エンポリオ・アルニーニョ

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&ref(emporio.jpg,,title=まさか彼が勝利の決め手になるとは誰が予想しただろうか) //宇宙人と被ったのはウエストウッドの「アース・ウインド・アンド・ファイアー(現プラネット・ウェイブス)」だったと思いますので変更。 &font(20,b,i,#4682b4){「おまえは「運命」に負けたんだ!&br()&br()&space(6)『正義の道』を歩む事こそ『運命』なんだ!!」} 『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』第6部『ストーンオーシャン』の登場人物で[[スタンド使い]]。野球のユニフォームを着た自称11歳の少年。 物語序盤の舞台「G.D.st刑務所」に収監されていた母親(恐らくスタンド能力と思われる)が密かに産み、『幽霊屋敷』(後述)で育てられる。 その後母親はプッチ神父([[物語の黒幕>ラスボス]])にスタンド能力を奪われ殺害されたらしいが、 自身のスタンド能力『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』を使い、刑務所内で隠れ暮らしていた。 その後、収監されてきた主人公・空条徐倫が神父に狙われていることに気づき、その能力を使い何度も徐倫を救う。 神父が目的のために刑務所の外へ行き、それを阻止するために脱獄する徐倫達と共に追いかける。 追撃の果てに神父を追い詰めたかに思われたが『時間を加速させる』能力を目覚めさせた神父の前に仲間たちは次々と倒れていく。 徐倫に逃される形で『加速した時間の先』に仲間の中で唯一たどり着き神父からの執拗な追撃を受けるも、 かつての神父の能力を利用して作られた、スタンド能力を封じたDISCを使うことで勝利した。 その後、『一巡後の世界』で仲間たちの面影を残す人物と初対面するのだった。 登場初期は脇役と言っても過言ではなかったが、前述の通り最終決戦で唯一生き残り、 かつ&b(){自分の手で止めを刺す}というジャンプ史上前代未聞の出世街道を駆け上った人物である。 (主人公の必殺技発動のために協力したのを含めれば[[前例>ミスター・サタン]]はある) 『ストーンオーシャン』の登場人物の例に漏れず、名前の元ネタは伊ブランドの「エンポリオ・アルマーニ」。 スタンド名は米ロックバンド『トーキング・ヘッズ』の「Burning Down The House」。『トーキング・ヘッズ』自体も[[第5部>ジョルノ・ジョバァーナ]]のスタンド名として登場している。 もっとも、MUGEN傀儡ではスレでの荒らし行為や誹謗中傷の意味合いとして有名だろう。 &nicovideo(sm8056936) スタンド能力は『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』。『物』の幽霊を使う能力。 ただし実体はないためジュースの幽霊は味はするが飲むことは出来ず、銃の幽霊は当たっても撃たれた痛みはあるが傷は残らない。 エンポリオはこの能力を利用して『かつて火事で焼失した刑務所内の音楽室』を『幽霊部屋』(&b(){幽霊が住んでいる部屋}ではなく、&b(){部屋そのものが幽霊}の意)として再現し、 そこに隠れ住んでいる。また、主に使用する『幽霊』もかつては音楽室に存在した物品の幽霊である。 幽霊部屋で本の幽霊を読んで過ごしていたせいか非常に博識で、自動車の運転やヘリコプターの操縦まで出来る。 かつて公開されていた『[[ディアボロ]]の大冒険』にも登場している。 比較的早い階層で登場し、銃の幽霊で遠距離攻撃してくるので地味に厄介。 最終決戦バージョンも存在し、こちらは部屋[[全体攻撃>無に帰ろう]]をしかけてくるためかなり危険な相手となっている。 こちらは終盤に登場するが、あるDISCをぶつけると最終決戦バージョンになってしまう。&s(){ヤバイ「DISC」がIN!!} 幸いなことに、HPは両者とも低いので見つけたら先手必勝でさっさと倒そう。 他にも、フリーゲーム『7人目のスタンド使い』にも登場。 世界各地のマップに隠された幽霊屋敷を見つけると、水道の幽霊で飲料水を補給したり、今までに作中で死亡した登場人物達と会話することができる。 終盤にトイレの幽霊を調べると[[…。>ローリング・ストーンズ]] ---- **MUGENにおけるエンポリオ サラミ氏が制作したものが公開されている。ベースはあまりもの氏の[[広瀬康一]]。 子供なのでリーチは短いが食らい判定も小さく、唯一の必殺技である銃の幽霊で立ちまわるのが主だろうか。 ゲージ技は3つあり、原作最後のDISCを使った攻撃もある。 AIは搭載されていないようだ。 スタンド『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』[[ステージ]]も同時に公開されている。 &nicovideo(sm18449967) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[エンポリオ・アルニーニョ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[エンポリオ・アルニーニョ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[エンポリオ・アルニーニョ],sort=hiduke,100) } &font(20,b,i,#4682b4){「エンポリオです…エンポリオ。&br()&br()&space(6)ぼくの名前は…ぼくの名前はエンポリオです」} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //スタンド使い
