ゴン=フリークス

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ゴン=フリークス - (2015/10/14 (水) 13:46:31) の1つ前との変更点

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#image(images.jpg,title=釣竿とはなんだったのか) &font(24,b,i,green){「友達になるのにだって資格なんていらない!!」} 週刊少年ジャンプで%%休載%%連載中の冨樫義博の漫画『HUNTER×HUNTER』の主人公。 アニメ版の声優は竹内順子氏(1999年フジテレビ版)、藩めぐみ氏(2011年日本テレビ版)、松本梨香氏(1998年パイロット版)。 くじら島出身の少年。幼少期に出会ったハンター(簡単に言うと何かを探し求める人達)・カイトにより 行方不明だった父親・ジンが彼の師匠で偉大なハンターであると教えられたことからハンターに憧れを抱き、 自分もハンターになって父親を探す為に旅に出た。 その最中で[[キルア>キルア=ゾルディック]]やクラピカ、レオリオといった面々と出会い、紆余曲折を経てハンターの資格を得ることに成功する。 基本的には単純(純粋)で正義感が強い性格。 ただし好奇心旺盛で興味のあることに関しては善悪の頓着があまりなく、作中では何度か危ういと評されている。 そしてもの凄く直情的で頑固。相手が格上だろうが凶悪な犯罪者だろうが感情を抑えたりすることは無い。 時には[[自分の命を省みない>命は投げ捨てるもの]]言動をすることもあり、「イカれてる」とさえ言われた。 &nicovideo(sm14337207) 戦闘では連載初期は[[釣り竿を武器>玄武の翁]]としていたが、後に『念』が登場してからはそれを習得し、念中心の徒手空拳の戦い方へとシフトしていった。 念能力の性質はやや放出系よりの強化系。 #region(念能力) -ジャジャン拳 「最初はグー」の掛け声で構えを作りオーラを高め、「グー(殴打)」「チー(切断)」「パー(飛び道具)」の[[三択>択一攻撃]]を仕掛ける。 オーラを集める分威力は高いが、隙が大きいのが欠点。 ちなみにグーが強化系、チーが変化系、パーが放出系の念能力である。上述の念の性質上、変化系であるチーが不得手。 #endregion #region(ゴンさん) #ref(Gon-san1.jpg,,left,width=160,title=来いよ 建物(アジト)は壊したくない) &font(24,b,i,green){「もうこれで終わってもいい だからありったけを」}  キメラアント(以下「蟻」)編にて恩人のプロハンター・カイトが  ネフェルピトー(以下「ピトー」)に捕まり、無残な姿に改造されてしまう。  ゴン達は蟻による被害を食い止める為、そしてカイトを元に戻す為に蟻達と対峙する。  ゴンはピトーにカイトを治す事を約束させることに成功したが、  後にカイトは既に死亡していて治せない事が発覚。  そこから生まれた「二度と念を使えなくてもいいからピトーを倒す」という思いから強制的に成長&link_anchor(*1){*1}。  ついさっきまで敵うはずのなかった実力者ピトーをものの数発で殺害した。  しかし、その圧倒的な戦闘力の代償を支払い、危篤状態に陥る。 #image(Gon-san3.jpg,width=254,title=こっちだ ついてこい) #clear #ref(Gon-san2.jpg,,left,width=45,title=ボ) &space(2)このように非常にシリアスなシーンなのだが、そのあまりの超展開や''童顔+短パン+マッチョ''という容姿 &space(2)&b(){成長によって伸びた髪でコマを割る}という斬新なコマ割り、そしてその圧倒的な強さと多大なインパクトを読者に与えた。&br()&space(2)あまりのネタ性と豹変ぶりにネットでは(本来のゴンと区別する意味も込めて)「''ゴンさん''」と呼ばれるようになった&link_anchor(*2){*2}。 &nicovideo(sm10541917)  更に丁度この頃、同誌掲載の漫画『バクマン』で「シリアスな笑い」という話が上がっており、  この展開とのマッチングから、あっという間に「シリアスな笑い」の代名詞的な存在となった。  なお、よく言われる『''ボ''』とはキックの[[音>SE]]であるが、何とキックの時ムキムキの太い足が''とんでもない角度で上がっている''。 #clear 後に2011年からの日テレアニメ版第131話「イカリ×ト×ヒカリ」(2014年5月27日放送)でこのエピソードが放映。 ゴンさんの顔立ちは原作と違い体格相応に大人びたものとなったが、忠実な再現で視聴者を沸かせた。 さらにこれに前後してフィギュア化がされたり雑コラが大量に作られるなど、ネット上で再びゴンさん旋風が吹き荒れるのであった。 他にも日テレ版ゴンを演じている藩氏が出演している2014年放送の朝アニメ『ハピネスチャージプリキュア!』の 登場キャラである白雪ひめが「&bold(){ひめさん}」と呼ばれる声優ネタも…。 %%フジ版ゴンを演じた竹内さんも「りんさん」役でプリキュアに出演した事があるのにこっちは何故かゴンさんネタが使われていないのが謎。%% |&nicovideo(sm23657404)|定価2943円&nicovideo(sm24785155)| ニコニコ動画では上に挙げた原作のまとめ動画で使われた楽曲『斬り姫』(ゲーム『ワイルドアームズ アルターコード:F』の楽曲)が ゴンさんの悲劇性にマッチしていたこともあって「&b(){ゴンさんのテーマ}」として親しまれMAD素材に使われることが多い。 ただし、あくまで二次創作ネタであり、当たり前だが『ワイルドアームズ アルターコード:F』はゴン(HUNTER×HUNTER)とは一切無関係。 原作動画でむやみにこのネタを使わないように注意しよう。 &nicovideo(sm10723580) #endregion #region(外部出演) 『JUMP SUPER STARS』、『JUMP ULTIMATE STARS』ともにプレイアブルキャラとして参戦。属性は言わずもがな『力』。 体力、機動力ともに平均的で火力が高いが、必殺技が[[発生]]が遅く使い勝手が悪いので、 [[通常技]]でリングアウトKOを狙う玄人向けのキャラとなっている。 『Jスターズ ビクトリーバーサス』ではキルア・ヒソカ(サポート専用)と共に出演。 能力は小柄ゆえにリーチに難があるが割と平均的。スタミナに強く依存した戦いを要求されるためスタミナ管理が重要となる。 ジャジャン拳は構えから追加入力で分岐させるタイプになっており、構え中はスタミナを消費して動き回れる。 超必殺技は&b(){ゴンさんの}「渾身ジャジャン拳グー」(ただし元の肉体のまま、特に代償を払わされたりもしない)。原作の流れ通り「相手を垂直に蹴り上げる」→「落下してきた相手に渾身の一撃」という二段技なのだが、蹴り上げた相手は受身が可能で、そのせいで&b(){肝心の2段目が当てられない}というかなり残念な性能となっている。子供の肉体では無理のある技だったようだ。 Jアドベンチャーでは[[幽助>浦飯幽助]]と共に希望編主人公・[[ナルト>うずまきナルト]]のチームメイト。後にはぐれたキルアとも合流する。 『パズル&ドラゴンズ』では[[期間限定のコラボガチャ限定で入手可能>シナモン]]。 レベルを上げることで、『ゴン=フリークス』から、『ジャジャン拳・ゴン=フリークス』に進化することが出来る。 攻撃タイプで、属性は木⇒木+火。 決して弱くは無いのだが…… スキル及びリーダースキルがゴンの闇属性バージョンなキルアに比べると使用人口は少なく、木属性にサブとして戦力となるモンスターが少ない([[オーディン>オーディーン]]、[[バステト>マライヤ]]、[[クシナダヒメ>ユキ(KOF)]]等、サブとして使うよりもリーダー向けなキャラの方が多いだけで決して[[弱すぎて論外>かみキャラ]]なわけではない)。 ダメージを半減される属性がない闇と違って木属性は[[火属性の敵>シャムシエル]]に攻撃が効きにくい。 等の事情から[[パズドラにおいては>碇シンジ]]MUGENでいうところの[[主人公(笑)]]の烙印を押されてしまっている。 また、劇場版(キメラアント編)を舞台としたコラボだったのにゴンさんに進化できないことを残念がるファンも多い。 #endregion &font(18,b,i,green){「仲間のために泣けるんだね 血も涙もない連中だと思ってた&br()&space(2)だったら なんでその気持ちをほんの少し…&br()&space(2)ほんの少しだけでいいからお前らが殺した人達に&br()&space(2)なんで分けてやれなかったんだ!!!」} ---- **MUGENにおけるゴン=フリークス Tigermask氏によって製作された『ジャンプスーパー(アルティメット)スターズ』ドットのものが存在する。 念を習得して以降のスタイルで戦う。得意技であるジャジャン拳は溜め可能な技になっており、溜める事で威力・性能が強化される。 他にも岩を投げたりキルアやクラピカを[[ストライカー]]として使用できる。 