セーラーサターン

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//当該記事及びセーラープルートの記事を頻繁に自身が編集した版に差し戻している220.8.42.119へ //貴方の編集はwiki民から問題視されています。 //これ以上同じ事を続ける場合規制依頼を提出せざるを得ません。 //これを見て何か意見があるなら談話室かwikiスレにコメントしてください。 #image(SailorSaturn_21.jpg,,left,float,title=色々キケンなカンジ(;´Д`),width=240) &br()&br()&br() &font(20,b,i){&color(indigo){「破滅の星!土星を守護にもつ沈黙の戦士!}} &font(20,b,i){&color(indigo){           セーラーサターン!」}}  年齢:登場当初は12歳、転生後は0歳~8歳  身長:147〜150cm  誕生日:1月6日  誕生石:ガーネット  星座:山羊座  血液型:AB型  好きな色:紫色  好きな食べ物:蕎麦  苦手な食べ物:牛乳  好きな教科:世界史  苦手な教科:体育  趣味:読書、ランプ集め  特技:怪我の治療  将来の夢:看護婦 #clear 武内直子氏の少女漫画『[[美少女戦士セーラームーン>セーラームーン]]』の登場人物。 シリーズ前半におけるキーキャラクターである。アニメ版の担当声優は[[ファラ・エルステッド]]や[[水瀬秋子]]などの[[皆口裕子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:皆口裕子|]]女史。 リメイク版『美少女戦士セーラームーンCrystal』では[[藤井ゆきよ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:藤井ゆきよ|]]女史。 本名は「土萠ほたる」(ともえ-)。登場当初は小学六年生と、セーラー戦士の中で最年少であった。 土星を守護星に持つ、沈黙・破滅・誕生の&s(){ロリっ娘}セーラー戦士。 最後の最後になってほんの少しだけ味方として戦うという、所謂お助けユニットに近いキャラクター。 それ故、他のセーラー戦士達を遙かに凌駕する力を秘めている。 後述の通りファン人気も高く、その名が流行語大賞にも選ばれたオタク用語「萌え」の起源の一つと言う説があるほど。 #region(アニメ・原作ネタバレ) 幼少時の事故で生死の境をさまよい、父親である土萠創一教授によって[[サ>ブロッケン]][[イ>マキシマ]][[ボ>仮面ライダー1号]][[ー>人造人間18号]][[グ>スバル・ナカジマ]]にされた。 しかし、敵組織「デス・バスターズ」の幹部であるミストレス9によって体を乗っ取られ、一時的に敵として立ちはだかる。 だが、自身の心の中でミストレス9に打ち勝ち、セーラーサターンとして覚醒した。 その後のデス・バスターズとの決戦にて、首領のファラオ90を道連れに死亡してしまうが、[[セーラームーン]]の手によって赤ん坊へと転生。 記憶を失った土萠創一教授(原作では[[天王はるか>セーラーウラヌス]]、[[海王みちる>セーラーネプチューン]]、[[冥王せつな>セーラープルート]])に託された。 アニメ第5期の『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』序章(原作では第4期中盤)に急成長し、スーパーセーラーサターンとして再覚醒。 再び戦いに身を投じることになった。 #endregion 薙刀のような武器「沈黙の鎌(サイレンス・グレイブ)」を使用した戦闘を得意とする。 本気で技を放った場合、&b(){星系一つ}が消し飛ぶほどの威力となる。 ただし、その力を使用すると自身も消滅するため、余程の事態にならなければ使用されることはない。 あまりにも強すぎる設定のためか、アニメ・原作双方の終盤では[[セーラープルート]]共々さっさと退場させられていた。 原作では土星のプリンセスという扱いで、「タイタン・キャッスル」という城を持っている。 #region(作中で使用した技) -&b(){沈黙鎌奇襲(サイレンス・グレイブ・サプライズ)} 原作では[[必殺技]]のような扱いだったが、アニメでは世界を破滅させかねない危険な技となっている。 -&b(){不動城壁(原作では「サイレンス・ウォール」、アニメでは「サイレント・ウォール」)} バリアのようなものを張り、敵の攻撃を防ぐ。 -&b(){死世界変革(デス・リボーン・レボリューション)} 原作で使用。この技で世界を破滅させていた。 -&b(){ギャラクティカ鎌奇襲、ギャラクティカ・キャノン} この2つについては例外と言えるが、一応載せておく。 破壊力は言わずもがなだが、サイレンス・ウォールでセーラーギャラクシアの攻撃を防いだり、 セーラームーンが聖杯の力で変身していないと入れない程の場所へも、いとも簡単に入ることができる。 描写数は少ないが、スペックの異常な高さがあらゆる場面で確認できる。 #endregion アニメ版では唯一変身シーンが存在せず、その変身シーンを確認できる(といっても簡易的なものだが)のはセガサターン版のゲームのみである。 年齢は[[ちびうさ>セーラーちびムーン]]と同じくらい(ただし漫画でのちびうさの[[本来の年齢>ババア結婚してくれ]]は…)であり、よく一緒に遊んでいる描写がある。 美少女戦士セーラームーンとしては、当初人気独走状態であった水野亜美([[セーラーマーキュリー]])に待ったをかけた程の人気キャラとなった。 &color(white){このロリコン共めが!!!} #region(余談) 名前のモチーフになったのはローマの守護神でもある農耕神サトゥルヌスであるが、 あまりに物騒すぎる能力から「サターン(Saturn)と[[サタン]](Satan)を取り違えているのでは?」としばしば囁かれた。 鎌を持っている所はサトゥルヌスと、ギリシャにおける時の神クロノスからであろうが、 そこから死神やサタンのイメージと結び付いてしまったのでは、と言われている (一応、絵画『我が子を食らうサトゥルヌス』では本来「”[[自分の子に殺される>パラガス]]”という予言を恐れ我が子五人を飲み込んだ」という伝承を描いた絵画なのに、  伝承と違い[[丸呑み>カービィ]]ではなく[[頭から齧り殺す>巴マミ]]という狂気溢れる描写がなされている。この絵の影響か近い解釈であれば、  星系を我が子として滅する力と、自らも消滅する破滅性を併せ持っているのも間違いではないのかも知れない)。 #endregion 格闘ゲームとしては『美少女戦士セーラームーンSuperS~全員参加!! 主役争奪戦~』で参戦している。 //全員参加の方は持っていないため、確認できる方は加筆お願いします ---- **MUGENにおけるセーラーサターン 4体ほど確認されている。 #region(Seravy氏製作) -Seravy氏製作 [[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用。 [[飛び道具]]に長けた遠距離タイプであるが、&b(){チャージ中にガードできる}という素敵仕様。 [[超必殺技]]の「サイレンス・グレイブ・サプライズ」は、全員にダメージを与えるのみならず、 &b(){全員のライフを均一にして[[パワーをMAXにする>ゲジマユ]]}というとんでもない技である。 #endregion #region(kamekaze氏製作) -kamekaze氏製作 MUGEN1.0以降専用。 『セーラームーンSupers 全員参加!! 主役争奪戦』のスプライトを用いているが、 ''ガー不通常攻撃''などでバグキャラと呼ばれる原作の再現ではなく、 「本来参戦していない筈の前作『セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』にもしサターンが出ていたら?」というアレンジ仕様となっている。 #endregion #region(Poshpsylocke氏製作) -Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏のコンプゲー『Sailor Moon X』のもの。 現在は氏のサイトからMUGENコンテンツが削除されている。 高威力の必殺技を持ち、性能も高めなので[[立ち回り]]次第ではかなり強い。 #region(大会ネタバレ) [[画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント]]において追加枠で出場し、なんと&b(){優勝してしまった}。 ちなみに&b(){決勝戦まで全くラウンドを落としていない}という、かなりの強さであった。 #endregion #endregion #region(亜-人氏(真崎アスカ氏)製作) -亜-人氏(真崎アスカ氏)製作 2020年12月24日公開。海外製作者のサターンを改変したもので、現在はβ版。 なお、製作動機は「WinMUGENには対応しているand公開中のほたるが少ない」からとのこと。 サクラカ氏とAkagik氏のセーラー戦士の仕様に、それらの基本性能を弱体化させたものをベースとした、 Seravy氏のサターンと同様の[[飛び道具]]に長けた遠距離タイプである。 