【管理人注】このページは2013年に作成・更新されたものです。現在は古い内容となっていますが、資料として残しているものです。
最新の情報をお求めの方はオススメ編成例等をご覧ください。
- 編集方針
- LFは全モンスターを対象
- サブの雛形部分(基本形、構成例)は「ガチャ限無しで組める一番強力なPT」とする
- 必要性がある場合は「最簡易型(強力でなくていいので万人がすぐ用意できそうなもの)」を併記する
- ガチャ限は入れ替え枠/スキル枠でのみ記載可
- 「1枠程度の入れ替えでも機能するガチャ限(スキル枠)」を記載し、大量に記載することは避ける(汎用性の低いものは絶対に載せない)
- 折りたたみは用いない
- 内容を大量に変更する編集をする場合、必ずコメント欄で報告をすること
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(案)編集テンプレ① |
- このテンプレは、このページにのみ有効です。他の編成例ページについては、そちらを参照してください。
【
テンプレ・編集方法
】
編成名:編集する際はこちらを参考にしてください。
リーダー候補
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サブ候補【コンセプト名①】
【コンセプト名②】
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入れ替え候補
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フレンド候補
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- 1項目目:パーティーの簡単な説明
- 2項目目以降:運用の仕方や注意点など、各コンセプトに共通する点は、こちらに書いてください。
- 文章の長さ:1つの文章は折り返さない程度の長さが望ましいですが、難しい場合は適度な長さで改行しましょう。
改行したい時は、 &br() を使うことで行の頭を揃えることができます。
- 同じテーマについての文章は1つの項目にまとめましょう。
【コンセプト①】
- コンセプト①の構成について簡単に紹介。
- 利点や注意点などの説明。
- 適度に改行を使いつつ、項目が増えすぎないようにしましょう。
【コンセプト②】
※特に重要な点・注意して欲しい点について記載したい場合は、ここに書いてください。
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このページで使われるアイコン画像は
アイコン一覧【編集用】から文字列コピペすることで使用できます。
編集者・投稿者の方はどうぞお使いください。
画像にマウスカーソルをのせるとモンスターの図鑑番号と名前が表示されます。(パソコンのみ)
多彩な構成が記載されていますので、気になる事項は『CTL+F』を利用した検索機能を利用しましょう。
LS(リーダースキル)
スキル・モンスター例 |
備考 |
バランス型
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・火力面と耐久面においてどちらもある程度強化できる、汎用性に優れたPT。 ・よほどの大ダメージを与えてくる敵がいなければ、大抵のダンジョンはクリア可能。 ・ノエルドラゴン+御三家系などでも実現可能。 |
高火力PT(初級者向け)
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・特定のタイプ(属性)の攻撃力がUPするPT。 ・コンボ数や同時に複数色消すなどの条件付きLSは強力であり、パズル力の訓練にもなる。 |
高火力PT(中・上級者向け)
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・特定の条件を満たすことで、強力な攻撃力を発動させることができるPT。 ・安定して発動条件を満たすには、コツが必要。 |
耐久(ダメージ軽減)PT
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・特定属性のダメージを減少させることで攻撃を耐えるPT。 ・他にもオーディン×自動回復のセットで組み、常にダメージを減少させるPTがある。 |
耐久(高HP・回復)PT
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・特定の属性(タイプ)の回復・HPをフレンドと合わせて4倍にするPT。 ・高い耐久度を誇るが、攻撃はスキルに頼ることが多い。 |
重要なスキル
スキル・モンスター例 |
備考 |
ドロップ変換/防御態勢/攻撃態勢・○
