タスク

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#ref(Tusk.gif,,title=マッチョなお兄さんは好きですか?) ''年齢'': 31歳 ''身長'': 6フィート11インチ(約210cm) ''体重'': 380ポンド (約172kg) レア社が1996年に出したアーケード用対戦格闘ゲーム『Killer Instinct 2』のキャラクター。 [[爪弾を飛ばすスタンド>ジョナサン・ジョースター]]とか[[真宮寺>ゲシュペンスト]]とかではない。[[デップーと腐れ縁の彼>タスクマスター]]とも無関係。[[そちらも出るらしいが>https://twitter.com/supercatdrugs/status/429172460609478656]]。 [[筋骨隆々の巨漢で腰巻きに大剣>カイン・ブレード]]という[[筋肉剥き出しの蛮族戦士>タムタム]]で、過去世界の住人。 次元の牢獄からやって来た悪魔の王Gargos([[ラスボス]])と戦う権利を得るためにトーナメントに参加する。 本作シリーズでは『2』から登場の新キャラクターである。 &nicovideo(sm1290372) 『Killer Instinct』は「殺人本能」という意味で、その名の通り格闘のプロや戦闘生物が血みどろの戦いを繰り広げる。 キャラクターはリアル志向のCGで作られており、血しぶきなどの残虐演出や止め専用の[[Fatality>究極神拳]]もある。 ただし、そうした残虐演出は「[[剣で切られると人は死ぬ>不破刃最強伝説:大会編]]」的なリアリティの延長線上のもので『[[モータルコンバット]]』ほどの過剰演出ではない。 #region(初代『Killer Instinct』のおおまかなストーリー) 遥かな未来、政府すら支配する巨大企業Ultratech社は人造生物の戦闘力テストのため格闘トーナメントを開催する。 そして次元の牢獄に幽閉された双頭の怪物EyedolとGargosの元への通路を構築して戦わせるのだった。 #endregion #region(『Killer Instinct 2』のおおまかなストーリー) 双頭の怪物Eyedolは[[B.Orchid>B・オーキッド]]によって倒されたが、怪物の死は偶然にも時間遡行を引き起こしてしまう。 過去世界でEyedolのライバルである悪魔の王Gargosが次元の牢獄から脱出、世界を支配しようとしていた。 そのせいで不安定化した未来世界を守るため、Killer Instinctで帰還できず残った戦士たちと 原住民の戦士たちからGargosを倒せる者を選出する新たなトーナメントが開催されるのだった。 #endregion ---- **MUGENにおけるTusk -Orbinaut氏制作「Tusk_KI2」 『Killer Instinct 2』から。エフェクトはマイルドになっている。 長めの[[通常技]]や突進を主体に闘う中距離キャラ。コンボ間合い、二択(中下段)間合いも広い。 コンボゲー出身のため、見た目に反してコンボがつながるが、火力は調整されている。 [[パリィ>ブロッキング]]のような防御技もあり、原作の[[コンボブレイカー>喰らい抜け]]システムも搭載されているようだ。 一定条件でのFinish専用技では、当たると相手をホールドし、隕石を召還して押しつぶしたり、大蛇が相手を喰ったりする。 グロ要素の無いFinish専用技もあり、こちらは[[30ヒット級の派手な乱舞>乱舞技]]だ。 ポニーテール杯用にピッコロ大魔王氏の作成した[[AI]]が公開されているほか、 milabilis anomarodon氏のAIが氏のOnedriveで公開されている (同ゲーム出身のキャラ、[[Spinal]]の動画にリンクが張られている)。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[タスク],sort=hiduke,100) ***更新停止中 #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[タスク],sort=hiduke,100) #co(){''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[タスク],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //剣士,半裸,褐色
#image(tusk.jpg,float,left,height=400) &br()&br()&br()&br()&br()  [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:31歳  身長:6フィート11インチ(約210cm)  体重:380ポンド(約172kg) #clear #image(KI2 tusk.gif,title=マッチョなお兄さんは好きですか?) レア社が1996年に出したアーケード用対戦格闘ゲーム『Killer Instinct 2』の登場人物。 [[爪弾を飛ばすスタンド>ジョニィ・ジョースター]]とか[[真宮寺>ゲシュペンスト]]とかではない。[[デップーと腐れ縁の彼>タスクマスター]]とも無関係。 [[筋骨隆々の巨漢で腰巻きに大剣>カイン・ブレード]]という[[筋肉剥き出しの蛮族戦士>タムタム]]で、過去世界の住人。 次元の牢獄からやって来た悪魔の王Gargos([[ラスボス]])と戦う権利を得るためにトーナメントに参加する。 シリーズでは『2』から登場の新キャラクターである。 &nicovideo(sm1290372) 『Killer Instinct』は「殺人本能」という意味で、その名の通り格闘のプロや戦闘生物が血みどろの戦いを繰り広げる。 キャラクターはリアル志向のCGで作られており、[[血しぶき>サムライスピリッツ]]などの残虐演出や止め専用の[[Fatality>究極神拳]]もある。 ただし、そうした残虐演出は「[[剣で切られると人は死ぬ>○○されると人は死ぬ]]」的な[[リアリティの延長線上のもの>不破刃最強伝説:大会編]]で『[[モータルコンバット]]』ほどの過剰演出ではない。 //ストーリーの解説は主人公のJagoのページに移動 ---- **MUGENにおけるタスク Orbinaut氏による『KI2』仕様のものが存在する。キャラ名は「Tusk_KI2」。 [[エフェクト>ヒットエフェクト]]は原作よりもマイルドになっている。 長めの[[通常技]]や突進を主体に闘う中距離キャラで、[[コンボ]]間合い、[[二択>択一攻撃]]([[中>中段]]下段)間合いも広い。 コンボゲー出身のため、見た目に反してコンボが繋がるが、火力は調整されている。 [[パリィ>ブロッキング]]のような防御技もあり、原作の[[コンボブレイカー>喰らい抜け]]システムも搭載されている模様。 一定条件での止め専用技では、当たると相手をホールドし、隕石を召還して押し潰したり、大蛇が相手を喰ったりする。 グロ要素の無い止め専用技もあり、こちらは[[30ヒット級の派手な乱舞>乱舞技]]である。 外部[[AI]]はポニーテール杯用にピッコロ大魔王氏が製作したものと、紀州屋氏によるものが存在する。 |紀州屋氏AI&br()&nicovideo(sm24238451)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[タスク],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[タスク],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[タスク],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //剣士,半裸,金髪,褐色

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