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新着モンスター図鑑 ピックアップ一覧・編集者募集中 |
+ | B1:新天使素材×2 B2:和神 B3:タン×4 B4:カムイorヴォイスorドラゾンorアモン B5:デーモン×2 |
※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。
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+ | B6:幻獣 B7:たまドラ B8:潜在覚醒たまドラ B9:張飛or関銀屏or趙雲or周瑜or沙悟浄or猪八戒 B10:覚醒西洋神or北欧降臨 |
※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。
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+ | B11:機甲龍×2 B12:四神 B13:ぷれドラ×2 B14:ソニアグランorゼウスヘラ B15:超絶メタドラ |
※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。
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+ | B16:エジプト B17:ドラゴン B18:覚醒神 B19:グリザル B20:ウルズ・イース・シヴァ・ヴィシュヌ |
※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。
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+ | B21:スリーディアorデフォードorリファイブorイルシックスorゼローグ B22:ヘラorアテナorベルゼブブ B23:レーダードラゴン B24:カーリー B25:ピィ×3 |
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+ | モンスター別獲得Exp/コイン |
出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ
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+ | 転生ミネルヴァ火無効PT |
火力調整が容易で瞬間火力も高く、マキナが使えない間やサブバインド中の耐久も比較的安定な、転生西洋神を用いたPT。
その中でもミネルヴァは①ヘパドラ前での継承調整(もしくは時間をかけてからのヘパドラ捨て)が無い②リファイブ先制ダメージを受けられる(ネプセレスはHPバッジ必須)③封印バッジで封印100%(ネプセレスはHPバッジ必要で耐性40%)、等の理由で有利。 PT例 封印耐性バッジ LF転生ミネルヴァ(緑オーディン&トキ継承) S裏エルドラド・裏エルドラド・リファイブ(3体の継承は下参照) シャリテマキナ(継承無し)
PT内の火軽減の数は全部で14(70%)なので、追加の潜在火耐性30が必須。
リファイブは封印耐性と2Tヘイスト要員も兼ねる。
継承について:LFはバインド回復要員。アマテラスのような完治を積んでもいいが、闘技場3に関して言えば6T以上のバインドは重ならないと発生しない。
