NPCのセリフ3(領都以外)
NPCのセリフの変化するタイミング(メインクエストに依存)について調べる。著作権に配慮し、セリフは最初の一文のみ記載する(現在は勘違い回避のため全部記載中、後で削除する)。
(例:アッサラーム「オバダビィトゥデイ」他1文。(戦果献上の道クリア後))
挨拶文「やぁ!」やショップの「またどうぞ!」などは不変なので省略。
クエスト進行中の会話も、マップマーカーの付かないキャラクター以外は省略。
NPCのセリフ、
NPCのセリフ2、
NPCのセリフ4
目次
$宿営地
ゲオルグ(Ser Georg/31歳/兵士/一日中)
「…要件なら、隊長のメルセデス公に願う」
「あまり、ムダ話は好まないゆえ…失礼」
「くそ、キリがない…!」
「このままでは、抑えきれない!」
「早く、門を!」
「まだなのか…」
バーン(Ser Berne/49歳/兵士/一日中)
「訓練をしたいのなら、しばし待たれよ」「いまは準備中だ」
「近頃は功名心ばかりで 実力のともなわぬ者ばかりだな」
「いざ訓練となると、みな音をあげて 早々に逃げ去っていく…」「ようは暴れたい、日ごろの不満を解消したい… そんな程度の心構えだからだ」
「そんな気概では、何も守れるというのに… 嘆かわしい」
- "共闘の教え"クリア後(一度カサディスに移動する?or高好感度?)
「覚者よ、なかなかに 鍛錬の成果が実ってきたようだな」(初見のみ)
「もう、貴殿には見えているはず」「いかに連携をつなぎ、効率よく、美しく戦えるか… その軌跡が」
「私もかつては、くっきりと見えていた… いまは相当、衰えてしまったな」「もう、私が教えるべきことは、ないのかも知れん」
「こりゃあ、大変なことになっとるようだな」「だがな、戦いに身を捧げるものとして… いかなる状況でも、平常心を保たねばならん」(初見のみ)
「訓練をやめる気はないぞ 貴殿も、気を引き締められよ」
※レイナード(Reynard/33/ヒロイン/午前と午後)
「ふう…ヤバかったぜ」「俺はレイナード、行商をやってる 今日はあいにく売り物はないがね… あいつらにぶっ壊されたからな」「とりあえず、あんたが来てくれて助かった ありがとよ」
「たいしたものはないが、心ばかりの礼だ ほら、受け取りな」「じゃ、俺は行くよ また会ったら、ひいきに頼むぜ」fin.
「さ、商売の話をしようぜ まずは俺の品ぞろえ、見てってくれ」「またのご利用を!」
「よう、ひさしぶり あれからあんた、すっかり有名人になってるな」「覚者か… かの英雄、エドマン様の再来、ってわけだ」「いいよあんた、なかなかいい」(兵の集う地へ進行中に話かける)
「よう、あんたとは どこかで会った気がするが…ま、いいか」「俺はレイナード、行商人をやってる これから、見かけたら声をかけてくれ」(兵の集う地へ進行中に話しかけない)
「ここには、しばらく居るつもりだ」「だけど、買いたいものがあるなら早めにな いずれは、出て行くからさ」
「この半島周辺を巡りはじめて、1年か…」"「なかなか、探し物ってのは 思うように見つからないもんだな…」"「ん?ああ、こっちの話だ 気にしないでくれ」"
「この商売を続けながら、 あちこち回ってるが…」「人もモノも、同じ所には留まらないってことが 良くわかったよ」「まったく…手間をかけさせるぜ 親父のやつ」
「なかなか、探し物ってのは 思うように見つからないもんだな…」
サイラス(Ser Cyrus/25歳/兵士/一日中)
「話なら、隊長に言ってくれ」
「俺は、隊長じゃねーよ」
「さっさとすませちまおうぜ」
「戦争に犠牲はつきものさ、いちいち感傷に浸っていられるか」「そう…死んじまったらそれきりだ」「ただ "無" になる…それだけさ」
デビアス、ラーチ、ダットソン、キーン、バーニス(汎用セリフ)
「厳しいご時世だよな…」
「何か用か?」
「もういいだろう」
「怯えながら過ごすなんてのは、ごめんだ」
「割に合わない仕事は、やりたくないんだが」
「大丈夫か…?」
「…どうしたんだ?」
「放ってはおけんな…」
「神にすがるしか、ないってのか」
「この地は、どうなっちまうのか…」
峠の関所
ジェローム(Ser Jerrome/33歳/兵士/一日中)
「悪いが、今は通せないんだ」
「ドラゴンのせいで、峠道にも 魔物が増えてね…」
「物騒だから、よほどのこと以外は 通せないんだよ」
「ハイドラを倒して、その首を 領都まで運ぶんだって?」
「荷物を領都まで運ぶって話なら その時には関を開けるよ」
「道中、魔物が多いと思うが 気をつけてな」
「ああ、あんたか… 聞いたら、あんた覚者だとか」
「覚者は、領内の旅を許される習わしだ いつでも通ってくれて構わんよ」
「覚者が、領内のどこにでも行ける 許しをもらえるのは…」「結局、領内に潜んでる、ドラゴンを 倒してほしい、ということなのだろうな」
