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Dominator GTX - (2018/07/29 (日) 14:28:30) の編集履歴(バックアップ)
ドミネーターGTX(Dominator GTX)
詳細
編集中
データ
種類 |
メーカー |
和名 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
マッスルカー |
ヴァピッド |
ドミネーターGTX |
支配者 |
2ドア |
2人 |
FR |
|
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
フォード・マスタング サリーン・S302 シボレー・カマロ(2016) ダッジ・チャージャー (2015) ダッジ・チャージャー ヘルキャット |
有り |
|
可 |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ |
|
プラットフォーム |
価格 |
売却額 |
保険料 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
$725,000 |
$ |
$ |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
解説
『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたマッスルカー。2018/5/8実装。
ドミネーターの新型であり、モデルは現行のフォード・マスタングおよび、それをベースにしたコンプリートカーのサリーン・S302。
その他、フロントは現行のシボレー・カマロを、リアは現行のダッジ・チャージャーをモチーフにしており、言わばモダンマッスルカーの集大成とも言えるデザインである。
価格はマッスルカーの中では非常に高額な部類の$725,000。元のドミネーターが$35000と言う事を考えると、実に20倍近くも跳ね上がっている。
しかし、これだけの価格ながら、性能的には元のドミネーターとあまり大差は感じられない上に、車重が増している為か、少しハンドリングがもっさりしている印象を受ける。
同アップデートで追加された車両は性能に秀でてるマシンが少ないのに加えて、ささやかながらバグを持つケースが多く、この車は目立ったバグこそないが、
イッシー・レトロのように、最高速に達するとエンジンの回転が乱れているような音(例えるなら、悪天候時のボートに乗っている時のような)を奏でる。
とは言え、カスタマイズパーツは比較的豊富。ペイントジョブは用意されていないものの、カスタムパーツにステッカーボムがある為、意外と幅広いカスタムが可能。
また、カスタマイズ次第ではマスタングの最上級グレード「GT350R」風に出来るリアスポイラーも存在する。
大きいウィングやサイドスカートも存在する為、個性の主張をしやすいが、大きければ大きいほど当たり判定も大きくなるので注意。
ハイビームにすることでヘッドライトの内側が点灯する他、ボンネットを開けるとエンジンベルトが回転している芸の細かさも持つ。
因みに、この車は内装側のドアノブが消滅している。
シートベルトをしないGTAの世界では当たり前かもしれないが、シートベルト警告灯が常時点いている。
フレーバーテキストの60年代に活躍したマッスルカーと現代のアメリカンスーパーカーはおそらく、
エリーと
FMJを指していると思われる。
60年代に活躍したマッスルカーに現代のアメリカンスーパーカーを交配させて、
ハイオクガソリンといっぱいの潤滑油と共に静かなガレージに寝かせておきましょう。
その他には何も必要ありません。そうやって飢えたドミネーターGTXが誕生するのです。
血筋がこれだけ優れていると、破論の行為も悪くないかもしれません。
(
Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より)
今週、ロスサントスの車通はジレンマを抱えることになるでしょう。
一方はスウェーデン独自の技術で作られたスマートな1台、
もう一方は圧倒的なパワーと純粋な性能を兼ね備えた、実にアメリカらしい1台です。
もちろん、両方選ぶのであればジレンマにはならないのですが・・・
(ロード画面の解説より)
改造費用
未編集