ソフィーティア

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ソフィーティア - (2013/08/07 (水) 14:32:24) の1つ前との変更点

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#image(sophitia-sc4.png,left,title=金髪人妻巨乳聖剣士) &br()&br()&br()&br() |名前|ソフィーティア・アレクサンドル| |身長|67インチ(168cm)| |体重|(SE/SC2-)教えてくれない&br()(SC1)不明| |血液型|B型| |流派|聖アテナ流| |生年月日|3月12日| |年齢|(SE)18歳&br()(SC1)21歳&br()(SC2-)25歳| |家族構成|(SE-SC1)父・アタロス 母・ニーケ 妹・カサンドラ 弟・ルキス&br()(SC2-)夫・ロティオン。娘・ピュラ。息子・パトロクロス| |出身地|アテネ/オスマントルコ帝国| |キャッチコピー|(SE)「愛と哀しみの女神」&br()(SC1)「誓いの再臨」&br()(SC3)「守護者の剣光」&br()(SC4-)「陰りの聖剣」| |使用武器|ショートソード&スモールシールド| |武器名|(SE)オメガソード&エルクシールド&br()(SC1)オメガソード&オウルシールド&br()(SC2-)オメガソード、エルクシールド| #clear &font(30,b,i,black){「神よ、お守りください」} バンダイナムコゲームスの3D格闘ゲーム 『ソウルエッジ』及び『ソウルキャリバー』シリーズに登場するキャラクター。 初代『ソウルエッジ』から『ソウルキャリバーIV』まで続投したシリーズの顔ともいえるキャラ。 声優は『III』以前は[[レイレイ]]や[[マリア・トレイター]]等で知られる根谷美智子。『IV』以降を中村千絵が担当した。 職業は[[元パン屋の聖戦士>シエル]]。 邪剣の破壊をヘパイストス神に命じられた少女。ソウルエッジでは恋人のロティオンが鍛えた武器・防具を装備して戦った。 『キャリバー』後に鍛冶屋のロティオンと結婚。戦いからは身を引き、夫の手伝いを主としていた。 %%まあ大人の都合ですぐ戦いに引き戻されるハメになったが。%% ソウルエッジを破壊するも、その破片が体内に入り込んでしまったのが原因で、産んだ子供の1人がソウルエッジに汚染されてしまっている。 そのため、『IV』では聖戦士として、また母親として戦ってきた彼女に大きな変化が訪れる。 [[短めの剣と盾を使って戦う。>ワルキューレ]]武具には神の加護を受け力が宿っており、経験の浅い彼女でも屈強な戦士達とほぼ互角の戦いができる。 [[アイヴィー]]と双角をなす『ソウル』シリーズのお色気担当。 シリーズ通して通常コスチュームがミニスカ、初代『エッジ』に至っては隠しコスチュームで水着に身を包んだりもしていた。 結婚後も露出度は相変わらずどころか、若干布が透け始めたりコスチュームを弄れるようになったりと&bold(){むしろ結婚後の方が過激になっている}。 %%勿論%%[[幸せ投げ]]も2種類あり、他には相手をそっと抱きしめてるような投げまである。 [[なんなんだこの人妻…。>なんなんだアンタ]] よく言われるのが聖戦士ならぬ性戦士、当然欠片も否定できないのが素晴らしい。 &nicovideo(sm6937198) 17年後の世界を舞台にした『V』では続投は叶わなかったが(その理由は娘を救うために&bold(){自ら命を絶った}こと)、 代わりに彼女の子であるピュラとパトクロスが主人公を務める。 更にソウルキャリバーの化身『エリュシオン』が彼女に似た姿で登場する。その性格は本人と似ても似つかないが。 ついでに性能も旧作のソフィーティアではなく所謂木人(『[[鉄拳>三島平八]]』のキャラ。常に同キャラ対戦扱いとなる)と呼ばれるもので 女性キャラ専用の木人となっている。 そしてストーリー的には仕方が無いとはいえ、彼女の未登場は旧作のファンからは大いに不満が続出した。 発売前のプロデューサーの発言である「ソフィーティアは絶対に出しません」という宣言にも大きな反発があった。 この時の雑誌記者側からの質問に2回に渡り出ない事を強調し、その時の発言内容が挑発的ですらあったのが反発に拍車を掛けた面もあるだろう。 