**基本プロフィール |生年月日|1963年2月3日| |職業|元バレーボール選手| **クロノスプロフィール |総参戦回数|1| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |逃走時間|1時間35分2秒| |逃走率|95.03%| |逃走ポイント|12万6000| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |お台場2|95分2秒/100分|95.03%|126000|3位/22人|[[ボーナスステージ]]敗退| **略歴 中学からバレーボールを始め、日本体育大学在学中にはアジア大会決勝にて途中出場なから逆転勝利に貢献。大学卒業後は富士フィルムに入社し実業団選手としてバレーボール界をけん引。ロサンゼルス五輪・ソウル五輪の2大会に出場し、1989年には全日本の主将にも就任した。 1990年にインドアバレーボールを引退し、日本では男性初となるプロビーチバレーボール選手に転身。その後はタレントとしても活動。フジ「こたえてちょーだい!」の司会も務めた。 現在は日本バレーボール協会会長の他、湘南ベルマーレスポーツクラブ・ビーチバレーチームの代表も兼任している。 日テレ「クイズ世界はSHOWbyショーバイ」では珍解答を連発した一方、数学が得意と意外にも論理派。 **クロノス略歴 逃走中1回、「お台場2」の参戦。 予選ステージでは13番目に脱出成功。 決勝ステージでは[[アクアシティ>アクアシティお台場]]の駐車場にいる中、しっかりとハンターが来た時に備え、扉を開けてエレベーターに乗り込むまでのシミュレーションをしっかり練習。「愛読書『ゴルゴ13』、『逃げ道は確保』」とゴルゴ哲学をしっかり実践する。 ツーショット撮影ミッションでは「くわばたドン臭いけどこの辺いそうだな…」とフジ「わかってちょーだい!」で共演する[[くわばたりえ]]が近くにいると踏み電話をかけるが、くわばたは[[フジテレビ>FCGビル]]・大階段と真反対だったためマズい状況に。終了残り1分の時点で未達成者は自分だけとなり焦りながら他のプレイヤーを探すが、残り30秒で[[泰葉]]を発見。無事写真を撮影し残り11秒でクリア。恩人・泰葉とハグして喜ぶ。 新エリア移動ミッションでは[[花田勝>花田虎上]]と共に行動。100体のハンターに「うーわなんじゃこりゃ!」とビビる中、花田に教えられ通行手形を獲得。遅れてやって来た[[和泉元彌]]に「ゴメン!最後の一枚だった」とこのポイントでは最後の1枚だったことを謝りつつ新エリアに向かう。新エリアに向かう道中でも「取って安心して出くわすのが一番最悪!」と警戒を怠らずに進み、残り1分50秒で脱出に成功。思わず「うーわきっつい!」と疲労の声が漏れる。 後半戦では隠れ場所にショーケース奥のベビールームに潜伏。袋小路のためハンターに見つかれば一巻の終わりだが、ベビーベッドに座り「OK…」と体を休める。 ハンター放出阻止ミッションでは他の逃走者がやる気の中「誰かがやるでしょ?誰かがやるはず!」と安全を最優先し動かず。 195cmの巨体でベビールームに潜伏する中、賞金も100万円の大台に。時折ベビールームから顔を出して様子を伺うが、人の気配がない事を確認し、椅子に座ってくつろぎながら時間を潰す。 牢獄復活の通達にも「助ける理由がないんだよね」「アソコまで出て行って廊下で見つかった瞬間終わりだからね」とまたも動かず。 残り2分になりついに隠れ場所のショーケースにハンターが現れるが、そのままハンターの捜索を凌ぎ逃走成功・賞金126万円を獲得。 [[ボーナスステージ]]では賞金200万円の誘いに「そりゃ行くでしょう!」と参加を即決。 開始後は「逃げ切る!」と言いつつ、レストラン街の食品サンプルを見て「腹減った…」と金銭欲よりも長時間の運動からか食欲が出てきてしまう。 通報部隊投入後、[[ヴィーナスフォート]]の3階で長身を隠す中、通報部隊・[[木下優樹菜]]を発見。危険を察知し逃げるも、その長身が仇となり気づかれて通報。「あぶね!」と木下から離れ違う場所を逃げようとするも、逃げた先の遠くにもハンターを発見。引き返そうとしたところで通報によって接近していたハンターと鉢合わせてしまい、絶叫しながら残り4分58秒で確保。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()