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あばれる君 - (2024/09/22 (日) 22:08:04) の1つ前との変更点

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**基本プロフィール |生年月日|1986年9月25日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|2| |賞金獲得回数|1| |復活回数|1| |逃走時間|1時間49分17秒| |逃走率|78.06%| |逃走ポイント|15万2320| |累計撃破数|2撃破| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |大江戸ヒーローズ|109分17秒/140分|78.06%|152320|6位/20人|復活| ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |超人サバイバル大決戦|2|優勝/4チーム|熱血芸人チーム&br()ボーナスステージ敗北| **略歴 小学生の頃から芸人を目指し、2008年に大学生お笑いアマチュア選手権大会で特別賞を受賞。ワタナベエンターテイメントの養成所に特待生で入学し、その後事務所に所属しデビュー。 2010年にはフジ「めちゃ×2イケてるッ!」の新メンバーオーディションにて3次審査に進出。その後、NHK「オンバト+」、日テレ「ぐるナイおもしろ荘」に出演。暑苦しい「熱血ひとり芝居」で知名度を上げた。現在も多くの番組に出演するほか、ブレイク以前からテレ東「ポケモンゲット☆TV」「ポケモンの家あつまる?」の「ポケモン交換の旅」に出演し、アニメにも声優として登場するなと子供たちからの人気も高い、 高校時代は山岳部でインターハイに出場。TBS「アイ・アム・冒険少年」での企画「脱出島」ではサバイバルナイフ1本で何度も無人島を脱出し優勝する一方、駒澤大学法学部卒で中学の社会・高校の世界史の免許を持つなど、意外にインテリな一面も。 私生活では2013年に結婚し、現在は3児の父。夫婦揃って番組に出演したり、妻からのドッキリに積極的に協力したりすることも多い。 **クロノス略歴 逃走中1回、戦闘中1回の参戦。 初参戦は逃走中「大江戸ヒーローズ」。自己評価はスピード・スタミナを2、賢さを1と低めだが、「ポケモン交換の旅」で培った(?)運の良さは5とする。 ゲームスタートから「逃げ切るぞ!」「賞金持ち帰ってやる」と鼻息荒く逃走。「このスリルたまんないっすね!」とゲームを楽しむ余裕を見せる。 サイコロによる網鉄砲獲得ミッションには「俺は行きます!助かるための道具欲しい」とサイコロ場に向かうが、[[村本大輔]]が先着するのを見ると途端に「慎重にやってくださいよ」と制止。だが、村本のロールはミッションとなってしまい「ミッションじゃねぇかよ!」と怒りながらその場を離れる。 第1ミッションでは[[杉村太蔵]]と共に村本を責め、謝ることを求めるが、村本からは屁理屈で返される。 ゲームも40分過ぎ、最初の熱気から一転「テレビで観てる方がめっちゃ楽っすね」「格闘技をビール飲みながら観る感覚だったけど、出てみたら見えない敵に圧倒されてる感じ」と逃走中の「真の恐怖」にやや潰され気味。そんな中で2回目のサイコロの通達が発動され、すぐに振ろうとする村本に「決断早すぎます!」と止めるが、「次は絶対出せる」という村本の屁理屈に「勝手にしろ!」と言いつつも最後まで村本を止めようとするが再びミッションが発動。「ミッションじゃねぇかよ!あんた嘘ついたんじゃねぇかよ!」とまたしても怒る中、チャットで「かわいい女の子を連れてくる」という要請に[[佐野ひなこ]]だと気づき、近くにいた佐野と共にミッションポイントへ移動。だが、佐野・[[おのののか]]が違うという事に五右衛門が「B専(ブス専)」という事に気づき[[バービー]]を呼ぶ事に。[[吉村崇]]が呼んだバービーを必死で守りミッションをクリアする。 ゲームも折り返し近くなり、賞金も75万円を超える中、「自首ポイントまで走れば3分!