リフレク

  1スレ目>>566~

俺「ストライクウィッチーズ?」より

作者:ID b4c5/xX80

566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 12:37:19.66 ID:b4c5/xX80
ミーナ「・・・・・・というわけで、今日から皆さんの仲間になる俺さんです。詳しい紹介は本人からお願いします」

俺「改めて、この501に配属されることになりました、俺です。
  ここに来る前は2年ほど、第31統合戦闘飛行隊アフリカ・・・・・・ストームウィッチーズに所属し、戦闘に参加していました。
  階級は少尉。至らない点が多いかと思われますが、ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます」

宮藤(しっかりしてる人だな・・・・・・)

俺(はぁ・・・・・・疲れた)

ミーナ「彼は男性のウィッチということで、皆さんも慣れない点が多いかも知れませんが・・・・・・」

ゲルト「おいミーナ!なんで今更こんな奴を迎え入れる必要があるんだ!?
    戦力なら私たちで十分だろう!ましてやそれが男など・・・・・・」

俺(あー・・・・・・あれがバルクホルン大尉か、聞いた通りだな・・・・・・)

589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/20(月) 19:05:03.92 ID:6+ygFTso0
ミーナ「落ち着いて、トゥルーデ。確かにあなたの言うとおりでもあるのだけれど、これは上層部からの命令でもあるの。
    勿論、彼をうちに引き入れた理由はそれだけではないけれど、今はできるだけ部隊内での争いは避けて頂戴」

ゲルト「ぐぬぬ・・・・・・」

エーリカ「別にいいじゃんかー。男のウィッチって珍しいし、私も興味あるし」

俺「・・・・・・」

ミーナ「それでは、俺さんは私が部屋まで案内します。では、解散」
590 :あまり期待はするな[sage]:2010/09/20(月) 19:10:22.35 ID:6+ygFTso0
ミーナ「ここがあなたに使ってもらう部屋です。最低限必要なものはこちらで用意しました。
他に必要なものがあったら遠慮せずに言ってください」

ミーナ「あと、これは言わなくてもわかっていることだと思いますが
    基地内ではモラルに則った行動をお願いします」

俺「・・・・・・了解」

ミーナ「では、その他の施設の案内は・・・・・・あ、宮藤さん!」

宮藤「はい?」


592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:16:16.44 ID:6+ygFTso0
宮藤「・・・・・・ここが食堂です。朝昼晩の食事は皆揃ってここで食べます」

宮藤「食事当番が割り当てられてられているんですけど、多分俺さんは関係ないので大丈夫だと思います」


宮藤「ここがお風呂です。俺さんは・・・・・・どうすればいいんでしょうか」

俺「俺は思春期の中学生じゃないから」

宮藤「・・・・・・?」
593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:18:12.80 ID:6+ygFTso0

宮藤「ここが格納庫です。俺さんのストライカーユニットは・・・・・・」

俺「お、あったあった」

宮藤「私たちのと形が違う・・・・・・」

俺「これは上の人に頭を下げて作ってもらったものなんだ。
  既存の魔導エンジンを改造して、少ない魔力でも十分な速度を得られる。
  よって長時間飛行することが可能なんだ。勿論、速度面にも優れていて
  フルパワーで飛べばイェーガー大尉のP-51と同等かそれ以上のスピードを得られる。
  高高度性能は若干不足気味だけど、これは軽く弄れば問題はなくなる。速度は多少落ちてしまうけどね。
  問題は機体強度なんだけど、これは・・・・・・」

宮藤「は、はぁ・・・・・・」(さっぱり分からないよ・・・・・・)
594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:24:41.75 ID:6+ygFTso0
1時間後

俺「ごめんごめん。つい夢中になって話しちゃったよ」

宮藤「いえ、いいんです・・・・・・」

ゲルト「二人とも、何をやっている!もう昼だぞ。さっさと食堂に来い!」

宮藤「は、はい!」

俺「はいはいー」

ゲルト「っ・・・・・・おい、俺。なんだその返事は」

俺「え?」

ゲルト「上官に向かってその返事は何だと聞いている!」

俺「はぁ、すみません」

ゲルト「っ!・・・・・・とにかく、さっさと来い」
595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/20(月) 19:25:11.92 ID:Z0jUx1g60
俺がウザいw
596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:30:12.68 ID:6+ygFTso0
ゲルト(全くなんなんだあいつは!あの腑抜けた態度・・・・・・ええい思い出すだけで腹が立つ!)ガツガツ