またソフィーだけに限らず未登場のキャラが多数おり、長いシリーズだけに各キャラのファンはからすれば切り捨てられたと受け取られても仕方ない状況である。 まぁ[[彼女>ナコルル]]みたいなのも面倒だが%%(でも彼女は生き返った、どころか逆手に取って若返ったけど)%%。 **MUGENにおけるソフィーティア [[アンパンマン]]、[[ばいきんまん]]を制作した達氏と海外のCVS Artist氏による手書きのキャラが2体存在している。 **達氏制作 #image(Sophitia1.gif) 元が3D格闘ゲームであるため、2Dにした際に不適当な技は省かれており、原作に比べると技が少なくなっている。 通常攻撃は3ボタン式で、横斬り、縦斬り、蹴りがそれぞれ割り当てられている。 遠距離技は持っていないが、全ての技が相手の空中回避を不可能にしている。 ReadMeによれば使用武器はΩソードとEシールド。しかし削り能力が高い。 防御不能技は原作通りに炎が出る。 原作では血は出ないが、MUGENでは血の表現がある。 そしてガードインパクトもどきの[[ブロッキング]]を搭載しており、空中でも使える。 [[AI]]は11段階に調整可能なものがデフォルトで搭載されている。 また上記のブロッキングの有無や頻度(10段階)を設定できる。 defファイルの設定でコスチュームの変更も可能。 現在は諸事情により氏のHP上で公開されなくなったため入手は困難。 **CVS Artist氏 #image(sophit.gif) こちらも縦斬り・横斬り・蹴りの3ボタン仕様となっている。元ゲーが元ゲーだけに機動力はかなり低い。 EX技等の要素も追加され使用には問題ないが超必は未搭載。今後の更新が期待される。 &font(30,b,i,black){「ちょっとやり過ぎたかしら?」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ソフィーティア],sort=hiduke,100) //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //剣士,母,姉,金髪,三つ編み,巨乳
#image(sophitia-sc4.png,left,title=金髪人妻巨乳聖剣士) &br()&br()&br()&br() |名前|ソフィーティア・アレクサンドル| |身長|67インチ(168cm)| |体重|(SE/SC2-)教えてくれない&br()(SC1)不明| |血液型|B型| |流派|聖アテナ流| |生年月日|3月12日| |年齢|(SE)18歳&br()(SC1)21歳&br()(SC2-)25歳| |家族構成|(SE-SC1)父・アタロス 母・ニーケ 妹・カサンドラ 弟・ルキス&br()(SC2-)夫・ロティオン 娘・ピュラ 息子・パトロクロス| |出身地|アテネ/オスマントルコ帝国| |キャッチコピー|(SE)「愛と哀しみの女神」&br()(SC1)「誓いの再臨」&br()(SC3)「守護者の剣光」&br()(SC4-)「陰りの聖剣」| |使用武器|ショートソード&スモールシールド| |武器名|(SE)オメガソード&エルクシールド&br()(SC1)オメガソード&オウルシールド&br()(SC2-)オメガソード、エルクシールド| #clear &font(30,b,i,black){「神よ、お守りください」} バンダイナムコゲームスの3D格闘ゲーム 『ソウルエッジ』及び『ソウルキャリバー』シリーズに登場するキャラクター。 初代『ソウルエッジ』から『ソウルキャリバーIV』まで続投したシリーズの顔ともいえるキャラ。 声優は『III』以前は[[レイレイ]]や[[マリア・トレイター]]等で知られる根谷美智子。『IV』以降を中村千絵が担当した。 職業は[[元パン屋の聖戦士>シエル]]。 邪剣の破壊をヘパイストス神に命じられた少女。ソウルエッジでは恋人のロティオンが鍛えた武器・防具を装備して戦った。 『キャリバー』後に鍛冶屋のロティオンと結婚。戦いからは身を引き、夫の手伝いを主としていた。 %%まあ大人の都合ですぐ戦いに引き戻されるハメになったが。%% ソウルエッジを破壊するも、その破片が体内に入り込んでしまったのが原因で、産んだ子供の1人がソウルエッジに汚染されてしまっている。 そのため、『IV』では聖戦士として、また母親として戦ってきた彼女に大きな変化が訪れる。 [[短めの剣と盾を使って戦う。