AC3アリーナ(通常ランカー)

AC3/RANKER LIST 1



  • 上位ランカーや追加ランカーの一部はスロット数を無視してOPを付けている。主にOP-INTENSIFYとその他のオプションを併用している。
  • SLと異なり、L1/R1ボタンでランキング画面を高速表示できないので注意。
  • 今作の正規ランカー49名、補充ランカー22名はACMOAに次いで歴代2位の数。パーツ数が少なめなので同じようなアセンの機体がちらほら見られるのが特徴。
  • アリーナランクはA級からE級まで存在しており、プレイヤーはある程度ミッションをこなしてレイヴンランクを上げないと上位のランカーに挑戦できない仕様となっている。
  • 今作から武器をパージできるようになったが、CPUはまだパージを行わないようだ。
  • EOも今作初登場だが、アリーナランカーが上手く使いこなしているとは言い難く、全く使わないか出しっ放しにする者がほとんどである。
  • OBは2系のCPUと同じような直線的な使い方をする者が多く、上位ランカーでも長々と吹かしてチャージングすることがある。
  • 今作のランカーは選択武器に応じて戦闘スタイルを変更する者や距離によって武器を変える者、残りAP、時間経過によって動きが変わる者などがおり、その点ではAIが進化した続編のSLより多様である。
  • レイヴン/機体のネーミングは簡潔で明快なものが多い。奇を衒いレイヴンのこだわりを演出した2や捻りが無く分かりやすい名前が多いSLとは異なる雰囲気。
  • ランカーの紹介文は2のアリーナよりさらに記述スペースが大きくなり文量が増している。歯切れが良くウイットに富んだ2、ほぼ機体構成のことしか書いていないNX、断定的な口調のNB、独特の言い回しが印象的な4系の紹介文と比べると文体は平易である。
  • 前作AAと同様に強化人間のEN回復速度が増大しているため、上位ランカーは軒並みトップアタックを常用する傾向がある。そのためプレイヤー機が高度を上げると先にエリアオーバーしてしまう。
  • 2系やN系と異なり、3系ではどんなレイヴンにも重量過多ペナルティを逃れる方法が存在しない。そのため本作とSLのランカーはOPパーツの付け過ぎ以外はプレイヤーも模倣可能な常識的なアセンとなっている。
  • 今作から初登場した左腕用射撃武器を装備したランカーもいるが、まだまだブレードが主体の機体が中心である。SLと異なりただブレードを載せているだけで扱いが下手な者も多い。
  • 地下世界におけるストーリーの進行とは別に、今作ではプレイヤーがアリーナ内部に蔓延する腐敗を押しのけて上位にのし上がるという演出がなされているのが特徴。

レイヴン

エース / アルカディア

(撃破前)
最強と呼ばれたBBを破り、アリーナデビュー以来無敗のままついに頂点を極めた。
戦うことは理想を追うことだと語り己の夢想する、真の理想の境地を求めて、新たな強者を待つ。
彼と共に、更なる高みへその足を踏み入れる者は、果たして現れるのだろうか。
(撃破後)
初めての敗北を喫し、その不敗神話についにピリオドが打たれたが、意気消沈した様子は見られない。
現王者との死闘の中に、追い求めつづけた理想の片鱗を見たと語り、その確信を得るべく、再戦に向けて始動する。
どこまでも高みを求めるその姿に、一切の迷いは無い。
  • 珍しくスナイパーライフルを装備したトップランカー。
    主人公が現れるまで完全無敗を誇っていた。戦いを通じて高みを目指す求道者。
  • 常に敵機の真上を取ろうとするため、天井のないステージでは簡単にエリアオーバーしてしまう。
    これを利用してダムステージでブーストジャンプして、エリアギリギリにある足場で待機しているとそれだけで勝てる。
  • 真上取りのせいでオービットキャノンを出しておくだけで勝てる。
  • 正攻法で行く場合サイプレス同様チェインに注意。↓の人と違ってこっちはチャージングしたり重量過多じゃなかったりで速いので死角に回られないように。
  • こいつを含め一部のランカーはロックオン時に何故かサイトをふらふらと左右に揺らしている。
    NDサイトで接近する上に、この仕様があるためよくロックオンを外す。さらに一次ロックのまま撃つので弾が当たらない。この上位ランカーの謎ロジックはSLまで続くことに…
  • ただし、遺跡等一部のステージではこのサイトの揺らしが無くなり鬼ロックと化し、一気に難敵となる。SLで一部ランカーを砂漠等に連れて行くと強くなるのと同じ理屈かと思われる。
  • OP-INTENSIFYを装備して倒すとブーストEN消費半減-EN回復量1.5倍の機能が追加される。
  • 上半身のフレームはほとんど最軽量のパーツを使い、余った分を武器に廻している。そのため中二としてはかなりの重武装。
  • どっすん着地の直後にOBで突っ込んできて月光斬りしてくる様は、かなり格好いい。
  • スペックを見ると、全てのパラメータが平均以上。イカス。
  • 2のアレスやSLのメビウスと同じタイプのキャラだが、トップランカーとしては新人のようだ。プレイヤーがアリーナトップになった時のような紹介文に親近感を抱いた人もいるか?
  • 天才肌の若者のイメージがあるが「長年、まだ見ぬ理想の力を追い求めてきた」とメール文面にあるので、アリーナ参戦が遅いだけでレイヴンとしてはそこそこ古株なのかも知れない。
  • BBが彼をどうすることもできないというのは、単純なAC乗りとしての技量のみならず、あまりに王者然とした風格の持ち主で、彼を排除することがBBの権威のさらなる低下を招くのだと思われる。
  • アルカディアカラーリング。これで君も理想郷(アルカディア)を目指せ。
    • BASE COLOR…0/0/0
    • AID COLOR…40/47/55
    • OPTIONAL COLOR…104/59/24
    • DETAIL COLOR…115/117/0
    • JOINT COLOR…75/75/75

BB / タイラント

Aランクランカーの中でも特に攻撃に秀で、相手を完膚無きまでに破壊することを信条とする。
その行為は、二度と彼に挑む気を起こさせないための策略でもある。
勝利のためにはいかなる卑劣な手段も厭わない。
ある意味で、最もレイヴンらしい男とも言える。
  • アリーナの番長的存在らしい。それにしてはお粗末な実力。
  • はっきり言って逆詐称。ロイヤルミストの方が強い。
  • ただ、弱いと言っても初心者では話にならない。とりあえず大グレはよけよう。
  • 開始直後にOBしてチャージングしたりする。このスキに攻撃できれば簡単に倒せるだろう。
  • 軽コア・軽腕を採用するなど軽量化はしているものの、重逆関節なのに重武装過ぎて重量過多。
  • お陰で機動力も装甲も武装も中途半端。悪いアセンのお手本みたいな。
  • 一応、一度こっちを斬ると距離を離すか死ぬまで執拗に切り刻んでくる。説明文に偽りは無い。浮いたまま連続ジャンプ斬りしてくるのでタンクキラーとも言える。
  • ブレードの振りの早い腕と緑ブレを装備しているので、近づくとすごい速さで斬ってくる。シールドで弾くと凄まじい連続斬りを披露する。
  • 牽制用のトリプルロケット、近距離での拡散バズーカ、高火力の大グレと武装は凄い。大グレは連発してくるので、この時に正面から撃ち合うのは流石に厳しい。
  • EXアリーナでなら実際にロイヤルミストと戦わせることが可能。まともに戦った場合、大抵はロイヤルミストのミサイル攻撃に為す術なく爆散する。
  • もしかすると重量過多の仕様が2と同じだった頃に組まれた機体なのかもしれない。だとしても重いが...。
  • 高反動武器で押さえつけながらトップアタックを狙ってくるなど、攻め方は意外と質実剛健。重量過多でさえなければ…。
  • 相手の弱みを握って自分で手を汚さずに悪事を働かせるとか、盤外戦術に強いタイプのレイヴンなのかも知れない。
  • 最終的には意のままにならない男が2人に増えてしまうが、その後の彼の権威がどうなったかは不明。
  • 真面目に考えると、彼はアリーナの試合を対象とした賭場を牛耳る裏社会の大物である。レイヴン稼業の傍ら、八百長試合によって荒稼ぎを続けてきたが、エースや主人公が忠告を無視して勝つたびに大損させられるようになり、その怒りをぶつけられたロイヤルミストが四苦八苦するという構図が見える。
  • 騙して悪いがミッションで主人公を誘き出して配下のレイヴンに抹殺させても良さそうだが、さすがの彼も地下世界が混沌を極めていく中でそこまで仕組む余裕は無かったのかも知れない。
  • 大グレは二次ロック直後から連発しまくる。その点はSLのメビウスやレボリューションよりも脅威度がずっと高い。
  • 乗機タイラントは英語で暴君を意味する。AC4に同名のネクストが登場する他、FFの強豪チーム・ネオニアのu-ACが5機全てタイラントの名を冠しており、ACシリーズで最も頻用された機体名となっている。
  • 機体カラーのうち、JOINT COLOR(左から5番目)が赤色に設定されており、腕部マニピュレータやコアの迎撃機銃が真っ赤に染め上げられた異様な塗装となっている。
  • 170ほど重量オーバーしてるため、地上ブーストで240km/h、空中で190km/hくらいしか出ない。ブレをパージすれば地上で+100km/h、空中で+70km/hは速くなるので大変もったいない。
  • 実際に組むとEN消費が4000ちょっとで非常に燃費の良い機体。VE905ジェネでもどんどんエネルギーが回復する。

ロイヤルミスト / カイザー

依頼を受けることはほとんど無く、ひたすらアリーナの上位に上ることを求め続ける。
対AC戦を前提に組み上げられたその機体は、あらゆる状況に柔軟に対応できる。
ハイレベルなオールラウンダー型に仕上げられており
対戦相手に一瞬たりとも気を抜くことを許さない。
  • 遠距離のデュアルミサイル+連動ミサイルの8連弾幕と近距離での拡散投擲+ショットガン+EOの弾幕が強い。足を止めるとあっという間にAPを溶かされる。
  • 拡散武器の分散レンジの把握が上手い。割と平気で全弾当ててきたりする。
  • 旋回は低いので近づいて横に張り付くとあっさり倒せる。
  • あとはミサイルを迎撃できないのでこちらも大量にミサイルを送り込むと簡単に撃破できる。
  • 実際にVSモードでアップルボーイと戦わせるとミサイル弾幕を捌けずにたまに負けたりする。
  • どうやったらこの実力でBBに負けるんだ…BBに弱みでも握られたのか、完全に子分にされてしまっている。
  • 彼に勝った後のメールでは、文面から新入りを勝ち上がらせたツケを喰らうのをガクブルしているようにも感じられる。やっぱり弱みか。
  • 紹介文とは裏腹に、ストーリー中で二回ミッションに登場する。登場するのがいずれも重要ミッションなので、彼なりに地下世界の趨勢に興味があるのだろう。
  • 大仏迎撃ミッションでは駆けつけてくれる。評価に響くので雇うかどうかは人それぞれだが。
  • また僚機時はブースタが違う。装備OPも強化のみになっていて、敵として戦う時よりも軟らかいので、過度の期待は禁物。
    • 本来のブースタはFLEETで僚機のときはMARE。速度がやや下がるが空中戦向けのブースタではある。
  • メールから感じる高慢さがミッション中は綺麗に失せ、イイ声で僚機を気遣えるナイスガイに変貌している。ミッションとアリーナは別物なのか?
  • もしかしたらコーテックス内ではBBが目を光らせてるから主人公への嫌がらせメールを強要されてるのかも。
  • ミッション中では大型兵器相手なので拡散武器の全弾命中が期待出来る。
  • EXアリーナにおける最強の僚機のひとり。プレイヤーが何もしなくても勝っていることが多い。
  • 僚機時はEOを使わず、投擲銃の使用率も減っていて弱体化している。その代わりに頻繁に飛び上がるトップアタック主体の戦法になっている。ミッションに合わせたか?
  • ちなみに、対戦モードなら僚機仕様のACと戦うことができる。トップアタックで攻めてくるロイヤルミストは人によってはアリーナより強く感じるかも。
  • データバンク侵入任務ではバリバリ先に進んで活躍し、上位ランカーの貫録を見せつける。
  • 彼の他にも、シリーズにはしばしば「依頼をほとんど受けない」レイヴンが登場する。本人の生活費以外にもガレージの賃料や整備士への賃金支払いなど固定費がありそうだが、依頼一回分の報酬がそれを賄えるほど多額なのだろうか。