「どうだ、その後 ドラゴンは見つかりそうか?」
「ドラゴンが目覚めたのか…」
「ドラゴンは、倒したんだよな…?」
「でも、まだ、めでたしめでたしって 感じではないな」
ロネル(Ser Ronell/35歳/兵士/一日中)
「ここは、領都方面への通り道なんだけど…」
「今は、通れないんだ」
「都の徴募隊が、兵隊を集めるんで その間、住人に逃げられないようにしてる」「俺だったら、そう思っちゃうね」
「ハイドラの首って、初めて見たよ あんたら、あんなのやっつけたのか」
「向う見ずなことするよなあ」「俺だったら、そもそもあんな化け物には 立ち向かったりしないね」
「よう、ハイドラの首は 無事、領都まで運べたかい?」
「ハイドラを倒した腕前を 領王さんに売り込めばいいよな」「俺だったら、そうするね」
「領王さんにも取り入ったって? うまいことやったなあ…」
「その調子で稼いだら、ドラゴンなんて ほっぽり出して、逃げちゃえばいいよな」「俺だったら、そうするね」
「俺だったら… ドラゴンを探すフリだけするね」
「だって、もし見つけちゃったら やられちゃうだろ」
「おいおい、ドラゴン目覚めたって 本当かよ…」
「でもまあ、俺がドラゴンだったら こんなシケた関所は襲わないね」
「今度は何なんだよ、この空 これ、お前の仕業なのか?」
「まあ、仮にそうだとしても 素直にそうだとは言わないだろうけど…」「俺だったら言わないね」
領都の外の門兵
※リカート(Ser Rickart/28歳/兵士/一日中)
「仕事のじゃまだ、離れてくれ」
「荷車の護衛ではないのか!?」「達しがあった 荷車と一緒でないと、通すわけにはいかん」
「ん? 確か、覚者とか」(初見のみ)
「聞いている、通ってよい」
「領王様の言いつけで、仕事をしているのか」(初見のみ)
「通ってよいぞ」
「聞いた話では、ついにドラゴンが 目を覚ましたとか」
「都が襲われるのであろうか…」
「一体何がどうなったものか 町が、ひどい有様だ…!」
「もはや、門など守っていても 仕方がないのだが…」
ロデリック(Ser Roderick/25歳/兵士/一日中)
「離れろ!」
「荷車の護衛ではないのか!?」「達しがあった 荷車と一緒でないと、通すわけにはいかん」
「ドラゴンは、ここより南の 山をひとつ越えた…」「カサディスという村に現れたらしい」
「ドラゴンは、都の上を飛び過ぎて 北の、山地の方へ向かったらしい」
「すぐに領都が襲われなくて よかったなあ」
「ドラゴンは、現れてから しばらくは、どこかに潜んでいるらしい」
「だったら、たぶん 北の山の上なんだろうなあ」「あっちに飛んで行ったらしいし」
「どこも兵隊が足りなくて 大変らしいね、長城砦とか」
「こんなので、ドラゴンから街を 守れるのかなあ」
「ええ? 長城砦、壊れたの?」
「…だめだな、もう」
「街の真ん中に、大きな穴が空いて…」「これって、世界の終わりらしいね」
セルディック(Ser Serdic/33歳/兵士/一日中)
- "兵の集う地へ"受注後(戦果献上の道クリア後から人と戦徒の街クリアまで)
「ドラゴンは、山の方へ飛び去ったが…」「まだしばらくは警戒のため 門を開くわけにはいかん」
「荷車の護衛ではないのか!?」「達しがあった 荷車と一緒でないと、通すわけにはいかん」
「お前は覚者だったのだな」(初見のみ)
「覚者は、領内の大体どこへ行っても 咎められない…」「昔から、そういう決まりなのだ」
「なるほど、エドマン様から直々に 仕事を言いつかったのか」
「もはや、押しも押されもせぬ立派な 覚者ということだな」
「遠慮せずに、門を使ってくれて構わんぞ」
「長城砦は、この門を出て西だ」
「あの長城砦でさえ、防げなかったのか」
「ここで、ドラゴンを食い止めることが できるんだろうか…」
「街が…空が… これは一体、どういうことなんだ」
ブライン(Ser Bryan/26歳/兵士/一日中)
- "兵の集う地へ"受注後(戦果献上の道クリア後から人と戦徒の街クリアまで)
「ここは通行できない」
「荷車の護衛ではないのか!?」「達しがあった 荷車と一緒でないと、通すわけにはいかん」
「ふうん、そうかそうか… 覚者、覚者ねえ…」
「ただまあ、覚者って言っても ニセモノもいたりするからなあ」
「しばらく、マジメなところ見せないと みんな信用しなかったりするよ」
「ドラゴンが飛んでったところ… 穢れ山っていうんだけどね」「前に、エドマン様が、ドラゴンと 戦った所でもあるんだよね」
「あんたも覚者なら、いずれ あの山に登ることになるのかね」
「長城砦かあ… 穢れ山のふもとだよなあ」
「ドラゴン、空から来るから いくら壁が高くても、ダメだよなあ」
「よくは分からないけど、ドラゴンを 倒したんだよな…?」
