デコイ 2

俺「ストライクウィッチーズ?」 >>728-948
作者: ID:bjAIAmJs0
総レス数 XXX このページでのレス数 XX



728 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/08(金) 17:47:21.14 ID:CO+fLh630
本当にちょっとだけ 前スレ>>926から

――――その日の夕食にて
ガヤガヤ

ミーナ「皆さん、集まりましたね」

エイラ「ナンダナンダ?まだ飯食わないのカ?なんかあったのカ?」

サーニャ「・・・(まだちょっと眠い・・・)」

ミーナ「まずはエイラさんとサーニャさんに説明しなければなりませんね。午前にネウロイの襲撃があったのは知らせましたね?」

エイラ「らしいナ」

サーニャ「はい」

ミーナ「その際、あなた達二人と私以外の8人で出撃したのですが・・・」

ゲルト「なかなか手ごわくてな」

シャーリー「少佐がピンチだったんだが・・・」

729 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/08(金) 17:49:31.67 ID:CO+fLh630
坂本「その際、我々以外のウィッチ一人と合流してな」

エイラ「ハァ?」

サーニャ「・・・別の部隊の、ウィッチですか?」

坂本「不明だ。それで、我々の手助けをしてくれたのだが、その彼が・・・」

サーニャ「・・・彼?」

エイラ「エ?それってつまり・・・」

ミーナ「ええ。男性のウィッチなの」

エイラ「ナンダそりゃ」

サーニャ「・・・男性のウィッチなんて、初めて聞きます」

坂本「・・・やはりか」

ミーナ「そのようね・・・」

エイラ「ン?」

730 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/08(金) 17:51:19.04 ID:CO+fLh630
坂本「調べてみたが、扶桑皇国軍に男性ウィッチはいなかった。リベリオンやカールスラントにもいないそうだ」

ゲルト「だから、オラーシャかスオムスにはいないのか尋ねてみようと思ったのだが・・・」

サーニャ「・・・」

エイラ「・・・残念だけど、私も聞いたことないゾ」

ミーナ「・・・了解しました」

サーニャ「・・・」

―――――――夕食後

シャーリー「ふぃ~、旨かった」

ルッキーニ「いつものことだけど、芳佳の料理はおいしい~♪」

リーネ「ごちそうさま、芳佳ちゃん」

芳佳「お粗末様でした」

731 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/08(金) 17:53:29.34 ID:CO+fLh630
芳佳「さて・・・と」カチャカチャ

エイラ「ミヤフジ、何やってんダ?食事の用意は必要無いゾ」

サーニャ「もうみんなおなかいっぱい食べたから・・・」

芳佳「あ、これ、俺さんの分です」

エイラ「へ・・・」

サーニャ「・・・」

芳佳「ミーナさぁん、俺さんへ夕食を届けにいってきまぁ~す!」

ミーナ「わかりました。こぼさないようにね」

芳佳「は~い!」

732 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/08(金) 17:55:38.24 ID:CO+fLh630
サーニャ「あの・・・芳佳ちゃん」

芳佳「ん?」

サーニャ「その・・・私もついていっていいかな?」

エイラ「サーニャ?」

サーニャ「・・・どんな人なのか、興味があるの・・・」

エイラ「エ・・・大丈夫カ?」

サーニャ「・・・みんな、俺さんって人のこと、悪くは思ってないみたいだし・・・
・・・中佐の話だと、これから一緒に戦う可能性もあるっていってたから・・・」

芳佳「俺さんなら、サーニャちゃんでも大丈夫じゃないかな」

エイラ「な、ナラ、私も行くゾ」

――――――
ここまで
書き溜めてるんだけど戦闘パート書くの楽しすぎワロタ
そして日常パート難しすぎワロタ

733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/08(金) 17:56:44.25 ID:fbjRg9dQ0
>>732
俺はその逆だわ

734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/08(金) 17:57:13.30 ID:xaoq9Y+N0
なるほど‥‥つまり合作ですね!!