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・特定ドロップの数が増えるため、単純に攻撃力や回復力の増加につながる ・スキルレベルが上がると高速で使用可能 ・防御態勢持ちは水以外が、攻撃態勢は水・木・光の入手難度がやや高い |
威嚇/威圧
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・攻撃/回復/スキル貯めのターンを増やすことが出来る ・HP満タン、特定色コンボ等の条件PTでは回復や整地のターンを作ることが出来る |
割合ダメージスキル
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・スキル貯めに時間が掛かるが、膨大なHP持ちに対して大きなダメージを与えられる ・耐久PTにおいては大きなダメージ源となる |
毒(固定ダメージ)/防御下げスキル
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・防御が高い敵への対抗手段のひとつ |
ダメージ軽減/無効化スキル
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・受けるダメージの半減・無効化を図ることが出来る ・敵パターンを理解していれば、威嚇並みの強力なスキルになることも |
ワールドエンド/明けの明星/etc
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・HPを1にする代わりに大ダメージを与えるスキル ・敵の行動前に、ギガグラなどと合わせて一気に畳み掛けることが可能になる ・HPが1になるので、トドメをさせない場合は威嚇・回復スキルと組み合わせると隙が減る |
○の呪い
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・受けたダメージを3倍にして返すスキル ・HP&回復力強化の耐久PTで活躍する |
バランス型PTの編成
プレイヤー層を選ばず、多くのダンジョンに対応可能な構成例。
属性さえ一致していればPTに入れやすい。スキル面で他属性のモンスターを入れることもある。
リーダーの組み合わせ例は、上にあるものほど攻撃寄りで、下にあるものほど回復寄り。
編成名:火属性倍加(バランス)PT
よく用いられる組み合わせ例としては以下のものがある。
- HP回復2倍・攻撃4倍のフレイ(グランティラノス)・アレス
- HP1.5倍・攻撃回復3倍のフレイ(グランティラノス)・シヴァ
- HP回復3倍・攻撃1.5倍のウリエル(ノエル)・シヴァ
- 火属性のモンスターはHPと攻撃力が高い反面、回復力が低い傾向にある。
- エキドナは「威嚇」スキルを持ち回復力も高いのでオススメ。
編成名:水属性倍加(バランス)PT
よく用いられる組み合わせ例としては以下のものがある。
- HP回復2倍、攻撃力4倍のイズン&イズーナ(デプスプレシオス)・ヘルメス
- HP攻撃3倍・回復1.5倍のラクシュミー・ヘルメス
- 水属性のモンスターは低HP・高回復力の傾向があるが、体力タイプも多いので、バランスを考えてサブを選びたい。
- 序盤から入手可能なセイレーン、降臨ダンジョンで獲得できるジークフリートとヘラ・イースは、他の構成でも役立つので育てておきたい。
編成名:木属性倍加(バランス)PT
よく用いられる組み合わせ例としては以下のものがある。
- HP回復2倍、攻撃力4倍のアルテミス(ガイアブラキオス)・フレイヤ
- HP攻撃3倍、回復1.5倍のパール・アルテミス
- 全ステータス2.25倍のパール・パール
- 木属性のモンスターのステータスは全体的にバランスが取れている。
- 「防御態勢:木」を持つモンスターの入手・育成はやや困難。手に入らない場合はエキドナなどで代用しよう。
編成名:光属性倍加(バランス)PT
- 光属性の強力なモンスターはレアガチャや降臨ダンジョンでなければ揃えにくく、他の属性と比べると少々敷居が高め。
- 光属性のドロップ変化系スキルは闇・回復ドロップの取り合いが起こりやすいので、他属性の「防御態勢」持ちを用いるのも手。
- 242構成にはヘルメスかアルテミスが必要。
編成名:闇属性倍加(バランス)PT
- 闇属性のモンスターはノーマルダンジョンやイベントなどで入手できる機会が比較的多い。
- ヴァンパイアはノーマルダンジョンで入手可能な「攻撃態勢:闇」を持つモンスターで、魔王まで育てるとかなりの強さになる。
- 闇属性のドロップ変化系スキルは光・回復ドロップの取り合いが起こりやすいので、他属性の「防御態勢」持ちを用いるのも手。
- 242構成にはアレスが必要。
タイプ別編成
編成名:ドラパ(究極エンドラ/ゼローグ他)PT:ドラゴン9~16倍