HP条件に依らずバインドを乱発し、かつバインド中に危険火力の行動を取るモンスターもほぼ居ないので完治にする必要はそこまで高くない。 トキはバインド回復と1ターンのダメージ無効要員。ゼウドラ・ノアドラの突破に無効要員が必須なので最悪でもラファエル等の継承が必要。 サブは火光陣・エンハンスが必須(リファイブには陣以外を強く推奨)。 陣はベルゼブブに必須、エンハンスはゼウドラ含めた突破用。リファイブはヘイスト要員を兼ねるので、使用率の高い陣継承だと回しにくい。 ゼウドラを考えるとグラビティ系のスキルも有用。特に降三世明王は相手のHPに依存せず調整できるため便利。 エンハンスは固定ダメージ+"2T"2.5倍のミューズ(カラットは固定ダメージ無しの2.5倍)か、CTW複合で長時間操作可能なヨミのどちらかが欲しい。 シャリテには継承無し。
基本はシャリテで火に変えて耐久するだけ。細かいところは以下に記載。
火力はそこそこ出せる上、火だけでなく光と闇は75%減できるので、シャリテ無しでも殴り合える場面なら温存した方が攻略が早い。 立ち回り要点 B1~2:ある意味最難所。スキブが無いので如何にシャリテを貯めるかの勝負、水や木ばかり出てこられると辛い。 B3:タンゾーン。シャリテで躱した場合は勢いあまって全部倒しきらないように。出来る限り攻撃色を消さない。 火・光・闇しか居なければシャリテ無しでも殴り合える。ミネルヴァのスキルで貫通してしまうのも手。 B5:木デーモンはバインド乱発の危険が高いので速攻で倒すこと。陣ポイント。 B7:リファイブバインド→スキル封印、となると流石に厳しい。確率自体はかなり低いので妥協する他ない。B10まで貯めなおし面倒なので出来ればリファイブ温存。 たまドラの防御力が意外に低く、火と光で倍率を出すと貫通してしまうこともある。できれば同時に消さないように。 LSの条件で無いため見逃しやすいが、水ドロップが同時に消えていると弱点を突けるシャリテが貫通することも。 B8:潜在たまドラはシャリテを使わず(使えない)等倍殴り。基本3Tは死なないが次層で沙悟浄先制が有り得るのでHP11,835確保かトキを使いつつ突破。 B9:参上ゾーンは周瑜が面倒。火攻めのせいで攻撃色が勝手に増えるのでシャリテ使用は事故る可能性が高い。出来れば一気に突破する方がいいがリファイブ温存の必要あり。 B10:西洋・北欧ゾーン。ヨルズが出たらリファイブ使用→シャリテでOK、出来ないならさっさと光にしたい。ヘイムダルが遅延連発、前フロアで周瑜を引いていなければさっさと突破してもいい。 スルトに火の目覚めを受けた場合、落ちコン事故のリスクが跳ね上がる。早めに99T消化しておきたい。 B13:ぷれドラ。火を優先的に倒して攻撃色を増やさないように。 B17:ドラゴンゾーンは次2層に向けての調整をする。突破時にお邪魔を残さないこと。次のラクに殺られる。 また、グリザルに必要なスキルはここで溜めてから突破すること。次がラクだとあちらが自滅してしまうため満足に溜めなおせない。 更に片方のミネはスキル2が2T以内に発動しない状態で突破すること。メイメイ対策で、出来れば光泥がある状態で突破が理想。 B18:カグは根性発動しないように。ラクは挙動が一部不明瞭なところがあるので念のため注意喚起。 メイメイは初手か七星陣後にミネ変換→ 属性変化させず 火3+3+3・光3(もしくは火6or3+4・光3の6コンボ)でワンパン狙い。 最初の2Tで倒せない状況だと、シャリテを使ってダメージを無効化する必要があるため突破がキツい(防御50%減から2列消し5コンボが必須)。 降三世継承が特に輝く相手に変化すると言える(それだけだと150ターン近くかかることになるが)。 パールは落ちコンが面倒。削りに行くときは回復生成のターンは0コンボ処理がある意味無難かも。最悪99Tが剥がれるまで0コンボ処理。 テンプレパーティなら火+光の2コンボでちょうどいい感じに削れる。 B19:単純に猛毒が厄介。溜めなおしが出来ないのでシャリテを使わず陣+エンハで一気に処理。 B20:ヴィシュヌが出ると長期戦。死にはしないが50%以下で一度バインドが来るので注意。発狂ゾーンに入ってしまえば回復されない。 