488 :生涯童貞[sage]:2010/11/26(金) 20:19:16.79 ID:K9Lm8cVi0
それじゃあ行きます
1話
オレ「ふぅ、これでおしまい」
芳佳「お疲れ様です。オレさん」ニコッ
リーネ「やっぱり三人だと、早く済みますね」ニコッ
山ほどあった洗濯物を干し終えたあと一息つく。
芳佳「それにしてもオレさんが来てから、もう1週間経つんですね」
そうオレは元々この世界の人間じゃない。
ストパンのSSを見て、目が覚めたらこっちの世界に来ていた。
基地の庭に倒れているところを、助けられ、みんなの厚意でここに置いてもらっている。
そして、置いてもらうかわりに炊事、洗濯などを手伝っている。
オレ「早いもんだな。それにしても、いまだにオレがこっちに来た原因がわからないんだよな」
リーネ「大丈夫ですよ。こういうことは滅多に無いことですから、時間が掛かっているだけですよ」
オレ「そうだな。まぁここでの生活も楽しいから、このままでもいいかな」
リーネ「オレさんったら、フフフ」
芳佳「オレさん、リーネちゃん、そろそろお昼ごはんの準備しないと」
オレ「おっと、もうそんな時間か。じゃあ行こうか」
芳・リ「はい」
491 :生涯童貞 ちなみに最後のほうまで戦闘シーンありません[sage]:2010/11/26(金) 20:24:40.37 ID:K9Lm8cVi0
―――――――――夕食後
オレ「よし、これで後片付けは終了―っと」
オレ「さて、あとは部屋でゆっくりするか」
部屋に戻りベッドに倒れこむ。
オレ(それにしてもあれから1週間か。オレは何のために、ここに来たんだろう。ウィッチとしての能力もないし・・・、まぁ考えても仕方ないか)
オレ「さて、明日も早いし寝るか」
――――――― 次の日
オレ「暇だな。みんな出撃していないし、洗濯や食事の下ごしらえも終わってるしな」
「そういえばこっちに来てから、色々あってヌいてないんだよな」
(でもオナネタはパソコンだしな・・よし、ないなら作れればいいのか)
そういうとペンを執り一枚のイラストを描く。
唯一の特技のイラスト、自慢じゃないが結構上手いほうだ。
オレ「よし、我ながらいいバニーちゃんが描けたな。それじゃあ今のうちに」ゴソゴソ
ルッキーニ「オレ~、おなか空いた。なんか作って~」
オレ「あちゃ、みんな帰って来ちゃったか・・・しょうがないまた後でいいか」カサッ
オレ「はーい、今行くよ」ダッ
そこに一つのいたずら好きな風が吹いた。
ヒラリヒラリ・・・パサッ
男「おや、オレさんの部屋から何か・・・これは!!」
493 :生涯童貞 [sage]:2010/11/26(金) 20:30:44.84 ID:K9Lm8cVi0
オレ「ふぅ、今日もみんなたくさん食べてくれてよかった」
「さてと、じゃあ早速続きを・・・あれおかしいな。ここに置いといたのに、もし誰かに見られたらやばいな・・・」
2時間後
オレ「無かった。もう誰かに拾われて・・・」
リーネ(オレさんがこんなの・・・信じてたのに)
エーリカ(オレって見かけによらず変態さんなんだね)
ルッキーニ(変態♪変態♪)
エイラ(おいおまえ!!こんなものサーニャが見たらどうするんダ。でもサーニャがこの格好したら・・・ブハァ)
オレ(最後はともかく)「もう終わりだ~~」
男「おや、オレさんじゃないですか。叫び声なんてあげてどうしたんですか」
オレ「男さん。いやちょっと」
男「これをお探しなんじゃないですか?」
オレ「あ、それは・・・」
男が差し出したのは、探していたバニーちゃんのイラストだった。
男「オレさんの部屋の前で拾いましてね、届けに来たんですよ」
オレ「そうだったんですか、ありがとうございます」
礼を言いそれを受け取ろうと手を伸ばしたとき、男はその手をかわす。
オレ「あれ男さん?」
男「これを渡す代わりにオレさんに頼みたいことがありまして・・・」
495 :生涯童貞 ガチホモはない[sage]:2010/11/26(金) 20:37:34.62 ID:K9Lm8cVi0
――――――――――自室
オレ「はぁ、なんでこんな事に・・・」
一枚のイラストを描きながらため息をつく。
回想
男「ユーティライネン中尉とリトヴャク中尉のエロエロイラストを描いてもらえませんか」
オレ「はっ?」
オレは耳を疑った。何言ってんのこの人?
男「オレさん!! あなたにはわからないでしょうけど、我々は普段ウィッチの皆さんとお近づきになれないんです。手を出そうものなら・・・だから普段は妄想で我慢しているんですが。それでも限界があって・・・だからオレさんのものがあればなんとか」
そう告げる彼の必死の形相にオレは
オレ(そうかこの人はオレと同じなんだ)「わかりました。そのかわり他言無用で」
回想終了
498 :生涯童貞 展開が変ですみません[sage]:2010/11/26(金) 20:41:10.64 ID:K9Lm8cVi0
オレ「まぁ、気持ちはわかるからな。よし描けたっと、でもなんか物足りないな・・・
おまけであれも付けるか」カキカキ
ルッキーニ「ムシーーッ!!」ドタバタ
オレ「ん?なんか廊下が騒がしいな」
リーネ「もうやめようよ~」ドタバタ
オレ「虫だ・・と、これは7話のもぞもぞか、こうしちゃおれん」ダッ
オレは急いで部屋を出る。みんなの恥ずかしいところ見るため・・・もとい虫退治へ。
―――――――数分後
?「はぁはぁ・・あれオレさんの部屋のドアが開いてる。もしかしたらここに虫がいるかも」
?「オレさん?入りますよ・・いないみたい。虫もいないし他を探さなきゃ。あれ机の上に何か・・・これって!!」
502 :生涯童貞 [sage]:2010/11/26(金) 20:49:58.34 ID:K9Lm8cVi0
―――――――――
オレ「はぁ~いいものを見せてもらったな。さて早く続きを描かなきゃ」
廊下
オレ「男さーん」
男「オレさんですか。まさかもう?」
オレ「ええ、出来上がったんで持ってきました」
男「あれ?何枚かありますけど」ガサッ
オレ「あぁ、イラストだけだとアレなんでおまけ付きですよ」
男「おお、ストーリー仕立てになっているんですね。これはいい、今日は朝までフィーバーですよ」
オレ「まぁ、ほどほどに」
男「わかってます」
苦笑いのオレに対しご機嫌な様子で帰っていく。
オレ「ふぅこれでとりあえず大丈夫かな」
ほっと胸をなで下ろす。そのやりとりを見られているとは知らず。
?「・・・・・・」
最終更新:2013年01月28日 02:25