だが、キャラコンセプトが「トリッキーな能力と多彩な土・闇属性の技を駆使する、超能力(飛び道具)特化型」という関係上、 &b(){「使用する飛び道具は全て打撃or投げ属性、かつ飛び道具反射技も搭載」}という鬼畜仕様。 『Supers 主役争奪戦』由来の技も多数搭載されている他、一定時間後に相手の足元から爆発する設置技や、 [[ストライカー]]でゾンビを召喚する技、永タゲを用いた毒を打ち込む技、 上空に放った光球の放つ光線により体力・ゲージを回復する技といった、トリッキーかつ多彩な技が搭載されている。 ただし、サターン本人の能力は他のセーラー戦士と比べて控え目であり、防御力も[[紙]]なので注意。 また、一部の技が[[平成>ウルトラマンティガ]][[ウル>ウルトラマンダイナ]][[トラ>ウルトラマンガイア]][[3部作>ウルトラマンコスモス]][[+α>ウルトラマンネクサス]]や[[(0w0)>仮面ライダーブレイド]]が由来のネタであったり、 defファイルを編集することで皆口裕子氏と&b(){石川由依氏}のボイスに切り替えが可能だったりするが、 製作者が製作者なので仕方がない。詳細な理由については、氏のりどみを最後までしっかり読もう。 かなり手強い[[AI]]もデフォルトで搭載済み。 &nicovideo(sm38011418) #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[セーラーサターン],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[セーラーサターン],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[セーラーサターン],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:藤井ゆきよ|,|CV:皆口裕子|,サイボーグ,セーラー戦士,お嬢様,宇宙人,鎌使い,ロリ,学生
//当該記事及びセーラープルートの記事を頻繁に自身が編集した版に差し戻している220.8.42.119へ //貴方の編集はwiki民から問題視されています。 //これ以上同じ事を続ける場合規制依頼を提出せざるを得ません。 //これを見て何か意見があるなら談話室かwikiスレにコメントしてください。 #image(SailorSaturn_21.jpg,,left,float,title=色々キケンなカンジ(;´Д`),width=240) &br()&br()&br() &font(20,b,i){&color(indigo){「破滅の星!土星を守護にもつ沈黙の戦士!}} &font(20,b,i){&color(indigo){           セーラーサターン!」}}  年齢:登場当初は12歳、転生後は0歳~8歳  身長:147〜150cm  誕生日:1月6日  誕生石:ガーネット  星座:山羊座  血液型:AB型  好きな色:紫色  好きな食べ物:蕎麦  苦手な食べ物:牛乳  好きな教科:世界史  苦手な教科:体育  趣味:読書、ランプ集め  特技:怪我の治療  将来の夢:看護婦 #clear 武内直子氏の少女漫画『[[美少女戦士セーラームーン>セーラームーン]]』の登場人物。 シリーズ前半におけるキーキャラクターである。アニメ版の担当声優は[[ファラ・エルステッド]]や[[水瀬秋子]]などの[[皆口裕子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:皆口裕子|]]女史。 リメイク版『美少女戦士セーラームーンCrystal』では[[藤井ゆきよ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:藤井ゆきよ|]]女史。 本名は「土萠ほたる」(ともえ-)。登場当初は小学六年生と、セーラー戦士の中で最年少であった。 土星を守護星に持つ、沈黙・破滅・誕生の&s(){ロリっ娘}セーラー戦士。 最後の最後になってほんの少しだけ味方として戦うという、所謂お助けユニットに近いキャラクター。 それ故、他のセーラー戦士達を遙かに凌駕する力を秘めている。 後述の通りファン人気も高く、その名が流行語大賞にも選ばれたオタク用語「萌え」の起源の一つと言う説があるほど。 #region(アニメ・原作ネタバレ) 幼少時の事故で生死の境をさまよい、父親である土萠創一教授によって[[サ>ブロッケン]][[イ>マキシマ]][[ボ>仮面ライダー1号]][[ー>人造人間18号]][[グ>スバル・ナカジマ]]にされた。 しかし、敵組織「デス・バスターズ」の幹部であるミストレス9によって体を乗っ取られ、一時的に敵として立ちはだかる。 