カイロス
No.127 タイプ:むし
特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない)
かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる)
隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)
体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
・メガカイロス
タイプ:むし/[[ひこう]]
特性:スカイスキン(自身のノーマルタイプの技が飛行タイプになり、威力が1.2倍(第6世代は1.3倍)になる)
体重:59.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/LG/XD/P/Pt/HGSS/BW/BW2/X/ORAS/SM/USUM/GO/LE/SW(鎧)/SP
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
カイロス |
65 |
125 |
100 |
55 |
70 |
85 |
メガシンカ |
65 |
155 |
120 |
65 |
90 |
105 |
ライバル関係? |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
カイロス |
65 |
125 |
100 |
55 |
70 |
85 |
ヘラクロス |
80 |
125 |
75 |
40 |
95 |
85 |
クワガノン |
77 |
70 |
90 |
145 |
75 |
43 |
カイロス |
むし |
メガカイロス |
むし/ひこう |
ばつぐん(4倍) |
--- |
ばつぐん(4倍) |
いわ |
ばつぐん(2倍) |
ほのお/ひこう/いわ |
ばつぐん(2倍) |
ほのお/ひこう/こおり/でんき |
いまひとつ(1/2) |
かくとう/くさ/じめん |
いまひとつ(1/2) |
むし |
いまひとつ(1/4) |
--- |
いまひとつ(1/4) |
かくとう/くさ |
こうかなし |
--- |
こうかなし |
じめん |
「カイロスだ!!」(例のBGM)
「カイロスじゃねーか!」
初代から登場。
元祖クワガタポケモンである。
ローマ字表記が
RAYQUAZA並みにややこしい事になっている。
「
KAILIOS」。これをどうやってカイロスと読めと…
ちなみに
同名のバンドが存在する。
DPではヘラクロスがシナリオ内に登場し、
ストライクがダイヤ・カイロスがパールに出現するためストライクの対に戻ったかのように思われたが、
Ptではストライク
ハッサムもシナリオに登場する一方でカイロスはクリア後の大量発生に追いやられた。
もはや現在は誰の対というポジションですらなくなったのかもしれない……良く言えばソロデビュー、悪く言えば孤立。
↑BW2の12番道路では、ヘラクロスがB2のみ、カイロスがW2のみ濃い草むらで出現する。また迷いの森の隠し穴では両方出現するが、比率はB2ではカイロスが出やすく、W2ではヘラクロスが出やすい。
これはもうカイロスがヘラクロスとの対になる道を選んだのではないだろうか
全体的に見れば種族値の割り振りにも無駄が無いし、攻撃補正かけてのスカーフも機能する、型破り一撃技のようなこいつならではの強烈な個性もあるわで、マイナーな印象とは裏腹になんだかんだで実力面では恵まれている方。
ただ同じ虫タイプの比較対象の存在感が強いので影が薄いというだけ
ヘラクロスとはタイプも違うので厳密には劣化ですらないのだが、なぜか強化案が次々に上がる
カブトとクワガタは対みたいな印象があるから、対で並ばないとしっくり来ない人が多いのだろう
↑タイプが違うが攻撃技はもろ被りでギロチン以外は実力で劣ってるからな
まぁカイロスが弱いんじゃない。ヘラクロスが強すぎるだけだな
↑でも相対的に弱すぎるというのが問題視されてるんじゃないか?伝説戦の海王に抑制された炎や地面を見ればわかるが
↑それは
カイオーガに比べて相対的に弱いことが問題なのではなく、
カイオーガが出てくることによって環境が炎や地面にとって逆風となるからでは。
カイロスとヘラクロスの関係とはまた状況が違う気がする。
↑現実で言うとノコギリクワガタVSヘラクレスオオカブトぐらいなもんか
↑まあヘラクロスの名前の由来はヘラクレスオオカブトだがな
一方最強のクワガタであるオオクワガタ系統がこいつのモチーフに入ってない…
↑ギリシャ神話の英雄のヘラクレスも混じってるんじゃないか?それならただのクワガタが勝てないのも納得なんだが…
