パンター・フラクロス


「貴様ー!ここをハルピュイア様のシマと知らないわけじゃねぇよな?」

CAPCOMのアクションゲーム『ロックマンゼロ2』に登場する8ボスの1体。モチーフは黒豹
また、ソロモン72柱の一柱である「フラウロス(豹の姿をした悪魔)」が元ネタになっている。
鉄血のオルフェンズ』にも鉄華団所有になる三機目のガンダムの名前として登場しているので、そちらで聞き知った人も少なくないだろう。
流星号?そりゃパイロットが入手後勝手に付けた名前だし…
彼に限らず『ロックマンゼロ』のボスは動植物以外に伝説上の存在がモチーフになっており(玄武とかフェンリルとか)、
そうした幻獣型の「ミュートスレプリロイド」の一体としてゼロ達の前に現れる。この名前を聞いてミュートスサイボーグを思い出したら確実にオッサン

二つ名は「雷霆の黒豹」。
烈空軍団所属で、四天王の一人である賢将ハルピュイアの部下になっている。
割とまともな連中が多い烈空軍団の中でもヤクザのような口調で相当に柄が悪い。
ネオ・アルカディアへと物資を輸送する列車の警護をしており、やってきたゼロらと対立する。
素早い動きと腕部の電磁クローから発する1億ボルトの電流を武器にして襲ってくる。
倒すと雷のエレメントチップが手に入る他、ゼロのレベルがA以上の場合はバスターショットのEXスキル「スパークショット」を取得出来る。

戦闘では、走行する二台の列車上での対決となる。
二つの足場は近付いたり離れたりしており、端や間から落ちると即死する。
ジャンプしての三方向への攻撃や、足場全体に電撃を流す攻撃を使ってくる。
全体的にスキが大きいので、動きに注意すればそれほど苦戦しないで済むだろう。
但し垂直ジャンプから斜め下に飛び蹴りを放つジャンプキックは恐ろしくスピードが速く、チャージ攻撃などを当てても攻撃を中断させられないため注意が必要。
また、横着して下の方で壁蹴りしながら倒そうとすると、倒した瞬間に操作不能で下に落ちるのでそこも要注意である。

終盤のボスラッシュでの再戦では他の再戦するボスと同様にエルピス&ダークエルフに操られた状態で登場、
ゼロに倒された直後正気を取り戻すが、自らが死ぬ間際という事に理解が追いつかないまま爆散する。


「うそだろ!? おい!! なんでオレ‥こんなことになってんだよ!?
 ウオッ、ウグワーーーーー!」


MUGENにおけるパンター・フラクロス

Snowwolf氏によるものが公開されている。
性能はかなり高く、電撃を前方に乱射しているだけで大抵の相手は倒せるだろう。
接近されても近距離にも対応可能で、即死にさえ気を付ければエルクゥにも勝ててしまうレベル。
以前はMUGEN1.0以降専用で、一応WinMUGENでも使用できるもののAIは起動しなかったが、
現在はWinMUGENで使用するためのパッチが公開されており、それをあてることで問題なくAI付きで使用できる。
紹介動画

出場大会

出演ストーリー



最終更新:2024年08月01日 00:30