800060002g002I000c01M0800es7adQc05a8w#

正面からの射撃を得意とする４脚型機体。レーザー銃を主体として攻撃を組み立てるが、
エネルギー残量が減少すると、相手に接近しながらのチェインガン射撃に移行する。

駐屯地攻撃部隊排除に登場。
四脚の長所を活かせていない。だから四脚にEN武器はやめとけって・・・。
説明と違ってチェインガンはろくに撃ってこない。ENが枯渇しても撃ちたがらない。
雄々しい名前や不気味なエンブレムが特徴的だが、機体は非常に地味で弱い。
司令室が喋り出す前にかたがつく。何を思って雇ったんだろうか。
開始直後は地上ブーストでチェインガンを連射するが、すぐにENが尽きて小ジャンプ移動メインになる。おかげでレーザーもチェインガンも散発的である。
チャージングになるとひたすらチェインガンを撃ってくる。こちらの方が被害が増えやすい。
出撃回数が51回と、下位ランカーにしては多い。遂行率が65%と微妙なあたりに実力の程がうかがえる。
地味にECMを使ってくる。NXではECMを使用するランカーは少ない。
クレストの依頼を非常に多く受けており、ミッションでもミラージュの施設を攻撃しにやってくる。出撃回数の多さ的にもクレストの囲い込みを受けていたのかもしれない。
レイヴン名はDuke Scutum、英語で「盾公爵」の意。/ju:/の頭韻を使ったお洒落な名前。
- スキュータムはローマ軍団兵の盾であるスクトゥムに由来する。AC3に出てきた盾MTのスクータムも同語源。
エンブレムも盾だがシールドや追加装甲は特に装備していない。
英語版だとレイヴン名は「ザ・デューク」に短縮されている。

H/O/Z/インフェルノ

機体構成	&BG000100080000s000c01g0a00U3Uc40002c0B#

中量級機体にグレネード砲の武器腕を装備し、良好な性能を獲得する。
跳ねるように戦場を移動し、相手を射程距離内に収めると、直ちに砲弾を撃ちこむ戦法をとる。

武器腕グレネードに当たらなければ、どうとでもなるレベル。旋回も遅い。
射程距離内に収めて撃ってくるのでは無く、図々しくも後ろを取ろうとしてくる。旋回遅いのに。そのくせチャージングしだす。
ぶっちゃけミサイルのが断然厄介。アイデンティティーの消失。
グレネードを二次ロックした瞬間に武器を切り替えてしまうことがしばしば。そのせいで攻撃頻度が低く、命中率も悪い。
AC3の補充ランカー・アサイラムと全く同じ武装を持つ。
赤と青を織り交ぜた斬新なカラーリングの機体。基本パターンでは武器腕の砲身は赤色だが、左腕のみ青色に変更されており左右で砲身の色が違う。

パーシガー888/キャットフィッシュ

機体構成	&Ba00060002M0024000c01g0800g00jV4$05a00#

ジャンプとブースタを使った上下動によって相手をかく乱する逆関節型の脚部を搭載した機体。
両腕部それぞれにバズーカを装備し火力の高さを生かした戦闘を好む。

たまに飛ぶ。終わり。
バズーカを2丁持ってるが、まず当たらない。EOもほとんど使わない。
旋回が終わってるので滅多切りにも出来る。反動で固めることも出来る。
サイティングが恐ろしく下手。ロックがまともにできていないせいで、バズーカが全然飛んでこない。
折角のWバズーカなのに左しか撃たない。右はたまに暴発的に発射するだけ。
レイヴン名はパー(八)+シガー(葉巻)だろうか。
機体名はナマズを意味する。エンブレムも8本の葉巻をくわえたナマズ。

ピウ・モッソ/ff

機体構成	&Bc0009000200010000k0200800yo03Aug0dc2C#

相手との距離を保ちながら高速戦闘を仕掛けるフロート機体。
右肩部の高機動ミサイルと左腕部のハンドミサイルを織り交ぜた攻撃で相手の逃げ道を奪う。

ほっとけば勝手にチャージングする。高速戦闘なんてなかった。
ミサイル弾幕はそこそこ痛いので注意。
貧弱な武装だが、↑の何人かよりはまともな機体構成だったりする。
実は女性（出典、EG3）。
ゲーム終盤ではランク最下位付近まで転落している。
NXのフロートの中では彼女が一番まともな機体かもしれない。強くはないがデュアルミサだけは避けにくい。

コープス・フール/ダークチャーム

機体構成	&Bc0009000200010000k0200800yo03Aug0dc2C#

火力よりも回避性能を重視して構成された高機動の軽量2脚機体。
ECMを使用して相手のロックオンを妨害、その隙を狙い確実に相手を追いつめていく。

キサラギ派。
普通にブーストするだけでものすごい熱。さらにOB迄する爆熱野郎。
ジェネ（KONGOH）を変えれば普通に戦えるアセン。後はサイトが狭い位。
軽二に最高出力ブースターを付けているがあまり速くない。無駄に飛び跳ねるためだろうか。
折角マガスナなのにサイトが狭過ぎて捉えられない。ECMはちゃんと巻くが。
順当に進めていればアモーの次ぐらいの対戦相手として登場することが多い。

ローナー・コーナー/サッドスマイル

機体構成	&BC00080002M003c000001M0600o653orS0200A#

狙撃銃やパルス砲といった遠距離戦用の武装を搭載することで、機動力の低さを補うタンク型機体。
相手に接近された場合には、EOやリニアガンで相手をけん制する。

研究施設破壊に登場する
何故か攻撃がやたら消極的。EN足りてないんじゃないか？
タンクとしては装甲が甘い。地形を利用すれば十分撃ち合える。
生存を第一に考えた機体構成と戦法を持つ。基本的には遠距離からの狙撃によって敵を近寄らせず、接近された場合はEOとリニアガンを用いて相手を狙い撃つ。姑息な戦法と否定される事が多いが、彼の出場する試合は不思議と盛り上がっている。
説明文どおり倒してもアリーナから消えない気が。培養施設から上手く脱出出来た様だ。
400℃を超える施設地下からも生還する不死身な人。
タンクで左手と肩にシールドを持つ珍しいアセン。しかし軽量フレームのせいで大して意味が無い上に、左手シールドは使わない。意味が無ぇ・・・。
小刻みに震えてるレイヴン。チャージングも勝手にしだす。シールドを持つよりシールド分フレームを重くした方がきのこれた。
最初に戦闘せずに無視して培養施設を破壊しに行くと、後々戦闘になる。最初の時のほうが何かと戦いやすいので早めに倒しておこう。巧くいけば無傷で倒すことも充分可能なレベル。
火力も防御力も中途半端。いかにも下位ランクのタンクといった機体。
逆三角形のエンブレムがLANGURの肩にしっかりはまっている。
ナービスの依頼を多く受けている。培養施設はキサラギとナービスの共同施設なので、ナービスの依頼を受けて守りにきたのだろう。