グランドチーフ / ヘルハンマー

高火力な武装で固めた一撃重視型。
相手の攻撃にじっと耐え、ワンチャンスに全てを賭ける。
好機を逃さぬ研ぎ澄まされた集中力と、そこから繰り出される猛攻撃が、彼の最大の特徴である。
そのラッシュを受けて、生き延びたものは未だ誰一人おらず、あらゆるレイヴンに畏怖されている。
  • 超滞空&ミサオンと高ランクタンクの定石を覆した機体構成。
  • ミサ回避練習その2。たまーにノロノロ飛んでくる核に注意。
  • おそらく、ネタ武器である肩核を歴代で最もまともに使いこなしたレイヴンだろう。
  • そして武器腕+タンクという、両者の長所を相殺するACシリーズ通してのNGアセンを扱う者としても歴代最強格である。
  • ミサイルを回避し続けるとお空を飛ぶ鉄の棺桶と化す。
  • 強ランカーの一人だが、デコイや駐車場ステージで悲しいぐらい弱くなってしまう。正面から戦ってあげよう。
  • 強化人間の能力を滞空時間に使っている。
  • AC3で最も苦戦した敵として挙がることも多いレイヴン。ミサオンタンクというネタにしか見えない機体で大健闘である。
  • 障害物のないステージで楽をしてきた初心者が泣かされる相手とも言える。やってみよう障害物裏にデコイ。
  • 常にこちらの上を取ろうと動いてくる性質がある。故に天井のない場所で緩やかにこっちも上昇すると高確率で上方向に場外して負けてくれる
  • ステージをトロピカルフォレストにして一切動かないと、一人でに場外に滑っていく最高に間抜けな負け方を披露してくれる。相手の攻撃にじっと耐えればこっちが勝ててしまう。
  • OBは全く使ってこないがそれでも全然強いランカーである。
  • SLで彼をモデルにした強化滞空AIを作ると非常に強いので、彼の戦術の優秀さが分かる。
  • アセンを見れば想像つくが、機体の待機時消費ENが3699しかなくて武器腕逆脚並みに燃費の良い機体である。
  • 実防は並の中二より硬いがE防はかなり低めで、レーザーを当てればだいぶ削れる。
  • 積載に500近い余裕があるので重量級ラジも積めるが、あえて軽いSA44を選択している。強化人間で上を取るマニューバが基本なので熱対策を重視していないのだろう。
  • 自分で組んでCPU相手に使うと空中戦のメリットが薄くなるためそんなに強くないという。
  • ワルキューレの言によると彼もBBの手下の一人であるようだ。現在の地位も八百長の結果で得たものということになるが、それにしてはランクに恥じない非常な実力者である。
  • アリーナ屈指の難敵だが、ランカー紹介文と実際の戦法が合致しているとは言い難い。相手の攻撃にじっと耐えて機を見て反撃するスタイルはCPUには無理なので仕方ないが。
    • どちらかと言うとラッシュの合間にひっそりと致命的な一撃を混ぜる鎧土竜に近い戦闘スタイル。
  • 英語版では機体名が単なるハンマーに。「地獄の~」は不要だと判断されたのだろうか。

ファンファーレ / インターピッド

守りは時に最大の攻めたり得る、と信じ、防御を最大限に重視した、鉄壁の機体を操る。
攻めあぐねた相手の焦りに乗じ、確実に勝利を手にしてきた。
機体に似て忍耐強く寡黙な性格で、特に自分自身について語ることは少ないが、
その戦いぶりは、千の言葉よりも雄弁にその信念を語る。
  • 主人公をイレギュラー要素と判断したミラージュが主人公に放った刺客。
  • 登場シーンがやたらかっこいい。「管理者を破壊する…馬鹿げたことを」
  • アンテナ頭と中量腕のせいで説明文ほど硬くないが、その分動きが良い。
  • 下手にブレードを狙うとロケットで鉄屑にされる。特に閉所での戦闘となるミッションでは命中率が上がり脅威。距離を置いて戦うべし。
  • 過去にトラファルガーと因縁があったようだが本編では語られず。
  • 「その信念を…」と書かれつつ騙して悪いがとかトラファルガーから報酬横取りとか…。
  • よく見ると魚雷ミサ以外は全てノーロックの漢機体。動き続ければ避けきれるだろう。足場の悪いミッションでは両肩オービットが有効。
  • ミサイルもロケットも左腕の銃がロックオンしない武器であり、左腕投擲銃がノーロック武器になっている欠陥機。決してアセンブルの参考にしてはいけない。
  • 3系ランカーは対戦場所によってサイトを左右に揺らす奇妙なロジックになるのだが、彼の場合その不規則なサイティングのせいで逆にロケットが当たりまくったりする。要するにロケットノーロック当てを前提とした調整なのだろう。
  • 装甲がある上にそこそこ避けて理不尽な攻撃もしないので、機体調整用の練習相手として使える。
  • BBの息がかかったメンバーの一人らしいが、ドライな気質の彼のことだからアリーナの腐敗など気にも留めないだろうか。
  • 少なくとも2回は騙して悪いがをやってることになるが、レイヴンとはそういうものと割り切って考えているのだろう。
  • 彼と似た役回りを演じる初代のボス・サヴェージとは重量機体使いという共通点がある。
  • トラファルガーの紹介文を読む限り、一度どこかの戦場で左腕の銃を紛失しているが、使い勝手が良かったのかまた同じ銃を買い直したようだ。
  • その名に因んでエンブレムにはトランペットが描かれている。SLのコープスペッカーと気が合うかも知れない。

コルレット / アルルカン

華麗に、かつ劇的に勝利することを無上の喜びとし、自らの戦いをアートと呼ぶ。
互いが最高の技術を発揮してこそ、至高の芸術が誕生すると語り、
己の「作品」を汚されることを異常に嫌う。
そのため、実力の伴わない対戦相手には、一切情け容赦ない攻撃を浴びせる。
  • 芸術を理解するのはかくも難しきかな。
  • 連射しまくるレーザーキャノンは痛いんだが、腕マシがいかん。
  • 3系の腕マシはなぜか1次ロックしかしないため、移動していれば当たらない。
  • 両肩にレーザーキャノン装備。腕マシがアレなので、実質主力兵器である。
  • 腕マシを活かすためか積極的に接近戦を仕掛けてくる。常に距離を取っていれば腕マシは勿論、レーザーの発射間隔もわかりやすくなり簡単に避けられる。
  • 障害物の多いステージだと、壁に引っかかっているところを腕マシで狙われたりする。楽に倒すならアリーナがオススメ。
  • EXアリーナではパーティープレイと組んでいる。かなりランク差のあるコンビだが、劇的な勝利という点で意気投合でもしたのだろうか。
  • 「ここから上のランカーはほとんどが彼(BB)の息のかかった者ばかり」byワルキューレということで、このコルレットの他、ファンファーレ、グランドチーフはBBの舎弟である可能性が高い。
  • 気難しい芸術家肌の彼が粗暴な俗物であるBBと気が合うとは到底思えないが、BBと何らかの取引をして今のランクに留まっているのだろうか。
  • サイト範囲からOP違反機体と思われるが、レーザーの連射速度を見るに連射速度上昇のOPを付けていない。飛び回りながら連射するため、EN管理に気を使ったのかも知れない。
  • 上位ランカーでEN兵器をまともに使ってるのは彼だけである(あとはロイヤルミストのEOとノクターンのブレード)。
  • 自分で組むと多少積載が余るのでラジか迎撃を良いのに変えてもいい。
  • 肩部ハードポイントの間隔が狭い軽量コアに長柄のレーザー砲を2門積んでいるため、初見では異様な印象を受ける機体である。ピエロの帽子をモチーフにしたのだろうか?
  • 英語版では機体名はそのままだが読みはハーレクインに変わる。

ワルキューレ / グナー

スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、遠距離からの正確無比な攻撃は、驚異的な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は、絶対に逃すことは無い。
平素は温和な性格と言われるが、ことアリーナでの戦いぶりからはその印象は微塵も感じられない。
  • 女性レイヴン。ロイヤルミストの知り合いらしい。
  • 強化人間なので滞空時間が長い上ステルスも使ってくるのでアリーナでは対戦が長くなりがち。
  • ステルスが面倒な時は工場ステージがおすすめ。初期位置が壁に隔てられているので楽に消費させられる。
  • 初代のロスヴァイセのオマージュ。重量過多無視禁止-凶スラッグ禁止で大幅に弱体化しているが。
  • 速度調整用の重りなのか、ロケットを大量に積んでいる。
  • EXアリーナで雇うとステルスのせいで敵がプレイヤーに向かってくるため注意。
  • そのままライフル撃っていればいいのにご丁寧にロケットも使おうとする。その隙に叩き込もう。
  • CPUなのでロケットの狙いが正確。スナイパーライフルより脅威。
  • 空中戦の弱点をステルスで補っている。ステルスが切れてから反撃開始。適当にサイティングしてステルスを浪費させよう。
  • サイティングが苦手な人は両肩ミサイルなどワンロックで一気にAPを減らせるミサイルを用意するといい。
  • ブレードの扱いが上手く、近づくと積極的に振ってくる。初期ブレなのであえて斬らせて反撃を食らわせてやる手もある。
  • 火力が低い上にステルスを使うのでこちらに攻撃が集中しやすい。残念ながら僚機としてはあまり役に立たない。
  • ちなみに、僚機時のロジックがアリーナとほとんど変わらない珍しいキャラだったりする。
  • EXアリーナで彼我両方に彼女を出すと、敵側はロックサイトが広く左右にサイトを振るなど違いが分かる。
  • 地上ブーストが418km/h、空中で324km/h。ステルスのせいでやや燃費が悪いが、ブーストがFLEETじゃないので空中機動は楽々こなす。
  • 海外版では機体名がスイフトとなっている。
  • データバンク侵入の任務ではスマートに自分の持ち場を片付けて撤退していく。

ノクターン / ザイン

近距離での戦いに長けており、中でもブレードの扱いに関しては、絶対の自信を持つ。
オーバードブーストを効果的に用い一瞬で相手との間合いを詰める、奇襲戦法を最も得意とする。
非常にプライドが高く、特に相手からブレードで攻撃を受けると、激昂する悪いクセがある。
  • 初心者のうちはOB斬りにパニックを起こすかも。
  • 引き撃ちの練習台にどうぞ。コイツを振り切れれば中級者の仲間入り。
  • アリーナをガチタンでごり押ししてきた初心者は、ロケット→光波→地上斬りの即死コンボを喰らった人も多いだろう。
  • 動き自体はそれほど速くないが、ブレードの扱いが非常に上手いCPU。コイツをブレオンで倒せばあなたもブレーダーの仲間入り。
  • ミッションでも遭遇する。閉所なので機動力は死ぬがショットガンと月光が更にヤバくなる。両肩オービットで炙るべし。
  • ブレードは勿論、ブレード光波も積極的に当ててくる。過去作のような超威力の光波だったら相当な強敵だっただろう。
  • 機体名はドイツ語のbe動詞「sein(ザイン)」の原形から。
  • 両肩にトリプルロケット装備。牽制で頻繁にばら撒いてくる。
  • 動きが良いので機体調整用の練習台として使える。
  • この時代のOBコアは効率が悪いものしかない。サイプレスのようにSLの時代まで生き残っていたらアセンを変えてOB斬り戦法に磨きをかけていたかも知れない。