↑こっちには、イカロスがついている…はず。
↑↑というかヘラクレスオオカブトの名前の由来がそのヘラクレスだったはず
↑↑メガ進化で飛行(翼)を得た辺りはイカロスっぽい。墜ちそうだけど。
↑↑↑↑↑別に相手にならないこともない。ヘラクレス側が最後まで闘争心を露に出来なければ基本好戦型のコーカサスに押し切られる。
で、ヘラクロスの外見モチーフは明らかにトリポキシルスだ。
これなら重心が低く足腰のしっかりしたスマトラやパラワン、
単純にデカくて力もあるマンディやギラファがモチーフならケンカどころか殺し合いで勝てる。
どうしても日本産がモチーフでなければならないなら、オオクワガタの臆病ではない個体じゃなきゃ無理だろう。
てかカイロスの外見モチーフがなんなのか全くわからん。
↑多分
アリジゴク。
まあ、コイツの単体のスペックに弱い・欠点と取り上げるほどの問題要素はなく工夫の余地があるなかなか面白い個性を持っている子ですので、あんま不遇ネタや劣化ネタを鵜呑みにして、対戦考察の放棄とかしないようにね
↑実力は十分持ってたのにライバルが強すぎで劣化だの雑魚だの言われてた
方々が
真に受けたゲーフリによって大幅強化されライバルに匹敵するくらいの厨ポケ化しつつある。
型破り持ちのこいつがヘラクロスに匹敵するくらい強化されたらそれこそただの厨ポケだわな。
↑元から十分戦えてた奴らを強化する前に、
やつらを何とかしてくれと思う。
カイロスが出来る子というのには完全同意。
↑ダブルトリプルでダクホ無効化しつつトリクル出来るというアイデンティティを持つジュペッタは
それこそ言われてるほど弱くはないし誰の劣化でもないぞ。
メインウェポン威力低すぎはゴーストタイプ全般に言えることなんで。
↑と言っても威力80(シャドボ)は低すぎと言うほどでもないけどな。確かに低いと言えば低いが…
ゴーストは補助技を絡めた戦術が主なことが多いから、威力80とかでも火力不足を感じないことも多いし
まあゴーストのことはいいとして、カイロス自体は普通に使える。そもそもこの種族値で型破り地震やギロチン使える時点で弱いわけが(ry
↑ブースターとジュペッタはサブウェポンと種族値もかみ合ってないって話だろう。
スピアーは…先制技でイケル口に?
でだ、カイロスは元々エッジも地震もなかったんだし技習得でかなり強くはなったんだよな。
ただ空気を読まないゲーフリが他をもっと手厚く強化したからこっちの強化が薄れただけで。
こいつにも虫物理120があればなぁ…いや、あっていいはずだ! なんでカブトムシにばかり一致120を2つも与えてんだよ!
せめてメガホーンさえ覚えれば良いんだが…
↑一番上 BW発売されてずっと経ってるのにあれだが、ファクトリー1周目の型なら明らかにヘラクロスより使いやすい。
カイロス(シザクロ/じしん/いわなだれ/つるぎのまい@バコウのみ)
ヘラクロス(メガホーン/きあいP/いばる/メロメロ@きあいのハチマキ)
物理耐久はけっこうあるし1回積めば無双できる。
↑↑↑ぶっちゃけ新しい技より虫・地面になってほしい。かたやぶりが大きく活かせるし、ヘラとの対決でエッジが等倍になるし。
↑同志よ。図鑑説明に寒くなると土の中で云々言ってるんだから地面複合があってもいいよな。
電磁波読みで繰り出せたり地面タイプとのタイマンに強かったりする虫タイプか…夢が広がるな
↑
虫・地面「…」
↑
ツチニンかと思った。謝る気はない。
じごくぐるま、あてみなげ、と珍しい格闘技を二つも覚える。
↑ワンリキーと一緒に育ててたら気づいたが、覚える技が結構似てたりする
↑↑後々、更に珍しい格闘技やまあらしも覚えた。
アニメなどの公式含めヘラクロスと敵対されがちなこいつだが、ポケダンではヘラクロスの救助を依頼することがある
「大切なヘラクロスなんです!」などと切実に頼んでくる辺り実は仲良しなのか?
BW2で
ナゲキから専用技を奪い、やまあらしを習得…ナゲキが嘆いてます。
…それよりもメガホーンを…嘆いてます。
↑こんなにも格闘技があるのに、虫格闘じゃないんだって毎回思う。
↑今からでもいいから格闘追加して欲しいわ
↑もう進化かメガシンカに期待するしかないな
↑
ヘラクロスと共にメガシンカしたぞ!おめでとう!しかも
ノーマル技をひこう技に変える能力でヘラクロスと完全な差別化に成功だ!
↑その特性のおかげでゴーストタイプへのみねうち要員として名を馳せるようになったのはまた別のお話
↑↑てかどう見ても対ヘラクロス意識したとしか思えないwエッジ(ロクブラ)が飛んでこない限り飛行で瞬殺可能だし。
↑↑↑ハサミギロチンも飛行に変わるのかな、そうなればゴーストタイプを真っ二つに出来るからある意味タイプを型破ってるww
↑その通りで
ハミチンも飛行に変わる
↑略し方!!!!!!
