このページでは【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】のキャラクター、ファントムを解説する。
空想の種族は【ファントム】を参照。
【マリオカートWii】の乗り物は【ファントム(マリオカートWii)】を参照。
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ファントム |
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他言語 |
Phantom (英語) |
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初登場 |
【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】 | |
特定の場所を守護する騎士。鎧や盾はとても硬く攻撃が通じないようだ。
初登場。「冒険する」と「対戦する」の両モードに出てくる。
「冒険する」では海王の神殿に登場。リーフ?によると「夢幻騎士」という肩書きが付いているようだ。幽霊船での【シーワン】?曰く「時の砂で生み出された魔物」の1体であり、【ベラムー】?の「分身のようなもの」という。
普段は神殿内を巡回しており、バクダンが爆発するなど大きな音が発生すると調べに向かう。【リンク】が発見される可能性が増えるが、誘導にも利用できる。
上画面に円錐状の視界が表示されており、リンクを発見すると追いかける。聖域内にいるリンクは発見できず、聖域内に入れない。斬られるとハートを1個失ってフロアの入口から再スタートする。時の砂(制限時間)が残っている場合はそれも減る。
弓矢やハンマーなどで背中を攻撃すると少しの間気絶する。岩に潰されたり、落とし穴に落ちたり、夢幻のつるぎで背中を斬ると倒せる。
「対戦する」では3体のファントムを操作する事が出来る。下画面に進行ルートを描いて移動させられる。移動速度はリンクより遅い。リンクが至近距離にいると自動的に剣を振って攻撃する。
「ぼうけんする」と「たいせんする」の両モードに登場する。他に【フレイムファントム】?・【ワープファントム】?・【アイアンファントム】?が登場。初めて登場するファントムは一般的なファントムで、これらファントムに対して特殊な性質はない。
「ぼうけんする」では「神の塔」や「海の隠れ駅」にいる。【シャリン】?によると、今回登場するファントムは神の塔のガーディアン(守護者)で、本来は善の心を持つ人間を襲わない。
しかし神の塔に魂を封印されていた【マラドー】?が復活したことで、ファントムの背中から魔物の魂が入り込んだことで【リンク】を襲うようになったのかもしれないとのこと。
行動パターンは『夢幻の砂時計』と同じで、斬られるとハートを1個失ってフロア入口から再スタート。倒せないため、逃げ回りながら探索することになる。神の加護によって守られている聖域内では見つからない。
しかし神の塔では、光のしずくを3個集めた後に背中を斬る・ロコモの剣で背中を斬る・光の弓矢で背中を攻撃すると少しの間気絶し、その間に【ゼルダ】が憑依することで「ゼルダファントム」(公式サイトの一部では「ファントムゼルダ」と逆に記載している箇所もある)として操作する事も出来る。
ゼルダファントムは、リンクが凌げない大岩を防いだり、電気を帯びたボスカギを所持することが可能。またリンクを盾の上に乗せて運ぶこともでき、高いところに移動したりトゲの床や溶岩を通過することもできる。
逆に、身体が重いため砂地を通過すると沈んでしまう。これは敵のファントムも同様なため、砂地は実質的に聖域として利用できる。またファントムに憑依しているとはいえグースが苦手で、視界に入ると立ち竦んで動けなくなってしまう。
もちろん戦うこともでき、殆どの敵をあっさり倒すことができる。ただしゼルダ自体が戦闘に専門的でないからか、【ギョマゾン】には単独で倒すには時間がかかる。またリンクが他のファントムに追跡されている場合は阻止することもできるが、最終的には突破されてしまう。
これらファントムにゼルダが憑依し直すことで、謎解きの幅も広がる。なお、憑依が抜けたファントムはその場で消滅し、しばらくすると元いた場所に出現する。
アイアンファントム以外のファントムに憑依しているときは、他のファントムに話しかけることも可能。役割にグチを漏らしたり、ムスメのことを言及するファントムもいる。
ゼルダファントムをムチ等で何度も攻撃すると、最初こそ悲鳴だが次第にセリフが変わっていき、それでも攻撃し続けると怒ってリンクに攻撃してくるので注意。
「闇の世界」の魔王マラドーとのバトルでは、シャリンも【ディーゴ】?の手も借りないと判断したゼルダとリンクに、シャリンが無害のファントムを提供してくれる。
1戦目ではゼルダに憑依したマラドーと【キマロキ】?との戦いになり、マラドーが放つ強力なビームもファントムの盾なら防げてしまう。
しかしキマロキが「ネズミの格好をした攻撃」をしてゼルダファントムを足止め。更にその処理が遅れるとゼルダファントムが青い目になり、キマロキに操られてしまう。
操られたゼルダファントムはロコモの剣では太刀打ちできないため、ゼルダファントムをかいくぐって背後にいるキマロキをどうにかする必要がある。
なおこの時ゼルダファントムに攻撃されてもハートを1個失うだけで、入口から再スタートするわけではなくリンクはすぐ立ち上がる。
トゥーンゼルダの初期装備として武器ファントムソードが登場している。
ゼルダの下必殺「ファントムアタック」(『X』までの「シークチェンジ」の差し替えワザ)を使用すると登場する。溜めている最中に組み立てられていき、必殺ワザボタンを話すか完成させると攻撃を開始する。
チャージ時間に応じて繰り出す攻撃が蹴り→パンチ→剣での斬り付けと変化する。ファントムは13%以上のダメージを受けると破壊される。破壊された場合は6秒経つと再召喚できるようになる。
飛び道具に該当するため、「リフレクター」等で反射されると逆にゼルダがファントムに攻撃されてしまう。
『3DS』版にフィギュアもある。
本作でもゼルダの下必殺として続投している。ゼルダ本人の姿は変更されたがコイツの姿は変わってない。
スピリッツもある。アタッカースピリットで、アートワークは『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』のもの。
超化すると「ゼルダ(大地の汽笛)」になる。