&ref(emporio.jpg,,title=まさか彼が勝利の決め手になるとは誰が予想しただろうか) //宇宙人と被ったのはウエストウッドの「アース・ウインド・アンド・ファイアー(現プラネット・ウェイブス)」だったと思いますので変更。 &font(20,b,i,#4682b4){「おまえは「運命」に負けたんだ!&br()&br()&space(6)『正義の道』を歩む事こそ『運命』なんだ!!」} 『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』第6部『ストーンオーシャン』の登場人物で[[スタンド使い]]。野球のユニフォームを着た自称11歳の少年。 物語序盤の舞台「G.D.st刑務所」に収監されていた母親(恐らくスタンド能力と思われる)が密かに産み、『幽霊屋敷』(後述)で育てられる。 その後母親はプッチ神父([[物語の黒幕>ラスボス]])にスタンド能力を奪われ殺害されたらしいが、 自身のスタンド能力『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』を使い、刑務所内で隠れ暮らしていた。 その後、収監されてきた主人公・空条徐倫が神父に狙われていることに気づき、その能力を使い何度も徐倫を救う。 神父が目的のために刑務所の外へ行き、それを阻止するために脱獄する徐倫達と共に追いかける。 追撃の果てに神父を追い詰めたかに思われたが『時間を加速させる』能力を目覚めさせた神父の前に仲間たちは次々と倒れていく。 徐倫に逃される形で『加速した時間の先』に仲間の中で唯一たどり着き神父からの執拗な追撃を受けるも、 かつての神父の能力を利用して作られた、スタンド能力を封じたDISCを使うことで勝利した。 その後、『一巡後の世界』で仲間たちの面影を残す人物と初対面するのだった。 登場初期は脇役と言っても過言ではなかったが、前述の通り最終決戦で唯一生き残り、 かつ&b(){自分の手で止めを刺す}というジャンプ史上前代未聞の出世街道を駆け上った人物である。 (主人公の必殺技発動のために協力したのを含めれば[[前例>ミスター・サタン]]はある) 『ストーンオーシャン』の登場人物の例に漏れず、名前の元ネタは伊ブランドの「エンポリオ・アルマーニ」。 スタンド名は米ロックバンド『トーキング・ヘッズ』の「Burning Down The House」。『トーキング・ヘッズ』自体も[[第5部>ジョルノ・ジョバァーナ]]のスタンド名として登場している。 もっとも、MUGEN界隈ではスレでの荒らし行為や誹謗中傷の意味合いとして有名だろう。 &nicovideo(sm8056936) スタンド能力は『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』。『物』の幽霊を使う能力。 ただし実体はないためジュースの幽霊は味はするが飲むことは出来ず、銃の幽霊は当たっても撃たれた痛みはあるが傷は残らない。 エンポリオはこの能力を利用して『かつて火事で焼失した刑務所内の音楽室』を『幽霊部屋』(&b(){幽霊が住んでいる部屋}ではなく、&b(){部屋そのものが幽霊}の意)として再現し、 そこに隠れ住んでいる。また、主に使用する『幽霊』もかつては音楽室に存在した物品の幽霊である。 幽霊部屋で本の幽霊を読んで過ごしていたせいか非常に博識で、自動車の運転やヘリコプターの操縦まで出来る。 かつて公開されていた『[[ディアボロ]]の大冒険』にも登場している。 比較的早い階層で登場し、銃の幽霊で遠距離攻撃してくるので地味に厄介。 最終決戦バージョンも存在し、こちらは部屋[[全体攻撃>無に帰ろう]]をしかけてくるためかなり危険な相手となっている。 こちらは終盤に登場するが、あるDISCをぶつけると最終決戦バージョンになってしまう。&s(){ヤバイ「DISC」がIN!!} 幸いなことに、HPは両者とも低いので見つけたら先手必勝でさっさと倒そう。 他にも、フリーゲーム『7人目のスタンド使い』にも登場。 世界各地のマップに隠された幽霊屋敷を見つけると、水道の幽霊で飲料水を補給したり、今までに作中で死亡した登場人物達と会話することができる。 終盤にトイレの幽霊を調べると[[…。>ローリング・ストーンズ]] ---- **MUGENにおけるエンポリオ サラミ氏が制作したものが公開されている。ベースはあまりもの氏の[[広瀬康一]]。 子供なのでリーチは短いが食らい判定も小さく、唯一の必殺技である銃の幽霊で立ちまわるのが主だろうか。 ゲージ技は3つあり、原作最後のDISCを使った攻撃もある。 AIは搭載されていないようだ。 スタンド『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』[[ステージ]]も同時に公開されている。 &nicovideo(sm18449967) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[エンポリオ・アルニーニョ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[エンポリオ・アルニーニョ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[エンポリオ・アルニーニョ],sort=hiduke,100) } &font(20,b,i,#4682b4){「エンポリオです…エンポリオ。&br()&br()&space(6)ぼくの名前は…ぼくの名前はエンポリオです」} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //スタンド使い

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