――
ヘラクロス登場から14年。長きに渡り後塵を拝してきた陰鬱たる感情が彼の中に"カイブツ"を誕生させた。
カイロスは今、感情をなくしたヘラ殺しマシーンと化した――。
特性「スカイスキン」により、ノーマル技をタイプ一致飛行技として放つことができる。
フェイントでHP全振りヘラクロスまで確定一発、電光石火でHB(いるのか?)ヘラまで確定一発。
「ヘラクロス絶対殺すマン」の名前はダテじゃない!
…が、時同じくしてヘラクロスもメガシンカを獲得。メガヘラクロスは耐久力に重きをおいた能力を持つため、
HP252振りされるとフェイントが確定2発、電光石火でも乱数1発になってしまう。
当然耐えられると返しのロックブラストで一撃。う~ん。
しかし暴れるまたは恩返しで余裕の確一!すごいぞーかっこいいぞー!!
今までのヘラクロスへの怨嗟と対ヘラ性能の高さから「ヘラコロス」というあだ名がついたメガカイロスだが、ニックネームをヘラコロスにはできなかったりする
コロスのような物騒系ワードやエロワードはニックネームにできない仕様だからだが、こういうジョークが仕込めないのは残念である
↑仕方ないのでヘラゴロスで妥協している俺がいる
↑せっかくの6文字だしヘラブッコロとかどうだろうか
↑ヘラコロシタなら使ってもいいッ!
↑暇つぶしにヘラクロス潰す的な意味合いでヘラツブシとした
↑5
ゴミぶくろ「分類を否定されるよりはいいだろ?」
ゴミのミノ「私なんかファッション否定されたのよ」
メガカイロスはGBAですてみタックルを覚えさせれば疑似ブレバが可能になる、が!先制技と両立できない…
↑だが現時点でストライク以上の一致物理飛行をぶっ放せるのは明確な強み。これでカイロスも戦いの神だ!
↑名前的には
時の神なんだけどな。時間関係の技をなにか覚えないんだろうか…
↑↑
カッシスに返り討ちですね、分かります
↑↑背中の羽根は
ハイパーカブトっぽいけど彼自身はお披露目のためにだいばくはつしてるんだよなぁ…
実は同じスカイスキン仲間のメガボーマンダより僅か5だが攻撃が高い。
もはや
ヘラクロスなど敵では無いとでも言いたげに、第七世代にて新ポケ
クワガノンを新たなライバルとして迎えたカイロス。
クワガノンの圧倒的なクワガタっぽさを前に、今になってこいつがクワガタに見えなくなってきた人は多いだろう。
↑ウルトラサンの図鑑によると、アローラのヘラクロスはクワガノンと敵対している一方カイロスとは仲がいいとのこと。
きっとポニの大峡谷辺りでは強敵を前にカイロスとヘラクロスが呉越同舟する胸熱な姿を見られるのだろう。
USUMでは
はっさむ!と鳴いて現れるカイロスが存在する
最後のメガストーンのカイロスナイトが解禁されたぞ、ポケとるで
Newポケモンスナップのカイロスは地面からツノだけを出して寝ていたり砂地の底に待ち構えていたりする。
やっぱりクワガタじゃなくてアリジゴクなのでは…
時は流れ第8世代、メガ進化を没収された挙句ガラル地方ではリストラされ、
アローラ地方のクワガタに出番を取られるという憂き目に。
ちなみに
カブト虫や
カマキリもリストラされている。
いつか逆襲の時は来るのだろうか?
↑鎧の孤島でカブトムシやカマキリと仲良く復活。逆襲は…できるかなぁ…
↑ちなみにレコード化したメガホーンはやっぱり覚えなかった…
ペンドラーだって出来るんだしいい加減くれてもいいのでは
剣盾ではDLC鎧の孤島にて解禁。
2023年5月11日より、ポケモンGOにてメガカイロスが初解禁となるぞ!
↑本編では消えてしまった恩返しだが、GOでは未だに現役だ。これで高威力飛行技を確保できるぞ!
いつかくるであろう
アイツのメガレイドでぶつけてやれ!