フライングフィックス / フラッグ

女性であることを理由に、周囲からなめられていることを嫌い、あえて重武装の機体を選択した。
特に拡散型の銃器を愛用し、防御力の高さを生かした、近~中距離での乱射戦を好む。
敵の攻撃を真っ向から受けながらも、決してひるまない戦闘スタイルは、
勝利への意志の強さの現れである。
  • 女性レイヴン。
  • 弾切れで帰還する人。
  • スラッグ+火炎放射+拡散バズの特攻タンク。閉所に呼び出すとひどい目にあう。
  • 非常に男らしいAC。
  • 強化なので旋回が高い上ターンブースタ装備。タンクだからと言って接近戦を挑むと痛い目にあう。レーザーであぶるのが吉。
  • とにかく距離を詰めようと突っ込んでくるタンク。付き合わないで遠距離から弄ればあっさり倒せる。
  • リロード激長スラッグを両肩載せなのに弾切れって、どれだけの長期戦を凌いだんだ…。
  • ミッションで放置して眺めていると、天井砲台にレーザーで嬲られつつスラッグで必死に応戦するを和やかな光景が見られる。弾が切れるんじゃなかったのか?
  • そりゃあ高いとこにある砲台にスラッグで遠距離狙撃し続けてたら弾も切れるわな…。
  • どこかの弟と違いAPが高いので、通常プレイではまず死なないが、プレイヤーが手を下すと「ここまでなのか・・・」と言って果て、アリーナから消滅。合掌。
  • 地上移動がメインで空中に浮かぶことはほとんどない。接近されたら飛んで逃げよう。
  • 両肩のスラッグガンに加えて、拡散バズーカまで装備しているので、機体重量がとんでもないことになっている。強化人間じゃなかったらまともに動けなかっただろう。
  • PSP版ではインサイドがデコイからECMになっている。使い方はPS2版とほとんど変わらず、戦闘開始と同時にばら撒くスタイル。
  • さすがにミッションではスラッグ片方降ろして普通の武器を積めと思わんでもない。
  • 海外版では元々メカニックとして働いていた設定になっているが、どっから出てきたのだろう?
  • 男に舐められないようガチタンを操りBランクまで這い上がった上昇志向の強い女性だが、ミッション中の言動を見る限り(恐らく男性である)プレイヤーに助けを求めることを厭わず、少し誤射しても某僚機のようにキレたりしない、分別のある人物のようだ。
  • EXアリーナでは同じタンク使いのグランドチーフと組んでいる。地上をOBで突撃する彼女と飛びまくる相方のコンビネーションは抜群で、EXアリーナ屈指の強敵である。
    • 1対1だと攻撃を避けるのは造作ないが、集団戦だと死角からの猛攻撃で格段に強くなるタンクの恐ろしさを教えてくれるレイヴン。
  • 大重量の機体をOBとターンブースタで無理やりぶん回す実力者。平和な職業で例えると女性トラックドライバーみたいな人。
  • 両肩にスラッグガンというアセンは小説版やMOAの四脚アリーナにも登場した初代の女性レイヴン・リンクスミンクスと同じ。こちらはガチタンで機体の雰囲気は異なるが、ワルキューレと同様のオマージュキャラである可能性もある。

サイプレス / テン・コマンドメンツ

管理者を人一倍信奉している。
人生までも管理者によって規定されているとの自説を説き、試合の前には必ず管理者へ祈りを捧げる。
機体構成はクレスト社のものが中心でバランスの取れた全距離適応型。
相手との間合いに応じて、巧みに戦法を切り替えてくる。
  • 強化人間。それを最大限生かした無限飛行+高旋回+構え無しチェインガンが鬼畜。
  • 有効射程に入った瞬間ものすごい勢いでAP減少+熱暴走確定。近づくとハンドガンで熱暴走→緑ブレで連続斬り。チェインガンは両肩なので弾切れを期待するのも無駄。
  • 強ランカーの一人。近距離(しかも頭上の死角)で飛び回られると初心者にはロックサイトに捉えづらいのできつい。AC3における初心者の登竜門となる。
  • 長らくプレイヤーをCランクにとどめる強豪。チェインの有効射程距離を見切れるかが勝負。
  • 頭から蜂の巣にされないよう、とにかく距離をとり続けるとかする事。バズや唐沢での引き撃ちが有効。ライフル等だと射程外から攻撃できるが、機動力が足りないと近付かれて撃ち負ける。慣れないうちはある程度の火力も確保する事。
  • ここでプライドを捨てたレイヴンも少なくないだろう。最大の弱点は閉所。
  • 他にもダム呼び出しが非常に有効。最上部足場に乗ると何故か飛んでこない。後は適当に垂直ミサイル+連動なりで迎撃ミサを突破。
  • 正攻法なら骨足の投入も有効。OP無しでも奴の旋回力に追いつける。500マシでチェーンに競り勝て!
  • ブレード側から張り付く腕があれば苛めることができる。
  • ハンドガンを構えると戦法が変わり、地上を素早く動き回りながら積極的にブレードを狙ってくる。安定性が低い機体だと厄介。
  • 機体名は「十戒」を意味する。理由は不明だが、前々作の同じ順位のランカーと同じ。あちらはドイツ語。
  • 出張でSLのミッション「機密データ先取」に登場する。
  • 余談だがここから上の五人は揃って片肩武器を両肩に装備。Bランクの解説通りの曲者揃い。
  • EXアリーナではミラージュ大好きリップハンターとコンビを組んでいる。実力に差があり過ぎるので、完全にサイプレスのワンマンチームである。
  • 何気に上半身のフレームがOPのクレスト中二と同じ。ついでに迎撃ミサイルまで被っている。
  • ミッションでどれくらい活躍してるか不明だが、ジノーヴィーみたいにクレスト社の依頼ばかり受けてミラージュの目の敵にされてることは想像に難くない。
  • 敬虔な宗教家のような人物だが、レイヴンとしては一流で続編を見る限り言動も理性的である。
  • ダブルチェインガンの高火力と比べると右腕のハンドガンはおまけにしか見えないが、この武器もしっかり戦術に組み込んで使ってくるあたり生真面目な性格の人物なのかも知れない。
  • 紹介文では全距離に対応したアセンということになっているが、実際は近距離戦に特化した武装である。チェインガンは距離340までロック可能なのでミッションでは中距離も狙えるが。
  • SLの時代に彼が存命ということは、アリーナで彼を下したイレギュラーもどこかで活躍を続けているのだろうか、と想像が膨らむキャラ。
  • 「相手の間合いに応じて~」とあるが、使用武器とリンクさせた行動パターンを時間経過で切り替えるロジックなので相対距離は関係ない。よく見るとクレストパーツ主体という以外に紹介文で機体の実情と合っている部分がない。
  • 機体カラーはオレンジと黄色と白の組み合わせ。どちらかと言うと派手めの配色で、戦場では目立つだろう。
  • 海外版ではAC名がShade(シェイド/陰)になっている。SLのフォグシャドウもシェイドなので被ってしまう。
    • なぜ十戒がシェイドに変わったのか理由は不明。本人にも機体にもそれらしい特徴はないが、その信心深さから「神の影」的な意味合いがあるのかも知れない。

ファウスト / メーガス

魔術師の名を持ち空中を自在に駆け巡りながら相手を射抜く。
その静かな風貌の奥に想像できない程の狂気を忍ばせており、
過去彼を倒したランカーの幾人かが謎の死を遂げている。
時折、彼が試合後に行方をくらませるという事実は、あまり知られていない。
  • 八百長レイヴンよりおっかない事をしているようで・・・。
  • ホバーブースターで飛びまくる。
  • カクカクした動きに振り回されるが、落ち着いて距離を置けば十分ロックできる。まずは落ち着く事。
  • 上空を飛びながらバズーカを撃ちまくる。相手のペースに飲まれないよう注意。
  • リプレイで彼の視点にしてみると中々面白いホバーブースターの動きをしていることがわかる。
  • なおランカー最後の真人間にして肩レーダー。軽逆+垂直+バズ+光波ブレという何気にプレイヤーでも扱いやすい素直なアセンである。
  • どの対戦場所でもサイトを左右に揺らすロジックなのでバズーカの命中率はさほど高くない。距離を離すと揺れが大きくなり、自分からサイトを外すことも。
  • ゲーム中で彼を倒して報復を受けるといったことは無いので恐れずに戦おう。
  • EXアリーナではフィクサーと組んでいる。彼がフィクサーやBBと関係しているかは不明だが、仮にこんな物騒な男がBBの配下にいたとあっては逆らえないのも無理はないかもしれない。

インパルス / スタリオン

アリーナの陣風と呼ばれる青年。
彼と同じようにレイヴンだった父親の形見である白金のバックルを身につけ、戦いに挑んでいる。
接近戦を主体とした戦闘スタイルは、赤き獅子と呼ばれた父親ゆずりのもので、
アリーナのベテランファンから、絶大な人気を集めている。
  • とっつきACその2。
  • この武装で良くココまで……実は良い腕かも。
  • ターンブースターを結構上手く利用している。近接時は90度旋回と同時にとっつきをかますこともあるので注意。
  • ミサイルは突っ込めば避けれるが、前進すると投擲銃などを撃ってくる。意外と計算された機体かもしれない。
  • 攻撃の命中率は低いが、威力があるので要注意。ここまで来れた腕なら、油断しなければまず倒せる。
  • 正直言って単なる的だが、動きがまずまずでそこそこ近づいてくるのでブレードの練習相手に使える。
  • OBで積極的に接近し、大ロケや投擲銃で一気にAPを減らしてくる。右腕武器がまともだったら強敵だっただろう。
  • 非強化2位だけあって動きは良い。逃げると当たる分裂ミサで敵に接近戦を強要するスタイルはSLのコープスペッカーと同じ。
  • 重二だがそんなに積んでおらずブースタがFLEET、旋回ブースタも装備してるので鈍重さは感じない。内装も完全に対戦水準で右手のとっつき以外に彼に弱点は無い。

ブレーメン / マルチボックス

垂直発射型、多弾頭型、地上魚雷型と、多彩なミサイル攻撃を持つ。
臆病な性格のためか、相手を近づけまいと遠距離から無数のミサイルを放ちつつ、
フィールド内を逃げ回る。
パニックに陥ると我を忘れて乱射を始め、試合中で弾薬が切れてしまう事も少なくない。
  • ミサイル回避の練習に最適。
  • 一作に必ず一人はいるミサイラー。デコイの撒き方を覚えよう。
  • 回避が不得意な場合はデコイ必須。
  • 最終的に弾切れになってただの的と化すこともしばしばある。
  • 説明文通り特殊な弾道のミサイルを複数装備しているので、慣れないうちは嫌というほどやられるかも。
  • 説明文通りに空中を飛び回って逃げ回る。ミサイルの回避と敵の捕捉を同時にする必要があるので、マシンガンのゴリ押しで進んできたプレイヤーは苦戦しやすい。
  • EXアリーナの僚機でロイヤルミストに比肩できるほど強い。火力が高く支援役として最適。
  • 僚機時だと武器腕は魚雷ではなく垂直ミサイルモードを使う。やや攻撃力は下がるものの、動きに無駄が無くなり的確な小ジャンプ移動で間合いを取ってくれる。
  • SLの上位ランカーみたいなふわふわした小ジャンプを使う人。
  • FCSがND-2なので垂直ミサは最大2連射しかしない。しかし意外とロック速度が速いので侮れない。
  • エンブレムも機体の塗装も3のランカーで特に面白い人。およそ戦いには向かない人となりだが、愛機には独特のこだわりがあるようだ。
  • 紹介文に何も良いことが書かれていないが、ランキング13位まで上ってくるあたりミサイラーとしての実力自体は高いのだろう。

