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AC > 登場人物

AC/登場人物

初代アーマードコアの登場人物。
ネタバレも多いので観覧注意。

レイヴン

ハスラー・ワン / ナインボール

過去最強と云われ、自他共に認めるナンバー1レイヴン。
困難な任務を完全に成功させることで絶対の信頼を得ている
  • 多くのシリーズに登場し続けるレイヴン最大のライバル。
  • グレネードを壁に撃って自滅することも…。
  • 縦穴-鬼パルスの恐怖。通路で待ち構えてQLを乱射するのが有効です。
  • 小説では武装を一新し唐沢・月光・グレ×2の重武装。しかも支援メカ”ダグザ”と合体する。
  • 縦穴では地形状、空中戦になる。ちょっと上の足場に乗って、上がってくるのを待ち伏せるのもいい。
  • レーダー無し、肩グレの強化人間用機体。初代のランカーにはレーダー無しの機体が多い。
  • 本作のレイヴン機体はみんな基準違反をしていない。彼も同様であり、グレの火力こそ特筆されるものの他の武装は全て軽量にまとまっている。
  • MOA時代に単発だったパルスが改良されて本作のバースト型になったらしい。
  • 改造パルスは、攻撃力は元の435のままで6連バーストという鬼仕様。連射の間隔も非常に短いので、1発目が当たれば残りもまず全弾ヒットする。SL以降のポンコツアサルト(バースト)武器とは比べものにならない。
  • 2回出てくることについて小説版主人公が「予備の機体に乗り換えたと思われる」と考察していたこともある。
  • ハスラーとはビリヤードプレイヤーの俗称。ナインボールはビリヤードのルールの一つである。
  • 資料集では「少し肉をおとしたシュワルツェネッガーというイメージ」「退役軍人っぽい奴」とメモがあるように、完全に人間として設定されていた。その割にはゲーム本編ですらナインボールが2体出てきたりと、AC1の時点でMOAの設定の片鱗がうかがえるが……。
  • MOAでは「ハスラーワン」表記と、中点が付かない。

ロスヴァイセ / ヴァルキュリアC

その機体名等から本人は女性と推測されるが、その正体は一切不明。
最高レベルの腕前を持つレイヴン。
  • 遠距離からスナイパーライフルを、中~近距離では構えなし(?)の超連射高衝撃のスラッグガンを放つ恐怖のACを駆る
  • 初代で彼女に遭遇し、訳も分からず粉砕されたレイヴンは多い。逃げようにも射程・機動性ともすさまじいため振り切れない
  • 初期パーツ混じりでコレに勝てというのは、シリーズ経験者はともかく初見じゃまず無理。ストーリー中盤とはいえ、この鬼っぷりは制作陣もそのつもりで置いたような印象を感じさせる。
  • スラッグガンを微妙に構えて撃っている
  • 資料集では黒髪ロングの長身お姉様(*´∀`)
  • レーダー無し機体。
  • 初代で一番最初にミッション中に遭遇するレイヴンで、最も早く落命する可能性のあるレイヴン。最高ランクのレイヴンが、名も無き新人に撃破されたという事実は、ランカー達に相当な衝撃を与えたことだろう。
  • 撃破次第ランキングから消滅する。ナインボールもそうだが、ランキングの競っている相手を残したい場合には無理に殺さないのも手。

バルタザール / ファフニール

任務遂行率の高さは勿論、戦闘に於ける目標の撃破数は並居るレイヴン中でもトップクラス。
正真正銘のエース。
  • 重装4脚を駆るレイヴン。地下世界初のアリーナに登場し、主人公と対決する
  • 主人公のランクによっては戦えない
  • 重量オーバー。基準違反機体。
  • 設定資料集では一番気合が入っており、一人だけ2ページを占有している
  • 「正真正銘のエース」という強豪設定だが、ゲーム中では「主人公との力量差のハンデで、お供を付けて戦う(しかもそれで敗れる)」という何とも小物じみた役割である。
    • あまりに主人公が不利なことや、負けたバルタザールがランキングから消える(落命?)こと、近い時期にボス・サヴェージの偽依頼が来ることから、ネストが主人公を始末するために差し向けた刺客と考えるプレイヤーもいるとか。
  • エースに賭けにならんと言い出すネストもネストだが。
  • カステラとリニアのW固め武装。初期構成なら運が悪いと間違いなくハメられる。コイツで固め武器が強いと思ったレイヴンも少なくないのでは。