+
|
しかし、何か忘れているような? |
ポケモンGOは特性がないので恩返しはノーマルのままでタイプ変更なし。
どころかコイツ飛行技を1つも覚えません。原作での覚える技のラインナップ的にも飛行技習得は絶望的。
虫ポケとしては普通に使えるのだが、せっかくの飛行タイプ追加が完全に死んでいるのはちょっと残念だ。
ちなみにカイロス以外で、メガシンカ(+ゲンシカイキ)によるタイプの変更や追加が行なわれるポケモンは
ドラゴン、 かくとう、 フェアリー、 あく、 ほのおの9種類である。
そしてポケモンGOにおいては未実装であるメガミュウツーX、メガタブンネも含めて、全て技1か技2のどちらか(あるいは両方)に追加・変更されたタイプの技を覚えることができる。
つまり追加・変更されたタイプの技を覚えることができないのはカイロスのみとなるのだ。
カイロスのみに許された特権だ!すごいぞー、かっこいいぞー!……こんな特別は要らなかった
|
妙な方向で話題のこいつだけど、個人的には愛嬌あるデザインで可愛いと思うぞ…
まあ
ガーディも可愛いけどさ
ネタ型
クワ型
特性:かいりきバサミ推奨
性格:ゆうかん
個性:ケンカをするのがすき
持ち物:あまいミツ
確定技:はさむ
選択技:あばれる/ハサミギロチン/あなをほる/ロッククライム/じたばた
とりあえずクワガタっぽい技を…
ともだち(ライバル?)は
カブトムシ
かいロス型
性格、努力値、道具:適当でいいよ
技:かわらわり/いあいぎり/ロッククライム/ステルスロック
じラあチの作者とは別人です
かわらわりはかいりき、かげぶんしん、からげんき、いあいぎりはいわくだきかいばる、
ステルスはすてみタックルで代用できるのでお好みに合わせて切り替えよう
まねできる4文字ポケモンはいそうでほとんどいない。見つけたら作ってみてね
アイテム回収型
特性:かたやぶり
性格:できれば攻撃↑or素早さ↑、ゆうかんやおくびょうは微妙
努力値:余裕があれば攻撃252、素早さ252
確定技:どろぼう
選択技:移動技、格闘技(相性補完)など
入手経路に癖のあるアーボ・ズガイドスと違い、HGSS内でどのバージョンでも捕獲できる入手性に目をつけたのがこの型。
マシン未使用なら
カクレオン→パッチール→
バルビート→カイロスで「どろぼう」を遺伝可能。
「ものひろい」こそないものの、無進化で攻撃力が高いのでL100でなくても相手次第で野生をしばきながら
一撃でアイテムを奪いやすい点が魅力。ポケトレ連鎖しながら1種類のアイテムを狙うときにはこっちのほうが優秀かも。
そしてHGSSでは、8ばん道路でナオヒサの
ベトベトンから「どくどくだま」を確実に奪ったり、
キョウ戦で最小限の手間で「くろいへドロ」「たべのこし」を強奪する際に真価を発揮。さらに、タマムシシティの池で2種限定で出てくる
ベトベター・ベトベトンから確実に「きんのたま」を奪える点が地味に強力。
これはDptに比べて金稼ぎの効率が悪くなりがちなHGSSにおいて、曜日・時間帯・時計操作の有無を問わない資金稼ぎの手段になるだろう。
人によっては岩砕きやポケモンリーグ周回のほうが有効かもしれないが、まぁその辺はプレイヤーの好みで。
理想:同等の型を
ラムパルドでやると攻撃力が高い+どのみちヘドロポケモンは抜ける分お得。
遺伝経路もカクレオン→サイホーン→ズガイドスとひと手間減るので、頭蓋の化石が掘れるならこれで。
かたやぶり搦め手型
特性:かたやぶり
性格:いじっぱりorわんぱくorしんちょうorようき
努力値:HP252 補正かかった能力に252
持ち物:
選択技:ロッククライム/いばる/メロメロ/ゆうわく/ずつき/いびき/いわなだれ/いとをはく/がんせきふうじ/どろぼう/はたきおとす/ハサミギロチン
かたやぶりな技の数々を用いて、特性に頼ったポケモン達を引っ掻き回せ!
- ヤドランorヤドキングを色香で骨抜きだ! 威張るで自傷を狙うのもグッドだ!!
- りんぷんorせいしんりょくorクリアボディ持ちの素早さを奇襲でダウンさせ、ずっと俺のターンだ!!
- 要塞の如きベトベトンやマルノーム。だがコイツなら持ち物を確実に奪って機能崩壊を狙えるぞ!!
- 力押しの相手にはハサミギロチン! 頑丈持ちをカマセにしてしまえ!!
