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用語辞典(は行)
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は
葉 / 葉っぱ / 葉フロ
灰(色)雲
排除君
パイル
バウ頭
破壊天使
破壊天使砲
歯茎
爆風抜け
バズ
バーストパルス
バナナ
羽
羽根(羽)
羽ブースタ
パルス
パルスタンク / パルタン / パルキャタンク
春鳥 / ハルバード
ハングレ
ハンド / ハン○○
ハンミサ
ハンロケ
ひ
引き撃ち
膝蹴り
ひし形
ピトーネ
ビジュアル頭
ぴぴこ
ビビリ
ピーピーピーボボボボ
百烈拳
ふ
ファマス
フィンガー
フジツボ
筆箱
プラズマ
プラズマトーチ
プラライ
プリン
古井戸
フルボッコ
フレーム
ブレオン
ブレホ
風呂
フロム脳
へ
ヘタレイヴン
へにょ
便
ほ
防御係数
包丁
ホギャー
木刀
補正
骨
ホバタン
ホバブ
ポリハン / ポリタン(ク)
煩悩(ハンド)
ポンピングブースト
コメント
は
葉 / 葉っぱ / 葉フロ
SLのフロート脚部「MLR-MX/LEAF」、またはNシリーズの「LN04-WALRUS2」。LEAFという名称に由来。
高機動な上、フロートなのにかなり頑丈なためでNX・NBではカテゴリ初の強パーツ入り。「フロートは趣味パーツ」という通説を打ち砕いた。
LRでは新規要素「加速度」が低く設定された為回避力低下。部位破壊の仕様と相まりカテゴリごと死亡。
灰(色)雲
AAでバレーナ社によって掘り出された旧大破壊前の大型飛行兵器「グレイクラウド」の俗称。
連装グレネードキャノンで無数のレイヴンを葬ったシリーズ屈指の凶悪兵器。でもLロケだけは勘弁な。
排除君
NXのラスボス「unknown」の事。「排除、排除、排除」と連呼しつつ現れた事から。
佃NXでは「ガーディアン」と名乗る予定だったとか。
パイル
右手ブレード、射突式ブレード。いわゆる「とっつき」のこと。
おそらくボトムズのパイルバンカーに由来。パイル=「杭」。
とてつもない威力と熱量、なおかつ極低負荷、だが扱いやすさとはまったくの無縁。
プロレス技・パイルドライバーの事では決してない。吸い込んでスクリューも出来ない。
4では発動前の溜めが無くなり威力が桁外れに上昇しているが、使うと足が止まるようになった(OB以外)。
LRまでは二撃必殺、4は一撃必殺。カタログスペックがどれだけ上昇しようが許される稀有なカテゴリ。
Vでは遂に職人向け武器から高い実用性を持つタンクキラーへと変貌した。
Ⅵでさらに使い勝手が上昇し、どんな相手でも普通に使える武器となった。ソウルシリーズにおける「致命の一撃」のノウハウがここで活かされた。
バウ頭
2シリーズの頭部パーツ「ZHD-2000/SV」の事。某MSに似ている。
やはり某MSから「サザビー頭」とも。
ゲーム上のCGではややマスク部分が前に出ているように見える、イラストではそうでもなかったが。
敵特殊兵器を確認。ザンギエフです。
破壊天使
AC4シリーズ開始に向け、既存シリーズからのイメージ脱却を計るフロムが打ち出した、新ACの戦闘力を形容する為の言葉。
スレ内では破壊天使(ネクスト)と読ませる。
06年8月段階ではこの単語にどういう意味があるのかはまったくの不明であった。一時はスレ内で物議を醸しだしたが、一カ月も経たずしてOHPからは消滅。流星の様に現れ、そして消えていった破壊天使に思いを馳せる者は今尚少なくない。
と思ったらGyaOのサイドストーリー4話でこっそり再登場。
単に、文章担当スタッフの趣味であった可能性が高い。
↑これは中二病患者!?早い!ただちに迎撃してください!
