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ピノッキモン



 世代:究極体
 属性:ウィルス種
 種族:パペット型
 必殺技:ブリットハンマー
 得意技:ドリルノーズ、フライングクロスカッター
 勢力:ウィンドガーディアンズ、ジャングルトルーパーズ

「フフフフ……やっと気付いたみたいだね?」

バンダイから発売されている『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。
デザインや名前の由来は、有名な童話『ピノッキオの冒険』の同名の主人公から。
凶悪ハッカーが呪われしジュレイモンのデータから作り出したパペット型デジモン。
操り人形のような姿をしているが、自身の意思を持っているため自由に行動できる。
必殺技の「ブリットハンマー」は、火薬が装填されたリボルバー型ハンマーを地面に叩き付け、爆発の衝撃で周囲を消し飛ばす打撃タイプと、
ハンマーから次々と火薬弾を射出する射撃タイプの2種類が存在する。

アニメ『デジモンアドベンチャー』では究極体の集団であるダークマスターズの一員として登場し、森のエリアを支配していた。
担当声優は 小桜エツコ 女史。
子どものような無邪気さと残酷さを備え、自分のワガママだけで命を軽視する発言が多くみられた。
忠義を尽くし、かつ配慮もしていたジュレイモンさえも忠言に逆ギレして殺してしまった。
故に、遊び感覚で部下を殺してしまうため、ダークマスターズで最も部下の人望が無いが、
一方で戦闘力は高いため手に負えない。
※実力が拮抗しているだけで両方ともちゃんと強いです
上記の動画内では軽く流されているが、クロンデジゾイドのメタルエテモンに同質の武器ですらない物で打撃攻撃を通したり、
ウォーグレイモンが一切解除不可能だった操り糸を平然と引きちぎったりと、実は設定を考えると両者とんでもない事をやってるシーンである。

しかし内心は誰にもかまってもらえず、遊んでくれる友達がいないことにコンプレックスを抱いており、
タケルからそのことを指摘された時はかなり動揺した。
遊び感覚で選ばれし子供達の命を狙い、腹心のジュレイモンの暗躍もあり一時は内紛状態に追い込むも、
前述した通り「彼らはピノッキモンさまに足りないものを持っている」というジュレイモンの忠告を侮辱と見なして粛清。
しかし、彼の言葉は最後まで彼の「心」に突き刺さることになり、その感情を振り払うように選ばれし子供達を付け狙う。
最期は部下達に裏切られ、ウォーグレイモンを糸で操って子供達を襲うもアトラーカブテリモンやガルダモンによって糸やブリットハンマーを壊されてしまう。
後が無くなったピノッキモンは最後の切り札として自身のアジトを巨人に変形させ、ウォーグレイモン達に戦わせて自身は逃げ出す。
途中生き残った配下のレッドベジーモンが助けを求めに現れるが役立たずは足手まといと罵り殺害。
しかし、その身勝手な行為がその場に現れたヤマトの怒りを買い、先の仲違いを口実にウォーグレイモンと再度争えと焚きつけるも、
ヤマトからはバッサリ否定され、その態度に逆上して襲い掛かったが、メタルガルルモンのコキュートスブレスをまともに浴びて敗北した。

ストーリー面でダークマスターズ編のピノッキモン編は最も長く、選ばれし子供達の分裂と対立、
そしてそれがもたらした成長に対して、ピノッキモンは「成長しない子供」として対比的に描かれていた。

『デジモンクロスウォーズ』ではダストゾーンで登場。
担当声優は 難波圭一 氏。


MUGENにおけるピノッキモン

Dragonrod氏のスプライトシートを用いてBoyBoyz氏が製作した、MUGEN1.0以降専用のキャラが公開中。
ファイル名は英語の「Puppetmon」。
動作は少なめだが、ボタン1つで技を出せるシンプル性能のキャラ。
6ボタン形式であり、1つのボタンにつき1つの技が搭載されているため操作しやすい。
「ブリットハンマー」はやはり打撃タイプと射撃タイプがあり、どちらも高威力だが隙が大きい。
糸で相手を拘束する技があるため、それと併用して使用したい。
AIもデフォルトで搭載されている。


「頭来るなぁ……みんなボクの言う事聞いてりゃいいんだよぉ!!」

出場大会

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最終更新:2026年10月10日 20:02