デルフェニウム | |||
色相 | ブルー | ランダムな相手の 手札2枚に 【フリーズ】 を与える このターン中に 混色していたら カードを1枚引く | |
コスト | 1 | ||
セット | 3弾 | ||
特殊混色 | 該当なし |
- 混色をトリガーとしてドローがつく小型フリーズ。
- 1コストで2枚フリーズはデイドリームとヒヤシンスの中間にあたる。
それに混色条件で1ドローが付随する。 - 「混色していたら」の条件は容易、なのでほとんどの場合1ドロー、2フリーズの効果になるだろう。
2フリーズはそこまで妨害力が高いわけではないが、ベビーブルーがそのままのコストで
そこに2フリーズつくのだから、パフォーマンスは無論良い。コンボデッキの中継として入れやすい性能。 - 単体で見ればヒヤシンスの上位と言えるが、混色先が存在しないのがヒヤシンスと比べた場合の弱みか。
あちらは手札を多くした場合シャンパーヌブルーがすっとんでくることがあるが、
こちらはその可能性はないため、手札を多くしておけば問題ないだろう。