いや1分!」と自首ポイントのチェック。スタッフから「自首の可能性あります?」と聞かれると「十分にあり得ます」「夢の160万円より目先の70万円!」と自首に揺れるが、「と言いつつもまだ捕まるなんて思ってない。自首はしません!&bold(){まだまだハンターと楽しみますよ!}」と言って&bold(){移動した瞬間ハンターに出くわす}という「有言実行」。慌ててUターンし逃げるも何もない場所と一本道で撒けず確保。調子に乗りすぎてハンターを甘く見すぎた油断が仇に。やはり逃走中に「ハンターと楽しむ余裕」は無かった。 が、第3ミッションの復活ゲームでは早速船員のヘンリーを発見。ハンターを警戒しつつも知っている単語を上手く使い意思疎通に成功しヘンリーを連れていくことに。[[北澤豪]]からは「早いな&bold(){がんばる君}」と間違えられつつも船員にヘンリーを届け復活カードを獲得し復活に成功する。 第4ミッションではミッションを出してしまった[[橋本マナミ]]に対し、村本とは打って変わり「助けますよ」とアピール。陰では「いい女だぜ~」と美貌に酔いしれる。他の逃走者がダミーの水戸黄門に惑わされる中、本物の水戸黄門に発見。家来さながらに片膝をついて水戸黄門を訪ねるが、水戸黄門はおまんじゅうに夢中。「呑気なこと言ってないで助さん格さんの所に一緒に…」と半ば強引に連れていく。残り2分を切りゆっくり歩く水戸黄門に「命令形ですみません」と謝りつつ急かす中、なんとか残り50秒で到着。印籠を借り残り26秒でミッションをクリアし初貢献。封印されたハンターを挑発しつつ、ついでに本物の助さん(伊吹吾郎)による「水戸黄門の例のシーン」を目の前でやってもらい土下座して感謝する。 「めちゃくちゃ嬉しい!役に立てたぜ!」と貢献に喜ぶ中、第5ミッションが発動。坂本龍馬がいる神社がエリアの反対側であることに移動を躊躇う中、建物の陰からハンターを確認。だが、背後からハンターに見つかり再び逃走するもすぐに追いつかれ確保。「もう少しだったのに~!」と地面を叩いて悔しがった。 戦闘中は「超人サバイバル大決戦」に熱血芸人チームとして参戦。 第3ステージでは日の丸ヒーローズと対戦。防御側では[[田中光]]がバンザイした時の違和感に気づき嘘を見破りガード成功。が、衝撃で全員ステージから落ちる。攻撃側では玉の受け役を担当。動揺し目を合わせないようにするが、やりすぎて[[加藤歩>ザブングル加藤]]から「ちょっとやりすぎ」と注意を受けるが見事に騙し切り[[渡邉拓馬]]を脱落させる。 第6ステージでは全員が行きたがり土下寝まで発展する中、最終的にじゃんけんで代表に決まり1番手で登場。対戦相手は闘魂アーティストチームの[[横尾渉]]。加藤から「負けそうやなアイツ」と心配される中、まずは1球を獲得。横尾の先制攻撃をジャンプで紙一重でかわし、丸腰となった所を一気に距離を詰め豪快に撃破。横尾に「カッコイイ去り方だな!」と言われるほど意気揚々と後にし、[[尾形貴弘]]の「サンキュー!」で決め、メンバーからも手荒い祝福を受ける。 決勝ステージでは積極的に先導。第2チェックポイントでは忍を挑発し攻撃させ、丸腰となった所を[[亜生]]が撃破するアシスト。道中で3人を失うも尾形と共に最終決戦に生き残る。 最終決戦では「闘魂アーティストチーム」と対決することに。「横尾の仇」とする闘魂アーティストチームに「横尾さん?そんな人がいましたね」と[[宮田俊哉]]を挑発。最終決戦では大将として構えるが、尾形が2連勝を決め出ることなく優勝を決める。 ボーナスステージでは200万円を目指し尾形と共に忍・ビッグバトルボール忍と対決。高台からビッグバトルボール忍が攻撃する寸前を狙い撃破に成功。有利な状況にし挟み撃ちにしようとするが、尾形が撃破され1対1に。忍に向かい高台から投げるも奇襲を失敗。丸腰となり一転して追われ、最後は忍の攻撃を一旦は至近距離でキャッチするも、その瞬間にもう1球を頭に受け撃破。賞金100万円も没収となった。 ゲーム後は不満そうなチームメイトに対し、激闘を戦い合った尾形と2人で抱き合い満足感を出すも、最後は加藤のギャグ「悔しいです!」で締めた。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()