破壊天使砲
オーメル製レーザーキャノン「EC-O307AB」の愛称。一般には「羽根」のほうが通りがいいが、『レイレナードの背中スタビライザと紛らわしい』『あの武器を羽根の一言で表したくない』『レオハルトをからかいたい』などの理由からこの名も用いられている。
レオハルト(ミスター破壊天使)やノブリス・オブリージュの代名詞としても機能している。それだけ強烈なインパクトを持っていた用語。
元ネタはパッケージ登場機リストのページを編集していたある名無しの書き込み。あらゆる意味でシックリ来るため普及した。
両肩に背負った時の素敵性能は最強。
Ⅵで「VE-60LCA」として復活。
歯茎
レオーネメカニカ製フレーム「01-TELLUS」系で構成された機体の通称。特に腕部を指す。
肩部分のPA整波装置が映画「エイリアン」に出てくるエイリアンの歯茎に似ている事からそう呼ばれる。
転じてレオーネ製品を表す接頭語としても用いられる。
曲面装甲の流麗さを持つ反面、生っぽいキモメカにもなりうる。あらゆる意味で悪魔超人の対極にあるパーツ群である。
爆風抜け
主にPSACにおいて、自機の周囲に意図的に爆風を起こして被弾反動による硬直状態から抜ける事。
PS系では性能がイマイチなバズーカ(大バズ限定)が、対戦でも選択肢に入る理由。大ロケでも可。
肩グレ等でやると別の技になってしまう。
バズ
バズーカの略。本来バズーカとは「無反動砲」の商標(ガトリング砲に対するバルカンの様な)であったが、ガトリング≒バルカン同様「バズーカ≒無反動砲」としてACでも定着している。
無反動砲とは発射時に発生する燃焼ガスを、砲身の後ろから逃がす事で反動を無くす(小さくする)ことができる。
弾が飛ぶためのエネルギーを逃がしてしまう事になるので、その分弾速は遅くなる。
こういった特徴はゲーム中では再現されていない。AC的には「バズ=手に持てるキャノンの一種」程度の認識でおk。
バーストパルス
PSACのナインボールの右手パルスライフルは、その鬼のような連射性からしばしばこう呼ばれる。
SL以降では一応、このタイプの肩パルスは存在するのだが性能はイマイチ。何故か値段がやたら安い。
バナナ
3シリーズの月光。発生装置が黄色い為。
羽
Nシリーズの両肩追加ブースタ「WB31B-PEGASUS」の俗称。「ペガサス」だからか?
4では三連装レーザーキャノン「EC-0307AB」の俗称となる。こちらは見た目からである。
羽根(羽)
EC-O307ABの愛称。羽根レーザー・破壊天使砲とも。天使の羽の様な待機中ビジュアルから。
レオハルトの魂。
色んな意味で必殺の武器。
この装備に誰もが心を奪われる。
羽ブースタ
PSACのブースタパーツ「B-VR-33」を指す。ノズルに羽がついている。
パルス
パルスレーザーの略。瞬間的に照射する事でEN消費を抑えた、レーザーの下位カテゴリ。機体負荷の小ささから、ACに限らず多くの兵器が装備している。
基本的には弱い武器だが、EN消費の低さを利用した高速連射型も存在する。このタイプは例外的に危険な武器。
ライフル弾に対する拳銃弾の様なもの。ハンドガンのEN版と解釈されがちだが、似ているのは軽さのみ。
初代シリーズでは長射程を誇り、ミッションで役に立った。2系ではただ軽いだけの武器、3系では射程は長くないがミッション向け、N・4系では主に格納向きの武器というポジション。
パルスタンク / パルタン / パルキャタンク
肩パルス「WB09PU-LAMIA」もしくは「WB16PU-LAMIA2」を2門装備したガチタン。FFでの凶アセン。
左手に神バズや唐沢等高火力武器を装備し、右手は無し。重EOやインサイドの発火ロケを付けると更に良し。
春鳥 / ハルバード