「ともかく、そのことは エドマン様に知らせたほうがいい」
修道院
クレラス(Clarus/30歳/聖職者/一日中)
「おや、旅のお方ですか」(初見のみ)
「何もないところですが おくつろぎください…」「あなたの旅に、祝福がありますように」
「おや、あなたは覚者なのですね」(初見のみ)
「ご存知でしょうが…」「古来より、旅する覚者には、すべて教会の 門戸は開かれています」
「かの邪悪、ドラゴンを討たんがため 私たちは力を合わせねばなりません」
「覚者様、あなたの旅に祈りましょう」
「これは…キナの祝福の花ですか!?」「信じられない、こんな短期間で ここまで力を感じさせるなんて…!」"「領都か、カサディスの教会にも 確認してもらった方が良いかもしれませんね」"「彼女には、ひょっとしたら、とても早くに 大教会の門が開かれるかもしれません…!」
「材料は、地下墓所の中で 見つけることができるはずです」「領都などでは、すでに加工したものも 出回っているそうですが…」「とても高価だそうですし、やはり あなたに探してきていただく方がよいと思うのです」
「キナが大教会へ行きたがっているのは あなたが覚者だというのと、関係がありそうですね」「彼女は、少しでも、あなたの力になろうと 大教会のドラゴンの知識を求めている」「今まさにドラゴンに襲われようとしている時に 本土に長い旅をしてまで、知識を得ようとする そんな事は、無駄だとお思いになりますか?」「私は、そうは思いません そうやって、いかなる時でも "知ること" を求める… いつの日か、それが、邪悪に打ち勝つ力となります」
「キナさんの熱心さは、私どもが信仰心について 思いを新たにするよい刺激ですね」「清浄な気持ちを持ち続ければ この世がいかに乱れようと、恐れはないのです」
「おさびしいですか?」「キナさんは、きっと立派な修道者となられますよ どうか、あなたもお祈りください」
「邪悪な気配が高まっているのが 分かります…」
「ドラゴンが力をつけ 眠りから覚めたに違いありません!」
「邪悪な気配が消えました…」
「かの邪悪、ドラゴンは倒れたのですね 祈りが通じたのですね…!」
「ドラゴンの脅威は去りましたが また何かが起きようとしているのでしょう」
「今はただ、祈りましょう 我らを、善き未来へお導き下さいますように」
アンリ(Anri/26歳/聖職者/一日中)
「お客様とはめずらしいこと」
「覚者とは、ドラゴンを討つ力を 秘めたる者と聞きます」
「あなたがドラゴンに打ち勝つ 力をつけられますよう、祈りますわ」
「この地の領主、エドマン様も かつて覚者であらせられました」
「もちろん、エドマン様にも 神の加護があったのです」
「教会は、かの邪悪、ドラゴンについての 知識を集めています」
「集められた知識は、本土の大教会で 研究されているのです」「邪悪を討つための、研究です」
「邪悪を打ち倒した…! 神聖なる力が、あなたと共にあったのですね」
「皆、これで救われました ありがとうございます…」
「ですが、この空の暗さが 気になりますね…何があるのでしょう?」
イローナ、ジャンネ、シャーリン(汎用セリフ)
「ご用ですか?」
「すみません、またの機会に…」
「どんなに乱れた世にも、希望はありますよ」
「心静かに保てば、幸せは訪れます」
「さあ、祈りましょう…明るい未来を」
「恐れを勇気に、嘆きを慈愛に変えるのです」
「戦争は、不幸しか生みません…悲しいことです」
「祈りましょう…いまは、それしか…」
エルンスト城塞跡モブ盗賊
マーシーギバー、ハマー、フォルシオン、ランサー。ランス、カルバリン、スリング、クレイモア。バシラード、ヴォールグ、アネレイス、グレーブ。カラベル、
メイス(
護衛クエストが表示される順に並んでいる)。
「相棒、どうだい景気は」(高好感度・ドクロ5個くらい?)
「あんたも仲間に入るか?」(〃)
「何だ?」
「話すことはねえよ」
「用もないのに、うろつくな」
「あんまり騒ぐんじゃねえぞ」
順序不同だが、パターンは4種類のみ。
1.何だ→話す→用も→あん 2.話す→用も→あん→何だ 3.用も→あん→何だ→話す 4.あん→何だ→話す→用も
ちなみにだが、マーシギーバー・ランス・バシラード・カラベルが1番であり、ハマー・カルバリン・ヴォールグ・メイスが2番、フォルシオン・スリング・アネレイスが3番、ランサー・クレイモア・グレーブが4番なので、護衛クエストには1→2→3→4、1→2→3→4、1→2→3→4、1→2の順番に表示される様子。
衝天砦跡モブ盗賊
ジョンナ、ウェンダ、チルダ、フェイス。トマジン、パーネル、センス、ホンナ。ホル、ダシア、ネル、オラ。セーレ(護衛クエストが表示される順に並んでいる)
「おう、気合い入ってるな」(高好感度・ドクロ5個くらい?)