ファナティック / レッドアイ

右目に赤い眼帯をはめた女性。
言葉の端々に冷たさを漂わせるが、寂しそうな眼差しに惚れたファンは数知れない。
依頼を受ける際には、必ず僚機を伴い、決して一人では戦わないという。
戦闘スタイルはスタンダードながらも、あらゆる点で平均を上回る腕を見せている。
  • キレ易い性格らしい。ミッションでは僅かな誤射でいきなり寝返るほど。ゲド様や林檎君の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
  • 主武装は500マシにスラッグガン。近距離主体のようなので距離を取ると被弾が減る。
  • 何故かプレイヤーが手を下さなくても、都市侵攻部隊排除を成功させるとアリーナから居なくなっている。
  • エネルギー消費が激しい四脚にENシールドと追加装甲を付けた無茶苦茶な機体。さらにミサイル対策が一切無い。
  • 誤射で寝返るほど短気なくせに一人では戦わないというのだから質が悪い。パートナーを組むことになった方もたまったものではないだろう。
  • はっきり言って500マシが強いだけの相手。燃費が悪いせいで頻繁に動きが止まるので距離を取るのも容易。
  • 500マシを半分ほど撃つとスラッグガンをひたすら連射するスタイルになる。APを奪った後のトドメ用ということか。
  • 僚機時は何故か相手と距離を取るように動くため、近距離用の武器が全く生かせない。追加装甲を無駄に発動するせいでしょっちゅう歩き出したりと弱体化が激しい。
  • 進行部隊排除ではわざわざ敵と此方の間に割り込んで因縁つけてくるチンピラオネーチャン、生存させて僚機になると逃げるような戦法に変わるので、全く役にたたない…声だけはセクシーです♡
  • 寂しがり屋だが近くにいる人間に当たり散らすメンヘラ気質なのだろうか。
  • これでもランキング14位相当。ミサイラーや魔術師を突破しBランクに挑む日はやって来るだろうか。
  • 機体名は英語で赤い隻眼。MOAサブアリーナのロッホオッホスとは赤目仲間。
  • 初代に登場する頭部パーツと機体名が同じだが、彼女の頭はEYEシリーズではなく皿。

ミダス / セミラチス

触れるだけであらゆる物を瞬時に黄金に変えたという、神話の王の名を持つランカー。
至近距離から放つキャノン攻撃は、王の右腕と呼ばれ、相手を黄金ならぬ鉄クズへと変えてゆく。
バーチェッタとは恋人同士だったが、ランカーとして急成長していく中、すっかり疎遠になった。
  • バーチェッタの元彼女。
  • 元彼と同じく火力バカ。どう見てもベストパートナーだと思うんだけど…。
  • 元彼同様うまく回避運動を取れるようになるまで、嫌になるほどやられるはず。
  • プラズマは弾速が遅く、ハングレは当たり判定が小さいので、その点に関してはバーチェッタより楽。
  • 問題は接近してきたときの肩パルス。CPU特有の鬼ロックにより近距離ではモリモリAPを持っていかれる。
  • 彼氏共々重火器+タンクが大好きらしい。高機動機でパルスを振り切りつつ、中距離戦を意識すべし。
  • 実は装甲が若干低め。EN防御を重視したガチタンで遠距離から大グレなりでごり押せば勝てる。
  • 機動力の低いタンクでミサイル対策無しという致命的な弱点を持つ。遠距離からのミサイル攻撃で逆に鉄クズに変えてやろう。
  • EN兵器だらけのタンクだが、ENパックのおかげで燃費が良くピョンピョン動き回る。EN切れには期待しない方がいい。
  • ホバタンで安定性がやや低いため、バズーカなどを撃ちながら周り込んでいればほとんど捕捉されずに倒すことができる。
  • その二つ名の通り、右腕のみを金色に塗装している。テラやミルキーウェイと共通の意匠で、AC3のランカーの特色と言える。
  • ブレードで斬りかかるとENシールドで防御しようとするが、反応が遅くだいたい間に合ってない。
  • FCSがWS-1なので全武装のロック距離が300しかない。1km遠方からグレを狙えてOBを使える元彼と砲撃戦したら負ける可能性がある。

ストリートエネミー / スタティックマン

自らの貧しい境遇を嫌い、成り上がることを夢見て、無数の悪事に身を染めて生きてきた。
レイヴンとなった後も、依頼を選ぶ基準はただ報酬のみである。
幼い頃のたった一人の友人が、自分と同じレイヴンになっていることを知り、
その日から悪夢を見るようになったという。
  • キサラギ掃討で僚機として来る。説明文の割に人当たり良し。多分やむを得ず悪事に身を染めてて、根までは腐ってない模様。
  • クライゼンとはお知り合いらしい。対クライゼン時ムービーでの対ACライフル超連射は必見。フロムマジック。
  • 空中戦を積極的に仕掛けてくるが着地がドッスンなので隙だらけ。これでは閉所じゃなくてもきのこれない。
  • 空中からの射撃が厄介で、相手を捉えられないとかなりの強敵となる。サイティングが苦手なら、相手の着地際に合わせてキャノンを叩き込もう。
  • ミッションでは撃破されても死亡することはないので安心して囮にしよう。僚機撃破時の台詞でも無事脱出したことがわかる。
  • ライフルにミサイル、ロケットにブレードというバランス型のお手本のような機体。火力は低いが回避力を活かしてチクチク攻めてくる。
  • ロケットは一度選択すると20発以上連射してくることがある。
  • 地上では堅実な小ジャンプを繰り返して移動する。アセンから戦闘スタイルまであらゆる面で基本に忠実なレイヴンである。
  • ロケットの使用率は高くないが、一度構えるとCPUの正確なサイティングで連射してくる。ライフルよりこちらの方が脅威だったりする。
  • 「報酬のみを基準に依頼を選ぶ」俗物的スタイルのレイヴンはシリーズに何名もいるが、本当に報酬だけで選んでいたら長生きできないため、実際は他の基準で依頼を選別していると思われる。
  • 機体カラーは灰色と土色がメインで非常に地味。薄暗い地下世界に溶け込むには便利そうだ。
  • 僚機時は地上戦メインの戦闘スタイルになる。機動力は高いがライフルの連射がやけに遅く、あまり戦力にならない。
  • 3時代の対ACライフルはサイトが狭いが、サイトを左右に揺らさず正確に敵を捉える技量を持つ彼にとって大きな問題ではないようだ。
  • 英語版の紹介文には日本語版の前半部分にあたる情報しか記されておらず、Wikiの注意書きでクライゼンとの関係について匂わされている。
    • 紹介文をGoogle先生に入れると「裕福な地位まで上り詰めた」と出力されるが、恐らく誤訳で、彼はまだその途上にいるというのが本来の意味である。
  • アイコンはM16系統のアサルトライフルを乱射する、てるてる坊主のような形状をした紫色の亡霊。背景には彼が身を投じた裏社会のシルエットが写っている。どことなくハロウィン感のあるデザイン。

トルーパー / ヴァイパー

騎兵の名に恥じない機動力を持ってアリーナ内を駆け巡りながら相手を翻弄し、
機を見て一気に突撃する。
かつては一人娘と共に暮らしていたが、数年前に家を飛び出したきり、消息不明に。
傭兵になったという噂もあるが、確かではなく、心配の日々が続いている。
  • レジーナの父ちゃん。EXアリーナではコンビを組んでる。
  • 堅実な武装の四脚機体。
  • EN消費が激しい機体で走り回るので、必ず息切れをおこす。緩急をつけて揺さぶろう。
  • 地味にECMロケットを搭載している。初見で食らうと焦るかも。
  • 四脚にパルスライフルという構成だが、ENが減るとグレネードを撃つようになるあたり、計算されているのかも。
  • 軽グレでAPを奪った後にパルスで止めを刺すスタイル。軽グレさえ避けてしまえば恐れることはない。

ホスタイル / アトミックポッド

短気な性格で、先手必勝を旨とするスタイル。
速射性に優れた武器を好んで使用し、一気に決着をつけようとする。
待たされる事と、じっとしている事を極端に嫌う。
性格が災いしてか、実生活では、後先考えずに行動し、たびたび軽犯罪を引き起こしている。
  • 典型的なネタアセン。戦艦レイヴン。
  • 武器腕ミサイルはそれほど痛くない。撃ち合えば勝てる。
  • 紹介どおり止まらない。振り回されなければ大して強くない。
  • 紹介文通り、開幕OBで突っ込みながらミサイルを連射してくる。デコイを適当にばら撒いていれば主力のミサイルはあっという間に弾切れする。
  • 外見はネタっぽいがOBで突撃したり上空に飛んだりと、AC2の上位ランカーのような面白い動きをする。
  • OBを吹かし過ぎてたまに熱暴走するが、良いラジを積んでるので平熱に戻るのは早め。

トラファルガー / ダブルトリガー

かつて自分を裏切り、報酬を横取りしたレイヴンを探している。
名と姿を変え、アリーナに参加しているという噂を聞き、自らも参加を決意した。
アリーナに挑戦して以来、欠かさず使用している左腕の銃は、
そのレイヴンが最後に装備していたものである。
  • 侵入者挟撃の強制のほか、移送部隊護衛で任意に雇える。それなりに活躍してくれる。
  • 侵入者挟撃でいい成果を修めると「にゃかにゃかいい腕だ」と褒めてくれる。
  • ファンファーレとの因縁は語られず終い。
  • 脚は重二だが、軽装なので動きがいい。
  • 両腕とも拡散系なので距離を取れば被害は減る。拡散系の有効範囲を維持するのが上手いので注意。W鳥の語源に恥じない両銃の使いぶり。
  • ちなみにミッションで撃破すると「うわっ!」と言って爆散するがアリーナから消えない。ゲドといい彼といい続編のカロンブライブといい、主人公を褒めてくれるレイヴンは不死身なんだろうか。
  • アリーナではEOを使わないが、侵入者挟撃で共闘する際はちゃんと使用する。
  • 僚機時は投擲銃を全くと言っていいほど使わず、ショットガンの連射も遅い。アリーナより弱体化している。
  • 頭部は実働部隊やエグザイル、ファウストと同じ興。このパーツの使用者の中では最も親しみやすいレイヴンだろう。
  • 因縁の相手であるファンファーレとは残念ながら実力差が大きく、今の彼が戦場やアリーナで戦っても復讐は果たされないだろう。
  • トラファルガーとはジブラルタル近くにあるイベリア半島の岬の名称。ネルソン提督がナポレオンの英国征服の野望を砕いたトラファルガーの海戦で有名。3に何人もいる地名レイヴンの一人。

ミルキーウェイ / ネージュ

純白にペイントされた機体が特徴。
女性であるためか周囲からアイドル扱いされる事も少なくないが、その実力は確か。
観客の声援だけが生き甲斐だと語り、誰もが引きつけられるほどの美貌の持ち主だが、
その過去を知るものは誰もいない。
そして彼女の年齢を知る者もいない。
  • 彼女の秘密を探ろうとする者は例外無くミルキーウェイ(天の川)のお星様にされます。
  • アリーナのアイドルらしいが・・・?
  • 芸能人にも居るよなこういうの。
  • 歌って踊れるレイヴンヴン。
  • 遠距離ならミサイル、近距離ならハンドガンで撃ちあいに応じてくる。多方面への対処もばっちりという事か。
  • いかんせん火力が低すぎる。連動に注意しつつ撃ち合えば楽勝。
  • 紹介文通り白を主体にした機体だが、何故か左腕だけベースカラーがピンク色に設定されている。ブレードに合わせたか?
  • そのわりにブレードは全く使用してこないのが謎である。
  • ブレードは敵機が正面至近距離に一定時間いると使用するようだ。普通に戦っていれば振らせる方が難しい。
  • ハンドガンはスペックよりやや連射速度を落として撃ってる模様。
  • 両肩に黄色6連小ミサを装備。しっかりフルロックで撃ってくるので距離を離したまま彼女に時間を与えない方が良いだろう。

バッド・ブレイン / ブラッディーホルン

ナパームや火炎放射器などの、熱ダメージを与える武器を好んで使用し相手を火ダルマにする。
自ら愚者を演じてはいるが、実は非常に頭の切れる男。
その事実は戦闘スタイルにも現れ、
一見隙だらけの動きから的確な攻撃を見せ、対戦相手を煙に巻く戦法を得意とする。
  • 攻撃力偏重タイプ。機動力を活かしたかく乱攻撃が有効でしょう。
  • 頭は切れるのかもしれないが弾速がビンミョーな物ばかりの機体では当りません。
  • 甘い動きを演じながら、接近した相手に強力な一撃を加える。だが、機動が追いつかない為狙いが悪い。
  • あまり激しく動かない分ENを確保しており、プラズマは連射してくる。プラズマ以外の武器が微妙なので後が続かないが。
  • 頭は切れるのに微妙なランクに留まっているのは、愚者を演じた戦闘スタイルにこだわっているためだろうか。エンターテイナー的なキャラクターなのかもしれない。