ヴォルフ / フェンリル

重武装を施した機体で確実な任務の遂行を信条とする。
常に余裕を持って行動し、その成功率は高い。 
  • 劇中は特に出番無し。小説版ではベテランレイヴンの一人として活躍する
  • タンクに両肩ミサイル-腕マシという、現在の常識からは考えられないアセンをしている
  • ACは人型以外も構築可能というお手本先生のひとり。
  • MoAでめでたく復活。タンクアリーナで登場。
  • 重量過多。
  • その設定のためか、ランキングではナインボール次点まで上り詰めていることがある。こんな機体でよく頑張ったものだ。

三日月 / クレッセントIb

普段は紳士的な人物だが、戦闘中は徹底したプロ意識で
任務遂行のために冷酷な行動を取る事で恐れられている。
  • 劇中の出番は特に無し。小説版で活躍。
  • 小説版ではハスラー・ワンに雇われ、ヴォルフ-リンクスミンクス二人を相手に死闘を演じる
  • Ibが何を意味するのか、調査が待たれる。
  • MoAでめでたく復活。二脚アリーナに登場。
  • NXにもエンブレムがある
  • ゲーム中に登場しない謎の脚部を装備している。プリューヌ・桃李も同様。恐らくLNKS-1B46Jの初期デザインで、開発初期に撮ったプロフィール画像をそのまま使ってしまったのだろう。

リンクスミンクス / プリティキトゥン

4脚型ACによる高速戦闘を得意とするレイヴン。
その機体特性から、障害物の少ない広所での戦闘を好む。
  • このAC、自分で組み上げてみるとAPのあまりの少なさに驚く。フェンリルと同じく常識では計り知れないAC
  • 劇中の出番無し。小説版でエロいイラストと共に登場、格上の三日月を相手に大金星をあげる。
  • MoAでめでたく復活。四脚アリーナで登場。
  • リンクス(AC4)の先駆け・・・か?
  • レーダー無し。
  • マゼンタ色の猫のエンブレムが印象的だが、機体カラーは地味な迷彩色。このエンブレムはNXで復刻された。

ニック・カワサキ / 屠竜丙型

策敵能力を強化した、軽量の機体を使用する。
狙撃による一撃必殺を得意とし、最低限の行動で任務を遂行する。
  • ロスヴァイセ以上にウェイトを絞った超軽装スナイパーAC。
  • このACを見てスナイパーライフルを買いにショップへ走ったレイヴンも多いのでは?
  • 本編にも小説版にも出番無夫。
  • 影のある背中にスナイパーがカッコイイ。男は背中で語るのだ。
  • 屠竜シリーズとして甲乙丙丁などを作ったレイヴンは多いはず。
  • ブレード無し。スナイパーライフル1丁だけ。
  • 設定資料集のイラストは攻殻のバトーさん似。
  • 出番が無かった割にNXでエンブレムが登場している。
  • 機体名の屠龍はB-29狩りで活躍した旧陸軍の双発戦闘機「屠龍」に由来。丙型は機首に37mm機関砲を装備。
  • レイヴン名はその屠龍に米軍が付けたコードネーム「Nick」、カワサキは製造メーカーの川崎航空機から。
  • 和風・忍者系ACの元祖とも言える。6では六文銭がその枠をしっかりと受け継いだようだ。

神威 瑞穂 / 神威mkXVII(セブンティーン)

新進気鋭のレイヴンとして注目を集める。
戦車型ACの特徴である重武装を最大限に生かして任務を遂行する。
  • 中盤のミッションで登場。はじめて倒したレイヴンがコイツ、というレイヴンは多い
  • 装備は武器腕キャノン・グレネード・中ミサなのだが、戦闘ではどこからともなくレーザーを撃ってくる。どっから出した
  • 設定資料集で衝撃的なご尊顔を公開。え、誰コレ?
  • 名前から可愛らしい女レイヴンだと思っていたら、設定資料ではオッサン。しかもモヒカン。
  • 以前フロムがやっていたFAXサービスの画像では女性だったらしい。どちらを信じるかはあなた次第。
  • 輸送機からの落下中に輸送機を撃墜すると空中で静止したままになり、しかも如何なる攻撃も受け付けなくなる。ある意味最強のAC。
  • ミッションでは何故か軽コアに換装している。何から何まで奇妙なレイヴンである。
  • レーダー無し。さすがお姉さまなのですよ~