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【木闇バランス寄せ】
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【入れ替え候補】
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【汎用構成】
【5属性】
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入れ替え候補
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フレンド候補
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- ドラゴンタイプは数多くの入手経路があり、構成や運用の容易さの割にノーマルダンジョンの終盤まで使える火力が魅力的。
【究極エンドラ (木闇バランス寄せ)構成】
- ○属性ドロップ込みの2Way・全体攻撃を使い分け、ボス戦をタイプエンハンス込みの火力で押し切る形となる。
【ゼローグ 構成 (闇属性 / 5属性構成)】
- 基本は究極エンドラ構成と大きく変わらない。火力倍率と高ステータスを利用して高速周回に役立てよう。
- フレンドのゼローグを究極カオスドラゴンナイトに組み替えることで、バランスの良い闇ドラパに変更可能。
編成名:魔炎妃(ウルズ)/災禍の魔神王(サタン)PT:悪魔 9~12.5倍
- 悪魔タイプの攻撃力がウルズで9倍・サタンで12.25倍となる構成。
【
ウルズPT
】
- ダークエンハンスでの2ターン属性強化中にドロップ強化を2回叩き込む構成。
- ウルズ自身は典型的な高HP攻撃力・低回復ユニットなのでPTの安定性確保に攻撃&防御態勢+威嚇を導入する。
- ギガグラを搭載する場合はロキか女帝が入れ替え対象となる。
【
サタンPT
】
- 優秀なドロップ変換モンスターを駆使して闇ドロップを増やし、
キングワルりんの悪魔エンハンスによる1ターン36.75倍の威力でとどめを刺す構成。
- 回復ドロップを消しても回復できないため、ターンを稼ぐ必要がある時はイービルセレスの完治の光といった
スキルによる回復か覚醒スキル「自動回復」に依存する形となる。
編成名:薔薇戦姫(究極ヴァル)/神輝(光メタトロン)PT:回復
- グレイスヴァルキリー、メタトロンを組み合わせたパーティーの編成例。
- 攻撃力は9倍以上だが、かなりの低HPのため高ダメージの相手がキツい。
- メタトロンはHP80%以上の時にLSが発動する。威嚇持ちが居ないと立て直せないこともしばしば。
- 事故率を下げるために少なくとも攻撃態勢と威嚇のスキル上げは確実に行っておきたい。
編成名:王狼英雄(ノーブルクーフーリン)/神狼(究極カムイ)PT:バランス 9倍
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【木属性寄せ】
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【光属性寄せ】
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【闇属性寄せ】
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【水属性寄せ】
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- 王狼英雄・ノーブルクーフーリンをリーダーに据えたバランス9倍パーティ。
水属性を主体にする場合はフラッドフェンリルナイト・カムイを用いる。
バランスタイプには変換持ちが多く、木属性一色のみならず様々な属性でパーティを組むことが可能。
【
木属性統一
】
- 攻撃態勢を最大限活用させつつ、防御態勢・3倍エンハンスと優良スキルを並べられる。
【
木・光属性複色
】
- 優秀な光属性のバランスタイプはコラボダンジョンで入手することが可能なため、編成難易度は低め。
- CTWを使えるタイニーとの相性は特に良く、降臨ダンジョンでも地獄級であればボスにワンパンを狙える火力を発揮できる。
【
木・闇属性複色
】
- 木属性単色PTと比較して瞬間火力は落ちるが、木・闇どちらかのドロップが枯渇しても攻撃が可能であるため安定した周回が行える。
- ただし攻撃態勢持ちが多く回復ドロップの消費が激しい点には留意しておくべきである。
※火属性の場合、優秀なバランスタイプはレアガチャでのみ手に入るものが多く、編成が難しい。
編成名:破龍皇帝(グランドジーク)PT:体力
リーダー候補
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【サブ候補】