シャドーエッジ / クラッシュボーン

接近戦を主体としたファイター。
迫り来る弾幕をものともせず、シールドを構えながら突進し、相手を斬るスタイル。
ジリジリと相手に詰め寄るその姿は、相手に強烈なプレッシャーを与え、
彼との戦闘を嫌がるレイヴンは数多い。
座右の銘はもちろん「肉を切らせて骨を絶つ」。
  • ミッションでの登場シーンが素敵。
  • とっつきACその1。
  • とっつき、ロケ、盾とロマンの塊。
  • 文字通りシールド構えて突撃して、零距離でとっつきを撃つ。紹介文がこれほど的確な奴も少ない。
  • ロケット撃ちながら突っ込んでくるので左右に引きつつマシンガンなり何なりで料理出来る。
  • ロケットの弾数が無駄に多い。
  • OBを利用した近づき方は上手い。普通のブレードを装備していればもっと強かったのでは。

OX / パルテノン

鉄の闘牛の異名を持つアリーナの暴れん坊。
弾薬を全て使い切るのが信条で、高威力の武器腕を装備し、辺り構わず乱射する。
その為、瞬時に弾薬が尽きてしまうのが悩み。
最近両肩に追加弾倉を載せ弾薬の増加を図るも、彼の信条は変わっておらず焼け石に水の状態である。
  • 武器腕バズに両肩追加弾倉。放っておけば弾切れを起こす。
  • 十分な火力を持つはずなのだが、狙いが甘すぎて弾切れを起こす。
  • 上空に飛んで相手に無茶苦茶に撃たせればあっという間に弾切れ。こいつは閉所なら強いかもしれない。
  • まるでFFの四脚機体。
  • EO搭載のコアなのにEOを全く使ってこない。彼の頭にEOの存在は無いのだろうか。
  • Cランクでは最弱クラス。ブースト移動を禁止にでもしていなければまず負けない。
  • どのステージを選んでもサイトを左右に揺らすロジックになっており、自分から頻繁にサイトを外す。そのため、こいつのバズーカはほとんどが一次ロックで飛んできている。完全なネタキャラである。
  • 射撃武器を封じてブレオンで挑んだりすると至近距離で何発も当てられて負ける可能性はある。

バーチェッタ / カルマ

スマートな身のこなしから、多くの女性ファンを持つが、
その戦いぶりはイメージに反し完全なごり押しタイプ。
ミダスとは元恋人同士であり、共にアリーナに参戦した過去を持つが、
徐々に開く順位の差が二人の間に壁を生んだ。
彼女の活躍を聞くたびに、昔を思い出している。
  • ミダスの元彼氏。
  • 大グレ*2に武器腕グレと彼女と同じく火力バカ。武器腕なので耐久力は劣る。
  • ランクが完全に詐称。お前のようなCランク下位のレイヴンがいるかと言える程強い。下手をしたらミダスはおろか、その上のレイヴンよりも強いと感じてしまう事になる。
  • 初心者最初の壁といえる。こいつを撃破できたら、中級者の仲間入り。
  • 大グレの恐ろしさをじっくり教えてくれる。しっかり回避を練習しよう。
  • 大グレはとにかく当たり判定がでかい。ある程度速度を確保した機体でまっすぐ、気持ち長めに横ブーストをふかすのがコツ。
  • どこにいても問答無用でグレをぶっ放す。超遠距離でもぶっ放す。
  • グレだけでなくOBも連発する。頻繁に熱暴走するが、その分機動力を確保しているのが厄介。
  • EXアリーナで何故か僚機にすることができる。その際はブースト類を一切使わない半固定砲台になっており、グレネードもあまり連射しないなどと大幅に弱体化している。アリーナで強すぎた弊害か…。
  • fAに出て来たら社長といい酒が飲めたかも。
  • 誰にも解説されないレイヴン名はイタリア語のバルケッタ(Barchetta/小舟)の英語読みに由来する。イタ車の車名として有名だが、陽気でプレイボーイなイタリア男のイメージだろうか。ミダスよりはイエローボートと気が合いそうである。
  • 機体名のカルマは仏教用語で業(ごう)、因果応報のことである。レイヴン名との関連は見出せないが、彼のキャラ的にかわい子ちゃんを魅了しちゃってごめん的なお遊びだろうか。

サンダーハウス / バトルフィールド

圧倒的な破壊力を持つエネルギーキャノンで相手を捻じ伏せるスタイルを得意とする。
肩部から繰り出されるその攻撃は、雷撃の如く相手に降り注ぎ、轟音がアリーナ内にこだまする。
豪快な戦法で目下ランキング急上昇中であるが、その実力を疑問視する声も多い。
  • この順位で強化人間・主砲装備の2脚という恐ろしいランカー。
  • OP-INTENSIFYを装備して倒すとグリッドタイプのレーダー機能が追加される。この機能は他のレーダーに優先して機能するのでグリッドが苦手なら取らないように。
  • この時期の主砲はまだおとなしい方。それでも痛い武器なので回避回避。
  • 歩き回りながら撃ってくる主砲は脅威の一言。肩辺りに帯電が見えたら要注意。
  • 主砲でAPを減らされている場合、右手武器のライフルでさえかなりの脅威になる。なにがなんでも主砲は回避すること。
  • 頻繁に飛び上がりながらライフルを連射してくる。単調な動きだが、近距離で頭上を取られると捕捉がしづらく厄介。
  • 「轟音がアリーナ内にこだまする」という文言をそのまま表したようなレイヴン名。エンブレムもそれに合わせた意匠となっている。
  • 彼が強化人間となり、強力な武器を利用してアリーナを駆け上がることになった経緯は語られていないので各レイヴンが想像で補完しよう。
  • 完全に人間型のフレームだが、なぜか頭部が干。テラあたりと雰囲気は被る。
  • 紹介文を読む限り、主砲と強化が強いだけで本人の技術はそんなでもないと評されているのだろう。シリーズの上位ランカーはそういう感じの者が多いが、ゲーム中でそう言われているのは珍しい。
  • 脚がEDGEで上半身が軽量なのでAP6000台。

パーティプレイ / ジョーカー

序盤はいつも本来の力を発揮できない、典型的なスロースターター。
実力を発揮できずズルズルと破れることも多いが、
時折見せる脅威の逆転劇は、多くのファンを引きつけてやまない。
浪費癖があり、アリーナで得た賞金の大半は、その日のうちに消えてなくなるという。
  • アリーナの報酬はすさまじい額のはずだが何を買っているのやら。
  • 対ザリガニ戦では僚機になってくれる。いい度胸だ。
  • そんな機体で逆転劇が出るのでしょうか。確かに急に空を飛び始めたりするが…。
  • 途中から空中戦を軸としたスタイルに切り替わる。初心者には脅威だが、ロケの命中率がますます下がる。
  • ザリガニ戦ではザリガニの出すオービットをロケで撃ち抜くことがある。
  • 声から台詞から、珍しい陽性気質のレイヴン。
  • 僚機時も途中から行動パターンが変化するが、こちらはOBを主体とした戦闘スタイルになる。OB斬りを積極的に狙うようになり、アリーナよりも大幅に強くなっている。
  • データバンク侵入の任務で通信士に急かされる姿を見て、アリーナと変わらないいつもの彼だなとほっこりしたプレイヤーもいるだろう。

クライゼン / インソムニア

スラム街の出身で幼い頃に区画の強制閉鎖のため、帰る場所を失った。
地下世界の騒乱が生み出した典型的な下層市民。
かつては同郷のレイヴンとコンビを組み、多くの依頼をこなしていたが、
突如としてアリーナに参戦した後は、一切の依頼を受けていない。
  • キサラギ掃討で敵として登場。典型的なマシンガン機。
  • ストリートエネミーとは友人だったらしい。
  • ミッションに出てくると、マップもあいまってやたら強くなる。500マシ痛え。
  • 近距離ではこれでもかとマシンガンを撃ちまくる。ガンナーには厄介な相手。
  • マシンガンの避け方はこいつから教わりましょう。左に小ジャンプ→右に小ジャンプを繰り返して予測射撃を散らすとか言った具合。

パイソン / ガントレット

オーバードブーストでの突進を多用し、左右二種類の銃を乱射する。
乱戦の最中、両肩の特殊ミサイルを至近距離で放ち、その直撃によって勝ちを得ることが多い。
まぐれ当たりで順位を上げたと評されるのが常だが、
猪突猛進の形で、その眼差しは冷ややかに獲物を狙っている。
  • エンブレムがバイソンになっているのは内緒だ。
  • 海外版だとバイソン(Bison)になっている。しかし、P版ではパイソンのまま。
  • ちなみに、パイソンとは蛇神とかニシキヘビを表す。エンブレムや「猪突猛進」といった紹介文的には、やはりバイソンの方がしっくりくる。
  • 開始早々にコンテナをぶっ放すことも。まずは落ち着いて回避から。
  • AC3で最高クラスの装甲を持つ。ただし、防御系のOPをつけていない。
  • OBを頻繁に吹かして積極的に近づいてくる。その分、熱暴走やチャージングでよく自滅する。
  • 防御力が高いが総火力が低い。コンテナの直撃や分裂投擲銃の全弾命中でも喰らわなければ、高確率で弾切れする。
  • 攻略本では、頭部パーツがCRUSTの画像が掲載されているが、実際はSKYEYEを装備している。
  • かなり地味だが、よく見ると部位ごとに細かくカラーリングを塗り分けている。3にはこういう隠れお洒落機体がそこそこいる。

スウィートスウィーパー / ヴァルナー

搭乗者は常に物憂げな表情を浮かべた青年。
線の細いその姿に似た、軽量化ACを操り、フットワークを重視した、軽妙な戦いを得意とする。
軽量機体に武器腕という、防御面に問題を抱えた機体のため、
無残な敗北を喫することも多いが、その哀れな姿が女性ファンをつかんでいるという。
  • 武器腕機は不足した防御力を補うために機動力を重視する傾向が強いが、コレはやりすぎ。最低限のラインと言うものがある。
  • APと装甲はアレだが腕のレーザーは痛い。しっかり避けるように。
  • 見れば分かるがレイヴン名に/swi-/の頭韻を使っている。N系にはこういう人が何人かいるが、ストレートなネーミングが多い3系では珍しい印象。
  • 彼もAPをぎりぎりまで減らすと、負けを認めたのか棒立ちになってしまうようだ。
  • 水泡のようなエンブレムを見る限り、機体名は仏教の水天(Varuna)と思われるが、英語版ではVarnaとなっており、英語Wikiではブルガリアの保養地の名称という解釈がなされている。ビルバオやストラスボルグなど地名由来のレイヴンから類推したのだろうか。
  • 3のランカーで唯一、エンブレムがペイントスペース一杯に描かれている。彼の機体の左腕で水色の正方形に塗られた箇所がエンブレム。