ピース・メイカー / ブルー・スチール

銃に絶対の自信を置き、精密誘導兵器を装備しないという
独特の戦闘スタイルで知られている。
  • 出番無夫2号。
  • 軽2に重コア重腕、レーダー無し、武器ハンドガンのみというぶっ飛んだアセンは、ACの無限の可能性を知らしめるに十分。良い子は真似しないように
  • PP-MoAでは見た目そっくりなデビガンアセンが流行った。初代ACシリーズのブレードは左腕内蔵型のため、外見から装備を確認する術はない。またこの点はテキストでもはっきりと言及されておらず、真相は闇の中。
  • ブルースチールとは酸化処理された鉄を指し、銃に用いられることからその暗喩となっている。初代ACの発売時期とエンブレムからして、本ネタは同名の映画か。
  • 設定資料では長髪の中性的な人物。映画は女性が主人公だが...
  • ゲーム中の出番は無く、MoAにも登場せず、NXでのエンブレムの復刻などもない。初代に登場したレイヴンではぶっちぎりで不遇である。

ホワイトクィーン / チェックメイトIII(3)

近接戦闘を好み、剣技を得意とする。
ネットワーク上でのチェス・チャンピオンという一風変わった肩書きも持つ。
  • 出番無子。曲線で覆われたACは一度見れば忘れられない。性能はともかくとして
  • 剣豪の祖先。
  • 全身E防重視機体。全身タイツのように見えていかがわしい。
  • PPのオープニングにも出張。ヴィーダーを差し置いていちばん最初の登場
  • 実は男性。しかも煙草を吹かしたちょい悪オヤジ風のビジュアル。レイヴンネームと機体名を入れ替えた方が良いのでは…。

プリューヌ・桃李 / 倒福号

「倒福」と呼ばれるお守りをエンブレムにしている。
非常に縁起を担ぐことで知られ、任務選択は必要以上に慎重。 
  • 出番無子2号。
  • ハンドガン-ブレード-両肩ミサイルと比較的まともなアセン。戦えば強かったかも。
  • エンブレムはお守り「倒福」がモデル。
    • サンプルにも同じ倒福のエンブレムがある。サンプルエンブレムに「桃李」の字を加えたようだ。
  • MoAでめでたく復活。二脚アリーナで登場。

インヴィジブルQ / バウンティ

自ら賞金首と名乗り、追っ手を逆に仕留める事で生き延びている。
隠密行動が得意で任務達成率は非常に高い。
  • ACのフレーム構成がナインボールと同じ
  • 小説に少しだけ登場。プロフィール通り、得意の隠密行動をきっちりやってのけた。
  • カラサワ装備のACを駆る。遭遇しなくて良かった。
  • MoAでめでたく復活。二脚アリーナで登場。
  • 何故か彼のエンブレムと全く同じものがサンプルにある。サンプルをそのまま使用しているのだろうか?

ボス・サヴェージ / スレッジ・ハマー

敵を「容赦なく叩きつぶす」事で知られるが、
その派手な戦闘スタイルのために任務の成功率はさほど高くない。
  • 「イレギュラーなんだよ、やりすぎたんだ、お前はな!」の台詞で有名なお方。
  • とにかく彼の依頼は騙す事が多く、ある意味最もレイヴンらしい人物である。
  • 後にランカーACとしては初となるガレキが発売される。(OP敵ACとのコンパチ)
  • NXでリメイク。色々と知っていた模様。
  • ランキング画面とミッションで脚部が異なっている。
  • ゲーム中盤辺りになるとランクが急上昇する。丁度彼から騙し依頼が来る頃である。
  • 元祖騙して悪いがで一躍有名となった彼だが、その後レイヴンによってイレギュラー制裁をされてしまったために落命。当然ながらMoAでは復活無し、惜しくも活躍は初代のみとなる。