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【入れ替え枠】
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フレンド候補
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- 破龍皇帝・グランドジークフリートをリーダーに据えた体力9倍パーティ。
- 体力タイプPTは『高HP低回復力』である為、スキルを溜める上で非常に苦労する。
編成名:勝利の女神(アテナ)/皇祖の王(イザナギ)PT:神
【
アテナPT
】
- 神タイプならば全て対象となるが、アテナの属性である光か木属性で固める構成が主体となる。
- どちらの構成においても属性エンハンス+ドロップ強化+花火と非常に強力な組み合わせを内包している。
光木の混成も容易なので、成長具合に合わせて切り替えてみよう。
- その他にもボス戦を有利にするギガグラビティ、ラースオブゴッド、四神乱舞を持つモンスターは勿論、
回復力を補いたいのであればセレスやヴィーナス、光メタトロン、クシナダヒメといった防御的な構成も有効である。
【
イザナギPT
】
- 基本構造はアテナPTと大きな違いはない。
- 類型のゼウスPTとは違い、強力なサポートスキル持ちが限定される為、HP管理に苦労するだろう。
高耐久・回復パーティの編成
敵の攻撃密度が高いダンジョンに対応できる、主力編成を紹介します。
編成名:特定属性倍加(耐久)
【
ルシファー耐久
】
- 明けの明星→回復スキル・威嚇後の回復→明けの明星で約60万(弱点の光属性には倍の約120万)のダメージが与えられる。
ギガグラ持ちを2~3体入れることで、明星で倒せるラインを確保できるようにするのが基本。
ギガグラ枠が足りない場合は虹の番人などの高ステ要員が使われる(虹番はスキルも扱いやすい)。
- ダンジョンによっては回復スキル持ち以外にも、雑魚戦を高速にできるカリラ、
明星で倒しきれないHPの場合にゼウス(ギガグラ枠と入れ替え)や恨みの一撃持ちを入れたりする。
+
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... |
【
ウリエル耐久
】
- sLvMax女帝×3によるループ耐久も可能ではあるが、最近は状態異常無効化スキルの存在でかなり苦しい。
- 回復がかなり低下するものの、グレンデルサンタンの登場で火属性でも鉄壁ループが組めるようになった。
【
ミカエル耐久
】
- 木属性には優秀な耐久スキル持ちが多い。
- 別構成として、sLvMaxスサノオ×3もあり、鉄壁+LSによるHP増幅に掛かれば現状耐えられない攻撃はほぼ無い。
【
ラファエル耐久
】
- ラファエル耐久PTは『完全回復』『ドロップ総入れ替え』が2枚搭載されているといっても過言ではない。
- 『ギガグラ+スキルカウンター+完治』を軸に道中のテンポアップの為に歴龍を加えよう。余談だがラファエルはルシファーをサブで使用することが出来る。
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編成名:特定タイプ倍加(耐久):悪魔
- 悪魔タイプのHPと回復力が4倍となるパーティー。
- アスタロト2体がSLv最大なら常時反撃ループが可能。それだけではボス戦がキツいのでギガクラ持ちを2~3枠導入するのが基本。
- 残りの枠を挑戦するダンジョンに応じて特化枠として追加・変化させる。
編成名:軽減&自動回復
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←クリックでPT例展開 |
リーダー候補
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サブ候補【闇属性寄せ】
【ダメージスキル持ち】
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フレンド候補
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- オーディンと自動回復を組み合わせて、常に最大HPを確保することでダメージを80%減少させる構成。
ある程度の難易度までは、このパーティーでクリアできる。
- 自動回復役は、回復力×3倍以上であるセイレーン、アマテラス、アルラウネ、エンジェル(いずれも進化後)が候補となる。
いずれにおいても、防御態勢、自動回復量、覚醒スキル「自動回復」枠数といった利点を持っているので好みに応じて使い分けよう。
- ①敵が複数出現し、残りのターン数が被っている時 ②テクニカルダンジョンの連続攻撃は、防ぎきれないのが難点。