ただし、特性を破った補助技を叩き込むことだけで有利にはならないのがポケモンバトル。楽しいけれど勝ちたい場合はほどほどに。
型作成者としては「ものまね」とかたやぶりの両立ができない点が何か悔しかった…
自信過剰すぎる型
特性:じしんかじょう
性格:ようき
努力値:攻撃252、素早さ252
持ち物:こだわりスカーフ
技:ハサミギロチンだけで充分
有無を言わさずなぎ倒してどんどん攻撃力を上げよう!…あれ?
オノノクス型
性格:ようきorいじっぱり
特性:かたやぶり
努力値:攻撃252 素早さ252
持ち物:カイロスナイト以外ならなんでも
技:じしん/あばれる/ハサミギロチン/つるぎのまい
オノノクスのページにあったカイロス型に対抗。新しく得たメガシンカを敢えて封印、元祖「かたやぶり+一撃技」使いの意地を見せてやろう。
暴れるは逆鱗、剣の舞は竜舞の代用。
「スカイスキン+暴れる」の威力はタイプ一致逆鱗を上回るが、あくまで型破りであることが重要なためメガシンカは厳禁。
Emバトルフロンティア型
その1
性格:やんちゃ
努力値:HA252
持ち物:くろおび
技:じごくぐるま/きあいだめ/つるぎのまい/リベンジ
虫タイプなのに格闘技だけ…と言いたくなるが虫技はれんぞくぎり(当時の一発目の威力はたったの10)しかなかったのでしょうがない。
同周の中では能力が高く剣舞もあるのでレンタルする価値は十分にある。
その2
性格:ようき
努力値:HS252
持ち物:カムラのみ
技:ハサミギロチン/つるぎのまい/じたばた/こらえる
こらカム発動から先手の一撃技と最大威力のじたばたで暴れ回る。
敵が使うとこの上なく脅威だがファクトリーでは相手のAIがランダムで発動を狙いにくいこともありレンタルにはあまり向かない。
4世代からはまともな一致技を貰ったおかげで4周目以降へ昇格を果たした。
DPバトルタワー型
その1
性格:ようき
努力値:ADS170
持ち物:どくどくだま
技:からげんき/フェイント/じしん/つるぎのまい
メガカイロスを予言していたとしか思えない毒々玉型。
当時のフェイントは守る見切りを使った相手にしか成功しないためメガシンカ抜きにしても使い勝手は大きく劣る。
その2
性格:しんちょう
努力値:DS255
持ち物:ひかりのこな
技:ビルドアップ/じしん/シザークロス/ストーンエッジ
ビルドアップ型。積む前提なのもあってか性格努力値には難ありだが光の粉は厄介。
その3
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:カムラのみ
技:こらえる/じたばた/シザークロス/ばかぢから
こらじた型。PtHGSS型2と似ており、やはり格闘技には難がある。
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:こだわりスカーフ
技:シザークロス/じしん/インファイト/ハサミギロチン
技構成は後のバトル施設においても皆勤で、サブウェイ以降と同じスカーフ型。
ただし何故かSに振られていないため実数値にして157と遅く、最速90族までしか抜けない。
PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:バコウのみ
技:シザークロス/じしん/いわなだれ/つるぎのまい
高い攻撃をさらに上げる補助技、範囲の広い地震、弱点対策に岩技など1周目にしては随分と強力な技構成である。
物理耐久高いので弱点突かれてもある程度は耐えられる。
その2
性格:ようき
努力値:AS255
持ち物:カムラのみ
技:シザークロス/リベンジ/じたばた/こらえる
こらカム型。決まれば強力だが…速攻なのに後攻技を入れてるのは何故ですか?
その3
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:のんきのおこう
技:シザークロス/ばかぢから/ストーンエッジ/ギガインパクト
バトルサブウェイと同じ型。
その4
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:ピントレンズ
技:シザークロス/じしん/インファイト/ハサミギロチン
技構成こそバトルサブウェイと同じだが、こちらはB振りの上スカーフも無く別物と思った方がいい。
第4世代では一撃で倒せない相手への一撃技依存率が非常に高く、下手をすると下記のスカーフ型よりも強い。
サブウェイ型
その1
性格:やんちゃ
努力値:AS255
持ち物:キーのみ
技:むしくい/かわらわり/あばれる/つるぎのまい
あばキー型。虫食いってw でもこちらの木の実奪うのは厄介。特殊耐久は脆いので不一致弱点でも一発で落ちる。
その2
性格:さみしがり
努力値:AS255
持ち物:たまむしプレート
技:シザークロス/むしくい/ストーンエッジ/フェイント
シザクロあるのに虫食い入れてるのは何故?
