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ShadowSakuya - (2009/05/31 (日) 10:10:57) の編集履歴(バックアップ)
「きさま!見ているなッ!」
ニコ動に制作動画を投稿している勇助氏製作の影咲夜と、思いつきの発想でニコ動に関係のない人が作った影咲夜がいる。
また、咲夜ブランドーの作者が製作した影咲夜ブランドーも存在するため区別が必要。
バグ報告の際は製作者を間違えないように。
以下の文はすべて勇助氏作の影咲夜についての文である。
製作当初は「AVATAR OF PAD」というパーソナルネームであったが、
公募の末この名前に落ち着いた。経緯については製作者の動画にて。
また、登場演出時に
豪鬼が
ベガを
瞬獄殺で瞬殺するように、
紅 美鈴?を暗転して滅多切りにし、美鈴はダイイングメッセージの血文字「PAD」を残す。
弱→中→強→スタンド攻撃→ダッシュ弱→中→…
いや、なんでもない
顔に影のかかったバージョンのsffも存在し、(演出も含めて)より
影DIO?に近い仕様となってきている。
さらにグングニルや不夜城レッドなどのレミリアの技も習得しつつあるようだ。
動画と同時進行で更新していて、コメで意見を募集している。
余談だがこの咲夜、なんと影DIOと
レミリア?(動画中では名前はレミリ「ヤ」となっている)の娘という設定らしい。
この両親の性能を完全に受け継いだ時、彼女はどこまで強くなるのだろうか。
後に咲夜ブランドーの作者によって、咲夜ブランドーの影DIO版である『咲夜Sブランドー』が作成された。
混同しやすいのでわかりやすい違いを挙げてみた。
名前 |
ディスプレイネーム |
主な特徴 |
咲夜ブランドー |
SAKUYA I. BRANDO |
DIOがアレンジ元 |
咲夜Sブランドー |
SAKUYA S. BRANDO |
影DIOがアレンジ元 顔に影のかかったグラフィック |
影咲夜 |
SHADOW SAKUYA |
影DIOがアレンジ元 イントロで美鈴を倒したり、レミリアの技を使ったりする ネームに「ブランドー」の文字が含まれていない |
ただし、影咲夜にも顔に影のかかったバージョンが存在するので注意。
まあ一番分かりやすい違いは1Pカラー。影咲夜はTOPにある影DIOカラー。
咲夜Sブランドーは咲夜ブランドーと同じく通常DIOカラーとなっている。
クマ屋氏のAIについては下の動画を参照。(最新版用AI)
また
其ストーリー動画のうp主である、もりもと氏もAI作成に取り掛かっている。
こちらは前回のバージョンとはいえ凶悪に仕上がっている。
公開はする予定だが、バグが多く動画作成などで完成するのはまだまだ先になるらしい。
出場大会
出演ストーリー