**基本プロフィール |生年月日|1986年9月25日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|2| |賞金獲得回数|1| |復活回数|1| |逃走時間|1時間49分17秒| |逃走率|78.06%| |逃走ポイント|15万2320| |累計撃破数|2撃破| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |大江戸ヒーローズ|109分17秒/140分|78.06%|152320|6位/20人|復活| ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |超人サバイバル大決戦|2|優勝/4チーム|熱血芸人チーム&br()ボーナスステージ敗北| **略歴 小学生の頃から芸人を目指し、2008年に大学生お笑いアマチュア選手権大会で特別賞を受賞。ワタナベエンターテイメントの養成所に特待生で入学し、その後事務所に所属しデビュー。 2010年にはフジ「めちゃ×2イケてるッ!」の新メンバーオーディションにて3次審査に進出。その後、NHK「オンバト+」、日テレ「ぐるナイおもしろ荘」に出演。暑苦しい「熱血ひとり芝居」で知名度を上げた。現在も多くの番組に出演するほか、ブレイク以前からテレ東「ポケモンゲット☆TV」「ポケモンの家あつまる?」の「ポケモン交換の旅」に出演し、アニメにも声優として登場するなと子供たちからの人気も高い、 高校時代は山岳部でインターハイに出場。TBS「アイ・アム・冒険少年」での企画「脱出島」ではサバイバルナイフ1本で何度も無人島を脱出し優勝する一方、駒澤大学法学部卒で中学の社会・高校の世界史の免許を持つなど、意外にインテリな一面も。 私生活では2013年に結婚し、現在は3児の父。夫婦揃って番組に出演したり、妻が番組のドッキリに加担すること多い。 **クロノス略歴 逃走中1回、戦闘中1回の参戦。 初参戦は逃走中「大江戸ヒーローズ」。自己評価はスピード・スタミナを2、賢さを1と低めだが、「ポケモン交換の旅」で培った(?)運の良さは5とする。 ゲームスタートから「逃げ切るぞ!」「賞金持ち帰ってやる」と鼻息荒く逃走。「このスリルたまんないっすね!」とゲームを楽しむ余裕を見せる。 サイコロによる網鉄砲獲得ミッションには「俺は行きます!助かるための道具欲しい」とサイコロ場に向かうが、[[村本大輔]]が先着するのを見ると途端に「慎重にやってくださいよ」と制止。だが、村本のロールはミッションとなってしまい「ミッションじゃねぇかよ!」と怒りながらその場を離れる。 第1ミッションでは[[杉村太蔵]]と共に村本を責め、謝ることを求めるが、村本からは屁理屈で返される。 ゲームも40分過ぎ、最初の熱気から一転「テレビで観てる方がめっちゃ楽っすね」「格闘技をビール飲みながら観る感覚だったけど、出てみたら見えない敵に圧倒されてる感じ」と逃走中の「真の恐怖」にやや潰され気味。そんな中で2回目のサイコロの通達が発動され、すぐに振ろうとする村本に「決断早すぎます!」と止めるが、「次は絶対出せる」という村本の屁理屈に「勝手にしろ!」と言いつつも最後まで村本を止めようとするが再びミッションが発動。「ミッションじゃねぇかよ!あんた嘘ついたんじゃねぇかよ!」とまたしても怒る中、チャットで「かわいい女の子を連れてくる」という要請に[[佐野ひなこ]]だと気づき、近くにいた佐野と共にミッションポイントへ移動。だが、佐野・[[おのののか]]が違うという事に五右衛門が「B専(ブス専)」という事に気づき[[バービー]]を呼ぶ事に。[[吉村崇]]が呼んだバービーを必死で守りミッションをクリアする。 ゲームも折り返し近くなり、賞金も75万円を超える中、「自首ポイントまで走れば3分!いや1分!」と自首ポイントのチェック。スタッフから「自首の可能性あります?」と聞かれると「十分にあり得ます」「夢の160万円より目先の70万円!」と自首に揺れるが、「と言いつつもまだ捕まるなんて思ってない。