だが、自身の心の中でミストレス9に打ち勝ち、セーラーサターンとして覚醒した。 その後のデス・バスターズとの決戦にて、首領のファラオ90を道連れに死亡してしまうが、[[セーラームーン]]の手によって赤ん坊へと転生。 記憶を失った土萠創一教授(原作では[[天王はるか>セーラーウラヌス]]、[[海王みちる>セーラーネプチューン]]、[[冥王せつな>セーラープルート]])に託された。 アニメ第5期の『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』序章(原作では第4期中盤)に急成長し、スーパーセーラーサターンとして再覚醒。 再び戦いに身を投じることになった。 #endregion 薙刀のような武器「沈黙の鎌(サイレンス・グレイブ)」を使用した戦闘を得意とする。 本気で技を放った場合、&b(){星系一つ}が消し飛ぶほどの威力となる。 ただし、その力を使用すると自身も消滅するため、余程の事態にならなければ使用されることはない。 あまりにも強すぎる設定のためか、アニメ・原作双方の終盤では[[セーラープルート]]共々さっさと退場させられていた。 原作では土星のプリンセスという扱いで、「タイタン・キャッスル」という城を持っている。 #region(作中で使用した技) -&b(){沈黙鎌奇襲(サイレンス・グレイブ・サプライズ)} 原作では[[必殺技]]のような扱いだったが、アニメでは世界を破滅させかねない危険な技となっている。 -&b(){不動城壁(原作では「サイレンス・ウォール」、アニメでは「サイレント・ウォール」)} バリアのようなものを張り、敵の攻撃を防ぐ。 -&b(){死世界変革(デス・リボーン・レボリューション)} 原作で使用。この技で世界を破滅させていた。 -&b(){ギャラクティカ鎌奇襲、ギャラクティカ・キャノン} この2つについては例外と言えるが、一応載せておく。 破壊力は言わずもがなだが、サイレンス・ウォールでセーラーギャラクシアの攻撃を防いだり、 セーラームーンが聖杯の力で変身していないと入れない程の場所へも、いとも簡単に入ることができる。 描写数は少ないが、スペックの異常な高さがあらゆる場面で確認できる。 #endregion アニメ版では唯一変身シーンが存在せず、その変身シーンを確認できる(といっても簡易的なものだが)のはセガサターン版のゲームのみである。 年齢は[[ちびうさ>セーラーちびムーン]]と同じくらい(ただし漫画でのちびうさの[[本来の年齢>ババア結婚してくれ]]は…)であり、よく一緒に遊んでいる描写がある。 美少女戦士セーラームーンとしては、当初人気独走状態であった水野亜美([[セーラーマーキュリー]])に待ったをかけた程の人気キャラとなった。 &color(white){このロリコン共めが!!!} #region(余談) 名前のモチーフになったのはローマの守護神でもある農耕神サトゥルヌスであるが、 あまりに物騒すぎる能力から「サターン(Saturn)と[[サタン]](Satan)を取り違えているのでは?」としばしば囁かれた。 鎌を持っている所はサトゥルヌスと、ギリシャにおける時の神クロノスからであろうが、 そこから死神やサタンのイメージと結び付いてしまったのでは、と言われている (一応、絵画『我が子を食らうサトゥルヌス』では本来「”[[自分の子に殺される>パラガス]]”という予言を恐れ我が子五人を飲み込んだ」という伝承を描いた絵画なのに、  伝承と違い[[丸呑み>カービィ]]ではなく[[頭から齧り殺す>巴マミ]]という狂気溢れる描写がなされている。この絵の影響か近い解釈であれば、  星系を我が子として滅する力と、自らも消滅する破滅性を併せ持っているのも間違いではないのかも知れない)。 #endregion 格闘ゲームとしては『美少女戦士セーラームーンSuperS~全員参加!! 主役争奪戦~』で参戦している。 //全員参加の方は持っていないため、確認できる方は加筆お願いします ---- **MUGENにおけるセーラーサターン 4体ほど確認されている。 #region(Seravy氏製作) -Seravy氏製作 [[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用。 [[飛び道具]]に長けた遠距離タイプであるが、&b(){チャージ中にガードできる}という素敵仕様。 [[超必殺技]]の「サイレンス・グレイブ・サプライズ」は、全員にダメージを与えるのみならず、 &b(){全員のライフを均一にして[[パワーをMAXにする>ゲジマユ]]}というとんでもない技である。 #endregion #region(kamekaze氏製作) -kamekaze氏製作 MUGEN1.0以降専用。 『セーラームーンSupers 全員参加!! 主役争奪戦』のスプライトを用いているが、 ''ガー不通常攻撃''などでバグキャラと呼ばれる原作の再現ではなく、 「本来参戦していない筈の前作『セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦』にもしサターンが出ていたら?」というアレンジ仕様となっている。 #endregion #region(Poshpsylocke氏製作) -Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏のコンプゲー『Sailor Moon X』のもの。 現在は氏のサイトからMUGENコンテンツが削除されている。 高威力の必殺技を持ち、性能も高めなので[[立ち回り]]次第ではかなり強い。 #region(大会ネタバレ) [[画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント]]において追加枠で出場し、なんと&b(){優勝してしまった}。 ちなみに&b(){決勝戦まで全くラウンドを落としていない}という、かなりの強さであった。 #endregion #endregion #region(亜-人氏(真崎アスカ氏)製作) -亜-人氏(真崎アスカ氏)製作 2020年12月24日公開。[[(0w0)>仮面ライダーブレイド]]や[[アルク>アルクェイド・ブリュンスタッド]]の改変等でお馴染みの氏が海外製作者のサターンを改変したもので、現在はvar0.5。 なお、製作動機は「WinMUGENには対応しているand公開中のほたるが少ない」からとのこと。 サクラカ氏とAkagik氏のセーラー戦士の仕様に、それらの基本性能を弱体化させたものをベースとした、 Seravy氏のサターンと同様の[[飛び道具]]に長けた遠距離タイプである。 だが、キャラコンセプトが「トリッキーな能力と多彩な土・闇属性の技を駆使する、超能力(飛び道具)特化型」という関係上、 &b(){「使用する飛び道具は全て打撃or投げ属性、かつ飛び道具反射技も搭載」}という鬼畜仕様。 『Supers 主役争奪戦』由来の技も多数搭載されている他、一定時間後に相手の足元から爆発する設置技や、 [[ストライカー]]でゾンビを召喚する技、永タゲを用いた毒を打ち込む技、 上空に放った光球の放つ光線により体力・ゲージを回復する技といった、トリッキーかつ多彩な技が搭載されている。 ただし、サターン本人の能力は他のセーラー戦士と比べて控え目であり、防御力も[[紙]]なので注意。 また、一部の技が[[平成>ウルトラマンティガ]][[ウル>ウルトラマンダイナ]][[トラ>ウルトラマンガイア]][[3部作>ウルトラマンコスモス]][[+α>ウルトラマンネクサス]]や(0H0)が由来のネタであったり、 defファイルを編集することで皆口裕子氏と&b(){石川由依氏}のボイスに切り替えが可能だったりするが、 製作者が製作者なので仕方がない。詳細な理由については、氏のりどみを最後までしっかり読もう。 かなり手強い[[AI]]もデフォルトで搭載済み。 &nicovideo(sm38011418) また&b(){ほたるの誕生日1日前に公開された}var0.5では、全体的に弱体化調整され、3ゲージ消費の超必殺技である「沈黙幻影-サイレンス・ドッペルゲンガー-」が搭載。一定時間4体のサターンの幻影を召喚し戦わせる技であるが、&b(){幻影も飛び道具や中段技を使用可能、本体が沈黙鎌奇襲のステートに移行したら幻影もそれを放つ、幻影4体召喚後に0.5ゲージずつ余るほどもう1体召喚可能等}という鬼畜性能。弱体化した分、更新前で使わなかった技を使用するなどAIも強化された。 他にもMVCイントロやメタ反論も搭載され、遊びの幅が広がった。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[セーラーサターン],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[セーラーサターン],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[セーラーサターン],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:藤井ゆきよ|,|CV:皆口裕子|,サイボーグ,セーラー戦士,お嬢様,宇宙人,鎌使い,ロリ,学生

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