「殺す気でやんないと 死んでから後悔するよ」
最終章「死滅回游編」から登場した死滅回游の泳者(プレイヤー)の一人。
裏梅に次いで出現した、大昔に羂索と契約して呪物となり死後に再受肉した過去の呪詛師。
なお、外国人風の名前だが中身は日本人であり、「レジィ・スター」というのは受肉され身体を乗っ取られた犠牲者の名前。
中身の方の本名は不明で明かされなかった。
一見すると、小物臭い言動のパンツ一丁の上から夥しい枚数のレシートや領収書で作った蓑を纏った不審者だが、
その実おしゃべりながら強かな噓つきであり、巧みな言葉による心理戦で相手を翻弄する呪術師らしい性格をしており、
羂索の発言を鵜呑みにはしておらず、早期の段階で羂索が死滅回游のバトルロイヤルの裏で何か本命を画策していることに勘付いたり、
短時間で
伏黒恵の術式の欠点を多く見破るなど、分析力・洞察力に優れた人物。
他の術師の大半も同様だが、羂索とは仲間というより利害の一致による関係でしかなく、忠誠心や仲間意識の類は微塵も抱いていない。
弱者を「カモ」と呼んで殺すことに何の躊躇いもない外道であるが、小悪党な言動に反してかなりの強豪である。
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能力 |
分類としては式神使いに該当するが、体術はおろかナイフによるインファイトもそつなくこなせる。
これに前述した洞察力の高さと、ブラフも織り交ぜる心理戦に秀でた戦い方から、
単純な術式や身体能力のみならずあらゆる要素を巧みに利用して戦いの流れを優位に進めてくる。
伏黒が大苦戦した事から、最低でも一級呪術師相当の実力があると推測される。
契約書を代償に書類に書かれた契約内容を具現化して再現する術式。
契約書を呪力で焼き切ることで、その内容を式神として使役できる非常にトリッキーな術式なのだが、
この代償となる「契約書」は呪物に限定されておらず何の変哲もないレシートや領収書なども含まれるため、
レシートで購入された包丁やガソリンを出して攻撃したり、ドローンや原付を出して追跡や移動に用いたり、
温泉宿のレシートを消費して「温泉宿に泊まって身体の疲れをリフレッシュした状態」を再現して回復したりと、
攻撃から回復まで用途は多岐に渡るため、作中に登場した術者の中でも手札の数が群を抜いている。
更に物体を具現化した場合、その物体は一種の式神として扱われるため簡単な命令であれば自律的に行動させる事ができ、
包丁を飛ばしたり、ドローンやトラックを操縦者無しに動かすなどの芸当も可能。
当然一度発動した契約書(レシート)は消費される使い捨ての術な上に、状況に応じて使用するレシートを素早く取捨選択する必要もあるが、
術者であるレジィは頭の回転の早さと高い洞察力を備えているため苦も無く使いこなせている。
「契約書」という概念は呪術や魔術によく用いられる定番要素であり、使っている物が現代文明の代物である事以外は真っ当な呪術と言える。
逆に言えば発動に契約書(レシート)をストックしておく必要があり、自分の術以外の手段で契約書が破壊されてしまえばその内容は使用不可能になる。
また「レシートを呪力で焼く」シークエンスを挟む都合で、水浸しなど燃焼が不可能な状態でも発動が阻害されてしまうという弱点もある。
現代における シン・陰流「簡易領域」の原型である、領域展開への対抗策となった術。
自身の周囲に丸い籠型の結界を展開することで相手の領域を中和して必中効果を無効化できる。
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MUGENにおけるレジィ・スター
出場大会
最終更新:2026年05月03日 01:23