トロット・S・スパー/バリオス・クサントス

機体構成	&Bg00030008M002E000c0200300c0CzU000104A#

バックブースタを搭載し、機動力が一層高められた4脚の中量級機体。
武器腕のレーザー砲と肩部パルス砲を連携させて強力な攻撃を行うが、エネルギーが不足しやすい。

武器腕レーザー以外は大したこと無い。
エネ切れで何も出来なくなる。
この頃はテロリストに加担していた。
NXでは滅多に戦えない。ミッション失敗を繰り返しているとたまに対戦相手になる。狙う場合はやってみよう。
四脚&非強化にかかわらず、EN兵器オンリー＋電池を持たないある意味漢の機体。LRでそこそこマシなアセンに強化。
何故きのこれたのか謎。
後、エヴァンジェに惚れる人。
ゲーム中盤あたりから30位前後を彷徨うようになり、ランク落ちとランク入りを繰り返す。
ENがカツカツな上にサイティングが下手なので、攻撃頻度が非常に低い。わざと正面に立ってやるぐらいでないとまず負けない。
基本的に武器腕レーザーしか使わない。弾切れすればパルスを使うと思われるが、まず見ることはない。
ナービスの依頼を一切引き受けない珍しいレイヴン。
この頃は無駄に高跳びばかりしている。攻撃頻度が低すぎて意外とENが残ってる。意味ねえ…。

ミズ・ウィリング/タリズマン

機体構成	&Bk00030000M001M000g01g0800wh01E440380x#

ホバーブースタによる空中戦を得意とする逆関節機体。敵の頭上をとるように動き、
高精度のライフル射撃を行うが、エネルギー減少時には、地上でその回復に専念する。

ホバブで浮いたまま攻撃してくるけど、速さが無い上に反動の強い武器で墜落する。
と言うか同時吹かしを乱発して熱でチャージング落下してくる。何がしたいんだ？
ランク外に落ちやすく、普通にプレイしていると戦うのは困難。
プレイヤーがランク外に留まっていると対戦が組まれることがある。また、仮セーブデータのロードを繰り返して対戦相手のランクを下げ続ければ、大抵30位に落ちているこいつと戦う機会を作ることもできる。
こちらが接近すると爆雷を撒く。斬りに行くとブレードと爆雷のカウンターを食らって返り討ちに合うことも。
ホバブはENに余裕のあるときしか使わない。バトル開始とチャージングから回復したときに使用する。
「高精度のライフル射撃」という紹介文は伊達ではなく、かなりのサイティング技術を持つ。パーシガー888やH/O/Zなどより明らかに動きが良い。
アリーナは6戦、出撃回数は4回とどちらも少ない。新人レイヴン？
プレイヤーが負けてやらないと全然レイヴンポイントが貯まらない困ったちゃん。周りが3万ぐらいまでポイントを貯める中、1万台をキープしてたりする。
どうやってもゲーム後半から補填ランカーに追い抜かれランキングから姿を消す。フリーアリーナで戦うのは不可能だと思われる。

アモー/バースボム（エンドボム）

機体構成（バースボム）	&B800030001g000o000400w0100403jNw20140w#
機体構成（エンドボム）	&B800070001g000E000o01M06009dQ29xk0dy0A#

腕部と肩部のそれぞれにロケットを装備した中量級機体。肩部に多機能レーダーを持つが、
パイロットの実力不足のために攻撃の命中精度は決して高くない。（バースボム）

全身にロケット兵器を搭載し、良好な攻撃性能を獲得した中量級機体。パイロットの成長も著しく、
非常に優れた機動力と正確無比な砲撃で、驚異的な強さを発揮する。（エンドボム）

ロケットに執着する男。後にエンドボムに乗り換える。
確実に乗り換えの際なにかされている
エンドボムは驚異的なサイティング能力を持つ。リプレイで彼の視点に切り替えてみよう、感動するぞ。
でも予測射撃をしないので平行移動するだけで避けれちゃう。
唯一戦死者報告のあるレイヴン。リムかピンに殺されたとの噂。
分岐によっては「駐屯地攻撃部隊排除」で僚機となってくれる事もある。
性格やリベンジの仕方といい、AAに出て来た「ザルトホック」を彷彿させる。
心なしか機体の形も似ている。
バースボムとの初戦からすぐ後に発生する「駐屯地攻撃部隊排除」では、既にエンドボムに乗り換えている。成長早すぎ。
エンドボムは人によっては意外と強敵。勝てない人はデコイを撒いてみよう。一時的だがアモーの視点がデコイに移る。
プレイヤーのレイヴンランクによっては初戦が発生しないことがある(その場合はトロットが対戦相手になることが多い)。バースボムと戦っていないと、エンドボム戦では無言で戦闘が始まる。
初期状態のランキングだと、戦績は3勝5敗、ミッション遂行率38%。負けと失敗の方が多い。酷い。
成長著しいとのことだが、エンドボムに乗り換えた後も勝率や遂行率は低いままである。
エンドボムは地味にフレームが硬くしぶとい戦いをする。強化でブースト効率もいいので機動力もそこそこあり動きがいい。ちなみにナパロケは使用しない。
バースボムは初期機体を1ランクほど強化したようなフレームをしている。全体的に安価なパーツが多い。
NX屈指のネタレイヴンだが、再戦時の実力は侮れない。正確な射撃に加えてトップアタックを織り交ぜて激しく動き回るので、初心者では勝てない可能性も十分にある。特に動きに関しては、変に素ジャンプを連発する一部の上位ランカーより上である。
ナービスの依頼を遂行中にミラージュ側のレイヴンに撃破されたらしい。ピン程の腕前があるならともかく、ミラージュに猛攻撃を受けている状態のナービスに肩入れするのは無謀過ぎる。
アリーナ初戦の賞金はたったの1万ちょっと。あまりにも実入りが少ないので場合によっては無視してもいい。
普通のレイヴンはミッション成功率が6割くらいあるのに彼だけ4割前後。雇っても役に立ってくれない確率の方が高い。

コールリミット/ホットロッダー

機体構成	&BG00090002w003A00000200800o0000SC0160y#

機体速度の向上を優先するために、その他の性能を犠牲にしたフロート型機体。
搭載する武装はハンドガンに軽量型マシンガンのみと、非常にシンプルなもの。

ミッションでは機体を青く塗り替えている。
いくらなんでも総火力が低杉。AC一機を撃破できない。
クラウドブレーカーっぽい。
いくら速度が速くても、AC1機も落とせない火力では・・・。
ラジ迄軽量にした所為で普通にブースト吹かすだけで即座に危険温度に・・・。
サイティングが意外と上手い。機体に振り回されているので無駄弾も多いが。
機体名は1930年代頃のクラシックカーをベースにしたカスタムカー「ホットロッド」からか。
企業傾向がやたらとキサラギに偏っており、ミッションでもキサラギの施設の防衛に現れる。
3のエグザイル、SLのロデオアディクションの跡を継ぐ最速フロート枠。

ンジャムジ/ウコンゴ・ワ・ペポ

機体構成	&By000600060000c000c00w010046w0g000c20B#

攻撃偏重の戦法を実現するために、パーツ構成のバランスを犠牲にした中量級機体。
マシンガンの武器腕と小型ミサイルを肩部に搭載するが、機動力にやや不安を抱える。

初期ランク31位。
LRが初見な人多数。かなり拝むのが難しい。
折角の武器腕マシを連射しない。どうもACの操作方法が分かってないのでは？
ミッション失敗を重ねるプレイをしているとアリーナに出現する事が。まだ操縦になれてないのかしょっちゅう停止する。
この腕で何故きのこれたのか不思議。
アリーナ序盤で戦う下位ランカーを想定したとしか思えない酷いAI。初戦のアモーがマシに思えるレベルである。
地上ブースト→停止→空中浮遊→停止という機械的な動きを繰り返す。大して速度が出ていないにもかかわらず頻繁にサイティングを外す。
依頼を全て失敗しながら進めていくと、轟がアークを去るタイミングで大抵ランクインする。
しかもサイトか外れてから腕マシを撃つ。捉えてるときに発射しろ。ちなみにこのころは12小ミサ装備。
勝率もミッション遂行率も半分ちょい下ぐらい。この腕では当然というか、この腕にしては高いというべきか。