フラジャイル / ナイトフライヤー

徹底した軽量化を図り、避けることを優先した機体。
操作技術には自信を持っているらしく、縦横に地を駆け、相手を翻弄する戦いを得意とする。
しかし、ただでさえエネルギー消費に難のある四脚に、エネルギー型のキャノンを合わせるなど、
アセンブルに矛盾を抱えている。
  • ミッション「中央研究所防衛」での僚機。
  • コイツを実働部隊から守るのには苦労する。500マシ50投擲のW鳥なんかで兎に角速攻。
  • 動き回りながらパルスを乱射できません。
  • ミッション中では実働部隊にAPを約1/3まで削られている為、グレ数発で死亡する。まさに壊れ物の名に相応しい脆さ。しかも実働部隊は優先的にこいつを狙う。
  • 相手が相手な為、はっきり言ってミッション中では役立たず。一応、生き残れば僚機に出来るようになる。
  • 空中からのライフル射撃は脅威的だが、パルスを構えると急に動きが悪くなる。
  • 生存すれば後のミッションで僚機に出来たり、EXアリーナでは共に戦ったコールハートと組んでいたり、救出してくれた主人公たちを信頼している様子がうかがえる。
  • 僚機時はパルスキャノンの使用率が減り、ライフルでのトップアタックが主体となる。サイティングも鬼ロックになり、アリーナより強くなっている。
  • 歩きながらパルスキャノンを撃つのはいいがサイティングに問題があって当たらない。回避を優先と言いつつ低出力ブースタを装備。ブレードの扱いは下手でレイヴンとしては2.5流の人物と言える。たぶん良い奴なので生き残って強くなることを願おう。
  • 両肩パルスのお陰で軽量機体にしては総火力が大きい。ブースタのお陰で空中戦もできるので扱い次第では化ける機体かも。

ハードエッジ / リバイバル

テクニックは確かだが、いつもあと一歩で勝利を逃す悲運の男。
なかなか賞金が貯まらず機体の強化がままならないため、
さらに勝利から遠ざかるという悪循環に陥りながら、なんとかここまで順位をあげてきた。
未だに機体は安価だが、苦戦を体験したことで、実力はさらに磨かれている。
  • 金欠レイヴン。優良だが安価な頭部と腕部、初期コアに350マシ+初期ブレと、初心者時代の金欠を思い出さざるを得ない。
  • EXアリーナでは成金レイヴンと組むハメに。合掌。
  • 巧みなOBさばき+積極的なトップアタック+ミサとマシの的確な使い分けなど、説明文どおりかなり動きはいい。内装が死んでるのでたまにチャージングするが…。
  • 骨足にして500マシでも載せたら強敵になれたかもしれない。
  • フロート装備なのは間違いなくブースター代の節約のためだろう。
  • ミッションでも苦戦して依頼主から安価な依頼しか回されなくなったとかあるのかも知れない。

フレア / ダイナモ

シンプルな戦闘スタイルを指向し、基本的に単一の武装しか、装備しない。
特に武器腕を好んで用い、序盤から相手を自分のペースに巻き込んで、
一気に押し切る戦法を得意とする。
行動がパターン化しやすくもろい面もあるが、重武装に頼らず戦うその姿に好感を持つものは多い。
  • ミサ腕+両肩弾倉。男らしい女レイヴン。
  • ミッションの悲鳴が心をえぐる……
  • 百式並にゴールドだぜ。
  • OPのロック解除にとことん弱い。付けるだけで撃ってくるミサイルが目に見えて減るが、出が減る分長期戦にも耐えれるようになる。
  • 接近するか、あるいは武器腕ミサの弾が尽きた場合、必死にインサイドの機雷を当てようとしてくる。
  • こいつのほうがランクは上なのに、ミッションではバックブレイカーのお供のような扱いになっている。セリフも断末魔のみ。
  • ワンパターンな戦法とはいえ、武器腕ミサイルが高性能なので、ミサイル回避に慣れないうちは手こずるかも。
  • 武器腕追加弾倉仲間にOX、武器腕アンテナ逆関節仲間にブレーメンと干、同じ武器腕ミサオン仲間にグランドチーフが存在している。
  • ミッションで断末魔を聞くまで女性レイヴンだと思った人はいないはず。恐らく紹介文でもミッション中でも意図的に性別をぼかす演出がなされている。
  • 紹介文によれば通常腕を付けることもあれば、稀に両肩弾倉を外して普通の肩武器を付けることもあるようだ。我らがイレギュラーほどではないにせよ器用にアセンを変えられるレイヴンなのかも知れない。
  • 軍事用語における「フレア」とは発火する囮弾を投射してミサイルの追尾を撹乱する装備を指し、ACシリーズでも4系で対ミサイル装備として実装された。ミサイルを主力とするレイヴンにフレアの名称が用いられていることを不思議に思ったプレイヤーもいるだろう。
  • ミッションのデモムービー中ではミサイルポッドを下に向けている。AAのランバージャックも同様だったので、この時期の作品の仕様なのだろう。
  • 英語版ではレイヴン名が「フレアアップ」に変更。名前が長くなるのは珍しい。
  • 英語版では性別が男性に変更、紹介文でも「彼」と呼ばれている。日本語版と違って紹介文で性別をぼかすのが難しかったからだろうか。
  • エンブレムもシンプルかつ印象に残るデザインである。

ドロール / ブラッククロス

自ら攻撃を仕掛けず、機体の機動力を生かして巧みに攻撃をかわすスタイル。
地雷などを用いたトラップ的な戦い方を得意とする。
結果として、逃げ中心の消極的な戦いが目立ち、周囲の反感を買うこともしばしばだが、
わざわざリスクを犯す必要は無いと、当人はいたって涼しい顔である。
  • 恐らく3でプレイヤーが初めてミッション中で戦うランカー。
  • ミッション「封鎖地区侵入者排除」OP-INTENSIFYを装備して倒すと各種センサー機能が追加される。アリーナでは不可。
  • 紹介文と実態が乖離してる。
  • エレベーターに乗って登場。
  • 一応地雷はまく。が、わざわざ見えるところにばら撒くし飛べば踏むことも無い。
  • ブレードは無くシールド装備なものの、マシンガンとロケットを撃ちつつ突撃してくる。
  • EOを出しっぱなしにしたままブーストをすることが多く、そのせいで頻繁にチャージングする。
  • 本作で軽コアEOを発動するレイヴンは恐らく彼1人だが、この有様ではメーカーの開発者が泣いているだろう。

サバーバンキング / ガスト

フロート型の特性を最大限に生かした、一撃離脱の戦法を得意とする。
至近距離から放たれるショットガンでの攻撃力は見かけ以上のダメージを与えられる。
直線的な動きになりがちなところにまだ未熟さを感じさせるが、
経験不足な対戦相手には十分な脅威となりうる存在である。
  • OB、ENショットガン、投擲銃の凄まじい爆音を響かせながら突撃を繰り返す熱き漢。
  • 地味に強い。説明文どおり、初心者やアセンブルが不十分な機体は結構苦戦するかもしれない。
  • ミッション「大型兵器撃破」では僚機として使用でき、その勇姿を堪能できる。
  • 囮としてならこれ以上ないほど優秀。すぐ撃破されないよう強力なサポートが必要だが。
  • 肩武器は右が黄色小ミサで左が垂直ミサ。ストーリー攻略中のプレイヤーみたいな武装。

イエローボート / アパシー

生来の楽天家で、あまり物事を深く考えない性格。
機体構成も、性格より見た目や派手さで選択されている。
奇跡的な幸運に何度も味方され、現在の位置にまでランクを上げた。
コンセプトの感じられないデタラメな機体だがそれだけに戦い方が読めない不気味さはある。
  • 貴重な月光を装備しているが飾り。
  • 重量過多でまともに動けない。
  • 火力だけは本物なので、油断はしないように。
  • 遠距離では構えキャノン。近距離ではバズーカを撃つが、動きの鈍さの所為で月光がまったく生きていない。
  • 稀にバズーカの反動で固まったところに月光斬りが炸裂することはあるが、そんな奇跡は中々起きないものである。
  • 女性レイヴン。
  • 「データバンク侵入」にボイスのみで登場。ミッションの途中で機体を損傷し撤退している。プレイヤーとは一応共闘する形のためか、EXアリーナで僚機にすることが出来る。
  • 僚機時は構え撃ちをほとんどしなくなり、バズーカメインで戦う。ブレードも積極的に振るようになるなど強化されるが、動きの遅さは変わらず。

アスター / メガラオ

近~中距離での戦闘を得意とし、
フロート型ならではの機動力で、対戦相手をかく乱する戦法をとる。
スナイパーライフルは、射程よりも弾速を意識した選択で、必中の距離からしか使用しない。
一方で攻撃力の高いロケットを装備し、堅実さと大胆さを両立させた機体に仕上げている。
  • ミッション「水精製施設防衛」でOP-INTENSIFYを装備して倒すとコアのミサイル迎撃性能が10%アップする機能が追加される。アリーナでは不可。
  • 小型、トリプル、ナパームと3つもロケットを持っている。使用率はナパームが高い。
  • こいつの真価はミッションで発揮される。水上からスナイパーライフル連射とステキにウザイ。というかヘリ撃墜に茶々入れんな。
  • 声がイケメン。
  • 大胆さと堅実さを両立させたアセンだがレーダーが無いので、プレイヤーが真似するときは肩のどちらかのロケットを降ろそう。
  • 自分が有利になるよう依頼を厳選するタイプなら長生きできそうだが、後のイレギュラーに当たったのが運の尽きである。

チェーンインパクト / ヴァリアント

武器は信頼性を優先すべきとの信条を持ち、
武装は全て実弾タイプしかも高速連射型のみという、こだわりを見せる。
派手さは無いが、確実に対戦相手にダメージを与えていく、あくまでも堅実なスタイル。
全てが計算されたかのような如才ない戦いぶりは、確かな才能を感じさせる。
  • 腕マシの仕様がまともだったら強敵になりえたかも?
  • マシンガンは動いてれば当たりません。
  • AC世界の武器はジャムらない。
  • 装甲薄杉。EOだけで勝てる。
  • ミッション中では戦闘狂のような台詞を吐く。全く実力が伴っていないが。
  • EOだけで勝てる旨は攻略本に載ってるので覚えてる人もいるだろう。
  • ランキング37位相当なので大した順位ではないが、生き残ればもっと上を狙えるという評価だったんだろうか。
  • 使う武器の名前を冠するランカーはシリーズで彼だけか?
  • ただの紙装甲の四脚なので彼の武装に苦戦する人は少ないだろう。プレイヤーがチェインガンの本当の脅威を知るのはCランクを突破してから。
  • エンブレムは鉤爪の付いたチェイン。レイヴン名と合っている。

フィクサー / アインハンダー

同ランクの他のランカーとは、明らかに一線を画すセンスの持ち主だが驚くほど成績にムラがある。
一時は八百長疑惑すら流れたが、なかなか本気になれないだけだと本人は語る。
機体にも隙が無く、実力を十分に発揮さえすれば、上位ランカーとも肩を並べられるといわれている。
  • 敗北すると「残念だったな。だが、それでいい。お前は、しばらくその順位のままでいろ。それ以上は望まないほうが、身のためだ。」というメールが来る。
  • 月光は飾り。EOもあまり使わない。
  • マルチミサイルと地上魚雷をばら撒き、近づくとハンドガンで固めて逃げる。長射程武器を使うか上手く張り付くかしないと非常にもどかしい戦いをするハメになる。
  • ロイヤルミストも一目置いているらしい。というか絶対こいつ八百長している。
  • BBの手下だったんだろうか。
  • しかし実際にこいつのアセンを操作するとクソ重くて上位ランカーには勝てません。
  • Dランクにおける初心者キラー。これまでのランカーとは比べ物にならない動きの良さでプレイヤーを翻弄する。

バックブレイカー / カストール

非常に慎重な性格で、常に対戦相手の背後に回り、自分の優位を確保しようとする。
ダメージを恐れてタンク型の機体を選択しているが、
戦術の要となる機動力が殺されており、ミスマッチに悩んでいる。
それなりに技術はあるが、機体を乗り換える勇気は持てないらしい。
  • AAの後方機銃があれば装備していただろうに。
  • こいつの視点で見るとパルス使用時のサイトの幅の小ささに脱帽する。全てにおいてミスマッチをしている。
  • 不用意に近づくとブレードで貫かれるので注意。
  • タンク脚部だが上半身は中軽量フレーム。武装もライフルにパルスキャノンとタンクにしては微妙な火力。本当にただ防御力のためだけにタンクを使用している様子がうかがえる。
  • 一見すると両肩のパルスを生かすために省エネタンクを選択したアセンに見える。対戦相手の背後に回るのを諦めて上半身フレームを強化すれば強くなれそう。