735 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/08(金) 17:58:39.29 ID:CO+fLh630
いや書くのが楽しいってだけであって上手いかどうかは別だろwww

736 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 18:01:01.60 ID:p6wT3xU/O
どっちも難しい

927 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:01:50.54 ID:USpzsUGh0
>>732から 戦闘前まで書きたいけど間に合うかな

――――――――医務室

芳佳「・・・俺さ~ん、起きてますかぁ~?」

俺「宮藤軍曹殿ですか?はい。起きていますよ・・・あれ」

エイラ「・・・」

サーニャ「あ・・・あの・・・」オドオド

俺「ユーティライネン中尉殿と、リトヴャク中尉殿ですね」

エイラ「・・・本当に、教えてもいないのに私たちの名前を知ってるんだナ」

サーニャ「・・・(不思議な感じの人だな・・・まるで、幻みたいな・・・なのに、存在感があって・・・)」

929 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:07:03.47 ID:USpzsUGh0
俺「・・・えと、それで、宮藤軍曹殿、何か御用でしょうか?」

芳佳「はい、お夕食をお持ちしました!」

俺「おお!ありがとうございます!!」ガバッ

サーニャ「!」ビクッ

エイラ「サーニャ!」

俺「あ・・・」

芳佳「俺さん・・・?」クスクス

俺「・・・その・・・し、失礼しました、つい・・・」

エイラ「ガルルルルルル」

サーニャ「・・・ふふっ」

930 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:11:12.61 ID:USpzsUGh0
エイラ「さ、サーニャ?」

サーニャ「・・・思ったとおり、嫌な人じゃないみたいで・・・安心しました・・・」

エイラ「エ゛」

俺「そ・・・そうですか?」

サーニャ「・・・あ・・・そ、その・・・わ、私、これから夜間哨戒がありますので・・・その、失礼します///」プイッ コツコツ

エイラ「エ、サーニャ!待ってくれヨ!」タッタッタッタッ

俺「・・・」

芳佳「俺さん、早く食べちゃわないと、冷めますよ?」

俺「え、あ、はい。いただきます」

芳佳「はい、どうぞ」ニコッ

931 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:15:48.32 ID:USpzsUGh0
俺(あ、無茶苦茶美味しい)モグモグ

芳佳「いかがですか?」

俺「美味しいです、凄く。こんな美味しい料理、食べた記憶がありません」モグモグ

芳佳「!?・・・///」

――――――

俺「zzz・・・」

―――――――次の日

ミーナ「俺さん、起きていますか?」

俺「ヴィルケ中佐殿・・・。はい。起きています。おはようございます」

ミーナ「ええ、おはよう。それで、早速で悪いんだけど、質問があります」

俺「はい」

932 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:23:14.62 ID:USpzsUGh0
ミーナ「昨夜、上層部から連絡があり、男性ウィッチは貴重だということで、
データを採取したい、501に入隊させたい、との指示が来たのですが・・・俺さん。
あなたは、これからもネウロイと戦えるかしら?」

俺「はい。戦えます」

ミーナ「即答ね・・・良いの?後悔しない?」

俺「しません」

ミーナ「・・・何故?」

俺「・・・本当のところはわからないけど、
きっと・・・戦うために自分はここに来たんだと思うからです」

ミーナ「・・・そうね。わかりました。では、着替えたら食堂へきてください」

俺「はい。了解しました」

―――――――食堂

ミーナ「昨夜、上層部から連絡があり、貴重な男性ウィッチのデータを採取したい、とのことで、
昨日共に戦った俺氏を、軍曹として501統合戦闘航空団に迎え入れることが決定いたしました」

俺「おはようございます、ストライクウィッチーズの皆様、俺と申します。これから、どうぞよろしくお願いします」

933 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:30:01.31 ID:USpzsUGh0
シャーリー「おう!よろしくな、俺!」

ルッキ「ヨロシクー」

芳佳「同じ階級だぁ」

リーネ「やっぱり、一緒に戦うことになったんだ・・・」

エイラ「・・・」

サーニャ「・・・よろしくおねがいします・・・」

バルクホルン「よろしくな」

エーリカ「よろしくねー」

坂本「これからは、訓練でしっかりしごいてやるからな!」

ペリーヌ「少佐・・・」(ああ・・・私もしごかれたい・・・///)