エヴァンジェ/オラクル

機体構成

腕部のリニアライフルにブレード、肩部の小型ミサイルにリニアガンとバランスのとれた
実践向きの武装を施した中量級機体。巧みな操作技術を駆使して、相手を翻弄する。

初期ランク32位。
主人公と同期レイヴン。
レイヴンに昇格してすぐに頭角を現し始め、上位に登り続ける新星。実戦向きの武装を施し巧みな操作技術で相手を翻弄する。
性格に自らの実力を過信する傾向があるため、勢いは最初のうちだけという評価もある。
無駄にEOをon/offする人。ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ。
この頃も肩リニアが凶悪だった。ただ威力はNB、LRに比べて低いため、そのまま固め殺されることは少ない。
バリバリのミラージュ機体+ミラージュ大好きマンなのにクレストと直接契約してアークを追放された。何故？
しかもゲームオーバーのムービーではミラージュの旗を掲げて行進している。謎は深まるばかり。
２戦目の彼に負けると、「ここ（アーク）にいる意味もなくなった」と言うあたり、アーク抜けるためにわざとクレストと専属契約をしたものと思われる。
LRでアライアンス戦術部隊司令官やってるあたり、暴走癖を除けば実際は企業間バランスとか考えてた奴なのかもしれない。
NXの彼を知っていると、LRの彼を見た時「お前も偉くなったもんだよなぁ、え？」と思うかも。
距離を取るときは思い切り取るようにするのか、倉庫では棚に挟まってもがいている事も。エヴァンジェ・・・。
接近戦を挑むとリニアキャノンやEO、月光が牙をむくが、遠距離戦ではミサイルと、NXでは弱いリニアライフルを垂れ流してくるだけ。自分から近づいてくることも少ないので、距離を取って戦えばどうってことのない相手である。
初戦では好青年っぽい雰囲気であるが、こちらが敗れると「同じ時期にレイヴンになったはずが…この程度か」と見下される。ムカツク。
途中でアークを追放されるためフリーアリーナで戦うことができない。ゲーム中で必ず戦うことになるのであまり気にならないが、
新人だけに対戦数もミッション回数も多くなく、勝率もミッション遂行率も70%ほど。その割にはレイヴンポイントがやたらと高い。
アークから追放される頃にはランク10寸前ぐらいまでランクが上がっている。
離れたらミサイル連発、近づいてきたらリニア2種を撃ってくる。こんな彼でも強さ的には中堅以上はある。どの距離でも攻撃の手を休めないのが彼の強みか。
ブレードの扱いが上手く、近づくと空中斬りで大ダメージを与えてくる。ブレードを振るENが残っていなかったり、ブレードを振ると同時にチャージングになったりするが。

CODE:VAN/スピアーバナー

機体構成	&Ba000200040002M000001w0a00kg9sJv40100D#

ホバーブースターを搭載し、空中戦闘を展開するタンク型の機体。垂直方向の動きで相手のロックオンをかわしながら接近し、ミサイルやショットガン、爆雷を発射する。

初期ランク33位。
フィーラインと並ぶ雑魚。
タンクにペガサス装備。何もしなくても飛び上がって熱で自滅する。
空中戦とミサイル使用に合わせてか、縦長FCSを装備している。そのせいで、少し動いただけでサイティングが外れるという酷い有り様である。
一体フロムは何がしたくてこんな機体を組んだのだろう。

P.パヒューム/ラブリーヴァイパー

機体構成	&Bi000c0002w002A000g01g0200c0w0BK60104A#

高い機動力を生かして、相手の視界から逃れるような素早い動きで戦闘を展開する４脚型機体。肩部のミサイルを軸に、多彩な武装を用いた攻撃を行う。

初期ランク34位。
パルスライフルだけじゃダメージ取れないって。
パルスライフルと中型ミサイルとブレードという構成。全然多彩な武装じゃない。
エンブレムがすごい。何から何までヘビずくめ。

フィーライン/ファントムシーフ

機体構成	&B200030000g001Q000c00M0100400bA220100D#

中量級機体にライフルを搭載した、アリーナ下位では典型的な構成。遠距離戦用のミサイル、近距離戦用のブレードも装備するが、操縦技術が未熟なため武装が生きていない。

初期ランク35位。
殆ど初期機体
旧シリーズなら伍長ポジションだろう。
紫をベースに金のラインの入ったACがオシャレ。
紹介文での評価が最低クラス。ランカーでは間違いなく最弱だと思われる。
レイヴン名はFeline、英語で猫のような、狡猾なの意。

リム・ファイアー/バレットライフ

機体構成	&B600010001M002w000A02g0800pH0GcKGi5G10#

4脚の機動力を生かして近距離内に敵を捕え、マシンガンやミサイル、チェインガンの銃弾をばらまくように放つ。
格納武装も搭載しており、携行する弾数は多い。

補充ランカーその1。
ランカーレイヴン「ピン・ファイアー」の息子。仇討ちの為、父のACを若干改修した機体で戦いを挑んでくる。
登場以後、怒涛の勢いで順位を上げてくる猛者。
実際強い。LRに登場できたのも納得。
LRでは衝撃的な声変わりを遂げた。性格もおっさんに。半年で何が起きたのか？非常に気になるところである。
こいつがハンガーを出す前に沈む事が多い。俺だけか。
父の機体とはコアとエクステンションが変化している。OBが無くなり機動力と装甲は下がったが、代わりにミサイル迎撃装置が追加された。
ジェネレーターもG02-MAGNOLIAからKUJAKUに変更されている。因みに機体の塗装も微妙に異なっている。
ランクインした時点で対戦数が20回近くあり、戦績も良好。アリーナで勝ちまくってランクを上げたようだ。
父と違いミラージュの依頼を多く受けている。もっとも、彼が参入した頃にはナービスはかなり不利な状況に追い込まれているのだが。
ピン同様彼も左指しか撃たず、右はゼロ距離時に多少垂れ流す程度。なかなか格納を出さないのも同様。ただ彼の方が空中戦を多少しか仕掛けてくる。

シャーリーン/リンガベル

機体構成	&B6000300020000g000c01M0400VpxHMEc0dG0C#

腕部にマシンガンとブレード、肩部にミサイルを装備し、あらゆる局面での戦闘に対応が可能な
中量2脚の万能型機体。中量級機体のお手本のようなパーツ構成。

補充ランカーその2。
主力が1000マシ。
動きはそこそこ良く、機体も弱くはない。しかし、特化した点が無いので火力で押せば簡単に倒せる。
内装もアチチ。少しいじればミッション用として十分活躍できる。
非常にロマンティックなエンブレムの持ち主。ゲームを進めていれば大抵ランク入りするので、地味な機体のわりに印象に残る人。
トラッシャーかヴェルンハントのどちらかをミッションで倒すと大抵ランクインする。プレイヤーのポイントによってはエヴァンジェ追放と同時にランクインしたり、あるいはランク入りしないこともある。
1000マシが主力というよりデュアルミサイル＋連動がダメージソース。これが避けにくく痛い。中量機だが機動力は高くはない。
シャーリーンは英語圏の女性名。おそらく女性だと思われる。~~スカした美少女もういらない俺の彼女はM14。~~

