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マックス・イーグル - (2009/08/28 (金) 19:23:07) の１つ前との変更点
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//とりあえずの暫定版です。編集できる方はお願いします
#ref(eagle_sar.jpg,,left,,width=250,,title=無敗のアメリカン・プロレスラー)
&size(28){&bold(){&i(){&color(blue){「ヒーローは１人で十分！}}}}
&space(30)&size(28){&bold(){&i(){&color(blue){私がイーグルだ！」}}}}
格闘スタイル： プロレス（アックスは父親からマスター）
使用武器： ヘラクレス・アックス
誕生日： 2月3日
年齢： 25歳
出身： アメリカ
職業： ＳＷＦ所属レスラー
血液型： AB型
身長： 198cm
体重： 113kg
家族構成： 父、母、[[兄>獅子王]]の４人家族だったが、現在はひとり身
趣味： 登山
大切なもの： アメリカンスピリット
好きな食べ物： フライドチキン
嫌いなもの： 女々しい奴
特技：カード（特にポーカー）
得意スポーツ： アメリカンフットボール
自分を動物にたとえると： 鷹
#clear
#image(eagle.gif)
『[[風雲黙示録]]』と続編『風雲スーパータッグバトル』の登場人物。
父親から受け継いだ&bold(){ハンドアックス（手持ちの斧）とプロレスを組み合わせたまったく新しいプロレスラー}。
[[ショー・疾風]]とはライバル関係にあり、作中の（一応の）美形担当。
キャッチコピーは、「無敗のアメリカン・プロレスラー」。
CVは辰巳邦彦。
過激さをウリとするプロレス団体「ＳＷＦ」で絶大な人気と実力を誇るプロレスラー。
母国の国旗をあしらった派手な衣装は、自分が「最強のアメリカ人」であるという誇りを意味している。
ある日の試合後の控室のテレビ中継で「獣神武闘会」の開催をつげる[[獅子王]]の姿に
消息不明の兄の面影を見たイーグルは、直接獅子王に会い真実を確めるため、獣神武闘会に参戦する。
EDでは明言こそないものの[[獅子王]]が実の兄本人であることが示されている。
明るく陽気な性格のハンサムガイで、いわゆる[[ストリートファイター]]でいう[[ケン]]のポジションにあたるキャラなのだが、
&bold(){全身ムキムキの大男が斧を振り回してくるという}凄まじい設定からかなりの[[濃さ>ファイターズヒストリー]]を放っている。
『黙示録』では大ポトレも凄まじく濃かったが、『STB』では格好良く書き直されたことでやや緩和されている。
ちなみに『黙示録』のイーグルステージは、いわゆる奥ラインでは天井のパイプにぶら下がって戦い、
その間は専用の蹴りと武器投げを出せるのみで、ジャンプはおろか必殺技も出せないという&bold(){まったく新しいステージと}なっている。
もちろん投げも出せず中下段という概念すら無くなるため、大幅に体力リードした相手に完全にガードを固められると&bold(){詰む}。
性能的には攻撃力に秀でる代わりに動きが遅いという典型的なパワータイプ。
プロレスラーのわりに飛び道具、対空技、突進技と一通り揃っているが、
発生遅めでガード可能の[[打撃投げ]]ばかりで、&bold(){いわゆる[[コマンド投げ]]が一つもない}。
このため、どの距離でも戦えるバランスのよさを持ちながら、近距離戦での切り返しがやや苦手。
プロレスラーとして新しすぎると言わざるを得ない。
//とりたて「攻撃力が高いけど動きが遅い」なんて印象はないけどなぁ。
なお、彼の斧は投げたあと普通に手元に戻ってくる。ブーメランの面目丸つぶれである。
ニコラの場合はフリスビーに自動帰巣装置でも仕込んでるのかもしれないが、イーグルの場合は何故戻ってくるのか謎。
え？獅子王？&bold(){知らん}。
#image(axe.gif)