弱点としては上記のジャジャン拳が溜めないとあまり使えない技であり、かといって溜めてると大きな隙を晒してしまうという点。 原作でも溜める際の隙が欠点と言われていたのを考えると原作っぽいとも言えるが。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴン=フリークス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゴン=フリークス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴン=フリークス],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 念能力を使用する際、基本的に『制約と誓約』というルールに則ることで発現される。 ケルト神話に喩えると「[[ゲッシュ>ランサー]]」みたいなもので、制約の縛りが強いほど 爆発的な威力となる(例:特定の集団のみへの使用、複雑な手順を踏んで使い勝手を悪くする等)。 また制約が緩くとも破った際の代償が重ければ強力な念能力を得ることができる(例:特定の集団のみへの使用は制約としては緩いが代償を命にすることにより強力な能力を得る) &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 尤も、この“ゴンさん化”する以前からさん付けで呼ばれてはいたようだ。 少年のゴンがいくら状況的に有利だったとはいえ強敵であるネフェルピトーやシャウアプフに対して やけに強気な態度を取っていたため、一部の2ch住人は既に彼のことを「さん」付けで呼んでいたらしい。 こちらは嘲笑の意味合いが大きかったようではあるが。 ちなみに、ピトーとプフも前記の『パズドラ』コラボに敵モンスターとしてゲスト出演しており 前者は幻獣枠([[滅多に出現しないが倒すと必ずゲットできる>ザーボン]])、後者は[[進化させることで光属性のドロップを強化するスキルを使えるようになる(ユニコーンの餌)>獅子座のアイオリア]]。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公,黒髪,ジャンプヒーロー,ニコニコオールスター
#image(images.jpg,title=釣竿とはなんだったのか) &font(24,b,i,green){「友達になるのにだって資格なんていらない!!」} 週刊少年ジャンプで%%休載%%連載中の冨樫義博の漫画『HUNTER×HUNTER』の主人公。 アニメ版の声優は竹内順子氏(1999年フジテレビ版)、藩めぐみ氏(2011年日本テレビ版)、松本梨香氏(1998年パイロット版)。 くじら島出身の少年。幼少期に出会ったハンター(簡単に言うと何かを探し求める人達)・カイトにより 行方不明だった父親・ジンが彼の師匠で偉大なハンターであると教えられたことからハンターに憧れを抱き、 自分もハンターになって父親を探す為に旅に出た。 その最中で[[キルア>キルア=ゾルディック]]やクラピカ、レオリオといった面々と出会い、紆余曲折を経てハンターの資格を得ることに成功する。 基本的には単純(純粋)で正義感が強い性格。 ただし好奇心旺盛で興味のあることに関しては善悪の頓着があまりなく、作中では何度か危ういと評されている。 そしてもの凄く直情的で頑固。相手が格上だろうが凶悪な犯罪者だろうが感情を抑えたりすることは無い。 時には[[自分の命を省みない>命は投げ捨てるもの]]言動をすることもあり、「イカれてる」とさえ言われた。 &nicovideo(sm14337207) 戦闘では連載初期は[[釣り竿を武器>玄武の翁]]としていたが、後に『念』が登場してからはそれを習得し、念中心の徒手空拳の戦い方へとシフトしていった。 念能力の性質はやや放出系よりの強化系。 #region(念能力) -ジャジャン拳 「最初はグー」の掛け声で構えを作りオーラを高め、「グー(殴打)」「チー(切断)」「パー(飛び道具)」の[[三択>択一攻撃]]を仕掛ける。 オーラを集める分威力は高いが、隙が大きいのが欠点。 ちなみにグーが強化系、チーが変化系、パーが放出系の念能力である。上述の念の性質上、変化系であるチーが不得手。 #endregion #region(ゴンさん) #ref(Gon-san1.jpg,,left,width=160,title=来いよ 建物(アジト)は壊したくない) &font(24,b,i,green){「もうこれで終わってもいい だからありったけを」}  キメラアント(以下「蟻」)編にて恩人のプロハンター・カイトが  ネフェルピトー(以下「ピトー」)に捕まり、無残な姿に改造されてしまう。  