「気楽にいこうぜ」(〃)
「何しに来た?」
「あんまり調子こくなよ」
「ビビってやがんのか?」
「さっさと行きなよ」
順序不同だが、パターンは4種類のみ。
1.何し→あん→ビビ→さっさ 2.あん→ビビ→さっさ→何し 3.ビビ→さっさ→何し→あん 4.さっさ→何し→あん→ビビ
ちなみにだが、ジョンナ・トマジン・ホル・セーレが1番であり、ウェンダ・パーネル・ダシア(・オーレーネ)が2番、チルダ・センス・ネルが3番、フェイス・ホンナ・オラが4番なので、護衛クエストには1→2→3→4、1→2→3→4。1→2→3→4、1(→2)の順番に表示される様子。さらに前半の1→2→3→4、1→2→3→4は、おう→気楽に。後半の1→2→3→4、1(→2)は気楽に→おう。の模様。
風絶ち砦(兵の集う地へクリア前は兵士が配置されない)
カストル(Ser Castor/22歳/兵士/一日中)
「こんなところに、わざわざ?」「悪いが、期待するようなものは何もないよ」
「砦の勤めなんてものは、 何もないことが最良の報告ですよ」「藪蛇をつつくマネは、避けたいもんです」
「え? な、何か私の行動に 不審な点でも?」「気のせいでしょう」
ガブリエン(Ser Gabrian/25歳/兵士/一日中)
「任務中ですので…いまはご勘弁を」
「ここの兵士長ダリオ様とは、お話を?」「物静かで、実に聡明な方です 人の上に立つならば、ああいう人柄がいい」
「覚者どのは、この一連のドラゴン騒ぎを どう捉えておいでですか」「私などには、政情の危機を転嫁する いい隠れミノ…そんな風にさえ思います」"「そう、みな足もとが留守なのですよ…」"
SQ進行中に一時的に風断ち砦からいなくなる
モブ兵士は会話毎に分けられていた?
アンソ、サンドロ、ペレグリン(汎用セリフA)
「どうした、何か用か?」
「仕事のじゃまだ、離れてくれ」
「戦いに備えて、緊張感を保たねば…」
「すべては領王様と、この地のためだ」
「魔物など、気合いで蹴散らしてくれる!」
「どこも兵力不足で困っているようだな…」
「家族のためにも、気をひきしめていこう」
エドモンド、ミレック(汎用セリフB)
「むしゃくしゃするぜ、まったくよお」
「どうなってんだ、この世の中は」
「あ? 何だおまえ」
「しつけえよ! 消えろ!」
「面倒くさくなっちまったな、何もかも」
「スカッとすること、ねえもんかね」
アラステア、ゴーダン(汎用セリフC)
「厳しいご時世だよな…」
「何か用か?」
「もういいだろう」
チェーザレ(汎用セリフD)
「何か御用で? 何にも、ありゃしませんよ」
「もう、ほっといてくだせえ」
「何をするにも、面倒くさくて…」
「毎日、食うや食わずで…へへ」
「どうにも、しまらない人生でしてね」
「生きてりゃ、いつかいい目を見ますかね」
長城砦駐屯地/長城砦←滅びの賛歌で一時的に無人
タヴィン(Ser Tavin/45歳/兵士/一日中)
「ん? このような場所に、旅の者が 用があるとは思えんが…」
「この辺りは物騒だ 早く退散するがよかろう」
「覚者…?」
「領都からは、何の連絡も 受けておらんので…」「覚者といえど、砦の内に通すわけには いかんな」
「覚者には、領内の旅の便宜を はかるのが決まりだが…」
「砦については、エドマン様の 許しがなければ、通すわけにいかぬ」
「長く、魔物の侵攻に耐えてきた砦が… ドラゴンには、全く用をなさん」
「やはり、人の力でドラゴンに抗おうなど 思い上がりなのだろうか…」
「ドラゴンを…倒したのか!?」
「ともかく、都へと戻り エドマン様に報告するがよかろう」
「ここを守り続ける意味は あるのだろうか…」
フレドリック(Ser Frederick/38歳/兵士/一日中)
「ドラゴンが出て、魔物も増えてるのに こんな所に迷いこんできたのかい?」
「ここは、長城砦って言ってな…」「西の、穢れた地の魔物から 領土を守ってるのさ」
「この、長城砦の西側には…」「大昔に、ドラゴンに滅ぼされたっていう 穢れた土地が広がってるんだ」
「領王エドマン様が退治したっていう ドラゴンより、もっと昔の話だよ」
「ずっと昔から、ドラゴンは何度も 現れては土地を滅ぼし…」「その度、人はこんな砦を作ったりして 対抗してきたってことだよな」
「穢れ山へは、ちょうど 砦の壊れた部分から登っていけそうだが…」
「どうにか、滅びは免れたってことか…」
長城砦駐屯地モブ兵士?
トビン、アデム
「どうした、何か用か」
「仕事のじゃまだ、離れてくれ」
「戦いに備えて、緊張感を保たねば…」
「すべては領王様と、この地のためだ」
「魔物など、気合いで蹴散らしてくれる!」
「どこも兵力不足で困っているようだな…」
「家族のためにも、気をひきしめていこう」
マイカル、サースタンス
「厳しいご時世だよな…」
「何か用か?」
「もういいだろう」
「怯えながら過ごすなんてのは、ごめんだ」
「割に合わない仕事は、やりたくないんだが」
トビン
「砦が、こうもたやすく壊されるとは…」「やはり、ドラゴンの力は計り知れない… あんなものに、人の力など到底及ぶまい」「それでもなお、ドラゴンを追うと言うのなら ここから穢れ山に登ることができるが…」「行くのか、覚者よ」
「まさか、こんな…」
「ああ、神様…」
アデム
「穢れ山は、道中も険しく、危険です」「行かれるのであれば、しっかりと準備される方が 良いでしょう」
「まさか、こんな…」
「ああ、神様…」
マイカル
「ドラゴンはまた、穢れ山に戻ったのか まるで、覚者を誘い、待ち構えてるようだな」
「なんてこった…」
サースタンス?