高ダメージスキルを持ったモンスターを入れることでダンジョンクリアが楽になる。
【
闇属性寄せ
】
- 初心者にも実現しやすい闇属性を中心にし、ドロップ変換を活用して攻撃力を上げるパーティー。
- 更に闇神秘龍のリーダー切り替わりを駆使すれば、単独攻撃ならダメージを95%減と非常に頼もしい軽減率となる。
【
ダメージスキル持ち
】
- 高ダメージスキルを持ったモンスターで構成したパーティー。
- スキルにより敵を速やかに排除することで安定性が高まり、時間の短縮にも繋がる。
編成名:特定属性軽減
- 玩具竜を用いた、特定属性からの被ダメ50%減を用いた構成。
- 軽減出来る組み合わせは多様で、『2属性75%減』『1属性75%減 2属性50%減』『4属性50%減』が可能となる。
- PTに鉄壁の構え持ちを4体導入して、更に常時50%軽減状態が可能となる。
(鉄壁適用→『3属性50%減 2属性87.5%減』『1属性87.5%減 2属性75%減 2属性50%減』『4属性75%減 1属性50%減』)
鉄壁持ちが全てsLvMaxなら、更に魔石龍を加えることにより、軽減属性の幅を広げることが出来る。
多属性(3~5属性)
指定数以上の属性で攻撃することを条件に、高火力を得られる構成です。
強力なPT構成の場合、一体に割り当てられる役割が非常に多くなります。
必ずしもこの通りに構成しなければならない訳ではなく、手持ちの中から条件に合う、好きなモンスターを柔軟に組み合わせてみよう。
編成名:安定の9倍火力!イシスPT
- リーダー・フレンドに聖海神・イシスを起用するパーティー。
- 比較的入手しやすくスキルも有用だと思われる各属性のモンスターをサブに据えている。手駒が増えてきたら、副属性持ちに入れ替えていこう。
- ドロップ事故を防ぐために1体はドロップ変換スキル持ちを入れたい。
- LFをイシス×ゼウスにすることで、属性を散らしてサブの自由枠を確保しつつ、ダメージ調整が楽に行なえるようになる。
※イシスPTは3色限定との相性が非常に良い。
特定ダンジョン用の土日ダンジョン超級用PTをご参考に。
編成名:多属性猛襲!ホルス16倍PT
- こちらはリーダーまたはフレンド、もしくはその両方にホルスを起用するPTの構成例。
4属性を消し続ける時の事故が怖いため、サブに攻撃態勢持ちをある程度優先して入れている。
【
ホルス簡易版PT
】
- 攻撃態勢持ちの中でも比較的手に入れやすいギガンテス(進化前or進化後)、魔王・ヴァンパイアロードを入れている。
- 残りの2枠には、持っているモンスターのうち、水・木・光属性ならなんでも入れて良い。
- このとき、副属性持ちを利用して2枠で3属性揃えられない場合、フレンドはイシス(サブ2枠は光・木)となる点に注意。
【
強化案PT例
】
- より強い構成例の1つとなる。
- 木属性の攻撃態勢持ちであるノーブルクーフーリンを採用することでパーティーバランスを調整。
- 残りの枠にはプレイヤースキルに合わせて高スキルレベルの攻撃態勢持ちを数体入れる。その余りに他の強力なモンスターを入れる。
※これらすべての構成に言えることだが、CTW系統持ちは必須枠ではない。
4属性を消すための補助ではなく、あくまでボス戦での火力を高めるものである。
CTWを使わないとほとんど4属性消しできないようなプレイヤースキルならば、雑魚戦が非常に厳しくなる点は留意しておくこと。
編成名:太陽の威光 太陽神・ラー36倍PT
リーダー候補 |
サブ候補【攻撃態勢・属性枠】
サブ候補【攻撃態勢枠】
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サブ候補【スキル枠】
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フレンド候補 |
- リーダー及びフレンドに太陽神・ラーを起用するPTの構成例。その倍率は圧巻の36倍。
イシス・ホルスと比べ、スキル発動はかなり難易度が高い。”整地”ターンを無視した攻撃時に、平均5-6コンボ出来なければ運用は厳しいものがあるか。
- 安定度を上げるには、「攻撃態勢による回復ドロップの消去」「整地の時間稼ぎ」などを行えるモンスターをメインに入れていくことになる。
- 攻撃態勢持ちは基本的に究極進化後で使用する。
【
攻撃態勢・属性枠
】
- 「ヴァルキリー・ジークフリート」+「闇属性持ちモンスター1体」と、後ろに示した「運用しやすいスキル持ち」を入れる。
- 闇属性モンスターはスキル・ギガグラビティ持ちが高ステータスで使いやすい。
編成例では覚醒ヘラを入れているが、所有しているなら覚醒ヘラ・イースやアークハーデスを入れるほうが火力が高まる。
- 最後の1枠にはエキドナやスサノオノミコトなどの「整地の時間稼ぎスキル」持ちや、カオスヴィーナスやギガグラ持ちなどの「決定力上昇用スキル」持ちを入れるとよい。
