#image(https://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/3791/12555/garuda03-hayate01.gif,title=ガルダの身内?) 『[[ストリートファイターEX>ストリートファイター#id_55f60f48]]』シリーズの登場人物。『EX2』にて初登場。 基本的に素手で勝負するストリートファイターシリーズでは珍しい、日本刀を武器として戦う剣士。 衣装も現代の日本人とは思えぬ戦国武士のスタイルで、なんか別ゲームからのゲストキャラかと思ってしまうくらいに浮いている。 名前はまぎらわしいが、『スターグラディエイター』の[[ハヤト]]とは無関係な別人である。 勿論他会社の『[[風雲黙示録]]』の[[ハヤテ>ショー・疾風]]、はたまた『デッドオアアライブ』のハヤテ([[かすみ]]の兄)[[とも無関係>アイン]]。 なんでほぼ同時期に出たゲームのキャラにこんなに似た名前がついたのだろう……。 日本の木霊村(くくのちむら)の剣士。悪霊退治を生業としている。 鬼人を倒すために戦っており、[[ガルダ]]とは血縁関係あり?な描写を匂わせる。 『EX2 PLUS』の業務用では[[一人だけ削除され>藤堂竜白]]、プレイステーション版のみ隠しキャラクターとして復活。 そのエンディングで「父との思い出」「[[私がやらねば>嘉神慎之介]]」などの記述があるため、 「[[ガルダがハヤテの父親の成れの果て>ダース・ベイダー]]」だという噂もあるが謎が多かった。 しかし、その後PS2で発売された続編『EX3』には登場せず。 『EX2 PLUS』からの登場キャラクターの中で彼だけが行方不明。 後に『V』の「シャドルー格闘家研究所」のキャラ図鑑で両者ともに紹介され、 それによるとハヤテの父は「村に現れた大蛇を一人で退治した伝説の剣士」、 ガルダは「鬼人になる前はある村を救った英雄だった」とされており、 明言を避ける形ではあるが彼らの父子関係が暗に証明されたことになった。 ---- **MUGENにおけるハヤテ armin_iuf氏が製作。WinMUGENで動作可能。 必殺技は原作にあったものを搭載しているが、ガードブレイクやエクセルといったシステムは無く、チェーンコンボやエリアルレイブが使える。 コンボが増えた代わりに一発あたりの火力は控えめで、とても日本刀振り回して斬ってるように思えない。 昔の剣豪は大斬り一発で5割持って行ったものだが……。 逆にゲージ技の威力はなかなかで、特に3ゲージ当て身技で7割近く持って行く。 AIもデフォルトで搭載されており、正確に反応しているのかデタラメに技を振り回しているのかよく分からん暴れスタイルを見せる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ハヤテ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ハヤテ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ハヤテ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //日本人,剣士