石切り場跡←SQクリア後宿屋で一泊?
サムウェル(Ser Samwell/兵士)
「厳しいご時世だよな…」
「何か用か?」
「もういいだろう」
「怯えながら過ごすなんてのは、ごめんだ」
「割に合わない仕事は、やりたくないんだが」
「大丈夫か…?」
「…どうしたんだ?」
「放ってはおけんな…」
「神にすがるしか、ないってのか」
「この地は、どうなっちまうのか…」
「なんてこった…」
コンスタンス(Ser Constans/兵士)
「厳しいご時世だよな…」
「何か用か?」
「もういいだろう」
「怯えながら過ごすなんてのは、ごめんだ」
「割に合わない仕事は、やりたくないんだが」
「大丈夫か…?」
「…どうしたんだ?」
「放ってはおけんな…」
「神にすがるしか、ないってのか」
「この地は、どうなっちまうのか…」
「なんてこった…」
ニルソン(Nilson/旅人/一日中)
「やれやれ…こんな場所なんて だれも来やしないってのによ」
「あんた覚者だって? ご苦労なこったね」「ま、俺ほどつまんない仕事じゃ なさそうだが」
「商人の頼みで掘り進んだはいいけど… こんな場所、何に使うつもりなんだろうな」「いつまた魔物が棲みつくかわからんのに、物好きなこったよ」「この奥かい? ああ、勝手に入っちまいな 何か見つかるかも知れんが 俺は仕事代さえもらえりゃ、それでいいんだ」
ロビン(Robyn/旅人/一日中)
「ふああ…ん?」
「何? 宝でも探しに来た?」「ねえよ、そんなもん あったら、俺が取ってるっての」
「あ、どうも… なにぶんこの仕事始めて浅いもんで、 うまく掘れたかどうか」「ある商人の依頼仕事なんですよ ここを掘り進んで、なにか見つかったら 知らせてくれって」「正直、自分は物の価値がわからないんで… ええ、どうぞ探索はご自由に」
オーフィスの私有地
オーレーネ(Aurene/18歳/盗賊/一日中)
- "兵の集う地へ"受注後(サイクロプスを攻撃すると敵対する)
「あんまり調子こくなよ」
「ビビってやがんのか?」
「さっさと行きなよ」
「何しに来た?」
「おう、気合い入ってるな」(高好感度)
「気楽にいこうぜ」(〃)
涸離宮
ヨシュア(Ser Josiah/32歳/兵士/一日中)
「どうした、何か用か」
「仕事のじゃまだ、離れてくれ」
イーセン(Ser Ethen/33歳/兵士/一日中)
「すべては領王様と、この地のためだ」
「魔物など、気合いで蹴散らしてくれる!」
野営の休憩所
ジャイス(Jayce/28歳/旅人/一日中)
「じっくり考えな、時間はある」「気が向いたら、また来いよ」
「不安だらけの毎日さ」
「覚者が強いったって…人間なんだろ 限界あるよ」
「誰にすがれば、いいのかねえ」
「金を稼いで、ちまちま貯め込んでも ドラゴンが全部持ってくんじゃないのか」
「やる気をなくすよな、正直なところ」
「とんだ捧げものを運び入れちまったな」
「こんな時こそ、エドマン様の出番ではないのか」
「魔物どもめ…」
「なんだ、さっきのは…」
「わけわからんよ」
「だめだ、こんなのは…想定外だ」
長城砦駐屯地$
マタイアス(Mathias/42歳/旅人/一日中)
「まあ遠慮するな」
「なんだ?」
「すまん、あとにしてくれ」
「なんとも、やりきれんな」
「世の乱れは、心の乱れだ」
「わが身は、己で守らんといかん」
「このご時世、仕事があるだけでもありがたい」
「いまは耐え忍ぶ時だな」
「おちおち外に出られやしない」
「なんといっても領王様がいらっしゃる いざとなれば、お守りくださるさ」
「ひどいな、あれは」
「どうすりゃいいんだ」
「バチが当たったのかのう…」
$眩み砦兵士
※ロベール(いない)、昼限定アベルも←クエストクリア後の会話見てないかも
「覚者どのには、そこに見える穴から侵入し、 門扉を内側より解放してもらいたい 確認次第、我らも突入する」「中の様子が詳しく知れないため 非常に危険だが…そなたを信じておるぞ」
「見事であったぞ、覚者どの これで砦は我らの手に戻った」「さっそく領都に向けて急使をたてた 活躍は、まもなく領王にも伝わりましょう」「覚者どのに敬意を表し、 心ばかりですが報奨を用意いたしました 受け取っていただきたい」「それにしても… 魔物どもの数が多すぎますな」「なにやら、取り返しのつかないことが 起こりそうな…イヤな予感がいたしますぞ」
「情勢は、こう着状態ですな」
「ここを攻められては、街道を越えて 人の住む圏内に魔物がますますはびこる」「出来れば、徹底的な掃討に 踏み切りたいのだが…」
「なんとも、歯がゆいものだ」
「これは覚者殿、任務御苦労さまです」
「拠点防衛は、地味ながら重要な責務 我ら領都の兵は、そこを重々承知しております」「とはいえ、ここにいると 中央の情報が届きにくいのも確か」「目を配らせておかねばなりませんな」
アベル、レン、エワート(汎用NPC)←決戦クリア後は宿営地
「調子はどうだ」
エワート
