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海腹川背


+ 担当声優
小森まなみ
『旬』(企業広告)
神保歩美
『Blade Strangers』、『Fresh!』ティザームービー・TVCM、『クリスタルクライシス』『BaZooKa!』『コットンロックンロール』

『Fresh!』ではスタッフクレジットに神保女史の名前はあるが、ゲーム中のカワセはボイス無しとなっている。

スタジオ最前線のゲーム『海腹川背』シリーズの主人公。
名前の読みは「うみはら かわせ」。
名前の由来は「海の魚は腹に、川の魚は背に油がのっている」という板前用語である。
『Fresh!』『BaZooKa!』では「ウミハラカワセ」とカタカナで表記されている。

ボーイッシュな童顔だが、結構巨乳な19歳
特徴のアホ毛は本作の生みの親・イラストレーターの近藤敏信氏の照れ隠しらしい。
また、小柄な体系についても当初は小学生を想定してデザインしていたら、
後から19歳だと知らされ、苦肉の策で胸を増量した……ということになっていたが、
実はこのエピソード自体が照れ隠しだったらしく、最初からアホ毛でロリ巨乳という前提でデザインされていた模様。

説明書などでは親しみを込めてか、「さん」付けで呼ばれている。「さん」をつけろよデコ助野郎!
先端にルアーのついたゴムロープを使って魚達に投げつけて捕まえる他、
天井や壁に引っ掛けてワイヤーアクションの要領で進んでいき、ゴールとなるドアを目指していく。
また、ゲーム内では基本的に二頭身で描かれていることが多い。

本作は上記のように軽快な操作性、コミカルな世界観が特徴である一方、
ディレクターの酒井潔氏がゲーム中で語られていない「裏設定」を用意している事が明かされており、
ゲームマニアの間では「可愛い雰囲気に見えて実は怖いゲーム」としても知られている。
一応、酒井氏自身は「あくまでキャライメージを伝えるためのもので公式設定では無い」とも主張しているのだが、
シリーズが進むにつれて、徐々に裏設定を取り入れた要素が登場するようになっている。
+ その詳細
川背の出生時、彼女には父と母、姉がいたのだが、
板前だった父は結婚生活を送るうちに穏やかになっていく自分に嫌気がさし、「究極の味」を究めるために離婚。
姉は母の下に引き取られるが、川背は流しの板前として生きる父の下で育てられる。
母や姉と最後に会ったのは幼少期の頃だった為、川背自身は姉の存在を知らない。

そして川背が中学生の頃、父親は料理の素材を求めて山に入ったまま失踪。死亡届が出される。
一方、姉は母の下で育ったものの、血は争えないのか究極の味を求めて板前修行を始め、
美食家気取りの客に煽られ、無免許でフグを捌いて肝を食べた事で中毒死してしまう。

ゲーム内の川背は異様な世界で魚や敵と戦っているが、これはあくまで上記のような生い立ちを反映した心象風景であり、
現実の彼女は地方の定食屋などで住み込みで働き、究極の味を求めて板前修行を続けているらしい。
クリア時に特別な演出がないのも、「現実で何かが終わったわけでは無く、また修行の日々が続く」に過ぎないからのようだ。

また、『旬』まではデータの存在しない欠番ステージが存在していたが、
これは全面クリアしても「海腹川背」の全てを理解できるわけでは無い、というメッセージだったらしい。

『さよなら』では20歳になり、衣装も黒のノースリーブパーカーとデニムのホットパンツに刷新された。
また、従来作では裏設定として伏せられていた「日本全国を放浪する流しの板前」という肩書きが正式なキャラクター設定となった。
初心者向け兼薄れたロリ要素を補うキャラとして、9歳当時の姿をした「川背ちゃん」も登場している。
こちらはミスしてもチェックポイントから再開できる。

『Fresh!』では旅の途中で魔法世界「ミシュラーナ」の辺境にある街「キングネス」を訪れるが、
その風景が子供の頃に見た夢に出てきた街とそっくりだったため、
架空のレストラン「ただいま亭」で配達の仕事をしながらしばらく滞在することを決める。
本作では板前要素がゲーム内にも反映されており、フィールド各所で収集した素材を使って料理を作り、回復する事が可能
衣装に関してはズボンが丈の長いジーンズになった一方、上着は臍出しの黒シャツになり露出度が増した。
胸も更に大きくなったように見える


格闘ゲームにおける海腹川背


「あはは 大丈夫!
 ボクにはボクだけのゴールがあるんだ」

同じくスタジオ最前線が開発したクロスオーバー作品『Blade Strangers』にプレイアブルキャラとして参戦しており、
通常姿と水着姿の2種類が存在する。
本作ではゲーム中に上記の「裏設定」が初めて反映されており、
普段は周囲と明るく接しているが、ストーリーモード終盤では夢の世界に籠っていることを指摘され、
両親に対する思いを口にする他、後述の「夢の中の惨劇」の発動時には狂気的な姿を見せる

先端にルアーのついたゴムロープを駆使して素早い移動や攻撃を行う。
通常姿はルアーを伸ばしてワイヤーアクションのような独特の立ち回りが可能で、
リーチの長い技が多く、中距離戦向けキャラとなっている。
水着姿でもスキルは通常とほぼ同じ技を持つが、こちらはシンプルなものになっている。

通常姿でのウルトラスキル(所謂超必殺技)は巨大なおたまじゃくしを目の前に落として攻撃する「ギガおたまじゃくし」と、
水平に包丁で突き、ヒットすると相手を滅多刺しにする演出へ移行する乱舞技「夢の中の惨劇」。
水着姿でのウルトラスキルは目の前にルアーを伸ばし、
ヒットするとリュックに相手を吸い込んで打ち出す打撃投げ「バックパックファイヤ」と、
弧を描いてリュックを振り上げ、ヒットすると打ち上げて追撃する乱舞技「マキシマムラバーリング」。
ストーリーモードプレイ動画

(以上、Wikipedia&ピクシブ百科事典、及び格ゲー.comより引用・改変)


MUGENにおける海腹川背

Average Master氏による、『Blade Strangers』のドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開中。
操作方法は6ボタン方式で、同ゲームの技が一通り搭載されている他、
試合開始前のイントロでお好みのパレットを選べるといったアレンジも施されている。
なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。
紹介動画

この他、SFC版を基にしたMUGEN1.0以降専用のステージもZzyzzyxx氏によって作られている。


「どう?あたしのルアーのさばきは?」

出場大会

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最終更新:2026年04月07日 21:28