//#region(close,墓標)
//かの個人サイト「墓標」のNEOGEO会議室では[[アンディ>アンディ・ボガード]]、[[楓]]、[[崇秀>秦崇秀]]、[[火月>風間火月]]とともに「弟会儀」シリーズに出席。
//「弟キャラ」なるカテゴリーについて話し合いブランドとしての地位の向上に努める・・・はずだったのだが、
//やはりNEOGEO会議室の会議の例に漏れずまともな結論が出たことがない。
//この会議におけるイーグルは生真面目で普通のヒトなのだが、
//徐々に暴走していくアンディ、最後の良心役の楓、ボコられ役の崇秀、おバカキャラの火月に押されてどうも影が薄い。
//特にアンディ絡みでは良いことがあまり無く、自己紹介をしても「長過ぎる」と途中で止められ、
//名前を覚えてもらえなかったのか「早乙女君」というどうやったら間違えるのか分からない名で呼ばれ、
//アンディのKOFⅩⅡ参戦が決定したときの祝賀パーティでは遂に誰なのかも忘れられていた。
//#endregion
//個人サイト内のネタで一般化もしてないのでコメントアウト
----
***MUGENでは
Fervicante氏が黙示録版を基に製作した原作再現のイーグルが存在する。
//あのイーグルは濃かった方の黙示録イーグルと思われ。
ニコニコでは[[○作シリーズ]]で[[徐晃]]や[[綱手]]らと「&bold(){大野チーム}」を組んで出場しているほか、
[[V.G.MUGENシリーズ>V.G.MUGEN タッグバトル]]にも出場している。
#image(eagle2.gif)
&size(28){&bold(){&i(){&color(red){「悪いが負けられないんだ}}}}
&space(20)&size(28){&bold(){&i(){&color(red){なぜなら私はヒーローだからさ」}}}}
#clear
***出場大会
[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]
[[V.G.MUGEN 男女タッグバトル]]
//とりあえずの暫定版です。編集できる方はお願いします
#ref(eagle_sar.jpg,,left,,width=250,,title=無敗のアメリカン・プロレスラー)
&size(28){&bold(){&i(){&color(blue){「ヒーローは１人で十分！}}}}
&space(30)&size(28){&bold(){&i(){&color(blue){私がイーグルだ！」}}}}
格闘スタイル： プロレス（アックスは父親からマスター）
使用武器： ヘラクレス・アックス
誕生日： 2月3日
年齢： 25歳
出身： アメリカ
職業： ＳＷＦ所属レスラー
血液型： AB型
身長： 198cm
体重： 113kg
家族構成： 父、母、[[兄>獅子王]]の４人家族だったが、現在はひとり身
趣味： 登山
大切なもの： アメリカンスピリット
好きな食べ物： フライドチキン
嫌いなもの： 女々しい奴
特技：カード（特にポーカー）
得意スポーツ： アメリカンフットボール
自分を動物にたとえると： 鷹
#clear
#image(eagle.gif)
『[[風雲黙示録]]』と続編『風雲スーパータッグバトル』の登場人物。
父親から受け継いだ&bold(){ハンドアックス（手持ちの斧）とプロレスを組み合わせたまったく新しいプロレスラー}。
[[ショー・疾風]]とはライバル関係にあり、作中の（一応の）美形担当。
キャッチコピーは、「無敗のアメリカン・プロレスラー」。
CVは辰巳邦彦。
過激さをウリとするプロレス団体「ＳＷＦ」で絶大な人気と実力を誇るプロレスラー。
母国の国旗をあしらった派手な衣装は、自分が「最強のアメリカ人」であるという誇りを意味している。
ある日の試合後の控室のテレビ中継で「獣神武闘会」の開催をつげる[[獅子王]]の姿に
消息不明の兄の面影を見たイーグルは、直接獅子王に会い真実を確めるため、獣神武闘会に参戦する。
EDでは明言こそないものの[[獅子王]]が実の兄本人であることが示されている。