SL初出の赤い刀身のロングブレード「MLB-HALBERD」(N系の「WL14LB-ELF2」)を指す。
現実のハルバードは斧と槍を組み合わせたような長柄の武器。東洋の武器では三国志で有名な方天戟に近い外観。
完全なW鳥普及期に登場したので対戦では用なしだが、ブレの中では最も当てやすく初心者向けの性能を持つ。
ハングレ
腕に装備出来るグレネード砲。「ハンドグレネード」の略。
初出はPPで、当時はライフルの様な手持ち式。2以降腕部側面へ直付けになり、正式名称を「グレネードライフル」に変更。
名称変更の理由は「ハンドグレネード」は本来「手榴弾」(手投げ弾)の意味であるからと思われる。
2、FFで猛威を振るった。
名称変更に伴い「腕グレ」と呼ぶ向きもある。
ハンド / ハン○○
ハンドガンの事。主にハンドマシ・ハンショ等W鳥の略称の為に使用される。
または通常肩装備の武器を手に装備できるようにしたものを指す。ハングレ・ハンロケ・ハンミサ等。
ハンミサ
腕に装備できるミサイル。「ハンドミサイル」の略。
肩のものに比べて弾速が速め、シリーズによっては追尾が直角的、ノーロックで撃てるなどの特徴がある。
ハンロケ
腕に装備できるロケット。「ハンドロケット」の略。
ひ
引き撃ち
後退し距離を取りつつ射撃する事。
ゲーム中の射撃武器は全て、ACの前進or後退に関係無く武器毎に設定された一定の弾速が適用される(慣性の法則が働かない)。
つまり向き合っての射撃戦において、前進する側は被弾し易く、後退する側は回避し易い。
更に一定距離を保ちながら撃つことで敵をサイト正面に留め易くなる。
相手が自分を追うという有利な形で射撃戦を展開するという事。それが引き撃ちである。特に対CPU戦で有効な戦術だが、背後の障害物や領域離脱には要注意。ただ後退するだけでなくうまく回りながら引こう。
AC4ではACの後退速度が遅い上、慣性の法則が働くようになったので(接近しながら撃つと弾が加速する)大して有効な戦術ではなくなった。
膝蹴り
3シリーズの中量2脚「MLM-MX/066」の事。膝が尖っているから。単に「066」と呼ばれる事の方が多い。
高い旋回と低い負荷、水準を確保した防御を持った強パーツであった。
N系の「LH01-LYNX」に相当。3系ほどの能力は無い。
ひし形
2シリーズのFCS「LODD-BLAZER」の形状を指してこう呼ぶ。
ピトーネ
4シリーズのレールガン「RG01-PITONE」を指す。
LRにおけるハンドレールガンの後釜となる手持ちレールガン
別名「強い方のハンドレールガン」「ハンデじゃないレールガン」「逆産廃」
ビジュアル頭
MoA新頭部「HD-4004」、またはLRでのその復刻「YH14-STING」を指す。
初出時に「デザイン性を重視」という説明がついていたことから。
MoAジャケットAC「アナイアレイター」が装備していたことから「アナイア頭」とも。
ぴぴこ
PP初出の扱いやすいレーザーライフル「WG-XFwPPk」とその後継と目される武器を指す。「PPk」に由来。
AAの「EWG-XC213」、SLの「MWG-XCW/PK」など。
歴代「重くて性能が良いカラサワ以外のレーザーライフル」の系譜。
AC3のレーザーライフルを「白PPk」「黒PPk」等と呼ぶ人も居る。しかし元祖以外に「PPk」という名称が使われていない事もあり、シリーズの経過と共に使われなくなっていった感がある。
ビビリ
ACFFにおいて、u-ACが短時間で大ダメージを受けた際、AI設定を無視して一定時間相手から逃げ回る挙動を取ること。あたかも大ダメージを受けてビビっているかのように見えることから呼称される。
これが接近戦をする機体には致命的で、近づこうとしてダメージを受ける→ビビって離れる→また近づこうとする、という動きをして一方的にやられてしまうことにつながる。
