新府城
概要
新府城
長篠の戦いの敗戦の後、城下町の発展に限界があった
山梨県/躑躅ヶ崎館から移転するため、1581年に武田勝頼によって築城が開始、年末に移住した
1582年、信濃での反乱を鎮圧するために出兵したが織田・徳川連合軍に阻まれる。そのまま織田軍に攻められたため、岩殿城に退却するため火を放った
本能寺の変後に発生した、甲斐信濃の領土を巡る天正壬午の乱において、徳川勢の本陣が置かれた
徳川家康が関東に移封になると、豊臣系の大名によって
山梨県/甲府城が築かれた
関ヶ原の戦い後も甲府城が中心となり、新府城は廃城となった
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最終更新:2017年04月06日 22:19