ブラックパンサー


"I never yielded! And as you can see, I am not dead!"

(私は降参していない。そして見ての通り死んでもいない!)

+ 日本語吹替声優
櫛田泰道
『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』
辻井健吾
『アベンジャーズ・アッセンブル』『LEGO マーベル/ブラックパンサー ワカンダの戦い』『スパイディとすごいなかまたち』
大場真人
『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』
田村真
『マーベル・シネマティック・ユニバース』
岡林史泰
『レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム』
堂坂晃三
『Marvel's Avengers』
藤原夏海
『ホワット・イフ...?』(少年期)

マーベルコミックのヒーロー。初出は1966年の『Fantastic Four #52』。
名前の由来はの黒化個体である黒豹。セガのゲームとは無関係
「ブラックパンサー」とはワカンダの統治者が己の力で儀式を乗り越え、代々受け継ぐ神聖な名である。

本名はティ・チャラ。身長182.8cm。体重90.7kg。
MARVELの世界におけるアフリカに存在する架空の国「ワカンダ*1」の王家に生まれ、
出産して間もなく亡くなった母親に代わり、父親によって育てられた。
一時期ストームと結婚したものの、互いの所属チームが対立した事をきっかけに離婚している。つまりバツイチ

優れた頭脳に加え、王家に伝わる特殊なハーブを服用する事により、腕力・敏捷性・反射神経等、超人的な身体能力を発揮する。ハーブか何かやつておられる?
また、装備しているスーツや爪はヴィブラニウムを使用した特別製で、機銃掃射にも傷一つ付かない頑強さと、あらゆるものを切り裂く破壊力を併せ持つ。

+ メディアミックス
1994年アニメ版『ファンタスティック・フォー』では第21話で登場。
概ね原作通りの経緯で登場し、ワカンダのビブラニウム鉱山を狙いに来たユリシーズ・クロウによって父「ティ・チャカ」を殺害され復讐を誓う。
ビブラニウムで得た資金で装備を整えた上で、自らを鍛え上げブラックパンサーとなった。
ユリシーズによって作られた巨大動物によってワカンダを脅かされたのを機に、自らの力を試すためにファンタスティック・フォーと決闘する。
真意を知ったファンタスティック・フォーと和解するが、ビブラニウムでパワーアップしたユリシーズに再び襲撃される。
やがて領地にあったビブラニウムの腕輪による反射で形勢逆転し、ユリシーズを撃破する。
役目を終えたと感じたティ・チャラはブラックパンサーを封印しようとするが、スーザンに世界のために力が必要だと説得され、
再びブラックパンサーとして戦う決意をした。

『マーベル・シネマティック・ユニバース』に属する実写映画ではチャドウィック・ボーズマン氏が演じていた。
『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』で初登場を果たし、
単独映画『ブラックパンサー』はアメコミ映画としては史上初となるアカデミー作品賞にノミネートされた。
…が、『アベンジャーズ:エンドゲーム』撮影後にチャドウィック氏は急逝。
今後が不透明な状況であったが、氏へのリスペクトを込めて代役を立てることはなく演者同様ティ・チャラは死亡したと設定し、
妹のシュリ王女を主人公とした続編『ワカンダフォーエバー』が制作・公開されるに至った。


格闘ゲームにおけるブラックパンサー

MVC』シリーズでは『MVCI』のストーリーに登場。
MARVEL世界とCAPCOM世界の融合によって生まれた、ワカンダとモンハン世界の融合国「ヴァルカンダ」の王として君臨している。
後にDLCとして参戦も果たした。


MUGENにおけるブラックパンサー

Arkady氏によるキャラが存在。ドットケーブル等をベースにしていると思われる。
MUGEN1.0以降専用版とWinMUGEN対応版の2種類が存在し、
前者は海外サイト「The MUGEN Multiverse」ならびに「Infinitywiki」、後者はhamer氏によって代理公開されている。

操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、エリアルレイヴやアドバンシングガードが使用可能。
ただし、2段攻撃の立ち強Pが最後まで繋がらないという謎仕様になっているので、チェーンコンボを狙う際には気を付けよう。
技は突進・対空・飛び道具とバランス良く揃っており、性能も粒揃い。超必殺技の中には一定時間攻撃力を上昇させるものもある。
また、2段ジャンプや三角跳びが可能と機動力が高く、黒豹の名の通り画面内を俊敏に飛び回る事が可能。
…が、飛び道具の「Vibranium Daggers」は1発あたりの威力が雀の涙(KFM相手に5)ほどしかなかったり、
爪で切り裂く突進技の「Slash Dash」を連発するだけで永久になってしまったりと、調整不足な点も見受けられる。
他にも三角跳びで方向キーを押しっ放しにしておくと壁に貼り付けるのだが、時間制限等は存在しないため、対抗手段を持たないキャラは恐らく詰む

AIはデフォルトで搭載済み。
流石に上記の永久は使ってこないが、堅実なコンボで体力を削ってくるので中々手強い。
また、カサイ氏による外部AIも公開されている。
紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意)。
お相手はPilgrim氏らのニック・フューリー

上記の他にも、087-B氏による『MVC2』仕様の改変版が公開中。
紹介動画(DLリンク有り)

出場大会

  • 「[大会] [ブラックパンサー]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
表向きは発展途上を装っているが、実は特殊金属「ヴィブラニウム」の数少ない産出国であり、
既存の科学とは異なる体系を持つ独自の超科学を発展させた、MARVEL世界でも有数の科学先進国である。
発展途上を装っているのは、それらを悪用される事を恐れ、古くからその実態を秘匿してきたため。
なんというか、現実のアフリカ辺りでもよく見られる「観光客の前では昔のままの暮らしをして見せるが、実際は洋服や電子機器を使いこなす少数民族」
を更に極端にしたような物を想像して頂ければ大体合っている……多分。
腰蓑一丁の半裸で槍を持った非文明人スタイルなのだが、その槍がビームを放つ超科学の武器だとか。大長編ドラえもんで見たぞそれ
一見防御力はZEROに見えるがバリアー張ってるから無防備な部分がZEROであるとか。アラビアンムーンを男がやってるようなものである


最終更新:2022年12月06日 10:40