「常駐の兵士たちはどうなったのか… 連絡がないところを見ると、もう…」
「栄光、我らにあり!」
アベル
「まずは隊長とお話を… 作戦の手順をご説明いたします」
「この穴はゴブリンが掘ったもののようです ここから侵入できそうですね…どうかお気をつけて」
「勝った! 勝ったぞ!」
レン
「ゴブリンどもめ… 厄介なことをしてくれる」
ヒルフィギュアの丘$
竜識者(The Dragonforged/1000年以上/旅人)
「お前が望むなら、我が識るところを 語ろう…」
「滅びの化身、最大の邪悪と呼ばれてはいるが…」「いざ、対峙してみると、そのような 単純なものではないと知れよう」「深い洞察と、冷徹なる破壊の衝動 そして、諦めのようなものが…」「圧倒的な凶暴さの中に、潜んでいる」
「覚者とは、人だ 特別な存在ではない」「人が、何かに向かって、想いと共に 一歩を踏み出したとき…」「人は、覚者になるのだと言う」「我らのように、ドラゴンに向かって 踏み出した者は…」「ドラゴンに知られし、覚者となるのだ」
「ドラゴンを知る者…」「次の世に連なる覚者に、知識を授けんと 生と死の狭間にとどまりし者だ」「かつて覚者であった、我が戦いは 今もまだ終りを見ておらぬ」「我に連なる覚者が、ドラゴンを討ちし時 我が千年に渡る戦いが終わる」
「そうだ、覚者よ、我とお前は同じ ドラゴンにしるしを刻まれた身だ」「胸の傷、ドラゴンに、心臓を 奪われた証に他ならぬ…」「我は、同じしるしを持つ者を待つため この丘に "傷のある男" を描いたのだ」「ドラゴンに奪われた我が心臓は 永劫の時を越えて、未だ動き続けている」「ドラゴンが死なぬ限り、奪われた心臓も また朽ちることがない…」「戦いで命を落とすことはあっても 寿命が尽きることはないのだ」「つまり、覚者よ、我もお前も ある意味では、不死者なのだ」
「そうか、今を生きる覚者よ…」「覚者として知るべきは、多くはなく なすべきは、さらに少ない」「我が伝えるべき言葉はひとつ "己に従え" 覚者よ」
「覚者よ、お前の持たらした石片… それもまた、こたびの邂逅を示す符丁」「お前が、ここに至り、我とまみえた… その事そのものが、覚者たるお前に意味をなす」「我が姿は、真に覚者たる者にしか視えず 我が名は "竜識者" …竜を識る者なり」
「エドマン、そう言ったか?」「それは…しばしの昔、お前に先んじて現れた覚者の名だ」
「ドラゴンを退けた、エドマンの技は 伝わらぬが…」「かの者にも、我は言った "己に従え" と」
「今を生きる覚者よ、我らにできることは 唯それだけなのだ」「最初に踏み出した己の一歩に 背かずに行くこと」
「我は、ドラゴンを倒すと一歩を 踏み出したが…」「果たせず、こうして生とも死ともつかぬ 見苦しい姿を晒しておるがな…」
「絆… 我はそれを、覚者の "弱み" と考えた」
「我は、弱みを恐れた」「それゆえに、絆を打ち捨て、そして ドラゴンに挑んだのだが…」
"「弱みをどう処すべきであったのか 今なお、我を惑わせる…」"「思えば、この惑いが故に、ドラゴンに 今一歩が届かなかったのか…」
「そうか…契りとは弱み そういう意味であったのか」
「竜を識る者など、今となりてはおこがましい」「覚者よ、この先はお前だけが知る 恐れずに踏み出せ」
「行け、もはや我が言葉など いや、誰の言葉も聞いてはならぬ」
「己だけが知る、己の言葉に耳をすませ 覚者よ…」「お前の力は、お前にしか計れぬのだ」
愚者(The Fool/旅人)
「時の満つるか、未だ満たざるか 我は知らず」「我知るは唯、我を知る者自ずと 我に知れると知る」「我は我にあらず、我の影なり 影は影にあらず、今や我なり」「我、漂白の旅の終にここに至れり 得たるは傷のみならず」「我、竜を識る者なり 我、竜に知られし者なり」
「お分かりかと思いますが… わたしは、竜識者がかつて覚者で あった頃のポーンです」
「共にドラゴンを巡る旅をしたのは いつの事だったのか…」「もはや分からぬほどに、遠い、遠い 昔のことです」
「あの旅は、本当にこの世での出来事 だったのか…」「それとも、異界が見せた夢なのか… それすらも、分からないほどなのです」
「ドラゴンとの闘いで、竜識者は深手を負い 生と死の間にその身を置き…」「後に続き現れる覚者を待っていたのです その知識を授けるために」
「我が主に、 "リム" から引き出された時 わたしは、今とは違った姿をしていたそうです」
「主、竜識者と、長い長い時を 共に過ごすうち…」「主の考えが、心が、わたしの中に 少しずつ、宿っていったように思えます」
「そして、わたしの姿も 次第に、主の姿に近づいたのです」
「わたしたち[[ポーン]]の民は、人の影 主の影だと言われます…」「炎の前の影が、ゆらめきながらも やがて形を整えるように…」「わたし達ポーンもそうやって 主の姿に、形を整えるのかもしれません」
「我が主、竜識者の下へ これまで幾人の覚者が訪れたか…」「二人か、三人か…」
