「綺麗になりたい……」
なお、姿形こそ珍妙ではあるが、精神構造は地球人とそう変わらないらしく、
「あんなツノの角度だったらなぁ…。
もう少しゾゲムのメロックが大きかったら、人生違ってたんだろうなぁ……」
と、自分の容姿を気にして思い悩む個体も登場している。……流石に美的感覚は地球人とは異なるようだが。
その姿から操演怪獣のように思えるが、
後のイベント等では着ぐるみが展示されており、
恐らくはみ出した部分はクロマキー合成で消されていると考えられる。70年代のテクノロジーでは無いが
MUGENにおけるみつめあう愛
カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
通常攻撃は近接技のパンチと
飛び道具であるビームの二種類のみだが、
劇中でもまともな戦闘は行っていないので
原作再現と言える。
超必殺技は1
ゲージ消費の「なかまをよぶ」が搭載されており、
画面上に10体まで同族を呼び出すことができる。
自動で攻撃もしてくれるため時間がかかるにつれ相手は
数の暴力に襲われることになる。
また7P以降は常に仲間が出現する。
AIもデフォルトで搭載されている。
タローマンは伝えたかった。「綺麗さ」なんてものは、時代時代に変わる「型」でしかないのだ。
太ったのが美人とされる時代もあれば、痩せていなければ美人とされない時代もある。
それよりも、もっと無条件で絶対的な美を目指すべきなのだ。
「ひたすら生命が開き、高揚した時に『美しい』という感動が起こるのだ」
そう、岡本太郎も言っていた。
それはさておき変な顔だと河童星人にバカにされれば頭にくるので報復はする
出場大会
最終更新:2023年03月21日 00:42