ダイナマイト・ブル / ブロックバスター

過激な戦闘スタイルで知られ任務遂行のため
作戦領域全体を破壊してしまうこともある。
報酬より損害が多いとの噂。
  • 逆関節に武器腕、アンテナ頭とMT風なACに乗っている
  • 小説には破壊魔として登場。一応活躍するものの?にグレネードを叩き込まれ…
  • ヒロイック系ACに飽きたらブロックバスターを組んでみよう。ジャンプジャンプ! レーザーレーザー!ヽ(゜∀゜)ノ
  • MoAでめでたく復活。逆関節アリーナで登場。

ファルコン / ヴィジランティ

期待の新人レイヴン。
経験は浅いが、意外な活躍を見せて評価が上昇中。
オリジナルのエンブレムを持っていない。
  • 小説に登場。役割は主人公の相棒的存在
  • ビジュアルはまさに3枚目脇役キャラ。
  • 後に続くファルコン一族初代。
  • こちらのスラッグガンはヴァルキュリアと違って産廃……なはず。
  • 初心者の頃はコイツに妙な対抗心を持ったりしたものだ……
  • エンブレムはレイヴンズ・ネストのエンブレムに「Vigilante Baby!」と書いてある。
  • ブレード無し。
  • AC2では彼の子孫が登場。
  • 色々と美味しい設定だが、残念ながらゲーム中での出番は初代のみ。まだレイヴンになっていなかった時期のためMoAの特殊アリーナにも参加していない。まあ、武装が初期ライフルと産廃スラッグ、ブレード無しなので全く相手にならないと思われるが。

その他登場人物

R

  • 初代ACにおけるマネージャー。世界情勢やら企業の動向等を詳しく伝えてくれる。
  • なんだか裏のありそうな人物だが、そうでも無いようだ。ネストのAIとも云われる。
  • 結局最後の最後まで正体は謎。小説版では・・・。
  • 「それでは、また。」

M=オカムラ博士

  • ミッションで護衛する事になる。だが、詳しい事は触れられなかった。
  • M・ナガノ博士とか思い出してしまう
  • NXの過去ディスクでも登場。依頼文でちょこっとだけ彼について話される。
  • モデルは3Dモデル担当の岡村光洋氏だろうか。

???? / ワイルドキャット

  • バルダーを襲撃する赤いAC、倒さなかった場合は後に決着を付けることになる。
  • 単騎でブーストをふかし突撃してくる登場シーンは非常にカッコいい。
    • それもしっかりNXでリメイク。反転ミッションでのカットシーンも最高にイカす。
  • 初期ライフルと初期ミサイルで、チェインガンを搭載している。フレームも初期パーツがあるオーソドックスな構成。
  • 意外にも初代では数少ない月光持ちのひとりだったりする。わからん殺しが発生したなら大体コレが原因。
  • 高衝撃のチェーンガンを撃ってくる。
  • 強化人間だが構えは必要。まだ第一段階っぽい
  • NXでリメイクされたが、リメイクの度を越えている。
  • この頃のワイルドキャット「貴様はあの列車の…好都合だ、決着を付けようか!」 リメイク版ワイルドキャット「列車ヲ・・・・・・ハカイ、スル・・・・・・キョウリョク・・・シテホシイ・・・・・・」
    • 初代の欠片もないNXでの魔改造で色々とネタにされる彼だが、作戦中に拉致され、無理やり実験台に、そして人である尊厳を跡形もなく潰されたことを考えると、色々と壮絶極まる人物ではある。
  • エンブレムはちゃんと存在しており、不適な笑みを浮かべた赤い瞳の獣という感じのデザイン。ワイルド"キャット"とは言うものの、プリティキトゥンのようなストレートな猫味はないものである。NXにてエンブレムが復刻された(水色の狼っぽいもの)が、元のものとは細部が全く異なっている。
  • 初期のトレーラー映像だと、撃破されたときに「うぉおおおおおおおお!!!!」と思いっきり叫んでいる。相当初期の映像だったようで、体験版では既にこの断末魔は無くなっている。
  • 恐らく彼もまた、手術を施された「脱走者」のひとりであると思われる。ムラクモのメールに「狂犬じみた」とあるように、自我や正気を保てず不安定になるという強化人間の特徴は、以降シリーズでも続くこととなる。
  • バルダーの積み荷内容次第では彼の全容が明かされるとも言えるが、結局バルダーが何を運んでいたのかは謎のままで、NXでも詳細は明かされなかった。つまりは…そういうことなのだろう。
  • 初登場時のBGMは立山大氏の「Junk Mail」。イントロの無機質でソリッドなギターサウンドは、風を切りながら突き進む彼の登場専用に作られたと言っても過言ではないだろう。
  • 「まさか、『あの男』が現れるとは。」