- ここで示したエキドナやヘラ・イース、その他に回復力に難があり入れにくい機神兵以外は無課金では手に入れにくいモンスターとなりやすいのが欠点。
【
攻撃態勢枠
】
- 「ラー・ジークフリート・クーフーリン」によって5属性全てが揃うため、残り2枠に「運用しやすいスキル持ち」を入れれば良い。
そのモンスターは上段のPT例と同じなため割愛。
※上に示しているのはあくまで1つの例である。
攻撃態勢持ちによって必要な属性は賄われているため、「残りの枠の属性を1つに統一する」といったことも十分可能。
攻撃態勢持ちを減らしてもラーを運用できるのであれば、その枠を変更しても構わない。
編成名:四神12.25倍PT
こちらのPTは入手難易度が易しめな魔剣士シリーズを主軸に構成している。
朱雀(レイラン)PT
【PT内必須属性
火+木光
】
- 魔剣士に加え、『威嚇&高回復力の女帝 + 防御の構え&高HPのアースガル』といった有用スキル
並びに優秀ステ(主にHP・回復力)を有するモンスターを加える。
- レイランPTは入手が安易な入れ替え候補が比較的多いので好みに合わせて調整しよう。
青龍(カリン)PT
【PT内必須属性
水+木闇
】
- カリンと2体の魔剣士でLS発動条件を満たせるので、
残りの枠に魔王・ヴァンパイアロードや虹の番人、青チョコボといったお手軽モンスターでHPと回復力を補おう。
- もしダンプティ・アルマを所持しているなら、闇属性エンハンスに挑戦してみよう。
玄武(メイメイ)PT
【PT内必須属性
木+光闇
】
- 使用できる魔剣士が1種類なうえに防御態勢も光闇が封じられている為、比較的難易度が高めなメイメイPT。
- 現状では木か闇属性を軸に構成するのが入手難易度的に無難である。
白虎(ハク)PT
【PT内必須属性
闇+火水
】
- 比較的入手難易度が易しい闇属性を中心に構成でき、非常に優秀な女帝を組み込めるので、
sLvを上げにくい水魔剣士を防御的なモンスターに変更しても良い。
編成名:四源の舞 極光の麒麟25倍PT
リーダー候補 |
サブ候補【安定重視型】
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闇を変換
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フレンド候補 |
サブ候補【瞬間火力重視型】
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スキル枠
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※叩き台のため構成途中
- 極光の麒麟・サクヤをリーダー及びフレンドに起用するPTの構成例。
攻撃力にかかる倍率は25倍と高いが火、水、木、光の指定された4色のドロップを消し続けることは難しい。
- 安定性を高めるためには、邪魔な闇や回復、偏った色のドロップを適切に処理する腕を要求される。
- 盤面に必要な色がないといった事故回避のために、ドロップ変換や攻撃態勢のスキル持ちを多く組み込むと安定しやすい。
特に天空の騎士・ヴァーチェは闇ドロップをメインとなりやすい光ドロップに変換できるのでとても相性がよい。
また次点で、闇ドロップを水へ変換する蒼扇の夜叉・初芽局も相性が良く、回復力がヴァーチェの2倍近くあるため安定面で向上する。
【
安定重視型PT
】
- 各種攻撃態勢が進化前でもPTとしては成立する。
- 闇属性を邪魔と感じたなら、好みで闇→別属性or回復への変換持ちを入れてみても良い。
難関ダンジョン向けには、ジークフリートをヘライースへ変更するのが手っ取り早いが、安定性はやや落ちる。
- オロチがあれば、ジークフリートを究極進化させてエキドナ→オロチとし、ドロップ面の安定性そのままで対応もできる。
【
瞬間火力重視型PT
】
- ヴァーチェを固定枠とし、エキドナ+ヴァルキリー+水枠 が組みやすくて火力が出る。
※運用難易度の比較対象は、同じく4色を必要とするホルスPTではなく、5色のラーPTである。
ラーPTとの違いは、麒麟が割合ダメージスキル持ちであるということと、光属性モンスターで固めやすいということ。
必要属性が4色であるため柔軟なPT構成が可能。手持ちやダンジョンにあった構成で挑みたい。
編成名:ウミヤマ25倍PT
- ウミサチヤマサチのリーダースキルは麒麟の属性違いで、火以外の4属性同時攻撃で攻撃力が5倍になる。
- 水・木ドロップはウミヤマのスキルで補える。
光・闇ドロップを生成するライダーや、火ドロップを消す歌姫・ADK・半蔵などを加えると安定した運用ができるだろう。
HP条件/コンボ数条件付 火力パーティの編成