>ワルキューレ]]武具には神の加護を受け力が宿っており、経験の浅い彼女でも屈強な戦士達とほぼ互角の戦いができる。 [[アイヴィー]]と双角をなす『ソウル』シリーズのお色気担当。 シリーズ通して通常コスチュームがミニスカ、初代『エッジ』に至っては隠しコスチュームで水着に身を包んだりもしていた。 結婚後も露出度は相変わらずどころか、若干布が透け始めたりコスチュームを弄れるようになったりと&bold(){むしろ結婚後の方が過激になっている}。 %%勿論%%[[幸せ投げ]]も2種類あり、他には相手をそっと抱きしめてるような投げまである。 [[なんなんだこの人妻…。>なんなんだアンタ]] よく言われるのが聖戦士ならぬ性戦士、当然欠片も否定できないのが素晴らしい。 &nicovideo(sm6937198) 17年後の世界を舞台にした『V』では続投は叶わなかったが(その理由は娘を救うために&bold(){自ら命を絶った}こと)、 代わりに彼女の子であるピュラとパトロクロスが主人公を務める。 更にソウルキャリバーの化身『エリュシオン』が彼女に似た姿で登場する。その性格は本人と似ても似つかないが。 ついでに性能も旧作のソフィーティアではなく所謂木人(『[[鉄拳>三島平八]]』のキャラ。常に同キャラ対戦扱いとなる)と呼ばれるもので 女性キャラ専用の木人となっている。 そしてストーリー的には仕方が無いとはいえ、彼女の未登場は旧作のファンからは大いに不満が続出した。 発売前のプロデューサーの発言である「ソフィーティアは絶対に出しません」という宣言にも大きな反発があった。 この時の雑誌記者側からの質問に2回に渡り出ない事を強調し、その時の発言内容が挑発的ですらあったのが反発に拍車を掛けた面もあるだろう。 またソフィーだけに限らず未登場のキャラが多数おり、長いシリーズだけに各キャラのファンはからすれば切り捨てられたと受け取られても仕方ない状況である。 まぁ[[彼女>ナコルル]]みたいなのも面倒だが%%(でも彼女は生き返った、どころか逆手に取って若返ったけど)%%。 最近では、コーエーテクモからPS3/PSVITAで発売予定の『無双OROCHI2 Ultimate』への参戦が発表された。 無双OROCHIシリーズとしては初となる他社とのコラボキャラ。 時系列としては『IV』の後の出来事らしく、衣装も『IV』のもの。 『ソウルキャリバー レジェンズ』以来となる3Dアクションでどのような活躍をするのか、気になるところである。 **MUGENにおけるソフィーティア [[アンパンマン]]、[[ばいきんまん]]を制作した達氏と海外のCVS Artist氏による手書きのキャラが2体存在している。 **達氏制作 #image(Sophitia1.gif) 元が3D格闘ゲームであるため、2Dにした際に不適当な技は省かれており、原作に比べると技が少なくなっている。 通常攻撃は3ボタン式で、横斬り、縦斬り、蹴りがそれぞれ割り当てられている。 遠距離技は持っていないが、全ての技が相手の空中回避を不可能にしている。 ReadMeによれば使用武器はΩソードとEシールド。しかし削り能力が高い。 防御不能技は原作通りに炎が出る。 原作では血は出ないが、MUGENでは血の表現がある。 そしてガードインパクトもどきの[[ブロッキング]]を搭載しており、空中でも使える。 [[AI]]は11段階に調整可能なものがデフォルトで搭載されている。 また上記のブロッキングの有無や頻度(10段階)を設定できる。 defファイルの設定でコスチュームの変更も可能。 現在は諸事情により氏のHP上で公開されなくなったため入手は困難。 **CVS Artist氏 #image(sophit.gif) こちらも縦斬り・横斬り・蹴りの3ボタン仕様となっている。元ゲーが元ゲーだけに機動力はかなり低い。 EX技等の要素も追加され使用には問題ないが超必は未搭載。今後の更新が期待される。 &font(30,b,i,black){「ちょっとやり過ぎたかしら?」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ソフィーティア],sort=hiduke,100) //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //剣士,母,姉,金髪,三つ編み,巨乳

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