???? / ウォーホーク

  • 初期ミサ銀マシの四脚。ブレードも持っている。
  • ワイルドキャットと同じくパイロット名は不明。各資料にも掲載されていない。
  • カラーは濃い青色と茶色の複合に、赤いアクセントカラー。錆びついたような見た目。
    • 暗めの錆交じりの迷彩とHD-2002の赤いカメラアイが印象的だが、ガレージでは再現不可。というのも初代シリーズはまだカラーカスタムにて迷彩+固有色の設定ができない。つまりウォーホークは完全専用カラー。
  • ファフニールと一緒に出て来たが、ランカーにはなっていないため頭部COMにスルーされちゃう悲しい子。
  • 手持ちのグラフィックは銀サブだが実際にはライフル弾を撃つ。
    • 反動が少なく連射が効くタイプで、いわゆる緑ライフルに近いが、当然ながら緑ライフルは初代にはまだ存在しない。
  • ミサイルは連射してくるので注意。3連射まで確認。
  • 基本距離をとりつつ射撃戦だが、近づくとブレードもそれなりに振ってくる。
  • 安価なパーツばかりで組まれた、実にやる気のない機体構成をしている。所詮はハンデ用の役割か。
  • あり合わせ的な機体構成や、ジャンク感のある機体色が実にいい味を出しているだけに、少々もったいない。
  • エンブレムなし。バグによって直前に倒したACのものが貼られる模様。
  • AC名は媒体によって表記揺れあり。ウォーホークはケイブンシャの攻略本、ソフトバンクの公式設定資料集での表記。
    • ソニー・マガジンズのオフィシャル・ガイドブック、ソフトバンクのオフィシャルガイド*1では「ウォーホーカー」表記。

脱走者

  • プラス(Plus)研究所から脱走した被験者。機体は緑色のカスタム陽炎を使用。「脱走者処分」のみに登場する。
  • 元レイヴンでそれなりの腕を持っていたようで、止めに入ったムラクモのガード部隊をなぎ倒している。
  • ブリーフィング画像では緑色の陽炎だが、実際は通常機と同じ群青色。
  • ロケット弾の攻撃こそ控えめなものの、ビルとビルの間を跳ね回り、まさに忍者といった大跳躍を頻繁に見せるため、なかなかサイトに収めることができない。
  • レイヴンもビックリのEN容量でエリアオーバーも絶対にしない。
    • 強化人間とはいえ明らかに通常機とは違う高性能なジェネレータを使用している。研究所には自分用とお土産用の金ジェネが2つあったのだろうか?
  • 基本報酬が5000Cとかなり低く、弾薬費や修理費ですぐに無くなるだろうと思いきや、収支マイナスでも金ジェネ購入費と考えれば破格のミッションである。
  • ムラクモの説明によればプラス次世代レベルの被験者とのことで、完全な錯乱状態であったらしい。
  • 撃破時にノイズ混じりの通信を流す。レイヴンに対していつかお前もそうなるだろうという警告的内容である。

電話機の男

  • ムラクモ崩壊ムービーにて登場する人物。映像内では影のみが映り、逆光で顔は見えない。
  • 部屋の内装がそれなりであることから、ファンからは社長と呼ばれている。
  • あくまでファンからの呼称で、この人物の具体的な立ち位置や詳細は不明。
  • 失敗報告を受けた人物が受話器を置くと、突然騒音が響き渡り、窓の外には武装ヘリが。そして機関砲が映し出されると、建物もろとも無慈悲な一斉掃射を受けるという結末である。
  • 「所詮、駒は駒にしか過ぎん、ということか…」