逆にビビらせることによって、タンク機体の苦手な回り込み機を倒せたりすることがある。
オペレーションチップのフルスケールアタックやドラムアヘッドプラス等はこのビビリを抑制する(ダメージを無視してでも突っ込んでくれる)効果があるため、回り込み機を組む際は覚えておこう。
ピーピーピーボボボボ
初代ACでクリア後に金を稼ぐ為、「ACバトル」の敵「ワイルドキャット」が開幕直後のカラサワ連射で一瞬のうちに灰にされる様。
転じて金稼ぎに向いたミッションで何度も破壊されるACの様を指すようになった。
(俗称の対象では無いが)AC2ではレッドフューリーが、NXではジノーヴィーが、LRではジャック・Oが、モバイルミッションではファルコンが、 4ではノーマルのアマジーグがこの役を担い資金の為に灰にされる。合掌。
用例 Q.初代で資金がたまりません>< A.野良ネコでもピーピーボボボして来い。
百烈拳
SL以降で可能なリロキャン技。
右手とインサイドに何も装備しないで(N系A操作ではインサイド可)両肩にバーストロケ2つを積み、素早く武器切替しながら連射するとリロード無しで弾が連続発射され、初弾が当たれば反動で動けないまま相手が死ぬ。
主にアリーナで勝てない敵をハメ殺すために使用する。フォグシャドウ先生ですら開幕百烈拳で瞬殺出来る。
あまり役に立たない技だったがLRで修正されてしまった。
ふ
ファマス
3系の「CWG-ARF-120」と「CWG-ARF-180」及びN系の「CR-WR84RA2」の形状に由来する愛称。
フィンガー
PPのパーツ「WA-Finger」・SLの「MWG-MG/FINGER」、N系の「WH03M-FINGER」の愛称。拡散発射する連装マシンガンである。さらに略して「指」と呼ばれる事も。
強パーツとしてのイメージが強いが、あからさまに凶悪だったのは結局の所PPのみ。
PPではイカレた瞬間火力と総火力を持ち、射程内回避不可能な凶悪武器。MoAで程よく調整された。
SLで復刻されたが、MoA以上に少ない弾数、単発威力から産廃扱いされがちだった。
NX以降は連射武器のマガジン製導入の中数少ないマガジンレス+格納可能になったことで地位復活。だがLRでは命中率が大幅低下。
NXでは、当時としては数少ない「頼れる切り札」として無機能コアの地位向上に貢献するが、NB以降はその座をリボハン等に譲っている。
結構有名なせいか、EGの付属フィギュアやプラモ等で立体化している。
フジツボ
MoAの構え不要両肩レーザーキャノン「WX-C/4」の俗称。その形状に由来。「雷様」とも。
筆箱
2シリーズの遠距離FCS「VERTEX-124/EE」の形状を指してこう呼ぶ。
プラズマ
パルス・レーザーとは別系統のEN武器。総じて高威力・低弾速で、ACパーツとなった場合は機体負荷が大きい。グレネードと対になる、EN系大型武器のカテゴリ。
ものすごくおおざっぱに説明すると「超高温のガス」。物質の三態(固体・液体・気体)のさらに上にある状態で、すさまじい高温によって気体からクラスチェンジする。広義だと火炎放射器もこれに当たる(炎もプラズマと言える為)。
ガノタ的には「ビーム」の意。
PSACのみ他作品のレーザーとほぼ同じ位置付け。発射音が異なる他、弾の長さが違うらしいが謎。
プラズマトーチ
ヴィクセンの設定画で、レーザーブレードの事をこう呼んでいた。要するにバーナーみたいなものか。
プラライ
「プラズマライフル」の略。
高い攻撃力と、その割りに速いリロード・軽い重量が特徴。反面EN負荷が極端に高く、機動性に大きな影響を及ぼしてしまう。
弾数も少なく総火力は低い為、ここぞというときに狙いたい。
初代系ではレーザーライフルと殆ど変わらない。