「ドラゴンが現れても、覚者がここまで 辿りつくとは限りません…」
「覚者には、ドラゴンと戦わなければならない 定めなどは、ないのです…」「ドラゴンに奪われた心臓を 取り戻さずとも…」「ドラゴンが生き続ける限り、覚者もまた 死ぬことはないのですから」
「主は、自らの声に従って…」「契りを捨て、ドラゴンに立ち向かう道を 選んだのです」
「今なら、主、竜識者が なぜそうしたのか、分かります」
「主は、あまりに己を信じすぎていました いえ…」「己自身しか、信じていなかったのです 無論、この私のことも…」
「時の満つるか、未だ満たざるか 我は知らず」「我知るは唯、我を知る者自ずと 我に知れると知る」「我は我にあらず、我の影なり 影は影ならず、今や我なり」「我、漂白の旅の終にここに至れり 得たるは傷のみならず」「我、竜を識る者なり 我、竜に知られし者なり」
$宿営地その2
ウェストリー(Ser Westley/26歳/兵士/一日中)
「あん? 何か用か」
「仕事の話なら、そこの姉さんに聞いてくれ」
「あんた、やるな」
「割とスカッとしたぜ」
「ケガが治っても、またケガ、ケガ…」
「まったくもって、傭兵なんてのは ワリに合わない仕事だよなあ」「まあ、バケモノどもをナマスにするのは 気分がいいがね」
「派手にやってくれたぜ」「こんな魔物が、あちこちを飛び回る世界… ゾッとしないよな」「だが、現実だ …しぶとく生きるしかないよ」
アーマン(Ser Arman/30歳/兵士/一日中)
「ああ、疲れた…」
「テントじゃ、ゆっくり寝られないよ」
「ハイドラの首を、あんな風に…」
「覚者って、すごいんだな」
「俺、あんまり器用じゃないから…」
「力任せに、正面突破が いちばん得意だ」「あんたも、好きかい?」
「倒す…それだけ」
各種城砦跡$
モール
「わざわざ獲物の方から 盗賊のところに来たのか?」
「なんだか変わった奴だな…」「虫でも魚でもそうだが 変わった奴には毒があったりするものだ」
「おまえもカモになりてえか?」fin.
「風のウワサにゃ聞いたが 覚者とやららしいな、おい?」
「おかしな奴だと思ってたが 覚者とはねえ」
「ま、変な奴には手を出さない それが盗賊家業のコツってもんだ」
「領都の~
「俺たちの~
「あんたに示した条件、ちゃんと覚えてるよな?」「 "敵の排除" "裏切り者の始末" …忘れるな」
「覚者ってのは、興味深い存在だな」「通り一遍の、正義の味方ってわけでもねえ… 損得で動く、解りやすいやつでもねえ」「この世がどうなっちまうかって事と合わせて あんたの人生を観察し続けたい気分だ」
「忘れるな、オレたちは友人でも仲間でもない 利用価値を、たがいに高め合う関係だ」
「どうだ? 覚者のシゴトは」
「お互い、苦労が絶えんな」
「ああ、いよいよこの世も おしまいってヤツか…」
「ま、盗賊なんて、バチあたりな 稼業やってて…」「この世の終わりまで生きられた だけで、儲けもんだよな」
パイク←倒すという選択肢あり
「あ、こりゃどうも… いつぞやの晩は、迷惑かけちまって…」「俺、盗賊やめて改心したんでさあ 宿屋の主人が、俺の面倒みてくれるっつって…」「世知辛いばっかりが人生じゃねえって 教えてくれたんすよ ありがてえ話っす」
「ここでいろいろ考えるうちに… ケジメだけは、つけなきゃならねえと思って」「兄貴に…ワビ入れに行こうかなあ、って …許しちゃ、くれねっすかね」
「ありったけの勇気を出して、 ここに戻ってみたら…兄貴、許してくれてさ」「もちろん、次にヘタ打ったら、命はないだろうけど …自分で選んだ答えだ、後悔はしてねえよ」
「…これ、夢っすかね」「それとも、もうみんな とっくに死んじまって…まさか、へへ…」
オーフィス
「はっ、運がいいなお前 今日はちょっと機嫌がいいんだ」「襲わないでおいてやるから ありがとうございます、って言ってみな」(高好感度)
「ここは盗賊の巣だぜ、よく来たな!」「度胸があるのか、ただのバカか… ま、どっちだっていいがな」(低好感度)
「おい、グズグズすんなよ さっさとブチかましてこいって」
「魔導書…サロモ… さあね、聞いたことないね」「そういうモノはさ、最近はあいつらが よく集めてるって聞くよ」「 "鉄槌団" さ…いけすかない盗賊集団でね 半島の南のほうにいる連中だ」「あそこのリーダー、見かけに似合わず 学者きどりのウンチク野郎だからねえ…」「そういうの、趣味で集めてんじゃないの? ま、半分は贋作だって話も聞くけどさ」
「盗賊の巣にノコノコやって来るなんて バカか頭悪いかのどっちかだろ?」
「盗賊のところに 遊びにくるようなバカは…」「嫌いじゃねぇよ」
「どっちかと言うと、襲いに行くのが好みでね 据え膳は食わないのさ」
「おい見ろよあの空 あの世の眺めみたいだぜ」
「あの世に行っても、獲物がいりゃ 盗賊を続けるんだけどな…」
※ベシア(男覚者で来ると少し変化?)