ゲルト(それにあんな男をうちに入れる上層部もどうかしてる!)ガツガツ

ゲルト(ミーナこそ、何故断らなかったんだっ。もしあんなことやこんなことがあったら・・・・・・)ガツガツ

シャーリー「今日は良く食うなーバルクホルン。何かあったのかー?」

ゲルト「おかわり!!!」

宮藤「は、はいぃ!」
597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:34:59.46 ID:6+ygFTso0

俺「うめー」モグモグ

ゲルト「・・・・・・」キッ

俺「?」

ゲルト「・・・・・・」ブツブツガツガツ

俺「・・・・・・うん、うまい」モグモグ

シャーリー(なあ、宮藤)ヒソヒソ

宮藤(なんですか?)ヒソヒソ

シャーリー(お前、今日俺とかいう奴の案内してただろ。バルクホルンと何かあったのか?)ヒソヒソ

宮藤(さぁ・・・・・・あ、でも態度がどうとかって怒ってました)ヒソヒソ

シャーリー(へぇ・・・・・・)ヒソヒソ
598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:41:02.20 ID:6+ygFTso0
宮藤(そういえば、俺さんストライカーユニットに詳しそうでしたよ)ヒソヒソ

シャーリー(なに?)ヒソヒソ

宮藤(俺さんのストライカーユニットについて一時間くらい語られました・・・・・)ヒソヒソ

シャーリー(なるほどな・・・・・・)ヒソヒソ

エーリカ「ねぇねぇ」

俺「はい?」

エーリカ「ストームウィッチーズってことは、マルセイユと一緒だったの?」

俺「お知り合いなんですか?」

エーリカ「昔、私も同じ部隊にいたからねー」

俺「そうなんですか・・・・・・」

俺「そうですね。あの人は本当に凄いですよ。流石人類最高ですね」

俺「まあ、ちょっと変わったところもあるんですけどね。あ、これは本人には言わないでくださいね」

エーリカ「あっはははは」

600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:45:53.04 ID:6+ygFTso0

食後

シャーリー「おーい、俺ー」

俺「なんです?」

シャーリー「ちょっと付き合ってくれないか」

俺「はぁ、わかりました」

603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 19:48:45.12 ID:6+ygFTso0

格納庫

俺「何をするんです?」

シャーリー「お前、最近飛んでないだろ?」

俺「まあ、それはそうですが」

シャーリー「よし、ならさっさと準備しろ」

俺「え?」

シャーリー「おいおい、わかってるだろー?飛ぶんだよ、軽いテストみたいなもんだよ」

俺「はあ・・・・・・でも、いいんですか?許可もなしに」

シャーリー「細かいことは気にしない気にしない!ほらさっさとしろ」

607 :>>604命令無視のない501なんて501じゃない。だろ?[sage]:2010/09/20(月) 20:06:31.08 ID:6+ygFTso0

ルッキーニ「んむぅ・・・・・・ん?なにやってんの、シャーリー?」

シャーリー「おお、ルッキーニ、お前も一緒に飛ぶか?」

ゲルト「おい、何をしている!」

シャーリー「やっべー、見つかっちまった。行くぞ!俺!!」ブォォォォォ

俺「了解!」ブォォォォォ

ゲルト「あっ、おい!待て!!・・・・・・お前も何をしている、さっさと戻れ」ガシッ

ルッキーニ「わっ、・・・・・・うじゅー・・・・・・」

ゲルト「ちっ・・・・・・」ブォォォォォ
608 :5分くらいの間隔で投下していくけどもっと早いほうがいいですか[sage]:2010/09/20(月) 20:12:36.69 ID:6+ygFTso0
ギューン