ルー・スター/ドゥードゥルー

機体構成	&Bk00020007g002o000A01M0400BH290000dW0y#

ミサイルの武器腕、右肩部の分裂型地上魚雷、左肩部の小型ミサイルと全身にミサイル兵器を搭載する４脚型の機体。
大量のミサイルを戦場にばらまく非効率的な戦法をとる。

補充ランカーその3。
ミサイラー。
密かに強化人間だったりする。
結構良い動きをする。いかんせん装甲が薄すぎた。
一部フレームと武装を変えればこれもミッションで十分活躍できるアセン。
ミサイラーとしては珍しく接近戦を挑んでくる。近距離で放たれるマルチミサイルはかなり避けづらく、意外と侮れない相手。
Ωがランクインするぐらい高いレイヴンポイントだと出現しないことが多い？
レイヴンポイントが低いとΩではなく彼がランクインする。
ミサオン4脚の強化人間でモード1も2も使う。10連＋連動マイクロは全弾命中はまあ無いがかなり避けづらい。中堅以上の実力を持つ。
ルースターは英語でオスのニワトリ、ドゥードゥルーは英語でのニワトリの鳴き声。
同じニワトリモチーフミサイラー仲間に3のブレーメンが存在するが、彼は頭部だけである。

ムーディムーン/千年乃白夜

機体構成	&B6000a0005M000M000k0200800VEoAg000dIx1#

ブレードの武器腕を装備し、軽量級機体の高い機動力と合せて、接近戦では驚異的な
戦闘性能を発揮する。相手が離れた場合も、肩部ロケットを使い、攻撃の手を緩めない。

補充ランカーその4。
重2キラー。
武器腕ブレードでネタ機体と思いきや、かなりお強い。
マーシレスや魂塊、エクレール等に連なる武器腕ブレーダー。だがN系の武器腕ブレードは空気の様な存在の為、コイツの影も非常に薄い。EGの追加設定でも「剣豪」というポジションをTATARAに奪われるという、何とも可哀想なキャラ。
実力はTATARAよりもちゃんと上のため、こちらも剣豪機体で挑めば楽しい試合ができる。
彼も強化人間だが斬り合わず普通に戦うと特に強くはない。ジャックもだがたまにターンブースターを逆に蒸して後ろを見せる。彼もジャック同様振り返らず後ろ向きで近寄ってくる。さすがに尻は振らないが。
遠距離からでも光波を積極的に飛ばしてくる。ロケットが尽きてブレード一本になると、発狂したかのようにブレードを振りまくる。
ジェネがKONGOHなのでENゲージが忙しいが、チャージングはしない。
両肩にロケを積んでるのはまさにエクレール姐さんを彷彿とさせる。ブレホの消えた世界線で頑張る剣豪。
4系の真改を見て彼のことを思い出したレイヴンもいるんじゃないだろうか。

王焔/弐式不動壕

機体構成	&Bo000d0004g0030000002g0a009K52NRS0fH0y#

機体全体を重装甲パーツで構成し、さらに追加装甲を装備することで、最大級のAPと
防御力を実現させたタンク型の重量級機体。その特性を生かし、長期戦で強さを発揮。

補充ランカーその5。
ガチタンだがやや火力不足。
彼も珍しいタンクにシールド持ち。だがやはり左手シールドは飾り。
熱量の高い武器を搭載しているが手数が少ないので意味が無い。
強化補正もあってサイティングも高い。他の武装だったらもっと強かった。
ブレードで切りにいくと強化人間を活かした上昇ブーストで逃げるので切りにくい。
左肩にキャノンを装備しているため、レールガン使用時はシールドが解除されるという初歩的なミスを犯している。まぁ使わないから変わらないが。
最高クラスの防御力を持つとはいえ、ハングレやガトマシなどの高火力武器で簡単に崩せる。
一度ランクインすると上位手前ぐらいまでランクを上げていることが多い。
彼はレイヴンポイントが高い場合にランクインする。遂行率などを見ても結構高いので、強い設定なのだろう。実際は弱い訳ではないがそこまで強くもない。
レーザーライフルもレールガンも一発撃つと武器を変えるため、火力がかなり不足している。

パーム・パーム/リコンシルシェイク

機体構成	&BC000a0001M000A000k0200400Vzg014$1fKww#

左右腕部にバズーカを搭載、さらにブレードを格納することで高い攻撃性能を獲得した軽量級機体。
しかし対戦開始からしばらくの間は、毎回動きに堅さが目立つ。

補充ランカーその6。
ブレホ無しなのに驚異的な精度で斬りつけてくる鬼。
一定ダメージを受ける、または一定時間経過まで攻撃して来ない。前者と後者で行動パターンが違う。
後者の戦い方は翻弄される。
左のバズーカを捨てて斬りつけてくる。右のバズーカも捨てていたら大変なことになっていたかもしれない。
途中ばらまいてるのはデコイ。
握手のエンブレムやしばらく攻撃してこないからして、戦いを好まない性格なのだろうか。ダメージを受けるとブレードの鬼になるあたり豹変する性格でもありそうだ。
左腕のバズーカは密着すると撃ってくる。構えるまでのラグがあるためあまり当たらないが。
本来はAP5000ほどになると左バズーカを捨てダガーで斬りかかるのだろうが、ブレードで切りつけてこのAPになるとバズーカを捨てずに戦う。上記のように左バズは密着でしか撃たない。
軽量機と書かれているが、中量機。しかし機動力は他と比べてもかなり高い。

Ω/ClownCrown

機体構成	&BA00080001w0020000k0100100VrmUQJg0fGsz#

逆関節型脚部が持つ機動性能の限界にまで重武装を施した機体。タイプの異なる多彩な
武装を腕部、肩部、格納の全ての部位に搭載し、圧倒的に高い総火力を実現する。

補充ランカーその7。
EOコアに格納武器を装備した謎機体。
ガトマシが痛い。ビットを撒くから更に痛い。
NXの有脚型ランカーの中では強い
OPパーツをバシバシつけていてEOコアに格納武器という変態機体を操る。LRではどれ程狂った奴かと楽しみにしていたが、案外普通。
メイトヒースやエグザイル的なポジションのランカー。ストーリーの進め方によってはランク入りしないことも。
過去作の最下位ランカーと比べると、そこまで凶悪な強さはもっていない。それでも、ランキング上位陣に匹敵する実力ではあるが。
キャノンなどは持たないものの火力が高い。半端な火力の機体では太刀打ちできない。
内装の熱さとフレームの冷却の低さか、強化人間としては熱暴走を起こしやすい。
とにかく空を飛ぶ。プロフィールの滞空率は10~20%程度だが、嘘っぱちにしか思えない。
キャノン装備や無茶苦茶な重量オーバーなどをしていないので、パーツを少し調整すればプレイヤーでも真似できる機体。
強化人間だが熱量を抑えきれてない為、燃やせばチャージングさせることもできる。
格納はプロフィールのみで実際は格納していないことは以外と知られていない。格納コアじゃないんだからそりゃそうか。
左腕グレとガトマシで固めてきたり、アンテナ頭で逆関節の安定性を補うなど練られた機体構成をしている。ただし、ラジエーターは初期。