B21:陣を温存して突破すること。 B22:ブブは陣から一気に撃破でOK。 B23:ゼウドラ以外は100%安定、更にノアドラ以外の残りはボーナスステージ。 ゼウドラ:色変化は90~40%の間。シャリテ使用→貯めなおし(90%以下にしない)の上で整地・スキル調整 →一気に40%以下にするか、80~50%区間を1度挟んで次ターンに40%以下にする(40%以下にするタイミングでトキ使用)→シャリテ再使用、貯めなおし 無効化が無ければ90%以下の状態で相手が木か水(出来れば木)の時に削る。3/4の確率でミネルヴァの軽減属性に変化してくれるので耐えられる。 ノアドラ:必ずHP50~30%区間を挟むこと。30%以下にする前にトキ使用でフォースジャッジメントを無効化すること。 更に受けたら緑オーディン使用で覚醒封印解除が無難。 一気に10%以下まで持ち込めばフォースジャッジメントは受けないが、バインドが残っているとファイナルジャッジメントを耐えられない点に注意。 ガイドラ:上記二つよりは楽だが、軽減が切れた後にHP50%以上だと遅延を喰らい続けるので面倒(死ぬことは無い)。 20~30%でバインドが来るのでその区間は一気に処理したいが、念の為ミネルヴァのバインド回復を溜めなおしてから削った方が良い。 ヘパドラ・ヘラドラ:死にたくても死ねないのでただの消化試合。 B24~25:ボーナスステージ。ヒカーリーのバインドと、シャリテを溜めなおし忘れないようにだけ一応注意。 |
+ | 分岐闇メタトロン列編成PT |
分岐進化で落ちコンなしLSとなった闇メタトロンPTで、闘技場3をそこそこの速度で100%の安定性かつかなり楽なパズルでクリアする。
余計なコンボをする必要がなく、火力のばらつきもない列編成闇メタPTは、正確な火力調整がモノをいう落ちコンなしLSとの相性が抜群である。 そして、倍率が2.25倍と81倍しか出ない点を、ドロップ調整と潜在覚醒の神キラーで補う。
(※)フレンドの闇メタのアシストは、毒もまとめて変換できるキャラあるいはダメージ吸収無効持ちがおすすめ。
変換系はバインド回復も可能な柏崎念至、固定ダメージを撃てるルミエル(最適)、バルファルク、ライトニング、たくさんのドロップを作れるエスカマリなどが挙げられる。 吸収無効系は、ベストは闇ドロップも作ってくれる武田好誠であるが、風神、ウルカ、比古清十郎でも十分。 なお、後述の立ち回りではこの枠に分岐ルミエルをアシストしているとする。
・切断マルチを行わないソロで行く場合、バッジはHP15%上昇のものが最適。HPが増えることで、闇メタの攻撃倍率の適用範囲が広くなるためである。
また、回復上昇バッジはHPが必要以上に回復し、倍率が発動しなくなることがあるのでお勧めしない。 ・潜在覚醒の神キラーが10個必要なので、他のパーティでそれらを集める必要がある。今では、闘技場3をある程度安定してクリアできるPTは数多く存在する。 攻略サイトや、動画の解説などを見て自分が組めるような、あるいは自分に合ったPTで集めよう。トレードもあり。 ちなみに、フレンドに神キラーがついてない程度ならクリアの安定性にさほど影響はない。フレンドの選択は、潜在覚醒よりも有用なアシストスキルを付けているかを重視しよう。 ・上記のPT構成の潜在覚醒で、闇軽減と光軽減が一つずつ振ってあるのは、100%ダメージへの対策である。闇軽減はソニア=グランと究極ゼローグ、光軽減はヤマツミと猪八戒の攻撃にそれぞれ有用となる。 いずれも削り残さなければ受けることはないが、特定のHP条件を満たすと間髪入れずに撃ってくる敵もいるのでぜひ付けてほしい。 ヘラ・イースも100%ダメージを撃ってくるが、その前に複数バインドによる1ターンの猶予があり、潜在水軽減を振ったキャラがバインドを受けていては効果を発揮しないため、上記では記述していない。 