通りすがりの整備員A(なんか今の少佐の台詞、卑猥だな)

整備員B(超卑猥!><)

C(風紀が乱れてるなんてもんじゃないな)

934 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:39:45.36 ID:USpzsUGh0
――――――――訓練にて


エーリカ「あと一週だよ~」

リーネ「頑張ってくださ~い」

俺「・・・っ!」ハーハー

・・・

坂本「腕立て伏せ!始め!」

俺「っ、っ、ふんっ、っ!」

・・・

・・・


ミーナ「彼だけ訓練の量を少し多めにしているのに、付いてこれているわね」

坂本「基礎体力は、15の男にしては平均的といったところか。もう少しつけていきたいな」

ミーナ「そうなれば、頼もしくなりそうね」

坂本「そうだな」

935 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/09(土) 13:43:48.11 ID:Mutw1XX90
僕もミーナ中佐にしごかれたいです

936 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:45:23.76 ID:USpzsUGh0
―――――――ある日の午後

ルッキ「俺ー」

俺「はい、どうなさいましたか、少尉・・・じゃなくて、ルッキーニさん」

ルッキ「鬼ごっこしよー」

俺「鬼ごっこですか・・・」

ルッキ「えとね、芳佳と~リーネと~ハルトマン中尉と~、あとシャーリーもね、一緒にやるの!」

俺「・・・最後に鬼だった人に、罰とかは?」

ルッキ「んっとね~、鬼は今日一日、タッチされた人の言うことを聞くの!」

939 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:53:52.61 ID:kuN7lgG80
その罰ゲームは結局羨ましい展開にしかならないよね

940 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 13:59:17.16 ID:USpzsUGh0
―――――――

俺「うおぉっ」(少尉、脚早いです)

ルッキ「にゅひひ、もうちょっとでとどいちゃうぞぉ~」

俺「かくなる上はっ!」フオン

ルッキ「あっ!」ピタッ

俺「・・・」ダッ
分身「・・・」ダッ

俺(一瞬、判断に迷いましたね?それが命取りですよ、ルッキーニしょ)

ルッキ「・・・こ、こっちだ!」

俺(あ、どうしよう・・・当たりですよ)ダッ

941 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:05:04.71 ID:USpzsUGh0
――――――

ダッダッダッ

芳佳「あ、後ろから足音が聞こえてくる!」

リーネ「俺さんかな?」

芳佳「だったら、鬼かどうかわかんないね・・・」

リーネ「ルッキーニちゃんが最初の鬼だったし・・・多分、鬼になっちゃったと思うな」

芳佳「見えたのが俺さんだったら、逃げようね」

リーネ「うん」

ダッダッダッ

俺「うおおおぉぉぉぉぉ!!!」

芳佳「あ!」

リーネ「わぁっ!」

ルッキ「待て待てー!」

942 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:10:35.42 ID:USpzsUGh0
芳佳「・・・この状況から察すると・・・」

リーネ「読み間違えちゃった?」

俺「ぉぉぉぉぉ!!」スルー

ルッキ「あっ!リーネー!覚悟ぉっ!」ガバッ

リーネ「きゃああぁぁぁぁ///」

ルッキ「にひひ~」モミモミ

芳佳「・・・」(羨ましい)

943 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:16:42.53 ID:USpzsUGh0
―――――――数分後

俺「はぁ、はぁ・・・撒けた?」

芳佳「ふー・・・あっ」

俺「ん?・・・宮藤軍曹ですか」

芳佳「俺さん!ルッキーニちゃんから逃げるなんて凄いです!」

俺「・・・分身がなかったら私が鬼でしたよ」

芳佳「そうですか?ふふっ、本当、その力って色んな使い方ができるんですね」

俺「ですねぇ」

芳佳「・・・あっ」クラッ

945 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:22:42.25 ID:USpzsUGh0
ピトッ