パイロン / タワーオブウインド

本当は高所恐怖症らしいのだが、ACに乗っているときだけは、なぜかそれを忘れられるらしい。
マルチブースターを巧みに操り、空中戦を得意とする。
軽量機体共通の弱点といえる攻撃力-防御力の低さを、
巧みな間合いの取り方で補う玄人好みのテクニシャン。
  • とにかく飛び跳ねるのでロックしづらい。火力は低いので落ち着いて距離をとろう。
  • 空中でいきなり前方へカックンと移動する。エクステンションを確かに巧に使っているようだ。
  • こちらのことなど眼中にないかのような動きが特徴。簡単に回り込むことが出来る。
  • 何気に縦長FCSを装備している。そのため、旋回戦に弱い。
  • 余談だが、ACは通常時でも15m前後、小ジャンプならその2~3倍の高さまで上昇する。確かに忘れていなければ高所恐怖症にはとても耐えられまい。

ツインヘッドW / スクリーミングアニマル

同じくランカーである「ツインヘッドB」の弟。
通常の依頼では、姉と共闘することが多く、攻撃力を生かしたとどめ役を受け持つ。
本来は明確な役割分担がなされている二人だが、
アリーナでの戦いの面白さに目覚め、成績に差のついた姉との間に、壁を感じ始めている。
  • プレイヤーが倒さないのに死に際を見ることができる数少ないレイヴン。
  • 両肩ミサイルが最初のうちは怖いかも。良い機会なので練習しよう。
  • 一番難しいのはこいつを「助ける」こと。おそらくAP設定がたったの「1」らしく、部屋に入った瞬間死ぬことも多々なので大変。
  • 簡単に助ける場合、ミッション開始後放置して「中枢には別の…」という旨の通信が入ったら最初の部屋を掃除すればおk。Sもラクラクさ。
  • 姉と一緒にいれば、助かったろうに・・・
  • 一応プレイヤーが助ける事も可能だが、アセンから考えて意識して動かないと難しい。
  • 頻繁にマルチブースターを吹かして接近してくるので、強力なミサイルをほとんど撃ってこない。
  • 機体カラーからして、レイヴン名のWは「White(白)」だろうか。

ヴァイス / ファイアフライ

機体-戦闘スタイル共に、これといった特徴も持たないが、
反面クセが無く、場所や相手を選ばないバランスの良さが最大の武器。
地味な戦いになりがちだが相手にしてみれば、いつの間にか劣勢に立たされているという、
ある意味最も厄介なタイプ。
将来の上位進出は確実と言われる。
  • 特徴が無いとコメント書けねーよ。
  • ショットガンとブレードをつかった接近戦指向のAC。距離をとるか装甲を厚くするか。
  • オールラウンドタイプなのでどんな場所でも平均した強さがある。特化で行くかこいつより+1な装備で行くか、選択肢は多々ある。
  • 何故かゲーム中未使用のエンブレムアニメーションが存在する(海外版wikiにて確認可能)。初心者の壁っぽく見えなくもない紹介文的に、倒すとメールでも送ってくる予定だったのだろうか?
  • SLの時代くらいまで生き残っていれば、機体も武装も本人も強化しレイヤードの上位ランカーとして活躍しているだろうか?
  • ブルーをベースカラーとしつつ、脚部は緑、腕部は赤色で個別に塗られておりエンブレムの蛍を模した配色。機体、戦闘スタイル共に、これといった特徴も無いが、よく見るとかなり手の込んだ塗装の機体である。
  • 初期腕に似た重量腕部XB1を用いているのは、続編SLも含めて彼だけ。この腕部と重量脚部のおかげで防御面はかなり硬い。
  • 戦闘スタイルは地上ブーストと高めのジャンプの繰り返し。サイティングは正確な方で、移動速度もまあまあ、ブレードも積極的に狙ってくる。確かに生き残って操縦技術を向上させれば上位も狙えそうな素質はある。
  • 武装が軽量でエクステンションもインサイドも空なので積載は900以上余っている。この先生きのこればアセンを強化して順当に強くなれる、将来性のある機体である。
  • 右肩が10連小ミサだが、FCSの関係で2発までしか発射しかできないのが欠点。
  • ファイアフライとは英語で蛍のこと。英国で用いられた同名の戦闘機や戦車が有名。任天堂と同様にfireの転写がファイアなのかと思いきや、SLでランカーACファイアーバードが登場するなど、表記は一貫しない。
  • エンブレムの蛍は仰々しい怪物のようなデザインであり、我々の知る蛍のイメージに反しているが、「海外の蛍は肉食で狂暴」というネタを取り入れたのかも知れない。
  • 海外サイトによればエンブレムのアニメーションが存在している。何らかの理由でプレイヤーに接触を図る予定があったのだろうか?

ゲド / ゲルニカ

武器腕の攻撃力を頼りに、相手を一方的に叩きのめし緒戦を突破。
派手な戦いぶりで観客を沸かせるが
所詮は低レベルな相手にしか通用しない戦法と、酷論する者も多い。
更なる上位を目指す者にとっては、彼との対戦は自らの資質を試される、重要な試金石とも言える。
  • アリーナ防衛で破壊すると「貴様・・・!」という。が、何事も無かったようにアリーナから消えていない。不死身?
  • 2のヴァッハフントと同じ、初心者キラー。操作になれて間合いを保持できるようにならないと武器腕で粉砕される。こいつを倒せるようになると面白くなってくる。
  • 遠距離ではミサイルを単発でちまちま垂れ流す。近距離と違って思い切りがまるで無い
  • 某弱王と同じく、頭部パーツを漢字一文字で表すことが出来る。干<手こずっているようだな
    • 最近ACを知った人向けに言うと、彼はジャック・Oと並んで音声改変などでかなりの人気を得たネタレイヴンの一人である。当時のMADも残っているので興味がある方は視聴してみよう。
  • 中の人は気のいいおっさん。彼の現れるときの台詞「手こずってるようだな、手を貸そう」からはベテランらしさを感じるが、実力は・・・。
  • 他モノレール防衛でも雇える。武器腕のお陰で大活躍してくれるので、難しければ気軽に尻を借りよう。
  • 機体名はピカソの作品名。エンブレムはピカソの絵画(見れば分かるが)。アニメーションも存在していて羨ましい。
  • 初心者キラー的な立ち位置で気の良い人物というのは結構珍しい。ヴァッハフントやギムレット、FFのディアボリクのような高圧的なメールなども寄越してこない。
  • 同じような立ち位置のフィクサーがどうも地味なのは、多分彼のせいであろう。
  • 僚機時は鬼ロックになり、小ジャンプ移動を多用するなど動きも良くなっている。機体の性能が低いため、EXアリーナの上位陣と渡り合うのは厳しい。
  • EXアリーナの僚機選択画面ではDランクに上がっている。僚機時の腕前は確かにDランク相当ではあるが。
  • ジェネはROZ、ラジはSA44ということで何気に内装はまともである。自分で使うならブースタはもっと速いものにしないと敵に追い付けないだろう。
  • アンテナ頭部に高性能レーダーを組み合わせた謎アセンは索敵を重視するベテランレイヴンの証なのでは?という考察も。

カスケード / シグナル

レーサーから転進した過去を持つ、生粋のスピードマニア。
オーバードブーストの加速感とスリルを味わうためにACに乗っていると語る。
対戦中もひっきりなしに突撃を繰り返し、めまぐるしく動き回る。
勝ち負けは二の次なのか、劣勢になるとあっさり試合を諦めることもある。
  • スピード狂にしては珍しくフロートを装備していない。
  • なぜか重コア。OB持続時間が重要だったのだろうか?
  • 試合よりもOBが大事。熱暴走しててもOBを使おうとする。
  • 元レーサーだけどエンジンの事はあんまり考えない。それが原因で転職したか。
  • 斬りかかってくると、投擲銃をぶっぱなしてくる。初心者は近づきすぎないよう注意。
  • そこそこの機動力を持ちつつ防御力も高め。加えてWトリガーなので初期機体で挑むのは結構つらい相手。
  • 青と黄色を基調とした派手めのカラーリングで、一部ホワイトも入っている。よく見ると腕部は赤色が入っており、こだわりが感じられるお洒落機体の1つ。
  • ACの狭いコクピットが肌に合わず、内部容積が広い重コアを選んだのかも知れない。
  • LRのOP機体カスケード・レインジが登場した際、彼のことを思い出した古参レイヴンもいるとかいないとか。
  • OBを連発しまくるがチャージングは起こさない。彼なりにエンジンには無理をかけないよう気を付けてはいるようだ。
  • この機体でOBを使うと702km/hまで出る。自動車と比べると格段に速いので、彼がACに憧れた理由が分からないでもない。
  • 前職はF1ドライバーだったように見えるが、GTレース、ラリー、競艇、ロードレース、エアレースまで様々な職業が予想できるので各自想像で補完しよう。
  • 緑ライフル+投擲銃という、当時の対戦環境に適応した優秀な武装を持つ。しかしOBと左腕武器の操作を両立させるのは難しいのか、投擲銃はブレードのように至近距離でしか使わない。
  • ジェネとラジはなんと初期機体と同じ。カラーリングはこだわるが内装には無頓着のようだ。
  • 重OBコアとCRUST頭部のお陰で、エクステンションもインサイドも付けてないのに積載量はぎりぎりになる。
  • 実際に組んでみると出力不足一歩手前で余剰出力が96しか無い。稼働時消費の多い066脚のせいでもあるので、歩かなければ最低限の回復力は確保できる。
  • エンブレムは機体名そのままスタートライト。レーサー時代の愛車でもなく「信号」という機体名にしているのはよく考えると不思議である。
    • よく見ると流れ落ちる小滝(カスケード)と信号が合わさった不思議な意匠。3系ではエンブレムを後付けでデザインしていることがはっきり分かる。

スネークウッド /ゲートウェイ

リスクの大きい近距離での戦闘を嫌い、もっぱら遠距離からの攻撃を中心とする。
機体も決定力を欠く構成のため、長期戦に陥りやすい。
飽き飽きするような泥仕合が多いが、本人は何の苦痛も感じていない様子で、
持続力だけは賞賛に値する。
自ら彼と対戦を望むものは皆無。
  • ハンミサだけではいかんとも…。
  • ひたすら引きながらミサイルを垂れ流してくる。動きは遅いので距離を詰めよう。
  • 一応EOも撃ってくるが、垂れ流しミサイルがうざくて気にしていられない。
  • 初心者は、ブレードはまず当たらないので、マシンガンでの銃撃がオススメ。
  • 火力の低い初期機体で挑むと中々倒せず追いつけず、凄まじい泥仕合になる。
  • 3のランカーではEOを積極的に使う方である。
  • 紹介文と実態が合ってないランカーも多いが、彼は解釈違いの起きる余地のない安定感がある。
  • EOは弾切れまで出しっぱなしにすることもあるが、小まめに格納する姿も見られる。下手に追いかけるとカラサワ並みのエネルギー弾×2を食らうのでなかなか鬱陶しい。
  • ブースタは下位ランカー御用達の002なので平均程度の機動力はある。堅実な小ジャンプを繰り返して移動するのでレイヴンとして最低限の技量は持っているようだ。
  • レーザー迎撃装置の弾数は29発。初期機体のミサイル程度は発射した瞬間に撃ち落としてくるため遠距離戦ではダメージを与えづらい。決定力を欠く構成の機体だが妙に手堅いアセンとなっている。
  • 距離300以上まで引き撃ちしたかと思ったら突っ込んできて背後を取る大胆さもある。位置取りはそれほど上手くないようで、こちらに横を向けながらサテライトする姿も見られる。
  • 左腕のブレードは飾りに見えるが、アリーナの壁の窪みに追い詰めて数秒待ってると振ってくる。ほとんどブレードを使う気が無い者がとりあえず初期ブレを積んでいた牧歌的時代の象徴。
  • レーダーが無いせいか、引き撃ちしている途中でエリアオーバーすることもある。泥仕合が嫌いなレイヴンは開けたマップで戦うのもあり。
  • エンブレムはやたら怖そうな扉の絵。