また、必須ではないが、神キラー×2を付けて余った枠に遅延耐性を入れることでより楽にダンジョンを攻略することができる。 ・慣れないまでは精密なダメージ計算が逐一必要となるので、ダメージ計算のアプリを入れることが必須。 個人的には、App StoreまたはGoogle Playで「pdc」と検索することで出てくるアプリがおすすめ。 ・HP80%以下のラインはHPの数値表示色がオレンジ色になった時である。(HP100%…緑色、99.99%~80.00%…青色、79.99%~...オレンジ色) ・倍率発動ラインは、残りHPが80.00%より下の場合ではなくHP81.00%より下の場合である(80.5%の場合でも発動する)。つまり、ライン境界あたりだとHPの数値表示色が青色の場合でも倍率が発動する。 ダンジョン潜入時の総HPに0.81を掛けた値が真の閾値であるので注意。
基本的には、攻撃倍率が発動し、なおかつ耐久しやすいHP40000~70000弱の間で攻撃していくことになる。
とはいえ、落ちコンが来ないのと、1コンボして敵の攻撃を一発もらえば簡単に発動できるラインなので調整は楽。 エスカマリのドロップ強化と、ロキの4wayのおかげで、闇の4消しと不要色を消すだけでほとんどの道中の敵は吹き飛ぶ(特に紙タイプ)。 少なくともぷれドラフロアまでは、困ったらスキルを使ってく立ち回りであっても終盤で貯まるので問題ない。スキルを出し渋って死ぬのはもったいない。 道中に限れば、降臨チャレンジをシヴァドラでやっているような感覚で闘技場3を周回できる。 また、上述の「PT構成」で示したPTでの解説であるので、異なるPTでやる場合は各自で火力調整等ダメージ計算をしてほしい。 「泥強込み~」の記述が頻発するが、エスカマリの覚醒により強化されたドロップが勝手に落ちてくるので、当然であるが毎回闇メタのスキルで泥強する必要はまったくない。 B1:ここでHPを80%以下にしてから殴る。左から2、4列目は敵の変換で消える可能性があるので、闇泥(闇ドロップのこと)を貯めるならそこ以外にしよう。 レッドキャップが出てくると大きくスキルターンを減らされるのでそこは注意。 B2:かぐや姫は先制でHPを全快させてくる。その状態でエスカマリを使って根性ラインを割っておくと楽になる。他は無問題。 B3:泥強つき闇4個消し7コンボで確定で抜けるが、パズルがめんどくさい場合は河童の水目覚めがあればその解除も兼ねてエスカマリを撃ち、大量の闇泥で抜いてしまうのも手である。 またここでルミエルのスキルを撃ったとしても、大抵はぷれドラ階まで貯まっているので撃ってもいい。 B4~B7:2way&数コンボで抜けるので無問題。 B8:幸運なことに潜在たまドラは光属性であるのでタンより幾分か抜きやすい。アシストボーナス込みで攻撃力2497以上のキャラがいれば泥強込み一列4コンボで、ない場合はもう1コンボ追加した5コンボで確殺。 もちろん、高い耐久を生かしちまちま削って倒すことも可能。 B9、B10:この2フロアの間で気をつけるのは3点。が、多くは闘技場3に慣れた人なら言うまでもないことばかりである。 ①沙悟浄。倍率が出るならL闇メタのスキル(滅魔の息吹orアシストした威嚇)を使ってぶち抜くのが一番簡単。倍率が出せない場合は適当にコンボするだけで根性が解除できたりする。 次のフロアでヘルの先制がくる可能性があるので、アシストしたアヌビスの反撃で抜こうとするのは厳禁。 ②猪八戒(先制99%ダメ―ジ)→ヘル(先制ダメ)の流れ。このPTに限った話ではないが、回復泥数やコンボ数によっては耐えられない場合がある。 盤面からこれらを考慮して、ダメそうであれば①と同様にL闇メタのスキルで対処しておいた方がいいだろう。 ③覚醒ハーデス。先制99%ダメージからのカウントダウン型(カウントはしないが)。