鉄パイプの男

  • クローム崩壊ムービーにて登場する人物だが、↑の社長と違い影さえ映像には映らない。
  • この時からACは既に、断片的情報や映像で世界観を構築する手法が確立されていたと言える。
  • 外路地のモニターには、ムラクモとバージュ社による競争激化のニュース。そしてモニターに鉄パイプが振り下ろされ、破壊音とともに地面に落ちたモニターの破片が映り、鉄パイプが投げ捨てられる。
  • この人物がレイヴン、住民、一般兵、反企業組織...などなど、どう映るかはあなた次第。
  • 「何も変わらねえのかよ、結局」
  • 妙にクールな青年ボイスが印象的なことからも、当時は主人公説に拍車が掛かったと思われる。

医師と助手

  • プレイヤーは借金を一定以上重ねると強化人間となり、手術室のムービーが流れる。この際に話し合っている2人の人物を示す。
  • 映るのは天井の無影灯のみで彼らの姿は不明。
  • 医師の声は幾度となく施術経験をしてきたようなベテランを思わせる、余裕のあるナイスミドル。
    • 「だがこの実験で生まれ変わるさ」
  • 助手の方はまだ若さが見えるが、それなりに落ち着いた口調。主人公の経歴をやや呆れ気味に話す。
    • 「生きていれば、ですが」
  • カタカタと鳴る機械音やスキャン装置が恐怖心を煽る。
  • ほぼ全てが名言で構成されている。そのため動画サイトにおけるいわゆるMADムービーで、職人たちが強化し過ぎた作品を数々と生み出した。
  •  「では始めようか」

登場勢力

クローム

  • 地下世界最大の勢力を誇る巨大複合企業。自らが地下世界の支配者であると公言、支配のためには手段を選ばない豪腕だったが、消滅。
  • 企業名は元素名のクロム、またはその合金を意味する。現在は同名のウェブブラウザが非常に有名。
  • デヴァステイター、CHAOS(ハリアー)の飼い主。
  • 無人機や生体兵器の開発にも熱心だった。面倒がお嫌いなのか。
  • 2系のエムロード社はこの企業の系列が連衡して再構築されたものである。
  • 直線主体のパーツはクローム製らしい。またクローム製のMTはひょろ長い腕と脚が特徴的。
  • ゲーム中の振舞いからは到底想像できないが、支配地域の住民への社会保障は充実しており、後の地球政府が地上復興のモデルシステムに採用したほど。
  • 最初のうちはレイヴンのことは使い捨てとしか考えていなかったようだが、途中から認識を改めレイヴンを信用していくようになる。ルート終盤は人類の命運をレイヴンに託すほど。どうやっても衰退してしまうのが切ない。
  • 初代にして典型的な「力こそ正義」を体現した企業。対するムラクモも丁寧なビジネストークこそ交えるものの、力でねじ伏せるという点はクロームとなんら変わりはない。
  • メールの文面は序盤から既にやや強気な姿勢が見られる。口調自体は経験豊富な会社上司といったところ。
  • MoAでは本社建造物が初披露。当然、セキュリティシステムで厳重な管理下にあり、ラナの手を持ってしてもセキュリティの完全停止は不可能であった。
    • ミッションではクロームと契約を結ぶレイヴン、ヘラキュールと本社前での一騎討ちとなる。彼自身は本社を背に余裕を感じていたのか、正面からのレイヴン登場にあまり驚いた様子ではなかった。
  • 「だが、それだけでは生き残れん。それだけではな。よく覚えておくことだ。」
  • オペレーターは三石琴乃。

