登場人物/中央第一オーソドックス/間端 - やる夫はブリッツボールを始めるようです @ ウィキ

間端（末端） （十九）

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移動距離　０３

ＨＰ４２０　速さ（Ｑ）０１　攻撃（Ａ）０１　防御（Ｂ）０１　カット（Ｃ）０１
ＭＰ２１０　パス（Ｐ）２０　確保（Ｋ）０１　シュート（Ｓ）７０　掴む（Ｇ）０１　合計９６

ポジション特性　１１．ストレングス（初級）

シュート（S）に特化したFWである証。
自分が判定に関わる際の、Sのダイス値を１．２倍（端数切り上げ）する。

スキル名：シュートパス
使用者：間端
属性：無
使用タイミング：命令選択時
消費ＨＰ：２００

解説：シュートをするつもりで、思いっきり蹴り込んでパスを行う。
　　　 ストレングス寄りのスキルではないため、消費は重め。

効果：このターン、自身のS決定値をP決定値として使用できる。
　　　 このパスを受け取った相手は、次ターンのダイス値が１．２倍される。

備考：【パス】【能力置換】【支援】

必殺技名：オーバーヘッドキック
使用者：間端
属性：無
使用タイミング：命令選択時
消費MＰ：２００

解説：頭上に足を上げて、強引にシュートを行う。
　　　 見た目は派手だが、実用性には疑問符が付く。

効果：このターン、こぼれ球を確保判定を挟まずに、即座にシュートする事ができる。
　　　 また、その際の自身のS最終値に０．６倍の補正を与える。

　　　 敵GKはこのシュートをセーブする際、（G最終値+K最終値）÷２
　　 　の値で判定を行う。

備考：【シュート】【能力低下】【行動制限】【判定優先】