落ちコンなしであることと余程のプレイングミスがなければほぼ起こりえないが、 倒せないまま倍率が出ない状態まで回復して詰んでしまうことが可能性としてはあるので注意。 闇ドロップ確保も兼ねて、一度盤面の回復泥を繋げる+数コンボ(常識的な回復ドロップ数であれば、ここで倍率不発ラインを超えることはない)→泥強一列4コンボで倒すのが得策か。 回復せずに突破すると次のフロアで先制ダメージを受けて力尽きる場合があるので絶対に回復はすること。 B11、B12:way+数コンボで抜けるので問題なし。不安であれば四神フロアでスキルためをしてもよい。 B13:ぷれドラ階。F闇メタに付けたルミエルの固定ダメージで倒す。ルミエルがなければカメオエンハ+(泥強一列4コンボor泥強4消し×2の2コンボ)で抜ける。 B14:ソニアグランは問題なし。ドラりんエンハからのディバインスターも闇メタのスキルで耐えられる。 ゼヘラは無策だと倒すのが面倒。倍率発動ラインまできたらパンドラにアシストさせたアヌビスの反撃を用いてワンパンしてしまおう。4消し5コンボでワンパン。 根性発動時のラースオブゴットでHPを大きく削られてしまうので、可能であれば回復を1セット以上残した5コンボが望まれる。 ※このあたりから、ラクシュミーを警戒した立ち回りが求められる。お邪魔は全て消そう。 B15:絶メタは泥強4消し1コンボで抜けるぐらいの紙耐久であるが、スキル貯めポイントでもあるので、HPとお邪魔に注意しつつ貯めるのもあり。 後述のソティスでの立ち回りを考えると、回復で倍率不発ラインに乗りつつ突破するのが最適ではあるが強制ではない。 B16:お邪魔を作るキャラばかりなので注意。トトのバインドを複数体受けた状態で次のフロアに向かうとリヴァイアサンの封印を受ける可能性があるので注意(さらに次がラクシュミーだと10万近い先制攻撃を受ける羽目になる)。 ソティスは倍率不発ラインにした状態で、泥強一列1コンボ(半分切る)→泥強一列3コンボでツーパンできる。 倍率が出ない状態で次のフロアに行くと、闇ドロップを執拗に消してくるエンジェリオンで時間を浪費する可能性がある。ソティスが出た時以外なら、倍率が発動できるラインで次のフロアに行くのが勧められる。 B17:次のラクシュミーでお邪魔事故を起こさないよう、このフロア突破時には盤面にお邪魔を残さないようにすること。 フレアドラールやエンジェリオンは位置参照でドロップ変換をするので、変換スキルを使わなくてもその位置にお邪魔を移動させるだけで消してくれる。 ちなみに、スキルの貯まりに不安があるならエンジェリオンでかなりの間スキル溜めが可能。 B18:割と注意が必要なエリア。敵ごとに解説する。 ①カグツチ…安全に突破するなら、HPを50%~30%の間に入れる必要がある。倍率発動ラインで泥強3消し2コンボで60%、泥強4消し1コンボで65%、泥強5消し1コンボで66%削れる。 根性を剥がす→バインド食らう→2ターン適当に耐久→倒すという流れが理想。 ②ラクシュミー…お邪魔を消すだけ。暗闇パズルをするときは画面の光度を上げるとやりやすい。 ③パール…30万以上吸収が厄介で、泥強1の3消し1コンボか、泥強なしの3消し2コンボ以下でないとダメージを出せないため調整が面倒。変換スキルでの調整も、高確率で大量に盤面を荒らしてくるのでやりずらい。 また、この編成だと心癒の山風、トリシューラで倍率発動ラインになってしまうので地道に削るのも難しい(一応サブやフレンドに潜在拡張を行い、そこに木軽減を入れることでなんとかなるが面倒である)。 まず、倍率発動ラインでルミエルのスキルを使い、泥強されていない闇を作ってダメージを与える。この時点で残りHPは半分程度になる。 