「オーフィスの姉貴はいいオンナが好きなんだ」「ま、オトコでもたまにオンナみたいな 小綺麗なツラしたやつがいるけどさ」「そういうのなら、まんざらでもないかもよ」
「気楽に、行こうぜ」(高好感度)
「おう、気合い入ってるな」(高好感度)
「姉貴が大事にしてたサイクロプスが 誰かに殺されちまってよ…」「姉貴、カンカンだぜ… 当分近づかねえほうがいいな、ありゃ」(泥漬けの小瓶)
「ビビってやがんのか?」
「さっさと行きなよ」(低好感度)
「何しに来た?」
「あんまり調子こくなよ」
「あのサイクロ、ゴブリン以外は舌が合わねえってよ ゲテモノがグルメ気取りさ、まいるね」
※ダリオ
「あいにく、いま少々たてこんでおりまして… できれば、お引き取りを」
「おや、あなたは噂の覚者ではありませんか」(初見のみ)"「宿営地でのハイドラ戦、私も拝見させて いただきたかった」"
「この砦ですか? ええ、北方からの魔物の脅威をせき止める拠点です」「歴史ある砦ゆえ、少々くたびれてはいますね」「残念ながら、兵士の士気もそれなり、 といったところです」
「くれぐれも、物資補給の件 領都城内のジュリアン卿にお伝えください」「卿が不在のようなら、城内兵士でもかまいません 食糧を、一週間分です」「この報告は、あなたの加点になりますよ お得な話です」
「報告していただけたようですね ありがとうございます」「兵士から伝言を?…ええ、もちろんかまいません ジュリアン卿には伝わったようですから」「覚者殿にご足労いただいたことは 砦の兵士ともども感謝を忘れずにおきますよ」
「物資の件では、お世話になりました」「辺境の拠点ゆえ、ああして催促せねば 放置されてしまうんですよ」
「〃」「まあ…多少情報の食い違いがありましたが 緊急時ですし、致し方ありません」「覚者殿にはお手数をおかけしました」
「覚者様、物資の件、ご連絡ありがとうございます」「…何ですか? おお、ジュリアン卿より伝言が?」「「日数分に、2日分を加える」… …ほう…なるほど、それは…」「…これは覚者殿、すばらしいお仕事でしたよ あなたのご足労、きっと報われます…保障しますよ」「まだ、ほかにも何か? …なんと、卿から直接、差し入れまで!」「これは兵たちも喜ぶでしょう ご厚意、ありがたく受け取らせていただきます」
「覚者殿…あなたはなかなかに 賢しく思慮深いお方のようだ」「出会ったことも、何かの縁 いずれ来る、別れの前に…」「これを差し上げよう ささやかな友好の品、お納めいただきたい」
ローランド
「ふぅ、助かった… ひとまず礼を~
"「た、助けてくれっ!」"
「やめろ!」
「何をする!」
「おや、覚者様 こんなへんぴな場所で、何をなさっておいでで?」「私は旅の休息のため、ここに立ち寄ったんですが… のんきに森林浴、ってわけにはいかなそうですねえ」「?
「石板のことなら、教会の司祭を訪ねてみては? 何かわかるかも知れませんよ」「私はもうすこし、ここで休んでいくことにしますんで お気遣いなく」
風絶ち砦
※フランシス茶髪茶髭 顎の横だけヒゲ
「仕事中につき、失礼する」「この地は、どうなるのか…」「任務とあらば、耐えねばならん」「厳しい状況だ」「いつもどおりにやるしかない」
「砦の騒ぎ、 "救済" の連中の 仕業だったのですね」「それにしても、その手引きをしたのが ジュリアン様だとは…!」「高潔な人物と伺ってましたが 分からないものです」「今頃は、城の地下牢にでも 入れられているのでしょうな」
ついでにオルダス護衛クエスト←一時的なメモ書き
「進捗はいかがかな、覚者殿」「勅命の任務は、領王直々の下命により 重要案件をまかされる、名誉あるもの」「心して、かかられるがよい」
最終更新:2023年10月05日 19:51