ゴン達は蟻による被害を食い止める為、そしてカイトを元に戻す為に蟻達と対峙する。  ゴンはピトーにカイトを治す事を約束させることに成功したが、  後にカイトは既に死亡していて治せない事が発覚。  そこから生まれた「二度と念を使えなくてもいいからピトーを倒す」という思いから強制的に成長&link_anchor(*1){*1}。  ついさっきまで敵うはずのなかった実力者ピトーをものの数発で殺害した。  しかし、その圧倒的な戦闘力の代償を支払い、危篤状態に陥る。 #image(Gon-san3.jpg,width=254,title=こっちだ ついてこい) #clear #ref(Gon-san2.jpg,,left,width=45,title=ボ) &space(2)このように非常にシリアスなシーンなのだが、そのあまりの超展開や''童顔+短パン+マッチョ''という容姿 &space(2)&b(){成長によって伸びた髪でコマを割る}という斬新なコマ割り、そしてその圧倒的な強さと多大なインパクトを読者に与えた。&br()&space(2)あまりのネタ性と豹変ぶりにネットでは(本来のゴンと区別する意味も込めて)「''ゴンさん''」と呼ばれるようになった&link_anchor(*2){*2}。 &nicovideo(sm10541917)  更に丁度この頃、同誌掲載の漫画『バクマン』で「シリアスな笑い」という話が上がっており、  この展開とのマッチングから、あっという間に「シリアスな笑い」の代名詞的な存在となった。  なお、よく言われる『''ボ''』とはキックの[[音>SE]]であるが、何とキックの時ムキムキの太い足が''とんでもない角度で上がっている''。 #clear 後に2011年からの日テレアニメ版第131話「イカリ×ト×ヒカリ」(2014年5月27日放送)でこのエピソードが放映。 ゴンさんの顔立ちは原作と違い体格相応に大人びたものとなったが、忠実な再現で視聴者を沸かせた。 さらにこれに前後してフィギュア化がされたり雑コラが大量に作られるなど、ネット上で再びゴンさん旋風が吹き荒れるのであった。 他にも日テレ版ゴンを演じている藩氏が出演している2014年放送の朝アニメ『ハピネスチャージプリキュア!』の 登場キャラである白雪ひめが「&bold(){ひめさん}」と呼ばれる声優ネタも…。 %%フジ版ゴンを演じた竹内さんも「りんさん」役でプリキュアに出演した事があるのにこっちは何故かゴンさんネタが使われていないのが謎。%% |&nicovideo(sm23657404)|定価2943円&nicovideo(sm24785155)| ニコニコ動画では上に挙げた原作のまとめ動画で使われた楽曲『斬り姫』(ゲーム『ワイルドアームズ アルターコード:F』の楽曲)が ゴンさんの悲劇性にマッチしていたこともあって「&b(){ゴンさんのテーマ}」として親しまれMAD素材に使われることが多い。 ただし、あくまで二次創作ネタであり、当たり前だが『ワイルドアームズ アルターコード:F』はゴン(HUNTER×HUNTER)とは一切無関係。 原作動画でむやみにこのネタを使わないように注意しよう。 &nicovideo(sm10723580) #endregion #region(外部出演) 『JUMP SUPER STARS』、『JUMP ULTIMATE STARS』ともにプレイアブルキャラとして参戦。属性は言わずもがな『力』。 体力、機動力ともに平均的で火力が高いが、必殺技が[[発生]]が遅く使い勝手が悪いので、 [[通常技]]でリングアウトKOを狙う玄人向けのキャラとなっている。 『Jスターズ ビクトリーバーサス』ではキルア・ヒソカ(サポート専用)と共に出演。 能力は小柄ゆえにリーチに難があるが割と平均的。スタミナに強く依存した戦いを要求されるためスタミナ管理が重要となる。 ジャジャン拳は構えから追加入力で分岐させるタイプになっており、構え中はスタミナを消費して動き回れる。 超必殺技は&b(){ゴンさんの}「渾身ジャジャン拳グー」(ただし元の肉体のまま、特に代償を払わされたりもしない)。原作の流れ通り「相手を垂直に蹴り上げる」→「落下してきた相手に渾身の一撃」という二段技なのだが、蹴り上げた相手は受身が可能で、そのせいで&b(){肝心の2段目が当てられない}というかなり残念な性能となっている。子供の肉体では無理のある技だったようだ。 Jアドベンチャーでは[[幽助>浦飯幽助]]と共に希望編主人公・[[ナルト>うずまきナルト]]のチームメイト。