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スターセイバー(トランスフォーマー)


「さあ、君も一緒にLet's Say Go!」

1989年に放送された(日本における)トランスフォーマーシリーズ第5作『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV(ビクトリー)』の主人公。
パーフェクトソルジャーズ』に登場する同名の改造人間についてはこちらを参照。
担当声優は『キン肉マン』の初代テリーマンをはじめ、
サザエさん』の3代目フグ田マスオや『ONE PIECE』のドンキホーテ・ドフラミンゴなどで有名な 田中秀幸 氏。

本作におけるサイバトロン銀河系第1方面軍の司令官で、勇気のブレイン(操縦者の小型ロボ)を持つ。
出身はV惑星で、宇宙に4人しかいない主人公一味「ブレインマスター」の1人。
OPの「力の力のブレインマスター」という歌詞から誤解されがちだが、実際に司っているのは勇気である(力の担当は副官騎士ブラッカー)。
ジェット機に変形し、支援メカであるVスターと合体して「スターセイバー」となる。
「セイバーブレード」という剣術の使い手であり宇宙を渡り歩いてきた。
その宇宙一といわれる剣の腕を買われて、司令官に選ばれたという経緯がある。
座右の銘は次回予告の締めにも使われている「LET'S SAY GO!」。

性格は普段は物静かだが、戦いでは力の限り正義を貫き、
人類を守るためには我が身を顧みず、それ故に部下からの信頼も厚い。
指揮官として有能であるのみならず、各方面軍、支部同士の連携と相互支援の実現など、
戦略・組織力面でも多くの総司令官の中でも長けている。
必要以上に敵を追い詰めることはせず、負傷しながらも庇い合った「恐竜戦隊(『スーパー戦隊』シリーズとは無関係)」に対しては、
「次に戦うまでゆっくり傷を治しておけ。……いい部下に恵まれたな」と剣を納め、リーダー格のゴウリュウに言って見逃したこともある。
その人柄は「拙者に正義は似合わぬ」と自称する傭兵のグレートショットからも尊敬と友情を向けられるほど。
デストロンに両親を殺された地球人の少年・南風ジャンにとっては、幼い頃から育ててくれた恩人でもあるため、父親同然に慕われている。
スターセイバー自身も大事に思っており、ジャンが地球の学校に編入する際には保護者として入学手続きを行った。

+ 各形態
  • セイバー
スターセイバーの本体。女性剣士ではない。
本編ではこの状態でも「スターセイバー」と呼ばれている。普段はこの状態で生活することが多い。
また、本体として体内にブレインを格納しているが、変形シークエンスの中に登場するのみで単体での活躍は無い。
武器は「セイバーブレード」の他「セイバーレーザー」という銃を携帯している。

  • Vスター
スターセイバーの後部部分をなす支援戦闘機。
単体でも戦闘可能。ジャンがコックピットに乗り込んで操縦し、支援することもある。
また、スターセイバーが乗って戦うこともあり、そのときの掛け声は「RIDE ON!」。
戦闘基地形態ファイヤーベースにも変形可能。

  • 総司令官スターセイバー
セイバーとVスターが合体した姿。
バトルアップでバトルフェイスを被ることにより能力を高めた戦闘形態になる。
「セイバーブレード」の他、頭部の「フォトンバルカン」、両肩の「サイコミサイル」など内蔵火器も多彩。
セイバーブレードは光線のエネルギーアローを放ったり、
エネルギーを帯びさせるブレインウェーブで敵を痺れさせたり、バリヤーを発生させることも可能。
必殺技は刀身にエネルギーを集めた後、天にかざし光の矢を放つ「プラネタリーインパルスソード」。

  • 究極総司令官ビクトリーセイバー
初登場は第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」。
スターセイバーを本体にサイバトロンの一人であるビクトリーレオが肩・背部・脚部に合体して完成する。
パワーと飛行速度が数倍に上がり、ビクトリーレオがブースターに変形し、飛行形態にも合体可能。

ビクトリーレオの「Vロックライフル」や「Vロックキャノン」をメイン武器として使用し、
超大型ジェット形態での一斉砲撃は月すら破壊すると言われる。
デストロンのいずれの合体TFをも受け付けない圧倒的な実力を作中では見せつけた。
玩具のテックスペックのデータが初めてオール10になったキャラクター。
宿敵である破壊大帝デスザラスとの決闘に勝利後、彼が復活させた暗黒惑星要塞を破壊。
その際、ビクトリーレオのかつての姿であるゴッドジンライの必殺技「超魂ゴッドファイヤーガッツ」を思わせる炎の突撃攻撃を披露している。

(以上、Wikipediaより引用・改変)

それまでのサイバトロンとデストロンの軍団対抗戦的な内容に比べると、本作は正義と悪の真剣勝負というヒロイックな作風が特徴。
第1話のサブタイトル「宇宙の勇者スターセイバー」の名の通り、
弱きを助け強きをくじく勇者」を体現したスターセイバーは、そのキャラクター性から「勇者0号」とも呼ばれており、
司令官/破壊大帝クラス以外ではサイバトロンに「ブレインマスター」「マルチ戦隊」、デストロンに「ブレストフォース」「恐竜戦隊」といったチームで構成、
敵味方問わず合体戦士となり激突するという、『勇者シリーズ』にも繋がる要素が見受けられる。
とはいえ、子供に素朴な質問をされて困惑するスターセイバーと噴飯ものの想像図と深刻なデストロンイジメが独特なED曲「サイバトロンばんざい」も印象的。
少年や青年との交流が多かったそれまでの総司令官と比べ、これも『勇者シリーズ』を思わせる所ではある。
「僕達みたいな子でしたか」には首肯するリーダーの鑑

IDWコミック版では白基調のカラーと剣という姿から過激な聖職者でも連想されたのか、
戦いを嫌うダイアトラスを創造神プライマスの名の下に粛清する原型木端微塵なキャラとなっていた。


MUGENにおけるスターセイバー(トランスフォーマー)

トランスフォーマーキャラを多数手掛けたOmega Supreme氏が手描きで製作した「ビクトリーセイバー」が存在する。
操作方法は4ボタン方式で、3段ジャンプが可能。
なお、Readmeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。

スターセイバーの状態でサイコミサイルやジェット機に変形しての突進・アッパー・爆撃、
Vスターやブラッカー、ブレイバー、ラスターらブレインマスターの仲間達をストライカーとして召喚可能な他、
ビクトリーセイバーに合体してセイバーブレードを振り回したり、ビクトリーレオをストライカーとして召喚する事も出来る。
合体するトランスフォーマーなだけあって、サイズが通常のキャラ2倍以上のサイズ故に打点が高いため、
相手によっては通常技が当たらない事もある。
参考動画。お相手はドロウィン氏のG秋葉

出場大会

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最終更新:2026年06月09日 19:54