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守護者エミヤ - (2009/06/26 (金) 11:11:52) の1つ前との変更点
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&sizex(6){&bold(){「逃げられると思うな!」}}
TYPE-MOONのゲーム『Fate/stay night』の登場人物、「Fate/sword dance」の[[アーチャー]]が元ネタ。
初期の頃は凛がイントロ時に登場していたが、守護者としてのエミヤ(要はFate前と言うべきか)のはずなのに凛が出てくるのはおかしい、という意見があり存在を抹消された
(リストラされたのは、決して太ましいからとかウザいからとか容量の都合でとかではない…たぶん)
ちなみに設定上は『守護者』には意思も意識も無く、ただ単に人類全体の集合的無意識に行使されるだけの存在で、そもそも人の形をしているかさえ不明なのだが、そこはオリジナルキャラだからしょうがない。
[[セレスティアルスター]]やプライベートスクウェアを始めとした、非常に強い攻撃をもち
防御面も[[ハイパーアーマー]]や攻撃を受けた直後は数フレーム無敵などの性能を兼ね備えている。
もちろんUBWを展開するため、強さもかなり上がっている。
詠唱速度がかなり短くなっており、更に詠唱中は無敵などという、ほぼ阻止されることはない性能をしている。
(しかしながらかなりの速さで詠唱するので傍から見るとエミヤがすごく必死に見えてしまう)
中でもセレスティアルスターは、即死当身を使わずに[[オメガトムハンクスキラー]]を実現した、かなり強力な技となっている。
恐らく現時点でこの種類の攻撃を持つキャラはエミヤだけ。
他にもエミヤは贋作者ならではというべきか、まだまだ他のキャラの技が使える…パクリとかいうな!!
*恥男
[[即死当身なしトーナメント>【MUGEN】即死当身なしトーナメント]]に初出場したときに、彼はこう呼ばれてしまった。
[[恥子]]のごとき名前が、なぜこのキャラについているかというと…
&nicovideo(sm3682184)
演出の中にアニメ演出が含まれており、それがネタ扱いされたのが原因。
恐らく、格ゲーのキャラにアニメ演出を入れるのが珍しい事と&color(red){*1}、アニメの下に英語の字幕がついていたから。
このアニメ演出が流れた場合、「恥ずかしいいいいいいいいい!」「CMwwww」などといったコメントが動画を埋め尽くす。
単に馬鹿にしてるのか、エミヤ大好きなツンデレの仕業なのか、はたまたそれらすら超えて様式美の域にまで達しているのか…真相は誰にもわからない。
ちなみにアニメ演出をするため、キャラの容量が膨大になっている。
最新版では&bold(){247MB}(その内SFFが約200MB)という恐ろしい容量になるため、動かすにはかなりのスペックが必要だろう。
※アニメ演出無しのバージョンも存在している。
&color(red){*1}:有名なキャラでは、[[デススター]]がアニメのような演出を持っている。
が、エミヤのような膨大な量の画像は持っていない。
他にアニメ演出があるキャラとしては[[エヴァ初号機>エヴァンゲリオン初号機]]やGOGETASSJなどが挙げられる。
初めて大会に出たときにUBWの詠唱をそのままエキサイト翻訳につっこんで訳した脱力ものの字幕が現れた。
#region(close,エキサイトUBW)
-I am the bone of my sword.
-私は私の刀の骨です
-Steel is my body, and fire is my blood.
-鋼鉄は私の体です、そして、炎は私の血液です
-I have created over a thousand blades.
-私は1,000枚以上の刃を作成しました
-Unknown to Death.
-死において、未知です
-Nor known to Life.
-または、Lifeにおいて知られる
-Have withstood pain to create many weapons.
-多くの兵器を作成する耐えられた痛みを持ってください
-Yet, those hands will never hold anything.
-しかし、それらの手は何も決して保持しないでしょう
-So as I pray...
-私のように祈りなさい
-"unlimited blade works."
-無制限なブレードワーク
ちなみにアニメ演出の元はこちら。
&nicovideo(sm853363)
英語版もあるよ!
