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Minor Turbulence - (2019/03/15 (金) 13:13:15) の編集履歴(バックアップ)


乱気流に乗って(Minor Turbulence)




概要

前ミッションが終わり、マイケル宅を訪れたフランクリン。
マイケル不在のためマイケルに連絡を取ると思わぬ事態になっている事を知る。

ミッション攻略

1,マッケンジー飛行場へ向かい農薬散布機に乗り込む

ミッション「フリーフォール」でパトリシアを誘拐したトレバーと巻き込まれたマイケル。そこへロンが現れ、仕事を見つけたとトレバーに報告が入る。
トレバーを操作し、メリーウェザーの武器輸送機を狙い、マッケンジー飛行場格納庫に行き格納庫に置かれた農薬散布機に乗り込む。

2,輸送機を追う

乗り込んだ農薬散布機で輸送機を追いかけることになるが、近くにある軍事施設のレーダーに見つからないよう高度に注意する。左下のミニマップで高度を確認できる。〇orBボタンで貨物機に注目する。
マップ北側を海岸線沿いに飛行し、ゴルド山を過ぎたあたりで軍事施設のレーダー範囲外になるので、高度を上げて一気に詰めていく。途中にある軍基地の上空を通るとミッション失敗になるので注意。

3,輸送機に突っ込む

輸送機の真後ろに着くと、輸送機から警告の無線が入る。更に近づくとハッチが開き中から敵がRPGで攻撃してくるが当たることはないので構わず近づこう。ある程度まで近づくと突入するシーンに切り替わり、散布機は大破し空へ消える。乗り込んだ輸送機内で銃撃戦を繰り広げながら、コクピットに向かう。焦らずトレバーの特殊能力を駆使して一人ずつ仕留めていこう。途中積荷や車が転がり落ちてくるのでぶつからないよう避けること。
奥までいくと梯子があるのでそれを登り、コクピットに着くとパイロットが銃を構えているのですぐに倒し、操縦席に着く。

4,グランド・セノーラ飛行場へ向かう

輸送機ごとトレバーの飛行場へ帰ろうとするが、途中、軍の戦闘機が警告しながら近づきのちに迎撃され墜落を始める。この攻撃は演出上回避不可。ロンの無線が入り、武器を諦めて脱出のためトレバーは貨物庫に移動する。
そのままハッチからダイブしてもミッションはクリアできるが、100%達成を目指すなら貨物庫にメリーウェザーメサが1台残っているのでそれに乗り込んで脱出する。(脱出後は地面に激突する前に降り捨てること)
どこでも構わないので、無事着地すればミッション完了。

ゴールドメダル取得条件

命中率
射撃命中率80%以上でクリアしろ
貨物庫が銃撃戦の場となり狭くて戦い辛いが、トレバーの特殊能力で一気に攻めるとよい
4輪航空機
機内の車両に乗って貨物機を降りろ
脱出時、貨物庫にメサ3が残っているのでそれに乗り込んで脱出すればいい
ただし、脱出後に降りずに地面まで到達すると無論爆発して死亡するので、頃合いを見計らって空中で降りること


余談

  • ミッション完了後、自宅のトレーラーハウスに戻ると、庭先でパトリシアが庭いじりをしている。側に佇むと愛の言葉が交わされる。
  • ミッション完了後、主人公3人のスイッチが可能となる。マイケルにスイッチするとザンクードに懸かる橋の下で黄昏ており直ぐトレイシーからメールが来る。仲違いしてもやはり家族。
フランクリンにスイッチするとアマンダから電話が入り、マイケルを心配している様子がうかがえる。
  • ミッション完了後、ヴァンゲリコの株価が上昇する。資金稼ぎのチャンス。
  • 実は輸送機の中のメサ3に乗った状態で地面に着地もできる、ただ脱出に遅れるとアラモ海の藻屑になる上、後輪のタイヤから着地しなくてはいけないためほぼ運任せ。
  • 着地できた場合大破してもトレバーの隠れ家が近いのでそこの車庫に入れて回復させることもできる。
  • 迎撃にくる戦闘機は、輸送機の翼をいくら当てても墜落しない、無敵補正。 
  • また、機内のメリーウェザーを片づけて貨物機を奪った後、ロスサントス国際空港などに引き返して着陸させようとしても地面にタイヤが着いた時点で強制的に爆発する仕様になっているので、機内をじっくり眺める事などは出来ない

  • ブリッターの書き込み
○@dontelford_ff
あの貨物機を軍が撃墜してくれなかったらどうなっていたか、考えただけで体が震える。アメリカ人であることを誇りに思う。同時に恐ろしいとも思う。

○@pickledanyan2
辺り全体がイカれた光景になってきた。これって夢かな、それとも本当に、貨物機がロケット弾で農薬散布飛行機を攻撃してるのか?
  • ネット記事「本日のニュース」
産軍複合体にさらなる複雑化が発生

メリーウェザーの国内拡大計画に、思いもよらぬ敵が現れた可能性がある。それはアメリカ軍だ。メリーウェザーの工作員と武器を乗せた貨物機が軍用ジェットに撃墜されたとのニュースは、政府が我々にそう思ってほしいと思うほど平和的には二者が共存していない事実を示している。民間セクターによる警備の疑念が、完全に現実のものとなりつつある。

PLO パブリック・リバティ・オンライン、 ジョイス・スチュワートの記事より抜粋。


動画

https://www.youtube.com/watch?v=FuNuEZ9Qf2w