ツインヘッドB / パトリオット

同じくランカーである「ツインヘッドW」の姉。
通常の依頼では、弟と共闘することが多く、機動力を生かしたかく乱役を受け持つ。
本来は明確な役割分担がなされている二人だが、
アリーナでの成績の開きに、焦り始め密かなコンプレックスを感じているという。
  • 弟に先を越された姉。ミッションでも敵として出てくるが、すでに弟は死んだ後なので姉弟コンビネーションは見られず。
  • 弟は生きている事も有るが、それでも結局弟は出てこない。死亡していても選べるミッションだからか?
  • ミッションでは状況も相まって削り攻撃が非常に邪魔。アリーナではどうしようもない。
  • 軽量機体で一見素早そうに見えるが、恐ろしく旋回が下手。タンクでも背後を取ることができるレベルである。
  • 機体名は「愛国者」の意味。地下世界に国はないのだが…もしかしたら「Phased Array Tracking Radar Intercept On Target」(ミサイル迎撃用ミサイル、略称PATRIOT)の意味かもしれない。
  • EXアリーナでは待望のコンビネーションプレイが見られる。だが、下位ランク同士のコンビなので全く脅威にならない。
  • 弟がWなので、こちらのレイヴン名のBは「Black(黒)」だろうか。機体カラーは黒くないが、エンブレムを模しているのかもしれない。
  • レイヴン名のBはブラウンかも知れない。
  • 元々恋仲だったがランキングの差が開いて疎遠になったバーチェッタ&ミダスの関係と似ている姉弟。姉より弟の方が評価が高いという点は4のフランシスカ&ユージンに近い。

ストラスボルグ / ボルケイノ

好戦的かつ単純な性格の持ち主で、敵を捉えると攻撃する以外、脳に無い。
結果として、ただひたすら足を止めて乱射するだけになることも多い。
攻撃を避けないことが、己の強さの証だと勘違いしている節があり、
回避する相手を卑怯者呼ばわりするが所詮は負け犬の遠吠えである。
  • ミッション「溶解炉破壊阻止」でOP-INTENSIFYを装備して倒すと旋回速度が1.2倍になる機能が追加される。アリーナでは不可。
  • 装甲は甘い。撃ち合いに付き合ってあげれば勝てる。
  • 折角の1000マシをわざわざ3発ごとに区切って撃ってくる。三点バーストごっこだろうか。
  • 引き金引きっぱなしだったら評価も大分変わっただろうに。
  • 説明文と実態が正反対。
  • 下から3番目のランクにしてジェネがROZ、ラジがICICLEとガチ対戦で通用する内装を持つ強豪。プレイヤーが使うとかなり強い機体である。
  • 対人戦で有効なチューリップデュアルミサを装備しているのは3のアリーナで彼一人。脳筋ながらアセンのセンスは卓越している。
  • レイヴン名はフランスの都市ストラスブールに由来。ドイツとフランスが度々争った土地である。3に何名かいる都市名レイヴンの一人。
  • AC名は火山を意味する。エンブレムもまんまで大変分かりやすい男である。

ウェイクアップ / エコーヘッド

かつてはそれなりの順位を守る、腕利きのランカーであったが、
ある対戦での経験がトラウマとなり、以降敗北を続ける。
本人はすでに過去を乗り越えたと語り、巻き返しを図っているが、
今も時折恐怖にさいなまれるらしく、攻められると動きが鈍る傾向がある。
  • ハンドガンを撃ってくるのでガクガクするが、距離をとれば問題無し。
  • 序盤ランカーという事で火力が異様に低い。その上装甲も薄いと来たもんだ。
  • 当時とアセンブルが違うんだろうが、このアセンでどうやって順位を守っていたのか謎。
  • トラウマとなった対戦の内容が気になるところ。BBの手下あたりに完膚なきまでに破壊されたか。
  • 低火力、軽装甲、低機動の酷い機体。初期機体より性能が低いかもしれない。
  • ミッションでもアリーナでも勝てなくなってパーツを売却したのかも知れない。NXのラートシカ武威に似た境遇。
  • アデューと同じ初期ブースタ勢。連敗前はまともなブースタを付けていたと思われるが、なぜ外してしまったのか…
  • 近距離ではハンドガン、遠距離では初期ミサと距離ごとに武器を使い分ける。機体性能はあまりに低いが、ベテランゆえかそうした戦闘の基礎はできている。
  • ブースト移動はあまり行わず歩行が多い。今作の四脚はガチャガチャ歩くことをプレイヤーに教えてくれる存在。
  • ジャンプ中に近づくと初期ブレで空中突きをかましてくることがある。最下層のレイヴンとは思えない動きであり、腕利きレイヴンだった頃の彼が偲ばれる。
  • ここまで機体性能を落とし連敗を重ねると↓のアデューに負ける可能性すらある。本当に再起は可能なのだろうか。
  • エンブレムは雷撃を放ち覚醒するサイケデリックな目玉。2系のエンブレムとは絵柄が異なっており、驚いた人もいるだろう。
  • EXアリーナでは真逆の性格コンビということでストラスボルグとタッグを組んでいる。かつてはそれなりの順位を守る腕利きのランカーだった彼と異なり、↑は単なる下位ランカーなので内心面白くはないかも知れない。

アデュー / スカイダンサー

経験が浅く、あらゆる面で未熟さが目立つ。
機体も貧弱で、未だ勝利への道程は遠いが、
腐らずに戦い続けるその実直な姿と、レイヴンとしては不釣合いなほどの美男子ぶりが、
多くのファンの心をつかみ、人気だけはすでに一人前と言える。
戦いの厳しさを知るのは、これからである。
  • 強さ的にはPPの地雷伍長といい勝負である。
  • 主に新ブレホ具合の検証やとっつきの練習で幾多のレイヴンにズタズタにされる。
  • 開始直後に何故か何歩か後退する。ビビッタか?
  • 機体構成は初期構成からミサイルを取っ払って脚部を変えただけ。何故初期より弱体化させた…。
  • 初期機体より若干実弾防御が高いので、何も考えずに撃ち合っていると負けることもある。
  • ゲーム中未使用のエンブレムアニメーションが存在する。立ち位置からしてオーロラシーカーやリトルベアのようなメールを送ってくる予定だったのだろう。
  • EXアリーナではアップルボーイを従えてプレイヤーと対峙する。林檎くんはプレイヤーと共に成長するが、彼は万年下位のままなのだろうか…
  • 3のレイヴンではバーチェッタやスウィートスウィーパーと並ぶイケメン設定。


コメント

  • 僚機はロジックがかわる。アップルボーイはバーサスで戦うと空中戦からOBまで使う。レジーナはブレードが非常にうまくなり、グナーは鬼ロックとなる -- 名無しさん (2010-12-18 18:47:24)
  • PSP版って僚機の台詞って少なくなってますか?おしえて下さい。 -- XA-26483 (2011-08-23 18:00:45)
  • 偶然にもシャドーエッジに真上に乗られると行動しなくなることがわかった。他のACもそうなんだろうか。 -- クレスト白兵戦型 (2012-05-26 17:59:57)
  • ↑空中戦を好む機体は基本的に真上に加えて死角(背後)を取るみたい -- 名無しさん (2012-07-17 12:03:27)
  • ノクターンを柱越しに月光で斬り捨ててやったW -- 名無しさん (2012-08-26 21:29:44)
  • どのランカーもグレネードタンクで勝てる! -- アリばり (2013-01-31 16:47:59)
  • いいや!主砲かマシンガンだ! -- 名無しさん (2013-03-16 16:26:42)
  • どう考えてもマシンガンサテライトフロートが一番。淫天使付けてグルグルしよーぜ -- ナナーシ (2013-05-14 11:55:05)
  • 骨に月光付けて切り刻めばいい -- 名無しさん (2013-06-09 02:52:49)
  • ストリートエネミーは動き自体はかなり良いから、弾速の遅い武器で挑むと意外と苦戦する -- 名無しさん (2013-12-24 10:55:49)
  • ランカーACのカラーリングってどうやったら分かる? -- 名無しさん (2014-07-05 13:16:01)
  • ランカーACの紹介文のところでLRを同時押しすると、そのACのエンブレムを自分の物にする事ができる -- 名無しさん (2014-08-12 11:48:46)
  • どの機体も両肩ビット蒔いてれば撃破(少なくとも瀕死)になる。駐車場への呼び出しに抵抗を感じる、そんな貴方に -- 名無しさん (2014-08-12 11:50:48)
  • 両肩ビットって・・・ 使い辛い。 -- 私 (2014-11-10 18:12:50)
  • 上位ランカー達は重2で駐車場に呼んで、キャンプファイアーすればいける! -- AMIDA3級研究員 (2014-12-06 14:09:41)
  • 骨脚に500マシと30発投擲持たせればほとんどのランカーは楽勝。ポリハン+月光でも -- 名無しさん (2014-12-20 21:17:50)
  • BB流石に弱すぎませんかね………? -- 名無しさん (2015-01-06 19:03:38)
  • LRのトップランカーよりマシ -- 名無しさん (2015-03-18 00:19:50)
  • ストリートエネミーの幼馴染がクライゼンだとするとお互いのプロフィールが矛盾しているような……クライゼンは同郷のレイヴンと組んでいたとのことだけどストリートエネミーは幼馴染がレイヴンやってるって知らなかったらしいし -- 名無しさん (2015-07-20 15:17:38)
  • ↑レイヴンになってからはメールで話す程度で、直接の面識はなかったんじゃない?名前も通り名っぽいし、お互い本名は名乗らなかったんだろう。で、ある日顔合わせて正体知っちゃって疎遠になったんじゃないか? -- 名無しさん (2015-08-03 01:30:54)
  • EXアリーナで何故か僚機にできる、イエローボートはやけに活躍する。たまに -- 名無しさん (2015-08-25 20:11:20)
  • ↑たまに、バズで月光固め切りとかしてロイヤルミストを瞬殺したりする・・・ -- 名無しさん (2015-08-25 20:35:13)
  • ファウストのエンブレムが女性と悪魔?の横顔であることに初めて気づいた -- 名無しさん (2016-04-03 20:20:26)
  • exアリーナで残り一人でAP3桁になった敵がよくリタイアするんだけどなんなんだろうな -- 名無しさん (2017-02-13 14:19:04)
  • ミサイル回避のノウハウが足りなかった頃、マルチボックスに嫌というほど敗北した -- ななし (2017-08-14 11:41:49)
  • ファナティック俺以外に性癖刺さった奴いる?僚機で出たとき嬉しかった。 -- 逆脚使いゼピア (2018-02-25 02:05:45)
  • どいつもこいつも強化人間のゴリ押し、ひっでえなこのゲーム -- 名無しさん (2018-09-18 18:55:55)
  • ↑2 ミルキーウェイと組まされてる時点で公式的にもアイドル枠なのは間違いない。けど寂しがり屋さんだったらもう少し誤射に甘くしてくれても・・・ -- 名無しさん (2018-09-29 23:11:59)
  • EXアリーナで僚機にできるバーチェッタさんが敵の時に比べてやる気がなさすぎる。観察してたら試合開始数分後に申し訳程度にブースト使い始めた -- 名無しさん (2019-09-11 11:04:32)
  • 海外wikiによると、フライングフィックスはPSP版だとデコイではなくECMを装備しているらしいが…確認できる人いる? -- 名無しさん (2020-07-05 22:41:29)
  • 3のEXアリーナは、群を抜いて強いロイヤルミスト、ミサイルが強力なブレーメン、高耐久高火力なスパルタンと強力な僚機が揃ってて嬉しい。SLは火力低いか産廃装備した奴ばかり僚機になってないか?って感じだ -- 名無しさん (2020-08-09 23:57:27)
  • 遺跡でエースとやったら普通に負けた......ちゃんと強いじゃないの君 -- 名無しさん (2021-08-29 21:06:49)
  • 3で自機やランカーの機体が描画されるときPS2本体は静かだけど、SLだとガチャガチャ言う。私だけか? -- 名無しさん (2023-07-27 16:46:14)
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最終更新:2024年04月17日 20:20