またしても性格がいまいちだが飛行対策の岩技があるので↑よりはマシだと思う。
その3
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:のんきのおこう
技:シザークロス/ばかぢから/ストーンエッジ/ギガインパクト
ややガチな型。お香の香りに惑わされた相手の攻撃を交わして、巨大な鋏で制裁を与える。
その4
性格:ようき
努力値:AS255
持ち物:こだわりスカーフ
技:シザークロス/インファイト/じしん/ハサミギロチン
スカーフガチ型。型破りの場合、鋼鉄の鋏は全ての者を無にさせ文字通りぶった切る。
インファや地震と火力高いサブウェポンも勢揃い…サブウェイの恐るべき鍬形。
バトルツリー型
その1
サブウェイ型その1と同じ型。
その2
性格:さみしがり
努力値:AS255
持ち物:イワZ
技:シザークロス/むしくい/ストーンエッジ/フェイント
サブウェイ型その2の持ち物がイワZに変更された。
役割破壊性能に磨きは掛かったが炎・飛行タイプには素早さで負けるとイワZをする間もなく負ける可能性大。
その3
性格:ようき
努力値:AS255
持ち物:カイロスナイト
技:シザークロス/ばかぢから/ストーンエッジ/あばれる
メガシンカ型。強さは元より威力120の技が揃っている関係で初手の動きが非常に読み辛い難敵。
余談だがサブウェイ型その3はお香を持っている型だったため、お香持ちのカイロスを警戒する必要は無くなった。
その4
サブウェイ型その4と同じ。シザクロ、インファを軽減できる
フェアリーの登場でサブウェイ時代よりはいくらか対処はしやすくなっている。
ゲートコロシアム(バトレボ)型
シングル
努力値:HA255
特性:かいりきバサミ
技:あてみなげ/いわなだれ/シザークロス/ランダム
物理型。岩雪崩を備えており半端な炎タイプや飛行タイプでは返り討ちにされることも。技範囲が優秀で敵としては格闘技を備えていない
ヘラクロスよりも強い。
ダブル
努力値:AS255
特性:かいりきバサミ
技:シザークロス/じしん/かわらわり/ランダム
こちらは地震を備えている反面、岩技が無くなり型破りではないため止まる相手が多め。
なおかいりきバサミは厄介ではあるが、火力に関しては威嚇を受けた
ヘラクロスと同程度しかない…
ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。
カイロスの歴史
第1世代
緑版のサファリゾーンに低確率で現れるレアポケモンとして登場。
こっそりタマムシのゲームコーナーで景品としてもらえたりもする。
同じく赤版サファリのレアポケモン、ストライクとは対になるポジションにいた。
当時の最終進化形では唯一の虫単色ポケモンだったが、覚える技は何とノーマル技と格闘技しかなく、
虫技は覚えないという悲惨な状況だった。ちなみにストライクも当時はノーマル技だけだった。
地球投げがなければ
ゲンガーに完封されるため、高めの能力に反してかなり戦いにくかった。
当時の仕様上、圧し掛かり等で麻痺させた後のハサミギロチン作戦や、この時代強力な切り裂くなどを持ってはいた。
第2世代
新たに虫・格闘タイプのヘラクロスというライバルが登場。
以後、進化形を得たストライクに代わってヘラクロスがカイロスの対のポジションとして定着していく。
金銀になって特防が15上がったものの、相変わらず技は少ない。
有用なサブウェポンを覚えてくれず、やっと手に入れた虫技はめざパ、そして対戦では役に立たない連続斬り。
めざパ虫だとやはりゴーストタイプに対抗できなかった。
同期のストライクは進化してバトンタッチ等の豊富な技を覚え、
新たに登場したヘラクロスはメガホーン、起死回生、地震など優秀な技を多く覚えるため、相変わらず立場無し。
じたばたを覚えるが、言うまでもなくヘラクロスが使う同じ性質の起死回生には到底及ばない。
また何故か自力習得技からきりさくが削除された。
第3世代
新世代になってついに地震と岩雪崩を覚えるようになったが、相変わらずまともな虫技はめざパだけ。
特性の「怪力バサミ」は当時から強力だった威嚇への対策にはなるが、
FRLGでヘラクロスが新たに剣の舞や岩雪崩を覚えてしまい、「カイロスの利点はハサミギロチンだけ」とまで言われてしまう状況だった。
また、その利点も特性「頑丈」を持つ相手、特に
エアームドにはなす術が無かった。
この段階でまともな虫技を覚えない虫ポケは新参の
アーマルドと
パラセクトとこいつぐらいだったが、
アーマルドは岩技と地面技の相性がよすぎて虫技がもともと必要なかった。
過去の世代との関係が断たれたことでこの世代からきりさくの習得が不可能になった。
第4世代
10年以上不遇街道を抜け出せずにいたカイロスだがここに来て唐突に目覚め始める。
念願の安定した虫技シザークロスの登場でめざパは不要になり、
インファイトや電光石火など優秀な技も覚えられるようになった。
そして何より新特性「型破り」で「浮遊」相手には地震を当てられ、「頑丈」にもハサミギロチンを決めるなど
こいつにしか出来ないことが多くなり、前作までに比べたら大分強くなった。
一方でストライク系もシザークロスや蜻蛉返りを習得した他、
「テクニシャン」でストライクの燕返しや電光石火、ハッサムのバレットパンチに補正がかかり
ヘラクロスはインファイトという高威力の一致技を獲得し、根性火炎玉のコンボで火力の強化が可能になった。
このようにライバルは相変わらず強力なため、カイロスの立場はそこまで変わらない。
とは言え能力は悪くないだけに、独自の特性を活かせれば充分戦える。
きりさくを使えないのは相変わらず。
第5世代
第5世代での強化は「じならし」を覚えた程度だが、仕様変更された「頑丈」の影響を受けないのは嬉しい。
型破りのおかげでマジックミラー持ちにもステロを撒きにいけるなどの利点もある。
しかし、カイロスの専売特許だったかたやぶりギロチンが、新ポケのオノノクスもできるようになってしまった。
さらにストライクは新道具「進化の輝石」により半減に対して繰り出しやすくなり、