&nicovideo(sm5140375)
#endregion
※エキサイトUBWじゃない方を見たい方は[[アーチャー]]の項目へ
#region(close,大会ネタバレ)
また、二度目に登場した時は更にアニメ演出を増やして登場(ニラウンド目突入時)。
&nicovideo(sm3988005)
三度目の登場時には[[神夫]]とまさかの固有結界対決が繰り広げられた。
その結末はぜひ自分の目で確かめていただきたい。
&nicovideo(sm4136169)
四度目の登場で、[[サイコシュレッダー]]と対決。
惜しくもシュレッダーの攻撃を凌ぎきれずに敗北し、エミヤの肉体は光と共に消滅してしまう。
そして、悲しみを誘うが如くしめやかに&del(){即死当身なしトーナメントの}エンディングクレジットを流して逝ってしまうのだった。
なお、エンディング後に彼のスポンサーが明かされた。
&nicovideo(sm4198471)
#endregion
即死当身なしトーナメントでは最新版ではないため実力を発揮できなかったが
最新版は即死当身なしに参加できる強さ(即死当身を使わない)で相当な力を有している。
参考動画は以下の通り。
VSデススター2(12P) etc
&nicovideo(sm4197548)
VS神オロチ(12P)・復讐貴(12P)・アーク12P(即死当身なし仕様)・pro化暴走イフリート
&nicovideo(sm4205910)
*出場大会
[[【MUGEN】即死当身なしトーナメント]]
[[MUGEN 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神)]]
&sizex(5){&bold(){ 提 供}}
&bold(){&sizex(7){ G}&sizex(4){Geneon}}
&sizex(6){&bold(){「逃げられると思うな!」}}
TYPE-MOONのゲーム『Fate/stay night』の登場人物、「Fate/sword dance」の[[アーチャー]]が元ネタ。
初期の頃は[[凛>遠坂凛]]がイントロ時に登場していたが、守護者としてのエミヤ(要はFate前と言うべきか)のはずなのに
凛が出てくるのはおかしい、という意見があり存在を抹消された。
(リストラされたのは、決して太ましいからとかウザいからとか容量の都合でとかではない…たぶん)
ちなみに設定上は『守護者』には意思も意識も無く、ただ単に人類全体の集合的無意識に行使されるだけの存在で、
そもそも人の形をしているかさえ不明なのだが、そこはオリジナルキャラだからしょうがない。
[[セレスティアルスター]]やプライベートスクウェアを始めとした、非常に強い攻撃をもち
防御面も[[ハイパーアーマー]]や攻撃を受けた直後は数フレーム無敵などの性能を兼ね備えている。
もちろんUBWを展開するため、強さもかなり上がっている。
詠唱速度がかなり短くなっており、更に詠唱中は無敵などという、ほぼ阻止されることはない性能をしている。
(しかしながらかなりの速さで詠唱するので、傍から見るとエミヤがすごく必死に見えてしまう)
中でもセレスティアルスターは、[[即死当身>即死攻撃]]を使わずに[[オメガトムハンクスキラー]]を実現した、かなり強力な技となっている。
恐らく現時点でこの種類の攻撃を持つキャラはエミヤだけ。
他にもエミヤは贋作者ならではというべきか、まだまだ他のキャラの技が使える…パクリとかいうな!!
*恥男
[[即死当身なしトーナメント>【MUGEN】即死当身なしトーナメント]]に初出場したときに、彼はこう呼ばれてしまった。
[[恥子]]のごとき名前が、なぜこのキャラについているかというと…
&nicovideo(sm3682184)
演出の中にアニメ演出が含まれており、それがネタ扱いされたのが原因。
恐らく、格ゲーのキャラにアニメ演出を入れるのが珍しい事と&color(red){*1}、アニメの下に英語の字幕がついていたから。
このアニメ演出が流れた場合、「恥ずかしいいいいいいいいい!」「CMwwww」などといったコメントが動画を埋め尽くす。
単に馬鹿にしてるのか、エミヤ大好きなツンデレの仕業なのか、はたまたそれらすら超えて様式美の域にまで達しているのか…
真相は誰にもわからない。
ちなみにアニメ演出をするため、キャラの容量が膨大になっている。
最新版では&bold(){247MB}(その内SFFが約200MB)という恐ろしい容量になるため、動かすにはかなりのスペックが必要だろう。
※アニメ演出無しのバージョンも存在している。
&color(red){*1}:有名なキャラでは、[[デススター]]がアニメのような演出を持っている。
が、エミヤのような膨大な量の画像は持っていない。
他にアニメ演出があるキャラとしては[[エヴァ初号機>エヴァンゲリオン初号機]]やGOGETASSJなどが挙げられる。
初めて大会に出たときにUBWの詠唱をそのままエキサイト翻訳につっこんで訳した脱力ものの字幕が現れた。
#region(close,エキサイトUBW)
-I am the bone of my sword.
-私は私の刀の骨です
-Steel is my body, and fire is my blood.
-鋼鉄は私の体です、そして、炎は私の血液です
-I have created over a thousand blades.
-私は1,000枚以上の刃を作成しました
-Unknown to Death.
-死において、未知です
-Nor known to Life.
-または、Lifeにおいて知られる
-Have withstood pain to create many weapons.
-多くの兵器を作成する耐えられた痛みを持ってください
-Yet, those hands will never hold anything.
-しかし、それらの手は何も決して保持しないでしょう
-So as I pray...
-私のように祈りなさい
-"unlimited blade works."
-無制限なブレードワーク
ちなみにアニメ演出の元はこちら。
&nicovideo(sm853363)
英語版もあるよ!
&nicovideo(sm5140375)
#endregion
※エキサイトUBWじゃない方を見たい方は[[アーチャー]]の項目へ
#region(close,大会ネタバレ)
また、二度目に登場した時は更にアニメ演出を増やして登場(ニラウンド目突入時)。
&nicovideo(sm3988005)
三度目の登場時には[[神夫]]とまさかの固有結界対決が繰り広げられた。
その結末はぜひ自分の目で確かめていただきたい。
&nicovideo(sm4136169)
四度目の登場で、[[サイコシュレッダー]]と対決。
惜しくもシュレッダーの攻撃を凌ぎきれずに敗北し、エミヤの肉体は光と共に消滅してしまう。
そして、悲しみを誘うが如くしめやかに&del(){即死当身なしトーナメントの}エンディングクレジットを流して逝ってしまうのだった。
なお、エンディング後に彼のスポンサーが明かされた。
&nicovideo(sm4198471)
#endregion
即死当身なしトーナメントでは最新版ではないため実力を発揮できなかったが
最新版は即死当身なしに参加できる強さ(即死当身を使わない)で相当な力を有している。
参考動画は以下の通り。
VSデススター2(12P) etc
&nicovideo(sm4197548)
VS神オロチ(12P)・復讐貴(12P)・アーク12P(即死当身なし仕様)・pro化暴走イフリート
&nicovideo(sm4205910)
*出場大会
[[【MUGEN】即死当身なしトーナメント]]
[[MUGEN 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神)]]
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&bold(){&sizex(7){ G}&sizex(4){Geneon}}