後にはぐれたキルアとも合流する。 『パズル&ドラゴンズ』では[[期間限定のコラボガチャ限定で入手可能>シナモン]]。 レベルを上げることで、『ゴン=フリークス』から、『ジャジャン拳・ゴン=フリークス』に進化することが出来る。 攻撃タイプで、属性は木⇒木+火。 決して弱くは無いのだが…… スキル及びリーダースキルがゴンの闇属性バージョンなキルアに比べると使用人口は少なく、木属性にサブとして戦力となるモンスターが少ない([[オーディン>オーディーン]]、[[バステト>マライヤ]]、[[クシナダヒメ>ユキ(KOF)]]等、サブとして使うよりもリーダー向けなキャラの方が多いだけで決して[[弱すぎて論外>かみキャラ]]なわけではない)。 ダメージを半減される属性がない闇と違って木属性は[[火属性の敵>シャムシエル]]に攻撃が効きにくい。 等の事情から[[使用人口が少なく>ケンシロウ]]、[[パズドラにおいては>碇シンジ]]MUGENでいうところの[[主人公(笑)]]の烙印を押されてしまっている。 また、劇場版(キメラアント編)を舞台としたコラボだったのにゴンさんに進化できないことを残念がるファンも多かったが、後に究極進化としてゴンさんが追加された。 しかし、同時期にキルアも究極進化が追加されたりカイトがコラボガチャの新モンスターとして登場したため、使用人口は… #endregion &font(18,b,i,green){「仲間のために泣けるんだね 血も涙もない連中だと思ってた&br()&space(2)だったら なんでその気持ちをほんの少し…&br()&space(2)ほんの少しだけでいいからお前らが殺した人達に&br()&space(2)なんで分けてやれなかったんだ!!!」} ---- **MUGENにおけるゴン=フリークス Tigermask氏によって製作された『ジャンプスーパー(アルティメット)スターズ』ドットのものが存在する。 念を習得して以降のスタイルで戦う。得意技であるジャジャン拳は溜め可能な技になっており、溜める事で威力・性能が強化される。 他にも[[岩を投げたり>ガッツマン]]キルアやクラピカを[[ストライカー]]として使用できる。 弱点としては上記のジャジャン拳が溜めないとあまり使えない技であり、かといって溜めてると大きな隙を晒してしまうという点。 原作でも溜める際の隙が欠点と言われていたのを考えると原作っぽいとも言えるが。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴン=フリークス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゴン=フリークス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴン=フリークス],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 念能力を使用する際、基本的に『制約と誓約』というルールに則ることで発現される。 ケルト神話に喩えると「[[ゲッシュ>ランサー]]」みたいなもので、制約の縛りが強いほど 爆発的な威力となる(例:特定の集団のみへの使用、複雑な手順を踏んで使い勝手を悪くする等)。 また制約が緩くとも破った際の代償が重ければ強力な念能力を得ることができる(例:特定の集団のみへの使用は制約としては緩いが代償を命にすることにより強力な能力を得る) &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 尤も、この“ゴンさん化”する以前からさん付けで呼ばれてはいたようだ。 少年のゴンがいくら状況的に有利だったとはいえ強敵であるネフェルピトーやシャウアプフに対して やけに強気な態度を取っていたため、一部の2ch住人は既に彼のことを「さん」付けで呼んでいたらしい。 こちらは嘲笑の意味合いが大きかったようではあるが。 ちなみに、ピトーとプフも前記の『パズドラ』コラボに敵モンスターとしてゲスト出演しており 前者は幻獣枠([[滅多に出現しないが倒すと必ずゲットできる>ザーボン]])、後者は[[進化させることで光属性のドロップを強化するスキルを使えるようになる(ユニコーンの餌)>獅子座のアイオリア]]。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公,黒髪,ジャンプヒーロー,ニコニコオールスター

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