HP条件/コンボ数条件があるものの、タイプまたは属性に対する制限が緩く高火力な主力編成を紹介します。
編成名:神の光で圧倒!ゼウスPT(ゼウステンプレPT)
- ゼウスはHP満タンの時、味方の攻撃力が3倍になり2体で9倍となる。
ドロップ変換持ちはSlMaxが前提。
高火力で殴り続けることによってHPを削られないようにし死亡リスクを下げよう。
【
ゼウステンプレPT
】
- 多くの人が使うゼウスPTのテンプレート。
- 「女帝」「時魔道士」どちらか1体(女帝はSlMaxなら優先度が上がる)と「パール」「歌姫」からどちらか1体を選択。
- 立て直しのためにも威嚇持ちは必須。それでも、1Fでのドロップ事故の回避は難しい。
編成名:火12.25倍ウズメPT
- HPが80%以上の時に火属性の攻撃力が12.25倍になるパーティー。
- 五右衛門PTと比べて攻撃力倍率が約半分なのと引き換えに安定性が高い。
- 火属性は全体に回復力が低いモンスターが多い。
HP80%以上を維持するため、ギガンテスやヘラ・ウルズなど回復力が低いモンスターは避けた方がいいだろう。
アメノウズメをはじめバランスタイプが多いので、キングモリりんを入れるのも有効と思われる。
編成名:天下の大泥棒(五右衛門)PT:25倍
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【回復力0PT】
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【タイプエンハンス+スキルB】
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【回復力を下げないPT】
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- HP20%以下の時、攻撃力が5倍になる石川五右衛門のリーダースキルを生かしたパーティー。
フレンドとの重複により攻撃力は25倍となる。
- しかしHP20%以下という制限が厳しく、通常の構成では事故死したり故意でない回復によりHP20%を超えてしまうことが多い。
そのため、「回復力を0以下にして20%を維持し続ける」か、「スキルを溜めるため回復力を下げず、重要場面で極力回復ドロップを消さないようにする」というコンセプトでPTを組む必要がある。
【
回復力0PT
】
- 剛腕ギガンテス2体かサタンを入れることで回復力を低く保つ。
- このPTの場合、スキルを溜めるスキが殆ど無いので少バトル数ダンジョンには不向き。
- 五右衛門のスキルレベル次第では、仮面などの「攻撃までのターンが長い敵」を相手に、コンティニューしてでも無理矢理スキルを溜めるのは一応可能ではある。
【
回復力を下げないPT
】
- 回復ドロップを消さないようにするために、攻撃態勢やドロップリフレッシュの運用が重要となる。
- 道中でスキルを溜めつつ、HPを調整してからボスに向かうのが一般的な動かし方。
- 回復事故が付き纏うため安定性は高くないが、ドロップ強化や体力エンハンスを用いた大花火でボスはまず1発で倒せるだろう。
※なお、コンテニューするとHP100%の状態になり、リーダースキルが発動しないことを忘れてはならない。
ヨトゥンを入れるとスキルと高HPにより若干の調整は出来るものの、絶対にHP20%以下に出来なくなる「詰み」の状況が発生したら潔く諦めることも必要。
向かうダンジョンによってHPをどれぐらい確保するのか、という計算が必要であり、どの状況が大丈夫でどの状況がダメなのか判断する能力が問われるPTと言える。
編成名:クシナダヒメ
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←クリックでPT例展開 |
リーダー
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サブ候補【攻撃態勢・属性枠】
サブ候補【四神】
サブ候補【天使】
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サブ候補【スキル枠】
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フレンド
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編成テンプレート
***編成名:
|【画像1】&br()リーダー候補|サブ候補&br()【画像2】【画像3】【画像4】【画像5】|【画像6】&br()フレンド候補|
【解説文】
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※テンプレートを利用してコメント投稿してもコメント欄の中ではテーブルは表示されませんが、正常な仕様です。