この後は、(a)ルミエルのスキルが貯まるまで攻撃色を消さずに耐久し、上記と同じことを再度行い倒す、(b)倍率発動ラインでも吸われないエスカマリの副属性の光で地道に削る→ヒマラヤの怒りで最上段に生成されたお邪魔を闇に変換して倒す、 (c)タイガーラッシュの弱い方(唯一の倍率不発ライン上の攻撃)が来たら、変換スキルを複数使って大量の闇ドロップを作り、フレンドの闇メタの泥強を使って火力を出す。の3つの攻略法を組み合わせることで突破する。 ④メイメイちゃん…陣で闇ドロップを作ってくれるのでそれで突破。 ※このあたりから、ベルゼブブを警戒した立ち回りが求められる。毒の海を消すために極力変換はとっておくようにする。 また、威嚇を撃つB20以降は、少なくとも自身の闇メタのスキルがフリーになる。闇メタのスキルは軽いうえに攻撃と防御の両面に役立つので積極的に使っていこう。 B19:グリザルは泥強一列2コンボで倒せる。闇が足りないのなら攻撃を受けて盤面に闇を呼び込む。 B20:倍率発動ラインになったら、比較的弱いウルズやイースであっても倒す前に絶対威嚇を使う。以降のフロアでは威嚇が特に有効に働く敵がいないため(効かないor使う意味が薄い)、体勢を立て直し次のフロアで優位に立ちまわるためといった理由がある。 威嚇を撃った後は、リファイブ→ヘラの流れを警戒して回復したり、次のフロア用に闇泥を呼び込む。 ヴィシュヌは泥強3消し2コンボで半分以上削れる。倒す前にHPが倍率不発ラインになってしまったら意味がないので、HPに余裕があれば、威嚇を撃つ前にある程度攻撃を受けておくのも手である。 B21:リファイブはコンボ吸収時に6コンボするのが面倒ならさっさと倒してしまおう。 ゼローグはオシリスやウルズの目覚め時に闇吸収を連発されると危険なこともあるので、危ないと思ったらインドラや闇メタのスキルを使ってもよい。割合ダメージを撃ってくるので次のヘラ先制への警戒も忘れないようにしたい。 イルシックスは泥強1列1コンボで77%、2コンボで97%削れる。発狂ラインに入る→エスカマリに付けたカンナで水を変換して突破か、英龍の守りで発狂を受けてから倒すのが理想。 攻撃がレーダードラゴンより熾烈なので、危ないと思ったら発狂前でも英龍の守りや自身の闇メタのスキルを撃ってもいい。HPに余裕があるならハイプレスクロー警戒で闇メタのスキルを、危ないなら英龍の守りを使うと効率的。 B22:とにかく中途半端に攻撃しないのが大事。また、次に来るかもしれないゼウドラとヘラドラに気を付ける。 先制で沈まないようにするのは当然だが、ゼウドラ、ヘラドラ相手に初ターンで倍率発動ラインにいないと詰みなので、前のフロアで英龍の守りを撃ったなら、その持続ターンが完全に切れた状態で次に進みたい。 ①ヘラ…先制さえ耐えれば大したことはないが、中途半端な攻撃だとバインドを受けるので注意。泥強3消し3コンボで倒せる。 ②ベルゼブブ…このために毒変換を3枠も入れているので、余程のことがなければ毒の海に沈むことはない。倍率不発ラインで毒海を変換することになっても、その後中途半端に殴らなければ簡単に倒すことができる。 ③アテナ…先制でこちらのHPを全快してくるため、闇を3つ残した状態で倍率発動ラインに乗せる必要がある。シケリアストライクを撃たれた場合は、次にヘラドラが来た時の先制が怖いので、闇メタのスキルで次の先制対策を打とう。 なお、ニケの聖歌での闇属性10ターンバインドがあるが、泥強3消し2コンボで簡単に飛ぶので絶対に撃たれることはない。 B23:潜在覚醒の神キラーのおかげで、レーダードラゴンであっても楽に立ち回ることができる。攻撃時(英龍の守りが打てない状態ならレダドラ突破時も)にHPが倍率発動ラインに乗っていること、宝石エンハンスを撃ち忘れないことに注意。 ①ヘパドラ…先制遅延ターン数の関係上、宝石エンハをつけているロキとインドラが未使用ならパンドラ1体分のスキルが使用でき、なおかつ泥強一列5コンボで半分近く削れる。