ファントム/ストレイタス

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機体構成

左右腕部の高火力レーザーライフルのみに武装を絞りこんだ重量２脚型の機体。エネルギー消費を克服するために回復装置を搭載し、高火力を生かした戦法を得意とする。

攻略本に名前のみ存在する謎機その1。
説明文からすると、両腕にカラサワでも装備していたのだろうか。
内部データ解析により詳細が判明したので画像と機体構成を追加。
内部的には補充ランカーその8。
LRに同名のレイヴン/ACが登場しているが、真人間だしタンクだし機体色緑色だし・・・と似ても似つかないものとなっている。
鬼ロックで両手のカラサワを連射してくる超火力AC。登場していたら最強クラスだったかもしれない。
エンブレムもLRのレイヴンと同じもの。あの両手が妖しく発光しているエンブレムは、両手のカラサワを表していたのだろう。
爆熱仕様のNXでWカラサワなど連射された日には瞬殺確定だろう。登場出来ていたら間違いなく凶レイヴンとして名を残していたと思われる。

虚空/天地人

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機体構成

腕部、肩部、格納の各部位に様々な武装を搭載し、バランスのよい攻撃性能を獲得する。軽量の２脚パーツを採用することで機動力も確保し、あらゆる戦況に対応が可能。

攻略本に名前のみ存在する謎機その2。
説明文以外に分かっているのは強化人間であるらしいという事だけ。
バグミッション「対戦相手不在の為中止」で出現する...のはレヴォディスクのヴォルテックス
内部データ解析により詳細が判明したので画像と機体構成を追加。
内部的には補充ランカーその9
武装が重すぎるためそこまで速くないが、OBを連発することで機動力を確保している。武装も強力なものばかりで、最下位ランカーにふさわしい実力は持っている。
AC名の天地人とは世界を形成する要素や宇宙間に存在する万物のこと。おそらくレイヴン名と対になっている。
本作では登場しないが、次作NBのランク外に何故か出現する

レイヴン（REVOLUTION DISC）

ストリングプラー/AC:ギミックボックス

機体構成

ネスト時代にフロート-EOを装備している機体。試験型なのか。
クリケットにガイアという何処かでみたようなアセン。実働部隊と呼んだ奴はいるか。
バケツ頭&武器腕リニアという構成からコープスペッカーを思い出した人もいるだろう。カラーリングも似てる。
何気に右腕が赤で左腕が白というすごいカラーリングをしている。
海上で戦おうとすると、武器腕リニアの餌食に。施設上で、飛び上がってくるのを待つとよい。
動きがいいので海上ではサイティングしてる間に撃たれやすい。ザルトホックな人は施設から垂直ミサイルで。
この内装で非強化。にしては連続でフワフワ飛び上がってくる。正直強化でも無理そうな機動をしてくる為、恐らくENだけ特殊仕様。こいつ以外にもレヴォディスクにはそういった機体がいる。
ファミ通攻略本によると、サンプルに登録されているルービックキューブのエンブレムはこいつの物らしい。ゲーム中ではエンブレムは表示されていないが、あの奇抜なカラーリングはルービックキューブを表していたのだろうか。

ザーカー/AC:コロナ

機体構成

ネスト時代にWトリガーが可能な機体。
ついでにEOまで装備している。
熱量の高い武装を好んでを使用するガチタン。
燃料貯蔵庫に両手火炎放射で現れる命知らず。
ステージが狭いのでおもいっきりとっつける。というか短期決戦しないと危険。主砲がオススメ。
物陰からあぶるという手もある。
非常に旋回が鈍いので、背後を取ってもいい。ちなみに、上半身は中量フレームなので防御力はさほどでもない。
肩リニアと大グレをバカスカ撃ってくる。閉所での戦闘なので結構厄介。しかも火炎放射器持ちで近づくのをためらわせる。
装備が甘いタンクなので力押しが簡単か。また背後さえ取れれば中々振り返ることが出来ない。

ロスヴァイセ/AC:ヴァルキュリア

改造スラッグガンの持ち主、連射力は初代ヴァルキュリアよりずっと低い(前のはマシンガンレベル)が、一度スラッグの射線につかまると反動と熱で固め殺される。
スナイパーライフルの威力も通常より高かったり、改造武器満載。どちらも痛い。
砂の威力は脅威の1500。バズーカかキャノンのレベル。さらにミサイル撃墜では2000に上昇する。
今回は｢は、ハメ殺される…｣だったが、以前は｢あれ？何でAP0なの？敵ACってAC？｣な状態だった。
今作では機体名からCが抜けている。初代の頭部COMも同じ間違いをしていたが、今作ではCが抜けているのが正式らしい。
スラッグガンを直立して構えているが、旋回する際に腰が回らない。強化人間でもこういう挙動にはならないので、やはり中身はACではないという事か。
「追尾爆弾破壊」では無限滞空しながら爆弾を狙撃するという荒業を披露。
敵対前に撃破する事も可能(改造コードで手持ち武器の威力や連射力を超強化して弾数を無限にして確認)。台詞が無いまま後はミッションクリアをすれば良いだけ。ただしロックオンできないので、通常プレイでどうしてもやりたいのであれば、とっつきを使うのがオススメ。
慣れてくるとスラッグを使用しないビル戦のほうが苦戦してくる。スラッグ時は近距離で貰わなければ大ダメージにはならないし、相手は止まってるため攻撃を当てまくれるが、ビル戦はそうもいかない。なんだあのスナの火力と発射間隔は。
こちらの防御がそれなり程度の場合はスナの命中の高さもありみるみる内にAPが溶ける。強力なミサイルに頼るなり事前にダメージを与えるなど策はあるが。
ブースト速度は非常に鈍いのだが、常にブーストを吹かす上に、排除君の如きホバリングをするので回避力が高い。ちなみに、ブースターの噴射炎は白。通常のBIRDIEとは異なる色になっている。
よく見るとスナイパーライフルの配色が3時代のカラーになっている。

フォッグメイカー/AC:フリーバード

機体構成

テロ屋。
ロスヴァイセに比べるとその実力はお粗末すぎる。
バックウェポンを積んでいないおかげで動きが速い。時間制限のあるミッションなので逃げられると辛い。
たまに味方や自機に引っかかることも。
一心不乱に道路沿いを行ったり来たりする。一度逃げられると追いつくのに一苦労だが待ってれば帰ってくる律儀なやつ。
常にブーストを吹かしている。何だこいつは。
ブレードに500マシ一丁という、あんまりにもあんまりな機体。暴走行為が目的なのでこのような貧弱な構成になったのだと思いたい。
こいつもENが切れることがないようで、ストリングプラー同様ENが特殊仕様の模様。

不明/AC:ワイルドキャット

アレンジの際に大きな変貌を遂げた。月光持ちだったのね。
接近すると一心不乱にブレードを振り回してくる。
実はチェーンガンの連射速度が普通より速い気がする
初期ミサイルを多段発射する猛者。改造パーツﾎｽｨ。
僚機の時は非常に心強いというか、最強の味方かもしれない。
肩主砲の直撃に何発も耐えるACはこいつくらいじゃないだろうか。
まずブースト移動をしないが、ブレードをブンブン振り回して前進してくる姿は見ていて恐れを覚える。
バルダーに向けて初期ミサイルを3連射、二重の意味でズルい。
バルダー襲撃の際に、「どうせ後で殺すから」と思ってコールホール(敵AC)やバルダーを破壊する前に撃破すると流石にミッション失敗に成る。
佃NX時代のPVでは小ロケを装備。
こいつも中身はACではなく、ロスヴァイセ同様MT仕様の模様。ブレードの振り方や旋回の機動のぎこちなさからよく分かる。
旋回が死んでいるためそこまで苦戦する相手ではないはず。鈍いからといって切りにいくと側面でも食らう強判定の月光をブンブン振り回す。彼の唯一の強みであり、タナトスを倒す時も大抵これ。
この月光はENシールドで弾くことができない。
チェインガンを構える動作が異様に速く、一瞬で構えて即座に撃ってくる。グラフィックが進化した分、挙動の違和感がすごい。

