ダチョーン

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ダチョーン」を以下のとおり復元します。
#image(dachoon.gif,title=名前の由来は谷啓の「ガチョーン」だろう、多分。)

&size(20){&bold(){&i(){&color(hotpink){「ほう、なかなかやるな。それではこちらも、ワルロボぐんだんシテンノウのそのイチ」}}}}
&size(20){&bold(){&i(){&color(hotpink){「ダチョーン!のとうじょうといきましょう。ヤツラをじごくにたたきおとしてあげなさい!」}}}}

任天堂がファミコンで出したロボット格闘ゲーム『[[ジョイメカファイト]]』のキャラクター。
ワルロボ四天王の一体であり、ステージ1のボスとして登場する。
但し、ステージ1は繰り返し挑戦できない為、一度ダチョーンを倒してしまうとスペシャルモードをクリアしボスを使用可能にするか、データを消去するまで二度と対戦不可能という[[他の>ラー]][[シテンノウ>ガーボーグ]][[ロボ>ホウオウ]]と比べると不憫なボスとなっている。
しかも弱い。

その名の通りダチョウがモチーフであり、アームパーツが無い代わりに首が長く
パンチボタンを押すと首を伸ばして攻撃する。
攻撃は脚力を生かしたキックや長い首からのクチバシ攻撃がメイン。
「ラー」「ホウオウ」といい、ワルナッチ博士は鳥好きなのだろうか。[[ガーボーグ]]は違うけど。

モチーフの通り足が速く、首から繰り出す攻撃は間合いも長い。
ただし飛び道具の類は持っていないため、移動技「ワイルドダッシュ」で突撃して暴れるのがメインになる。
ただ、攻撃が長い分スキも大きいため、冷静に間合いを計られるとかなりつらくなる。
対人戦でこいつを使うには並々ならぬ愛が必要。

**MUGENでは
卵寒天氏が制作したものが存在しており、技はそのままだがダッシュや空中ガードなど現代風のアレンジが入っている。
蓬莱@ゼクルス氏制作のAIが公開されている。

***出場大会
[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手)

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