そのため、敵の目覚めギミックを受けていようと火力不足で負けることはない。 むしろ、HP不発ラインまで回復しながら突破してしまい、カーリーの初撃で死ぬミスがあるので注意。闇メタのスキルを使えば期裂苦断まで耐えられるので、ミスを防ぐために次で倒せそうなラインまで削ったら少し攻撃を受けるのもアリ。 ②ノアドラ…パーティ内の属性が闇とエスカマリ1体の副属性の光しかないので、闇属性が吸収されている間はどのようにドロップを消してもファーストジャッジメントが発動してしまうという事故はない。 落ちコンなしLSで簡単なパズルで確実にダメージを与えられるため、ジャッジメントを一撃しか喰らわずインドラは不要。 闇属性吸収がない&ロキが2ターン以上バインドされていない&ファーストジャッジメント(51039)を受けられる状態で、攻撃→ファーストジャッジメントを受ける→宝石エンハ+闇が少ないなら変換して一列3コンボで倒す。 最初の攻撃については、PTがバインドされていないなら泥強一列2コンボで77%、エスカマリがバインドされているなら泥強一列4コンボで81%、その他のサブがバインドされているなら泥強一列3コンボで79%削れる。 ③ガイドラ…唯一神タイプでないためレダドラの中では一番固いことになるが、発狂までのターンにかなりの余裕があるので問題ない。「口を開いた」のときには75%軽減が切れているので注意。 盤面に闇を貯める→倍率発動ラインであり、かつ変換が次のターンまでに撃てることを確認して、宝石エンハ&盤面で攻撃→変換で攻撃で倒す。 闇を貯める際の注意は、泥強一列(闇6個)だけでは半分削るのに6コンボも必要になる点で、可能なら最低3コンボで半分削れる(泥強列込み)闇ドロップ8個までドロップを貯めた方が安定性が増す。 ④ゼウドラ…親切にも先制で35%ダメを与えてくるので、突入時にHPが満タン近くで英龍の守りが残っているようなことさえなければ、初撃で倍率が出ずに負けるということはない。 初ターン(ゼウドラが光属性の時に)で宝石エンハ+泥強5消し2~4コンボでワンパンするのが一番楽。またそうでなくても、敵の残りHPが半分を切らないようにちまちまダメージを与えて、頃合を見計らって宝石エンハで攻撃することで簡単に倒せる。 ⑤ヘラドラ…フレンドに吸収無効があればただのカモであるが、吸収無効やインドラがなくても突破できる。ただ、隔ターンごとにこちらを全回復してくるのが厄介で、攻撃チャンスは意外と少ない。 先制攻撃(暗黒龍の洗礼)、ブリリアント・ワールドはスキル未使用で、獄天の焦熱、ソウルバーストは闇メタのスキルで、アビスシュトローム、デスサイスはインドラのスキルで耐久できる。 つまり、攻撃可能な4回(インドラが使用可能の場合は7回)のうちに倒し切る必要がある。泥強3消し×2の2コンボ、泥強5消し3コンボのどちらかで4分の1以上のダメージを与えられる。 敵の攻撃を受ける→上述の攻撃のうち、盤面でやりやすい方で敵のHPを1/4減らす→こちらを全回復(慈悲の息吹)→闇ドロップを呼び込む→敵の攻撃を受ける...を繰り返すことで突破可能。 軽減スキルのうち忘れに注意。 B24:大抵はエンハンスが使用可能もしくは持続ターンが残っているので、相手が盾を張っていようが簡単に突破可能。闇カリは宝石エンハで泥強一列1コンボ、ロキエンハで泥強列込み8消し3コンボで倒せる。 ヒカーリーは宝石でもロキエンハでも泥強一列1コンボで倒せる。インドラが残っていれば持続ターンの間は闇を貯めながら耐久してもよい。 B25:多くても毎ターン23000程度なので地道に削って倒せる。スキルが残っていたり使ったスキルが戻ってきていれば600万の防御を上から超えることも可能。 |
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