概要
構成
陸軍
南サニス連合王国の陸上戦力を担う。
耐爆改造された戦車が特徴である。
本拠地はイェスルキオン市西
海軍
南サニス連合王国軍の海上戦力を担う。かなりの大規模である
空軍
空気、あまり仕事が無い。
主に防空を担ってはいるが特に仮想敵がいる訳でもなく、テロリストは陸軍が充分やっつけてくれるのでほんとに仕事がない。仕事募集中
連合王国軍以外の軍事力
王室軍
王室直属の軍隊、近衛業務や四軍やその他に対するカウンターパートでもある。
615特務独立連隊″降誕″
619特務独立連隊″帰天″
共にウォルツァスカイユ直属の部隊、連邦からお呼び出しを食らった際に真っ先に行かされるのがこいつら
君主護衛大隊
王室の護衛など直接的な近衛業務を担当する。3個中隊からなり、それぞれ国王、ラカンティオン君主、ジェレニオン君主を護衛する
王室護衛大隊
王室の他の成員を保護するのが仕事
特殊護衛隊
モルコーブ王国によるリーニア誘拐未遂事件後に結成。
リーニアの護衛のみを任務とする。
全軍で唯一個人判断による射殺が許可されている。
その特殊性と要求されるスキルから全員が士官である。
連合王国最精鋭疑惑がかかっている
連合王国従騎士隊
海外軍
暗い森開拓作戦後、東デュピネートへの駐屯のために設置された。当初国軍の一部であったがあくまで
スキュリオーティエ家分家の事実上当主としての立場での参戦であったヴェフィス継承戦争、国家ではなく王室としての参加の建前を取った
ファイクレオネ地上奪還の都合で形式上分離された。
以下に簡単に簡単な組織を示す(2050時点で現存しないものは†)
- アレークウィ軍
- ファイクレオネ軍
- クラナ軍†
- ヴェフィス支援軍
- 地上奪還軍†
- ファイクレオネ地上軍
構成主体軍
サイトプロールカ特別自治共和国軍
構成主体軍の中で最も歴史が古い。
編成は
DAPE時のXA軍のものと連合王国軍のハイブリッド
ラカンティオン軍
編成としては連邦軍に近い。
ジェレニオン軍
元ヴェフィス大公のアルフィアの直轄軍ということもありヴェフィス共和国に近い組織を採る。
独自のヴェフィサイト組織として「騎士衛兵隊」が存在する。
南サニス王国軍
形式上の存在。連合王国軍と同じ編成と規定されているが編成されていない。
準軍事組織
国境警備隊
国境警備が仕事、陸上、海上の国境警備を警備し、戦闘発生時は陸海軍到着までの戦闘を行う
武装警察
テロ対策などを担う。
他の国の要人警護も行う
最終更新:2023年09月12日 04:45