プリン
NX・LR登場の女性レイヴン「プリンシバル」の略称。彼女のAAも頭がプリンだったりする。
この呼び名から何故か巨乳というイメージが定着している。
古井戸
3シリーズの逆関節脚部「MLB-SS/FLUID」の略称。N系の「LR01-GOAT」に相当する。
F LU I D=ふ る い ど。
フルボッコ
なすすべもなく圧倒的に勝利、もしくは敗北する事。(用例:~にする、~にされる)主に対戦で使うが、ミッションでも起こり得る。特にACスレ専用の言葉というわけではなく、勝ち負けの存在するゲームでは広く用いられている。
「スナタンなんてオレの4脚月光で~してやんよ」「ハイアクトWで~してやった」「重二で砂砲撃ってたら重ショ持ちに~された」「悪魔超人で出撃したらレーザーだらけで集団~された」等。
レイープ。
類義語:モコモコにしてやんよ。
フレーム
ACを構成するパーツのうち、ACの外部を構成するパーツ。頭部、コア、腕部、脚部を指す。主にAP、防御力に影響する。
または1秒間に描画される頻度の事。PSACでは22fr/秒、PS2ACでは60fr/秒、PSPACでは30fr/秒。
PSPでのリメイク作品ではフレームレートの低下にともない、一部の武器のリロード速度に影響が出ている。
ブレオン
「ブレードオンリー」の略。ブレードのみで戦うスタイル。
言うまでもなく相手が銃を持ってるのにこっちが剣だけではリーチで不利なので上級者向け。
初代系は月光の攻撃力が驚異的に高かったので腕があれば十分やっていけた。
2系と3はS鳥時代だったので立ち回り次第では戦えたが、左腕銃が爆増したSLからN系では無事死亡。
4からは腕武器の左右の区別が無くなった為二刀流スタイルが登場、それに伴って3回以上の連続斬りや同時斬り等の攻撃方法が誕生した。
6はソウルシリーズのノウハウによりブレードに黄金の時代が到来した。二刀流は廃止されたものの過去一ブレオンがしやすい環境になった。
ブレホ
「ブレードホーミング」の略。
もっぱら空中でレーザーブレードを振った際、自動的に機体の方向を敵機の方向へ制御する機能の事を指す。
だが実は地上でもホーミングはしている。空中ほど劇的で無いので気付きにくいが。
原理不明。その動きを普段のブースト機動でも出せないものか。
初代では天を突くほどの超機動・2系では程ほどの機動・3系ではやや不安定な機動。NX・NBでは空中ブレホは廃止され、地上のそれのみ残る。
LRでは空中ブレホが復活したが前進はしない、ほぼ上下のみ。よってドッスン着地に注意。
よく「縦ブレホ」とか「上下方向のブレホ」とか言われるがちゃんと旋回もする。また、ACは転倒しないよう縦に回転しない事からブレホの上下運動は縦旋回に相当するものと解釈できる。
斬る以外にも機動補助、OBキャンセル、ブレホ当て、一撃離脱等様々な使い方があった。
4では大分良好になったか?
6はソウルシリーズのノウハウによってブレードで戦う事が当たり前になった。そのためホーミングは過去一である。
ただ6は3までのような「視点外にいる敵へのブレホ」は働かないため、きちんとロックオンしてから振らないといけない。
風呂
フロート脚部を指す。略称の「フロ」に由来。高速移動と浮遊が特徴。
ブースト移動に癖がある上脆く、空中戦も苦手だが、水上でも問題なく動けるという特徴があるので水上ミッションで役立つ。
ブーストの性格から元々対戦では玄人向きだったが、NXとNBでは強脚葉っぱフロートが登場し一気に再評価!かと思いきやLRの部位破壊で、被ロック位置が脚部付近+装甲紙=音速で脚部損傷+爆熱低速化→フロの利点消滅の恐怖の方程式が完成し産廃への階段を一気に駆け上った。
4にて消滅(´・ω・`)その魂は四脚とタンクに受け継がれているのか?