シャーリー「ほぉ~、なかなか速いじゃないか」

俺「そちらこそ」

ゲルト「おい!お前ら!!さっさと戻れ!!軍規違反だ!!」

シャーリー「来た来たっ。しっかりついてこいよー!」ギューン

俺「言われなくてもっ!」ギューン

ゲルト「くっ・・・・・・」

ギューン

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:17:36.36 ID:6+ygFTso0
ギューン

シャーリー(思ってたよりかなり速いな・・・・・・)プスプス

シャーリー(こっちは限界が近いな・・・・・・)

俺「もしかして、もう限界ですかー?」

シャーリー「なんだとぉー?」

俺「このままだと置いていきますよー!」プス

俺(ちょっとやばくなってきたかな)

シャーリー「まだまだっ・・・・・・うおっと」ガタッ

俺「っ!・・・・・・」ギュイィン
612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:23:03.07 ID:6+ygFTso0

俺「大丈夫ですかっ」ダキッ

シャーリー「おっと、すまんな。どうやら今回は私の負けのようだ」

俺「またやるつもりですか?ま、別にいいですけど」

シャーリー「今度こそ・・・・・・っと、あの方のお出ましだ」

ギューン

ゲルト「!!!・・・・・・お、ま、え、らっ・・・・・・」

シャーリー「こりゃ後が大変になりそうだ」

俺「誰のせいですか」

シャーリー「お前だって乗り気だっただろー?」

俺「否定はできませんね」

シャーリー「あとお前、案外大胆なんだな」

俺「・・・・・・言わないでください」
613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:25:08.41 ID:2JYh81sq0
支援

614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:28:52.53 ID:6+ygFTso0

ミーナ「・・・・・・あなたはしっかりした人だと思っていたけど」

俺「すみませんでした!」

シャーリー「けしかけたのは私だ。俺は悪くない」

ミーナ「・・・・・・初日からこのようなことが起こったのは残念だけど、罰はしっかりと受けてもらいます。
    俺さん、及びシャーリーさんには1週間のストライカーユニットによる飛行禁止を命じます
    以後、気をつけるように」

シャーリー「・・・・・・へ~い」

ミーナ「下手したら大きな事故に繋がるところだったのよ。しっかりと反省なさい」
615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:34:13.62 ID:6+ygFTso0

シャーリー「何も一週間も禁止にすることないよなー」

俺「今は大人しくするしかないでしょう」

俺(あの時のこと、バルクホルン大尉には見られたんだよなー)

俺(変な風に報告されてなければいいけど・・・・・・)

ゲルト「おい俺、ちょっと来い」

俺「っはい!」

シャーリー(ご愁傷様~)

俺(誰のせいですか・・・・・・)
616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:37:30.24 ID:TVZHU4ty0
4円
617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:38:53.56 ID:6+ygFTso0

ゲルト「・・・・・・」

俺「・・・・・・」

ゲルト  ピタッ

俺  ピタッ

ゲルト  フゥ――

俺(・・・・・・まずい)

ゲルト「・・・・・・ふぅ」

俺(お?)
618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:43:35.87 ID:6+ygFTso0

ゲルト「・・・・・・俺」

俺「・・・・・・はい」

ゲルト「私が今、何に対して怒っているかはわかるな?」

俺「・・・・・・、はい」

ゲルト「・・・・・・まあ、なんだ。あの時はああしていなければあのリベリアンも危なかっただろう。
    お前のしたことは別に悪いことじゃない。」

ゲルト「無許可飛行をしたことは立派な軍規違反だが」

俺「はい・・・・・・」

ゲルト「だが、今後あのようなことがあれば・・・・・・容赦しないぞ」

俺(予想以上に怖いな)

ゲルト「返事は!!」

俺「っはい!!」
619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:44:04.54 ID:aLdGGvxUP
賢者……
620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:48:07.89 ID:6+ygFTso0
夜 自室

俺「初日から違反してしまうとは・・・・・・まあいいか。寧ろ罰は軽いほうだろう」

俺「・・・・・・そういえば風呂入ってないな」

俺「・・・・・・誰もいないよな」



風呂

俺「失礼しまーす・・・・・・」カチャ

俺「・・・・・・誰かの着替えがあるな」

俺「失礼しました・・・・・・」カチャ
621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 20:50:59.93 ID:aLdGGvxUP
裸の付き合いもとい突き合いか

624 :二度目のさるさん[sage]:2010/09/20(月) 21:04:41.69 ID:6+ygFTso0
俺「お邪魔しまーす・・・・・・」カチャ

ハッハッハー ガラガラッ

俺  ガチャッ

シャーリー「ははーん・・・・・・」

ルッキーニ「???