レヒト・リンクス/AC:ワイルドトロンベ

機体構成

この頭を装備して、機体に「ワイルド」とつけるとなにかされてしまうようだ。
今が駆け抜ける時。
ミサイルで狙うとデコイをばら撒き始めるのでミサイルは止めた方がいいかもしれない。
佃NX時代のPVでは月光を装備。
旧式感のある角ばったフレームで、ワイルドキャットに似ている。黒と金の配色がオシャレ。
旋回が下手で彼もワイルドキャット同様ブレードをブンブン振り回す。ちゃんとAC仕様なのに。
正面ではハングレの反動が厄介なので側面から。あまり強い相手ではない。

タナトス/AC:コールホール

機体構成

ワイルドキャットに月光で斬られる為に出てきた四脚。
ネスト時代にW鳥（ｒｙ
まともに戦おうとしても、あっという間に爆散。超激甘装甲。
2対1で袋叩きにされる哀れな敵機。
COMの機体説明もワイルドキャットに邪魔されて名称が飛ばされてしまう事も多々。扱いが酷すぎるぜ。
やられる為に組まれたのかと思うほど酷いアセン。
名前はギリシャ神話の死の神タナトスからだろう。その壮絶な弱さから、こいつ自身がタナトスに魅入られてるとしか思えないが。
プレイヤーが手を出さなくてもワイルドキャットにまず撃破される。もはや空気。
試しに同じ機体を組んでみると、何もかもが酷い構成であることがわかる。
ENがカツカツすぎてすぐに歩き出す。彼を残すとワイルドキャットのセリフが増えるが、脆すぎてなかなか聞けない。

ヴォルテックス/AC:ディスチャージャー

機体構成

｢試作兵器性能テスト｣に登場するウェンズディ機関の強化人間試験体。
フレームはｸｲｰﾝ、ｶﾞｲｱ、CR-A82SL、ジノ脚。武装は右ガトマシ、左カラサワ。両肩に小型30ロケ。
目の前に立つと物凄い勢いの攻撃に巻き添えにされる。
ネスト時代に（ｒｙ
なんかブーストがすんごく遅い。
なにかされますた。
撃墜競争になるので火力と機動力は欲しい。負けているようだったら射線に割り込んで倒すというのも……痛いけど。
EVOLUTIONディスクにて条件不明で極稀に出現する幻のアリーナ「対戦相手不在のため中止」にも登場する。
↑のミッションは複数パターンあるようだが、出現条件はいまだ解析されていない。エヴァンジェ、アモーを除いてミッション又はニュースでレイヴン撃破後または失踪後にアリーナで対戦相手が撃破、失踪したレイヴンだった場合に発生する模様。やはり運が絡む。どうしても狙いたいならミッションで轟撃破後のアリーナがおすすめ。とにかくレイヴンポイントを稼ぐだけなので単純で狙いやすい。
アリーナで登場する場合、ほぼ地上ブーストでENカツカツ&自分から他所を向くサイティングなど、ミッション用のロジックそのままのために非常に動きが悪いようだ。
カラーリングは赤が主体だが、コアと頭のみ黒という独特の配色をしている。
対戦相手不在の為中止はそこまでの特定のミッションの成功、失敗状況で出現する模様。他にもパターンかあるかもしれないが、中盤に差し掛かるまでに出現が確認出来たことから、失踪した相手がいる等は余り関係ない模様。

ボス・サヴェージ/AC:スレッジハマー

機体構成

倒すと主人公に真実を教えてくれる。
彼がどこでネストの手先になったのか気になる。ただの破壊魔じゃなかったのかお前は？
一応MoA以前（ナインボールがシュワルツネッガー顔だった頃）の初期設定では、ネストの関係者と書かれている。
登場時のブースト音がｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘいう。お前のACはディーゼル式エンジンか？
気を付けないとと落とし穴にはまって土遁する。もちろんクリア不可能になる。
↑実は暫く放っておけばクリア出来る。ただし自分も土遁しているとシステムが通常モードになった後永遠に終わらないバグが。
機動性の悪さはまさにディーゼルレベル。前座の不知火の方がまだ動きがいい気がするぞ？
REVOLUTIONディスク最後の敵とも言えるが大して強くない。真人間だし、頻繁に歩きまわる。
開発段階の画像だと、EYE2にセレナコアを装備した機体構成だった。
機動力は最低だが背後は中々取らせないように動く。正面は大バズが痛い。不知火で消耗し過ぎてると結構辛い相手。

その他登場人物

アグラーヤ/ジオハーツ

機体構成

クレスト専属のAC乗り。アーク所属レイヴンではない。
その割には頭部COMにきっちりデータが入っていたりする。どういう事だ。有名人なのか？
↑名称は出ていないので機体を分析して独自に解析したのでは無いだろうか。
クレストの「赤い星」。少佐ぁ！減速できません!!
武装が重過ぎるせいでそこまで速くなく、しかもしょっちゅう地形に引っかかる。装甲も薄いので攻撃が当たりさえすればすぐに勝負はつくだろう。
火力はそこそこあるので、ジノーヴィーよりは強い。軽量機とはいえ撃ち負けないように。
近づくと死角を取ろうとするロジック。しっかり引き撃ちなりで料理しよう。
地味に機雷を装備している。近距離戦を仕掛けていると、たまにフワーッと飛んでくる。
デティール以外黒一色のデュアルフェイスと違い、ジオハーツはジョイントカラーが若干赤い配色になっている。
動きはジノーヴィーより上だが彼女も機雷まで仕込んで超絶重量過多で鈍い。その上脆いため、強さはジノーヴィーと大差ない。
クレスト強襲戦闘型(SL看板機体)とそっくりのフレーム構成。そういう意味でもクレストを象徴するACと言える。

スティンガー/ヴィクセン

機体構成

過去ディスクを進めていると彼の使用していたヴィクセンのパーツが手に入る。
PP時代より弱体化が著しく、ミッション中ではやたらとデコイを撒きまくりやたらとブレードを振りまくり、レーザーライフルはもはや無視出来るレベルに。合掌。武装がしょぼ過ぎる。とにかく火力が貧弱。
歴代ヴィクセンの中ではまちがいなく最弱。まぁ今まではボスキャラだったから仕方ないっちゃ仕方ないが。
何気にフレームのカタログスペックはやたら高い。特に重量からすればEN防御が驚異的。脆いのはAPのせい。
- 故に内装と装備積み替えて運用すると結構化ける。全てはDRAGONのせいだッ
何を血迷ったのか、NX攻略本の518ページに「過去の彼を知っていると、その強化ぶりに驚くだろう」と記されている。
- この強さではAAの攻略本と間違えたのか？と思える。「過去の彼を知っていると、そのネタぶりに驚くだろう」。
ヴィクセンブレは範囲が広くても再装填に時間がかかるので、一方的に滅多斬りにすることも可能。
ブレードを主力にしたにしてもリロードが長すぎる。
チートを使用すると、彼のレザライと同グラフィックのリニアライフル（攻撃力504、リロ45）が出てくる。案の定コイツも急遽変更された模様。合掌。
公式サイトのスクリーンショットでは、プラズマライフルとチェインガン、レーダーと左腕投擲銃(NX未登場)というかなりの重武装をしている。ヴィクセンフレームの別ACという可能性もあるが。
機動力だけは高いがドラゴンのみでは火力不足と言わざるを得ない。そして途中でデコイを大量にばら撒きだす。
安定性が低いのでマシンガンで固まったりする。おいおい。
AA登場時に付いていたレーザーとセットのハングレやコアの拡散レーザーといった武器はもちろん無い。

