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月華の剣士 - (2008/05/30 (金) 00:17:23) の編集履歴(バックアップ)
月華の剣士の仕様
～幕末浪漫～月華の剣士
■レバーとA(弱斬り)B(強斬り)C(蹴り)D(弾き)の４つのボタンを操作する。
■B+Cでしゃがみガード不可の中段技
■4or6+Bで投げ
■↑要素を短く入力で小ジャンプ
■ダッシュ、ダッシュ中にジャンプで軌道が変化
■垂直or後方ジャンプのみ空中ガード可能
■移動起き上がり
■ゲージは一本
Dを押すと予備動作を行い、そこに基本技を受けると弾き返し相手を無防備状態にする。
立ちながらだと立ちガード可能の基本技、しゃがみ中だとしゃがみガード可能な基本技、必殺技は→+Dで弾くことが出来る。
相手がダウンしているときに3+BorCか↑要素+BorC
ガードクラッシュすると武器を落としてしまい、一部の行動と弾きが出来なくなる。
落とした武器はキャラクターを重ねてAorB
１ゲージ超必殺技。ゲージを使う以外に体力が赤く点滅している時はゲージを使わず使用可能。
- 剣質
キャラクターを決定した後、力か技のどちらかを選ぶそれぞれの特徴は以下の通り- 力
攻撃力が高く、基本技にも削り能力がある。
- 昇華
特定の必殺技をキャンセルして、超奥義や潜在奥義を出せる。
- 潜在奥義
ゲージが満タン且つ、体力が赤く点滅している時に出せる大技。ゲージを消費する。
- 技
一部の動作が速くなり、基本技にキャンセル可能な物が多い。- 連殺斬
ルートコンボ、原則的に蹴りは組み込まれない。
- 乱舞奥義
ゲージが満タン且つ、体力が赤く点滅している時22+A+Bで出せる。
使用するとキャラクターが青く光り、制限時間が設けられる制限時間中は以下の様な効果が出る。
■殆どの動作が速くなり、攻撃を他の攻撃でキャンセル出来る。(必殺技は必殺技でのみ可能)
■攻撃を当ててもヒットバックが少ない
■空中に吹き飛んだ相手にも、攻撃が連続して当たる
■攻撃を出すとやや前進する
■相手ののけぞり時間が増加
幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ～月に咲く華、散りゆく花～
■投げがC+Dに変更
■前方ダッシュ中に攻撃ボタンで上段ダッシュ攻撃、3+攻撃で下段ダッシュ攻撃
■B+Cで「力」だとガード不能斬り、｢技｣だと中段の打ち上げ斬り
■空中受身、ダウン回避
■ガードクラッシュの削除
空中でも弾きが可能に、必殺技専用の弾きは削除され、弾きの出ぎわのみ弾けるように変更。
攻撃をガード中に412+Dで硬直をキャンセルして攻撃を弾く、１ゲージ消費。
体力が減ってなくても使用可能に、22+AorBで発動した後レバーやボタンを特定のルートで押していく、
デッドリーレイブのような技に変更。
Aで出した場合はしゃがみガード不可、Bで出した場合は立ちガード不可
「力」と「技」を合わせたハイブリットな剣質だが、ゲージがたまりにくい、防御力が低いなどのデメリットがある。