ヘラクロスもフェイントの仕様変更で物理先制技を習得し、差別化の要素が減ってしまった。
BW2においてはナゲキの専用技であったやまあらしを自力で習得するようになった。
きりさくはやはり覚えなかった。
第6世代
遂に、因縁のライバルであるヘラクロスとは別の道を歩むことを決めたカイロス。
メガシンカする事で飛行複合になり、特性スカイスキンから繰り出されるおんがえし、あばれる、すてみタックルは強烈な威力を誇る。
虫技を採用せず、おんがえしにフェイントorでんこうせっか、格闘技or地面技、自由枠という組み合わせが一般的になっている。
その凶悪な顔つきと飛行技を高火力で放てる事から、「ヘラクロス絶対殺すマン」と呼ばれることもしばしば。
しかしORASでは同じスカイスキンを持つメガボーマンダが登場。
自身のアイデンティティが奪われただけでなく、その圧倒的高種族値と技範囲の広さによってトップメタとして君臨した。
カイロスはそのメガボーマンダに弱いだけでなく、ボーマンダ対策に強力な飛行受けが増殖し、かなり厳しい環境となってしまった。
過去作教え技であるすてみタックル没収も痛いところ。
ボーマンダはこれを自力習得するのがまた辛い。
単純な攻撃種族値では勝り、つるぎのまいとりゅうのまいによる火力上昇効率の違いや、先制技の有無でなんとか差別化は可能。
きりさくはまたしても覚えず。
第7世代
メガシンカの仕様変更によりメガ化したターンからS105が適用されるようになったものの、
同時にスカイスキンの威力アップ倍率が1.3倍から1.2倍に減少、総合火力がやや低くなった。
ドラゴンが動きづらい対戦環境になったものの相変わらずメガボーマンダの使用率は高く、カイロスの苦境は変わらず。
ちなみに初代VCの登場によって久しぶりにきりさくを習得可能になった。
第8世代
剣盾では運用上最大のライバルたるボーマンダに先んじて、DLC鎧の孤島で解禁。
少しでも活躍できる時期があるかと思いきや自身もメガシンカを失ってしまい大幅弱体化。
はたきおとすが過去作限定技になり、ヘラクロスと違い飛行技を覚えないためダイジェットも使えない、型破りステロもそもそもマジックミラー持ちがゴーストの台頭で大きく数を減らしたため現在はあまり優位性を見出せない、など踏んだり蹴ったりの有様。
相変わらずきりさくカイロスを使うには初代VCが必要。
第9世代
未登場。
ヘラクロスは登場できた上、ストライクは新たな分岐進化
バサギリを引っ提げて来たにも関わらずこの仕打ちである。
ちなみにSVに送ると技がレベル技にリセットされるという仕様があるため、もし来られてもきりさくは使えなかったと思われる。
覚える技
レベルアップ
SWSH |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
1 |
はさむ |
55 |
100 |
ノーマル |
物理 |
30 |
1 |
かたくなる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
4 |
きあいだめ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
8 |
しめつける |
15 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
12 |
ちきゅうなげ |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
16 |
むしくい |
60 |
100 |
むし |
物理 |
20 |
20 |
やまあらし |
60 |
100 |
かくとう |
物理 |
10 |
24 |
ダブルアタック |
35 |
90 |
ノーマル |
物理 |
10 |
28 |
あてみなげ |
70 |
- |
かくとう |
物理 |
10 |
32 |
シザークロス |
80 |
100 |
むし |
物理 |
15 |
36 |
かいりき |
80 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
40 |
つるぎのまい |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
44 |
じごくぐるま |
80 |
80 |
かくとう |
物理 |
25 |
48 |
ハサミギロチン |
- |
30 |
ノーマル |
物理 |
5 |
52 |
ばかぢから |
120 |
100 |
かくとう |
物理 |
5 |
技マシン(剣盾)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技08 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
|
技09 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技15 |
あなをほる |
80 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技21 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技22 |
いわなだれ |
75 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
|
技23 |
どろぼう |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
技24 |
いびき |
50 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
15 |
|
技25 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技31 |
メロメロ |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