スミカ/コーラルスター

今回も無敵…ではなかったがタフさは健在。さすがAC界最強の装甲。
ブレードの練習台に使われる事が多い。延々斬り続ければいずれは爆散する。手っ取り早く逝きたい場合は次元とっつきで。
コーラルスターを倒しても普通にスミカは通信してくる。
ミッションによっては抜け殻？が放置されている。やっぱこいつは遠隔操作なんでは。
やはりライフルの攻撃力は1なのだろうか。
調査の結果、本作だと攻撃力は1どころか0であることが判明。お前何をしに来た。

登場勢力

ミラージュ

現在最も力を持っている最大手企業。すなわち、今、最も世界を支配するに近い形を有していることになる。
強大な軍事力を擁し、あらゆる分野において、全企業を完全な支配下に置くことを目指している。

アークに喧嘩を売って逆襲された企業。アークの保有戦力で本拠地を叩けたのでは？ともっぱらの噂。
MT技術はクレストに劣るというが、BATとかオウルとか・・・劣っているのか？
新世代でもやりたい放題な企業。あれこれ口実を付けてナービスを攻撃したり、O.A.Eに強制的な支援をさせたりとやり口はとにかく強引。
ゲーム後半あたりからミラージュの依頼ばかり来るようになる。そのこともあり、プレイヤーの企業傾向も大抵ミラージュ寄りになる。
ナービスの採掘場を奪ったのも束の間、旧世代の兵器により主力部隊を壊滅させられ大打撃を受ける。SL時代に近い末路を辿っている。
国際機関を自社の下働きのように扱い、強引な軍事行動を辞さない姿勢は現実の超大国を彷彿とさせる。リアルな企業間の政治模様もNXの特色の一つ。
パーツ名称は「種類」「型番」「名前」となっている。MTなどの兵器も大体そんな感じ。

クレスト・インダストリアル

現在、ミラージュに次ぐ2番手企業。No.1のミラージュに対し、対抗はしているものの、表向きの激しい対立は行っていない。
ただし、みずからが頂点をうかがうためにと、水面下で数々の策謀を張り巡らしている。

ジノーヴィー然り、エヴァンジェ然り、アグラーヤ然り、レイヴンの囲い込みが大好きな企業。
中盤からのアーク報酬の高額化と自社パーツ単価の安さゆえに財政が逼迫し始める。囲い込みはそれが理由か？
ナービスを裏切って攻めたはいいが、支社と上手くいかず最終的に衰退の方向へ。管理者がいないと本当にダメな企業だ。
クレスト製コアは迎撃機銃付き。
囲い込みを狙っているのか、プレイヤーに対しても謝礼という形でちょくちょくメールを送ってくる。
パーツ名称は「社名」「種類」「型番+α」といった感じ。「+α」にはGL(グレネード)など特性を表す文字が入ることが多い。
- おかげでN系はCRで始まるパーツだらけに。このパターンは4系のGA社に受け継がれた。

キサラギ

企業規模としては中堅レベルの規模であるが、その高い技術力には定評がある。
現在その技術力を活かして、ナービスと提携し、共同で「新資源」の開発に着手し、一気にNo.1企業にまでのし上ろうと目論んでいる。

何故ナービスを縁を切るどころか攻撃し始めたのかは不明。
ACスレのアイドル「AMIDA」の飼育に寝食を惜しんでいる企業。
その所為か、ACパーツも際物が多い。羅漢とか孔雀とか。
射突型ブレード生みの親。型破りなパーツの開発には定評があります。
技術者に変態、曲者が多いと推測される。上層部は案外まともなのか変態企業の癖に中盤以降最もまともそうな発言をする。といっても際物パーツの販売にGOサイン出してる時点でだめかもしれんが。
そんな変態技術者どもが暴走し、和平を提案したまともな上層部を拘束して旧世代施設を起動。まさかこいつらが世界を破滅に導く元凶になるとは・・・
内装系パーツは一部を除いて結構優秀な物が多い。際物パーツを出さなければ生きていけないのかも。
とにかく研究に余念がない。AMIDA以外にも、ECMミサイルや新型ACのテストなどを頻繁に行なっている。
バグ技で出せる頭部パーツの名称は「KHD-GMAX」と仏教用語ではない。恐らく開発時（佃NX）の名前が3系のままだったので、その名残だと思われる。
その他、チートでのみ出せる佃NX名残の武器腕リニア（何故かパルスではない）「MAW-SCG-18」とフロート脚部「MLR-2LR」も存在し、フルフレーム組めることが判明。未だに使ってみたいぞフロム！
パーツ名に使われている仏教用語は一般人がまず知らないマイナーなものも多い。ACシリーズでパーツ名が吟味されるようになった先駆け的存在。
宗教用語をパーツの名前に用いるスタイルはAC4のイクバール社に受け継がれた。

ナービス

新興のまだ規模の小さな企業だが、自社領で発掘された「新資源」によって一気に軍事市場を席巻しようと考えている。
そのために、キサラギの高度な技術を利用しようと提携を結んでいる。

出る杭は打たれました。
新企業が追加されると聞いてACパーツを楽しみにしていたのに、パーツは出さずじまい。物語の中心の筈なのに印象が薄いのも、この辺りが原因ではなかろうか。
どう進めようと衰退は免れない。合掌。
水源を押さえられたり、主要都市が停電に追い込まれたりと、ゲームが進むにつれどんどん追い詰められていく。複数のレイヴンを雇うなど、抵抗もしているのだが…。
協力関係だったクレストやキサラギに裏切られ、四方から攻撃される羽目になる。ここまで一方的に狙い撃ちされる企業も珍しい。
他の企業から攻撃されまくる分、ミッション失敗を繰り返すプレイだと勢力が強くなりがち。
企業名は英語のnovice（新参者・未熟者）からか。ドストレートすぎないか？
その他同発音のラテン語で「船」を表す。企業ロゴには「NAVIS」と書かれているのでなのでこちらかもしれない。
企業名はラテン語だが発音は英語風(原語だと「ナーウィス」)。
レビヤタンを見るに、製造兵器の名前は片仮名表記らしい。ジェリフィッシュやセントーもナービス製と考えていいだろう。
宝くじに当たって破滅した人みたいな企業。ミラージュ以外の企業は味方と信じ込んだところが企業社会の新参者らしいお人よしさとも言える。

O.A.E

企業群管理機構。国家や政府に代わって、社会秩序を保つために企業間の調停機関として設立されが、いかんせん発言力が弱く、指導力不足を露呈している。

何故か自分の組織の倉庫や部隊への攻撃依頼を出してくる。一枚岩じゃないのだろうか。
自作自演で援助を断る理由を作っているのだと思われ。その後バレて高官が粛清される。合掌。
戦力は貧弱で周りからの評価も低い。O.A.Eの作戦が失敗すると、ニュースで「無力」「不甲斐ない」などとこき下ろされることが多い。
ゲーム中ではほぼミラージュの小間使い。支援物資を破壊するマッチポンプでささやかな抵抗を見せていたが、終盤にてミラージュに対し大規模な攻撃を仕掛け、一矢報いることができた。