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

俺「流石にもう誰もいないだろ・・・・・・」

サーニャ「あっ・・・・・・」

俺「あっ」

俺「リトヴャク中尉、これから夜間哨戒ですか」

サーニャ「え・・・・・・えぇ・・・・・・」モジモジ

俺「?」

627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 21:08:43.39 ID:6+ygFTso0

俺「あの・・・・・・」

エイラ「あっ、サーニャ・・・・・・っておい、オマエ」

俺「あ、ユーティライネン中尉」

サーニャ「エイラ・・・・・・」

エイラ「サーニャにナニをシター!」

俺「えっ、俺ですか?」

エイラ ガルルルルル

俺「いや、あの」

サーニャ「エイラ、俺さんは何もしてないわ」

エイラ「そ、ソウカ・・・・・・」

サーニャ「すぐに怒っちゃ駄目よ、エイラ」

エイラ「わ、わかったよ・・・・・・」

俺(なるほど)

エイラ キッ

俺 ビクッ
628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 21:13:35.55 ID:6+ygFTso0
俺「ふぁ~、あふ・・・・・・」

俺(さっさと風呂入って寝よ・・・・・・)カチャ

ゲルト ビクッ

俺 ボーッ



ゲルト・俺「なっ・・・・・・」

ゲルト「おい・・・・・・お前・・・・・・ふ、ざ、け、る」
俺「・・・・・・失礼しまし」

ゲルト・俺「なああああああぁぁぁぁぁぁ!!(たああああぁぁぁぁぁぁっ!!)」ガチャッ
629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 21:15:47.40 ID:aLdGGvxUP
お約束ですね
630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/20(月) 21:18:38.58 ID:6+ygFTso0

俺(流石に追ってはこない・・・・・・よな?)ドドドド・・・

ゲルト「待てええええぇぇぇぇい!!」ドドドド

俺(来てるううぅぅぅぅぅぅ!!??)

俺(ってか着替えるの早いだろぉ!!)

俺(あれ、よく見たらボタン上の方閉めてないし・・・・・・)

俺(ちょっと見えちゃってるし・・・・・・揺れてるし・・・・・・)

ゲルト「許さんッ!許さんぞぉッ!!」

俺(本人は気づいてないのか・・・・・・)ゴツッ

俺「痛っ!」

ゴゴゴゴゴゴ

俺(嗚呼、きっとこれは俺に相応しい最期だろう・・・・・・)
631 :そろそろ弾切れが近づいてきた[sage]:2010/09/20(月) 21:23:40.96 ID:6+ygFTso0

翌朝

俺(昨日は酷い目にあった・・・・・・)トボトボ



宮藤(あ、俺さんだ)

俺 トボトボ

宮藤(・・・・・・どうしたんだろ。あっ)サッ



ミーナ「あら、おはよう、俺さん」

俺「おはようございます。ミーナ中佐」

ミーナ「酷いクマね・・・・・・。よく眠れなかったのかしら」

俺「いえ、ご心配なく」

ミーナ「・・・・・・無理もないわね。でも、すぐに慣れると思うから」

俺「はい、お気遣いありがとうございます」
632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/20(月) 21:28:31.27 ID:afdmiPlx0

633 :そろそろ弾切れが近づいてきた[sage]:2010/09/20(月) 21:28:56.45 ID:6+ygFTso0
ペリーヌ「あら、おはようございます。俺さん」

俺「おはようございます。クロステルマン中尉」

ペリーヌ「酷いクマですわね」

俺「中佐にも言われました・・・・・・」

ペリーヌ「こればかりは慣れるしかないですわね」

俺「はい」

宮藤(・・・・・・)

宮藤 ハッ

宮藤(なんで私、尾行なんてしてるんだろ・・・・・・)

リフレク2へ続く
最終更新:2013年01月28日 00:44