フロム脳
無味乾燥な短文から、燃えやら萌えやら色々な脳内分泌物を絞りだせる様な脳味噌のこと。或いはそういう脳に変化すること。WHOではレベル4に指定してフロム脳への警戒を強めている。
意味不明なストーリーをやっきになって解読しようとしたりロジックがおかしいだけの敵キャラをゲイヴンにしたりフロム脳には限界が無い。
一般社会では、稀に想像力と呼称される事もある。
へ
ヘタレイヴン
ヘタなレイヴン、またはヘタレなレイヴンのこと。主に自嘲に使われる。
その後、この概念はゴミナント、リンクズに受け継がれていく。それぞれの項目も参照。
へにょ
初代シリーズでの4脚のブレードでの斬り。ブーストジャンプ直後にブレードで切りかかる。空中斬りとしては最速。
浮かび上がってブレを振る、その動きが「へにょっ」としている為。
タンクでも同様のテクニックが可能だが、そちらは「へにょっ」とはしていないため、単にホバー斬りと呼ばれる。
便
3シリーズのアンテナ頭「CHD-07-VEN」の愛称。
「干」とか「アンテナ」と呼ばれる事が多い。
ほ
防御係数
ダメージ計算に使用される整数値のこと。初代~3シリーズで採用されているシステム。
係数は機体の総防御力から計算される(計算式は各作品で異なる)。隠しパラメータでありゲーム内で確認することができない。
この防御係数を基準としてダメージ計算が行われる。
なお、実弾防御とEN防御で計算が異なる。
一定の防御値(各作品共通で防御50)ごとに段階的に防御係数が変動する。
変動ラインを見極めれば防御係数が変動しない範囲でより高性能or軽量なパーツに換装できることも。
逆に、防御力の高いパーツを付けたつもりでも防御係数が変わっていなかった、ということがあり得る。
各作品のパーツリストで+1~2/-1等と表記されているのは、この防御係数のこと。
初代シリーズでは防御係数が低いほど、2・3シリーズでは防御係数が高いほど防御力が高くなる。
ネット上にはそれぞれのシリーズのアセンブリツールがあるので、それらを参照のこと。
包丁
威力を抑え弾数を重視した扱いやすいプラズマライフル、3系の「MWGG-XCG/20E」と「MWGG-XCG/40E」及びN系の「WR22PL-OGRE2」を指す。
その形状からこのように呼ばれる。
特に「MWGG-XCG/20E」はその色から「黒包丁」と呼ばれる。
ホギャー
ローゼンタールのネクスト「TYPE-HOGIRE」および、その構成パーツの事。HOGIREはオーギルまたはオジェと読むのが正しいのだが、読み方を知らなかった名無しがホギャーと書いたのがきっかけ。AAも付けて「m9(^Д^)ホギャー」と書く事もある。
言うまでも無いことだがプギャーが元ネタ。
木刀
2系の初期ブレード「ELS-2772」の愛称。 レーザー刃が茶色であることに由来する。
LRで「YWL16LB-ELF3」として復刻。元初期ブレとは思えない高威力ブレとなった。光波の威力も高く、唐沢並みであったりする。
他作の初期ブレも刃が似ている色からそう呼ぶ事がある。木刀程度の攻撃力しかない、という理由から?
