ラダン とは、【罪と罰 ～地球の継承者～】のキャラクター。
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ラダン |
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他言語 |
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種族 |
【人間】→【ルフィアン】（？） | |
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性別 |
女 | |
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所属 |
武装ボランティア→ルフィアン | |
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初登場 |
【罪と罰 ～地球の継承者～】 | |
東京の新宿駅周辺で活動するルフィアンの群れを率いる存在。
武装ボランティアのカチュアはこのラダンを捕獲するための部隊を率いて東京に上陸し、囮としてその身をさらしていた。
オープニングから登場。
STAGE1-2で【サキ・アマミヤ】達に襲い掛かる。戦闘開始前に【アイラン・ジョ】が動かす飛行型トレーラーで押し出す。これはその後の戦闘での戦い方のヒントとなっており、
スマブラや相撲みたいに
相手を場外に押し出すことで大ダメージを与えることが出来る。
撃破後は獲物を倒されたカチュアが攻撃してくる。
その正体はかつて武装ボランティアの一員だった女性。オープニングでカチュアは「私がエサならラダンは食いついて来る」「私に嫉妬している」と語っており、「私がアナタ(ブラッド)を奪ったってね…」ということからブラッドを中心とする人間関係のトラブルがあったと思われる(これに対してブラッドは「僕が君を選んだ」と返事している)。
カチュア撃破後にブラッドが「ラダン…そしてカチュア…僕の血を受けついだ女達を…よくも…」と言っているためブラッドの授血を受けた存在である。後のカチュア同様に生命の危機に陥った際に血の力により変貌することになった(元々人間だったためか戦闘前に表示される肩書が「RUFFIANS COMMANDER?」と疑問形になっている)。