ムラクモ・ミレニアム

  • クロームの後につけるNo.2。オールマイティなクローム社に対してこちらは軍需産業系。
  • ネスト本部と繋がっており、様々な技術提供を受けていた模様。
  • 名前から分かるようにシリーズに何度か登場する日系企業のさきがけ。
  • 強化人間技術など、旧世代の遺産を利用して急成長を果たす。が、衛星砲に手を出した事から破滅。
  • 後に、火星開発にまで手を出していた事が判明する。
  • 衛星砲ジャスティスの飼い主。
  • クロームのルートだと社長(?)が戦闘ヘリに射殺される。
  • 「技術のムラクモ」キサラギの系譜?
  • 2系に登場するジオマトリクス社はこの企業の系列が合従して結成されたものである。
  • 曲面主体のパーツはムラクモ製らしい。だが初代ではあまり製造企業は区別されてない。
  • ムラクモ製MT・ACは漢字名で表記される。
  • ムラクモ製AC(有明・狭霧・不知火)のパーツは結局NXでも使えずじまい。
  • 企業ロゴは八岐大蛇と天叢雲剣が描かれている。どことなくアルファロメオに似たデザイン。
  • 旧海軍の駆逐艦の名前を兵器のネーミングに使っていることから、後に艦これとACのコラボネタが出現したときに同社を思い出した古参レイヴンがいるかも。
  • メールの文面は敬語であり、主人公の活躍を賞賛するなど、強引なクロームと比較して柔和なイメージを受ける企業。しかし、クロームルート終盤では衛星砲に手をつけて大破壊を引き起こそうとするなど、クロームとは比較にならないほどの狂気を見せる。
  • 「あの方たちは少々強引過ぎるのです。あなたも、そう思われませんか?」
  • オペレーターは田村ゆかり。

レイヴンズ・ネスト

  • 企業からの依頼を受け付け、レイヴンに斡旋する組織。超自由主義で知られる過激団体。
  • レイヴンや企業にとっては無くてはならない組織だが、その実態は不明。
  • AC技術の大元

ケミカルダイン

  • クローム傘下の大手製薬メーカー。裏では生体兵器を開発していた
  • クローム破滅の直接の原因となった企業。
  • 後に延々と続く生態兵器の始祖。その系譜はディソーダーからキサラギへと受け継がれ・・・

地球環境再生委員会

  • その名の通りの活動を標榜する非営利団体。活動目的は主に、大破壊以前の施設-遺跡を調査し、地上の復活を目指す事。
  • その実態はムラクモ配下のロストテクノロジー調査組織。強化人間技術をはじめとする多くの超技術を掘り出し、ムラクモに提供していた。
  • ただしコンピューター破壊でのセリフによれば、その目的までは知らされていなかったらしい‥
  • 一見すると企業とは別の勢力という感じだが、ようはクロームにおけるケミカルダインと同じような立ち位置である。

イミネント・ストーム

  • テロリストその1。エンブレムは赤地に鳥の方。
  • 「地上への回帰」を提唱し、地下に閉じこもる企業を粛清する。
  • 密かにクロームから支援を受けており、クロームにとって都合の悪い組織-人物を消す実働部隊としての性格を持っている。

ストラグル

  • テロリストその2。エンブレムは白い矢印の方。
  • 「企業支配からの解放」を謳って破壊活動を行うテロ組織。小規模な活動内容に不似合いな、充実した装備を持つ。
  • 裏でムラクモの支援を受けており、陽炎-東雲等の高級機を惜しげもなく使用する。例によってムラクモ社の裏部隊と化している。
  • ネクサスでは珍しくムラクモに歯向かうミッションがある

シティガード

  • 警察に当たる組織。貧弱なガードウォーカーでレイヴンやらテロリストやらを相手にさせられる可哀想な人たち
    • テロリストのウォーカーより紙装甲なのはさすがにどうなの…
  • 企業からの出資で成り立っているが、その企業が悪さをする場合も多い。当然ガードの発言力は弱い
  • 各街の名前が接頭語みたいに付いている。(例:アイザックシティ・ガード、フォートガーデン・ガード等
  • いわゆる特車二課とか軍警とかそんな感じ ネストのお得意先でもある

バージュ社

  • ムラクモルートで進んだ場合のムービーで、抗争相手として出てきた新興企業。プレイヤーが直接関わることはない
  • 小説には出て来たが、資料集ではスルー。後のエムロード-ジオマトリクス-バレーナのいずれにも関わっていない。
最終更新:2026年08月25日 22:33

*1 前述の公式設定資料集と同じ出版元なのだが