補正
初代では射出可能角度の事(これだけでは無いとの説も有る)。
2以降は銃身の運動性能・予測精度を指す。精度が高いほど正確に予測地点を狙い、低い場合は現在位置との間にズレて発射される。
運動性能は銃身を切り返す早さに関係し、低い武器は切り返しへの反応が鈍い。これらの設定は敵MTにもある。
2系と3系ではFCSの予測に性能差がある。特にSLの対戦ではこれが8でないパーツはお話にならない。
LRでは機体のスピードが速くなった為、弾が明後日の方向へ飛ぶ事が増えた。
LRの補正について補足。加速中は加速度を移動速度を加味した補正をかけ、それなりに命中し易い。しかし、加速完了後も加速度を加味した補正がかかっている為、行き過ぎた弾が飛んでしまうという、仕様的欠陥が存在する。
かと思われていたが、LRでは進行方向の手前を抜け易い。3と同じ仕様?
加速は多分無視。吹かしつつ超高速でカクカク動いても弾が散らない(計算上は凄い所に飛ぶ)
骨
3系の最軽量2脚「CLL-HUESO」を指す。「HUESO(ウエソ)」がスペイン語で骨の意味である為。
AC3では最軽量+超旋回+中量並の防御で強パーツであったが、SL以降弱体化。N系の「CR-LH74M」に相当。
ホバタン
「ホバータンク」の略。重武装のキャタピラ型に対して、機動力を持たせたタイプのタンク。
高出力のブースタを利用した上下移動と空中戦に優れる。構え無しでキャノンを撃てるが鈍いタンクの機動性を改善したものといえる。
勿論その代わり装甲は多くが低めに設定されており、ややテクニカルなタイプ。中~上級者向け。
かつてはガチタンの陰に隠れる事の多かったホバタンだが、AC3以降徐々にパラが向上。NX~NBではカテゴリ初の強パーツ認定を受ける。
特にクレスト製のホバー「クレホバ」は、タンクとは思えないほどの機動性により大会等を席巻した。
しかしLRでは何故か他のホバー、キャタピラタンク共々旋回を大幅に下落させられ、タンク全てがすっかり沈黙してしまった。
何気に初代からあるが、この頃は内蔵ブースタの出力が共通だったため、単に軽くて柔いだけのタンク。
キャタピラがないのに移動できる原理は不明。ホバーというからにはホバークラフトと同じ原理で浮かんでいるのかも知れないが、そのわりには水に漬けると沈んでしまう。
ホバブ
エクステンションの「ホバーブースタ」の略。
ポリハン / ポリタン(ク)
3シリーズのハンドガン「CWG-HG-80」、Nシリーズの格納可能なマガジン式ハンドガン「CR-WH69H」の愛称。
外見が灯油等を入れるポリタンクに似ている事に由来。
3シリーズの色違いパーツ「CWG-HG-150」の方は「黒ポリタン」と呼ばれ、こちらは「黄ポリタン」とも呼ばれていた。
NB以降では、主にリボハンを付けている場合の格納に使用される。
煩悩(ハンド)
SLでミッションをオールSにしないと貰えない産廃ハンドガン「MWG-HGB/108」の事。由来は「108」から。
N系では「WR06H-GHOST2」に相当。NB以降それなりに強化され、今ではすっかり目立たない「普通」の武器に。
実は何気にMoA「WG-HG770」の復刻。但し、元がマイナーな所為なのか意外に気付かれていない。
ポンピングブースト
断続的にブースタを噴かして効率良く空中移動する事。
EN出力に余裕が出た4では、比較的重要度は減った。更に余裕の出たfAでは寧ろ高度維持の為に使われる事も。
コメント
バズーカは携帯式のロケット砲の事で無反動砲とは別物だったと思うが -- 名無しさん (2014-01-13 19:38:33)
ロケットは弾がロケット推進するのを指すんじゃないか? -- 名無しさん (2014-01-28 00:36:51)
そうだよ?史実のバズーカはロケット砲だ。正式名称はM1(又はM9)ロケットランチャーって名前だし。だから撃った直後に噴射炎がかかるから、手前に板を追加したものもあるのは見たことないか? -- 名無しさん (2021-11-04 01:36:55)
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最終更新:2025年03月08日 00:24