自首はしません!&bold(){まだまだハンターと楽しみますよ!}」と言って&bold(){移動した瞬間ハンターに出くわす}という「有言実行」。慌ててUターンし逃げるも何もない場所と一本道で撒けず確保。調子に乗りすぎてハンターを甘く見すぎた油断が仇に。やはり逃走中に「ハンターと楽しむ余裕」は無かった。 が、第3ミッションの復活ゲームでは早速船員のヘンリーを発見。ハンターを警戒しつつも知っている単語を上手く使い意思疎通に成功しヘンリーを連れていくことに。[[北澤豪]]からは「早いな&bold(){がんばる君}」と間違えられつつも船員にヘンリーを届け復活カードを獲得し復活に成功する。 第4ミッションではミッションを出してしまった[[橋本マナミ]]に対し、村本とは打って変わり「助けますよ」とアピール。陰では「いい女だぜ~」と美貌に酔いしれる。他の逃走者がダミーの水戸黄門に惑わされる中、本物の水戸黄門に発見。家来さながらに片膝をついて水戸黄門を訪ねるが、水戸黄門はおまんじゅうに夢中。「呑気なこと言ってないで助さん格さんの所に一緒に…」と半ば強引に連れていく。残り2分を切りゆっくり歩く水戸黄門に「命令形ですみません」と謝りつつ急かす中、なんとか残り50秒で到着。印籠を借り残り26秒でミッションをクリアし初貢献。封印されたハンターを挑発しつつ、ついでに本物の助さん(伊吹吾郎)による「水戸黄門の例のシーン」を目の前でやってもらい土下座して感謝する。 「めちゃくちゃ嬉しい!役に立てたぜ!」と貢献に喜ぶ中、第5ミッションが発動。坂本龍馬がいる神社がエリアの反対側であることに移動を躊躇う中、建物の陰からハンターを確認。だが、背後からハンターに見つかり再び逃走するもすぐに追いつかれ確保。「もう少しだったのに~!」と地面を叩いて悔しがった。 戦闘中は「超人サバイバル大決戦」に熱血芸人チームとして参戦。 第3ステージでは日の丸ヒーローズと対戦。防御側では[[田中光]]がバンザイした時の違和感に気づき嘘を見破りガード成功。が、衝撃で全員ステージから落ちる。攻撃側では玉の受け役を担当。動揺し目を合わせないようにするが、やりすぎて[[加藤歩>ザブングル加藤]]から「ちょっとやりすぎ」と注意を受けるが見事に騙し切り[[渡邉拓馬]]を脱落させる。 第6ステージでは全員が行きたがり土下寝まで発展する中、最終的にじゃんけんで代表に決まり1番手で登場。対戦相手は闘魂アーティストチームの[[横尾渉]]。加藤から「負けそうやなアイツ」と心配される中、まずは1球を獲得。横尾の先制攻撃をジャンプで紙一重でかわし、丸腰となった所を一気に距離を詰め豪快に撃破。横尾に「カッコイイ去り方だな!」と言われるほど意気揚々と後にし、[[尾形貴弘]]の「サンキュー!」で決め、メンバーからも手荒い祝福を受ける。 決勝ステージでは積極的に先導。第2チェックポイントでは忍を挑発し攻撃させ、丸腰となった所を[[亜生]]が撃破するアシスト。道中で3人を失うも尾形と共に最終決戦に生き残る。 最終決戦では「闘魂アーティストチーム」と対決することに。「横尾の仇」とする闘魂アーティストチームに「横尾さん?そんな人がいましたね」と[[宮田俊哉]]を挑発。最終決戦では大将として構えるが、尾形が2連勝を決め出ることなく優勝を決める。 ボーナスステージでは200万円を目指し尾形と共に忍・ビッグバトルボール忍と対決。高台からビッグバトルボール忍が攻撃する寸前を狙い撃破に成功。有利な状況にし挟み撃ちにしようとするが、尾形が撃破され1対1に。忍に向かい高台から投げるも奇襲を失敗。丸腰となり一転して追われ、最後は忍の攻撃を一旦は至近距離でキャッチするも、その瞬間にもう1球を頭に受け撃破。賞金100万円も没収となった。 ゲーム後は不満そうなチームメイトに対し、激闘を戦い合った尾形と2人で抱き合い満足感を出すも、最後は加藤のギャグ「悔しいです!」で締めた。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()

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