俺「!?///」

芳佳「あっ!ご、ごめんなさい、ちょっと、全力で走ってたから気が抜けちゃって・・・///」

俺「いえ、お、お気になさらずに///」

芳佳「・・・」ジー

俺「・・・」ジー

芳佳「・・・」ジー

俺「・・・」プイッ

芳佳「・・・目を逸らしたから俺さんの負けですね///」クスッ

俺「///」

946 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:28:15.78 ID:USpzsUGh0
芳佳「・・・俺さんって、不思議な感じがします」

俺「・・・そうでしょうか?」

芳佳「はい。パッと見は男の人なのに、声が高かったり、よく見るとまつ毛が長かったりするから女の人みたいだったり・・・
固有魔法が、その、幻を作り出す力なだけに、俺さん自身も幻みたいに綺麗だったり・・・その癖、存在感があったり」

俺「・・・そうなのでしょうか」

芳佳「はい」(・・・あっ、私なに言ってるんだろ///)プイッ

俺「・・・ど、どうなさいました?」

芳佳「あっ」

俺「・・・(目を逸らしたら声を出さざるをえない様なものがあったのでしょうか?
・・・なんとなく展開が読めた気がします)チラッ

947 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:33:40.19 ID:USpzsUGh0
エーリカ「よっ。お二人さん、仲がよくて羨ましいねぇ~」

俺「・・・」

芳佳「お、俺さん!ハルトマンさんが鬼です!シャーリーさんがタッチするのを見ました!」

エーリカ「そうそう。ちなみに、タイムリミットが迫ってきてるからねー」

俺「了解です!宮藤軍曹、走ってください!」ダッ

芳佳「は、はい!」ダッ

エーリカ「おっと、逃がさないよ~」ダッ

俺「宮藤軍曹は、この十字路を左へ行ってください!」

芳佳「えっ!?お、俺さんは!?」

俺「自分には、鬼ごっこにおける武器がありますので、平気です!」

芳佳「は、はい!」ダッ

948 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:40:28.17 ID:USpzsUGh0
俺(ハルトマン中尉の言うことを聞くとなると、
きっと部屋の掃除をしろとかそういったことをおっしゃると予想できます。そんな重労働は女性にさせるわけにはいきません。
力仕事は男の仕事です。
それに、もしここで自分が逃げ切れれば、シャーリー大尉の言うことをハルトマン中尉が聞くことになります。
大尉なら、あんまり無茶な願いはしないだろうし、そうなれば、誰も大損しないでことが済みます!)フオン

分身「・・・」ダッ 俺「・・・」ダッ

エーリカ「むっ!こっちだ!」ダッ

俺(うおっ迷いがない・・・それにしても、二分の一を二回連続で当てられるとは・・・)

俺「うおおおぉぉぉぉぉ!!!」ダッダッダッ

エーリカ「ふふふ、遅い遅い!」タッチ

俺「」

この後、シャーリー大尉が現れ、鬼ごっこ終了のお知らせを頂きました。

―――――

案の定、私はハルトマン中尉の部屋を片付けさせられました。
ちなみに、リネット曹長はシャーリー大尉にタッチしたんだそうです。
・・・失礼だけど、シャーリー大尉に触る機を逃すなんて宮藤軍曹らしくないな、と思いました。
でも、宮藤軍曹にあんな大変なことをさせることを避けられて良かったと思いました。
・・・俺の日記より

※ちなみに翌日筋肉痛になりました。

949 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/09(土) 14:42:21.80 ID:Mutw1XX90
あの腐海の掃除なんて想像したくないね

950 デコイウィッチ[] 投稿日:2010/10/09(土) 14:42:23.80 ID:USpzsUGh0
ここまで 次に投下するはずの戦闘パートは書けてるんだけど
その次の戦闘パートをどうするか悩んでるので、次はいつ投下できるかわかんないです

951 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/09(土) 14:52:30.43 ID:5uRwA5ob0
是非掃除したい




デコイ 3へ続く
最終更新:2013年01月28日 14:24