上田城
概要
上田城
1583年、徳川家康が上杉家に対抗するため真田昌幸に命じて築城させた
天正壬午の乱の徳川北条間の和議の内容に不満を抱いていたため、後に小牧長久手の戦いを機に離反。第一次上田合戦勝利後に上杉家に寝返った
第二次上田合戦の際は昌幸、信繁親子が徳川秀忠を足止めし関ヶ原の戦いに遅参させた
九度山配流後は徳川に接収され破却
1626年、上田に移封された仙石忠政により再建が開始されたが、28年に忠政が死去すると中断。以後江戸時代に再建されることはなかった
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最終更新:2017年04月04日 15:50