明るく陽気な性格のハンサムガイで、いわゆる[[ストリートファイター]]でいう[[ケン]]のポジションにあたるキャラなのだが、
&bold(){全身ムキムキの大男が斧を振り回してくるという}凄まじい設定からかなりの[[濃さ>ファイターズヒストリー]]を放っている。
『黙示録』では大ポトレも凄まじく濃かったが、『STB』では格好良く書き直されたことでやや緩和されている。
ちなみに『黙示録』のイーグルステージは、いわゆる奥ラインでは天井のパイプにぶら下がって戦い、
その間は専用の蹴りと武器投げを出せるのみで、ジャンプはおろか必殺技も出せないという&bold(){まったく新しいステージと}なっている。
もちろん投げも出せず中下段という概念すら無くなるため、大幅に体力リードした相手に完全にガードを固められると&bold(){詰む}。
性能的には攻撃力に秀でる代わりに動きが遅いという典型的なパワータイプ。
プロレスラーのわりに飛び道具、対空技、突進技と一通り揃っているが、
発生遅めでガード可能の[[打撃投げ]]ばかりで、&bold(){いわゆる[[コマンド投げ]]が一つもない}。
このため、どの距離でも戦えるバランスのよさを持ちながら、近距離戦での切り返しがやや苦手。
プロレスラーとして新しすぎると言わざるを得ない。
//とりたて「攻撃力が高いけど動きが遅い」なんて印象はないけどなぁ。
なお、彼の斧は投げたあと普通に手元に戻ってくる。ブーメランの面目丸つぶれである。
ニコラの場合はフリスビーに自動帰巣装置でも仕込んでるのかもしれないが、イーグルの場合は何故戻ってくるのか謎。
え？獅子王？&bold(){知らん}。
#image(axe.gif)
//#region(close,墓標)
//かの個人サイト「墓標」のNEOGEO会議室では[[アンディ>アンディ・ボガード]]、[[楓]]、[[崇秀>秦崇秀]]、[[火月>風間火月]]とともに「弟会儀」シリーズに出席。
//「弟キャラ」なるカテゴリーについて話し合いブランドとしての地位の向上に努める・・・はずだったのだが、
//やはりNEOGEO会議室の会議の例に漏れずまともな結論が出たことがない。
//この会議におけるイーグルは生真面目で普通のヒトなのだが、
//徐々に暴走していくアンディ、最後の良心役の楓、ボコられ役の崇秀、おバカキャラの火月に押されてどうも影が薄い。
//特にアンディ絡みでは良いことがあまり無く、自己紹介をしても「長過ぎる」と途中で止められ、
//名前を覚えてもらえなかったのか「早乙女君」というどうやったら間違えるのか分からない名で呼ばれ、
//アンディのKOFⅩⅡ参戦が決定したときの祝賀パーティでは遂に誰なのかも忘れられていた。
//#endregion
//個人サイト内のネタで一般化もしてないのでコメントアウト
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***MUGENでは
Fervicante氏が黙示録版を基に製作した原作再現のイーグルが存在する。
//あのイーグルは濃かった方の黙示録イーグルと思われ。
ニコニコでは[[○作シリーズ]]で[[徐晃]]や[[綱手]]らと「&bold(){大野チーム}」を組んで出場しているほか、
[[V.G.MUGENシリーズ>V.G.MUGEN タッグバトル]]にも出場している。
#image(eagle2.gif)
&size(28){&bold(){&i(){&color(red){「悪いが負けられないんだ}}}}
&space(20)&size(28){&bold(){&i(){&color(red){なぜなら私はヒーローだからさ」}}}}
#clear
***出場大会
[[【MUGENトナメ】第１回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方！】]]
[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]
[[V.G.MUGEN 男女タッグバトル]]