15 |
|
技33 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技34 |
にほんばれ |
- |
- |
ほのお |
変化 |
5 |
|
技39 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技41 |
てだすけ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技42 |
リベンジ |
60 |
100 |
かくとう |
物理 |
10 |
|
技43 |
かわらわり |
75 |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
|
技48 |
がんせきふうじ |
60 |
95 |
いわ |
物理 |
15 |
|
技59 |
なげつける |
- |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
技76 |
りんしょう |
60 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
15 |
|
技81 |
じならし |
60 |
100 |
じめん |
物理 |
20 |
|
技94 |
みねうち |
40 |
100 |
ノーマル |
物理 |
40 |
|
技97 |
ぶんまわす |
60 |
100 |
あく |
物理 |
20 |
|
技レコード
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技00 |
つるぎのまい |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
Lv40 |
技01 |
のしかかり |
85 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技10 |
じしん |
100 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技13 |
きあいだめ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
Lv4 |
技20 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技21 |
きしかいせい |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
|
技26 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技27 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技39 |
ばかぢから |
120 |
100 |
かくとう |
物理 |
5 |
Lv52 |
技46 |
てっぺき |
- |
- |
はがね |
変化 |
15 |
|
技48 |
ビルドアップ |
- |
- |
かくとう |
変化 |
20 |
|
技53 |
インファイト |
120 |
100 |
かくとう |
物理 |
5 |
|
技60 |
シザークロス |
80 |
100 |
むし |
物理 |
15 |
Lv32 |
技64 |
きあいだま |
120 |
70 |
かくとう |
特殊 |
5 |
|
技75 |
ストーンエッジ |
100 |
80 |
いわ |
物理 |
5 |
|
技76 |
ステルスロック |
- |
- |
いわ |
変化 |
20 |
|
技94 |
10まんばりき |
95 |
95 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技95 |
じごくづき |
80 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
|
タマゴ技
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
遺伝経路 |
みだれづき |
15 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
ヘラクロス(レベル5) |
じたばた |
- |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
イシズマイ(レベル16)、カブルモ(レベル24) |
でんこうせっか |
40 |
100 |
ノーマル |
物理 |
30 |
ストライク・アギルダー(レベル1) |
フェイント |
30 |
100 |
ノーマル |
物理 |
10 |
フライゴン(レベル1) |
あばれる |
120 |
100 |
ノーマル |
物理 |
10 |
ヘラクロス(レベル45) |
過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。
世代 |
覚える技 |
初代VC |
きりさく(レベル) とっしん、いかり、がまん(マシン) |
第2世代VC |
のろい(マシン) |
第3世代 |
すてみタックル、ものまね(教え技) |
第4世代 |
しぜんのめぐみ、ロッククライム、ゆうわく(マシン) れんぞくぎり、いとをはく(教え技) |
第5世代 |
|
第6世代 |
いあいぎり、いわくだき、むしのていこう、ひみつのちから(マシン) |
第7世代 |
どくどく、かげぶんしん、いばる、うちおとす、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン) ずつき、げきりん(マシン、ピカブイ) だましうち、さきどり(タマゴ) きあいパンチ、はたきおとす(教え技) |
遺伝
最終更新:2025年01月25日 21:41