USE

中小企業連合。大企業に比べれば小規模のものがほとんどだが、画期的な技術を開発した場合などには、それを守るためにレイヴンの力を借りることもある。

出番が少ないくせに完成品「AEW360R」はLRまで使われている程のヒット商品。連合体より長生きしたんじゃ。

レイヴンズアーク

レイヴンを統括する組織。レイヴンへの依頼は全てこの組織を通して行われる。
また、各レイヴンへのACパーツの売買などのサポートも行っている。

ネスト、コンコード、コーテックスに連なるレイヴン管理組織だが、シリーズでは珍しく企業と癒着して腐敗している。
シリーズで最も生々しい斡旋組織。今までは大体秘密組織とか正体不明ばかりだったが、組織内で権力、利権争いをしている。
そのせいでジャックの手によって何かされました。
企業向けの多目的演習場を運営するなど、シリーズ中でも儲けていそうな組織である。

特殊条件パーツ

CR-I79DD（INSIDE）	アリーナ	ランキング初ランクイン
CR-O83ES+（OPTIONAL PARTS）	アリーナ	ランキング20位到達
MF05-LIMPET（FCS）	アリーナ	ランキング10位到達
H09-SPIDER（HEAD）	アリーナ	ランキング1位到達

スティンガーが弱すぎる。なぜ弱レーザーライフルを装備させたのか… -- アリばり (2013-01-31 21:24:53)
機体構成の横にある記号の羅列って何なんだ？ -- 名無しさん (2013-03-25 18:26:11)
↑とりあえず「ASMコード」でググってみよう。 -- 名無しさん (2013-03-31 19:20:18)
ナービスって結局何? -- 名無しさん (2013-05-01 22:52:51)
ナービスは沈没しました() -- 名無し (2014-01-07 17:21:25)
ｱｸﾞﾗｰﾔのｴﾝﾌﾞﾚﾑが欲しかったな…｡連投すまん -- 名無し (2014-01-07 17:22:43)
スティンガーもレーザーライフルの威力とか変更すればよかったのに何故かそのままのパラメータなんだな -- 名無しさん (2014-05-29 20:53:32)
オフィシャルのギャラリーにプラズマライフルと投擲銃、チェーンガンを装備したヴィクセンの画像があるけど、あれだったらまだ強かっただろうな。投擲銃はハングレで代用すれば -- 名無しさん (2014-06-14 14:33:32)
発熱で歩くｼﾞﾉをﾘﾌﾟﾚｲで見たがｶｯｺ悪くて泣いた -- 名無しさん (2014-06-28 22:09:27)
機体構成のとこ文字化けかと思ったらASMコードなのか -- 名無しさん (2014-11-23 09:39:10)
アグラーヤの仇とか言わないジノは多分良識人 -- 名無しさん (2014-12-15 20:09:12)
ファントム/ストレイタスも攻略本に名前だけ出てるとか -- 名無しさん (2016-11-06 00:55:03)
ジノーヴィーの歴代もっとも印象的なトップランカーの記述hあ -- 名無しさん (2016-11-06 12:02:40)
ミス　記述は水没王子の登場によって越えられたな。それでもセリフのかっこよさはACシリーズトップレベルだが -- 名無しさん (2016-11-06 12:04:24)
Generationシリーズの配布元消えてるからアセン見れんな･･････ -- 名無しさん (2017-01-09 21:02:40)
↑もう見れないのかな･･･？ -- 名無しさん (2017-06-17 20:35:16)
ナービスは英語のnoviceだろう。意味も合うし、ミラージュとクレストが英語なのにこれだけラテン語というのも変だ -- 名無しさん (2019-07-13 12:57:35)
虚空のエンブレム格好いいな。武装がだいぶ強力な感じだし、Ωレベルの強さはありそうだ。 -- 名無しさん (2019-09-25 22:21:20)
ファントムのエンブレム（光る両手）は、Wカラサワを意識した物だったのね。 -- 名無しさん (2019-09-26 20:30:21)
この解析画像ってどこから出てきたんだ？ -- 名無しさん (2019-09-27 06:53:51)
何処からってか画像Upした人が解析したんじゃねぇの？今更フェイク画像出すとも思えんし。 -- 名無しさん (2019-09-27 14:27:05)
解析と最近の編集は私１人がやっています。ツイッター@BvqR_zxi5 -- 解析した人 (2019-09-27 18:29:50)
↑ツイッター見させていただいた。なるほど、本来なら補充されることで追加されるはずだったランカーが、仕様で登場できなくなってしまったのか。これを見るに、実力的にも虚空がメイトヒース的なポジションだったっぽいね -- 名無しさん (2019-09-28 09:37:02)
虚空の機体、すさまじい燃費の悪さだが…強化人間に孔雀ならこんなもんなのか？ -- 名無しさん (2019-09-28 13:39:35)
↑↑↑詳細な解析礼を言う・・・♂早速記事にも反映しておいた。いくつかはグラフィックだけあって中身が無い武器もあった（旧対ACライフルとか）あと無事残ってた発火投擲ぶっ飛んでて吹いた。強化人間すら火だるまに出来るとは・・・ -- 名無しさん (2019-11-07 18:41:07)
Ω/ClownCrownのエンブレムの銃左からKWG-NHZL60(投擲銃) WL06M-FAIRY CR-WL85S 不明(軽量スラッグやLRのニクスに銃口付近の形状が近い佃NXの没パーツだろうか) CR-88S2(ガトマシは銃口が6つ) -- 名無しさん (2020-04-03 20:28:42)
@BvqR_zxi5氏、AC3にも没機体ありますか？ -- 名無しさん (2020-04-21 14:59:52)
AC3はすみません、わかりません -- BvqRzxi5 (2020-05-15 18:08:30)
虚空と戦ってみたかったわ -- 名無しさん (2020-06-22 00:44:48)
虚空、LRに出てないけど死んだのかな…特攻兵器からは逃げられそうな機体だけど。 -- 名無しさん (2020-08-26 20:10:11)
むしろ非強化でも使えるよう武装や内装を軽量化して俺が虚空になれば良いのでは？強化じゃないとか細かいことは気にすんな -- 名無しさん (2020-08-28 14:28:31)
トラッシャーのところに「産廃レザライを右手に持つ」と書かれているが、スピリットは産廃ってほど酷いか？ -- 名無しさん (2020-08-28 19:26:34)
アリーナいいよね… -- 名無しさん (2020-09-01 14:13:34)
普通に命が惜しくて廃業して、LRの段階ではレイヴンでないだけの生き残りも結構いそう -- 名無しさん (2020-09-02 15:17:29)
↑復帰する人もいるしそういう人は多いかもな -- 名無しさん (2020-10-25 00:47:19)
今気づいたけど、コロナの機体構成がコールホールと同じ機体構成になってる -- 名無しさん (2021-01-03 20:05:47)
佃NXは最終的にどんなプロットだったのか。こっちじゃナービスはあっさり消滅したけど本来はAI研究所みたいに最終ミッションまで関わってくるより重要な立ち位置だったんだろうな -- 名無しさん (2021-07-03 18:20:26)
↑2 パーツだけ修正完了、カラーリングは存じ上げないので有識者にお任せします -- 名無しさん (2022-08-16 15:50:48)
アイアン先生のコメントでヴァーチカルの紹介文っぽい文言があるのじわじわ来る -- 名無しさん (2023-04-25 01:12:44)
ナービスはもっと活躍して欲しかった -- 名無しさん (2024-07-15 00:22:10)

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最終更新：2024年08月06日 18:33

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