シェリー・クレセリオ

[解説]
聖騎士となることを望んでいたが、剣術の才能はなく、クーリィのように聖痕も持っていなかった為、挫折。
18歳の時に両親の紹介で聖拝機関の執行者養成機関へと入学。
リサ・エーデルワイスやミリス・アークガーデンと同期となる。
18歳の時に両親の紹介で聖拝機関の執行者養成機関へと入学。
リサ・エーデルワイスやミリス・アークガーデンと同期となる。
しかし、進級試験の際に母が他界し、急遽故郷へと戻ることとなった。
そのため、試験を受けられずシェリーは一年留年してしまう。
そのため、試験を受けられずシェリーは一年留年してしまう。
執行者となった後もアミラと一緒に任務を受ける事が多く、二人は良きパートナー関係となっている。
人となり
品行方正でおっとりとしたお嬢様。
フランクな性格で誰からも好かれやすい。
男性から見れば理想的な淑女。
フランクな性格で誰からも好かれやすい。
男性から見れば理想的な淑女。
…のはずだったが、19歳の時にアミラ・クラウゼルと肉体関係を持ってしまったことで同性愛に目覚めてしまった。
それからはアミラに依存するようになり、自分からアミラを奪おうとする人を過剰なまでに敵視するようになった。
そのためアミラの憧れの先輩であるリサやミリスにはライバル心をむき出しにしている。
それからはアミラに依存するようになり、自分からアミラを奪おうとする人を過剰なまでに敵視するようになった。
そのためアミラの憧れの先輩であるリサやミリスにはライバル心をむき出しにしている。
アミラを溺愛しており、基本的に甘々。
ただし、独占欲が強いので若干ヤンデレのきらいがある。
在学中、執拗なまでのアプローチ(肉体的にも精神的にも)を受けた事でアミラも心を許している。
卒業時にアミラとは正式な交際をすることになった(在学中は勉学に励むという建前があったので、アミラが許してくれなかった)
ただし、独占欲が強いので若干ヤンデレのきらいがある。
在学中、執拗なまでのアプローチ(肉体的にも精神的にも)を受けた事でアミラも心を許している。
卒業時にアミラとは正式な交際をすることになった(在学中は勉学に励むという建前があったので、アミラが許してくれなかった)

戦闘スタイル
剣も魔法も得意ではないシェリーが選んだ武器は魔導砲だった。
長距離狙撃用のライフル型魔導砲を愛用しており、後方からの狙撃支援が主な役割となる。
シェリーは人並み外れた動体視力を持っており、こと狙撃に関しては非凡な才能を持っている。
(とはいえ、ティナ・バレンスタインのような化け物には及ばない)
長距離狙撃用のライフル型魔導砲を愛用しており、後方からの狙撃支援が主な役割となる。
シェリーは人並み外れた動体視力を持っており、こと狙撃に関しては非凡な才能を持っている。
(とはいえ、ティナ・バレンスタインのような化け物には及ばない)
その役割の関係上、必ず前衛となるパートナーが必要となるため、任務を受ける際には常にコンビを組む必要がある。
幸い、アミラが攻守ともに優れた前衛だった為、二人はお互いの能力が合致したタッグを組めている。
幸い、アミラが攻守ともに優れた前衛だった為、二人はお互いの能力が合致したタッグを組めている。
メジエール
聖拝機関に所属するガンスミスが作ったシェリー専用の狙撃ライフル。
弾丸を用いず、内部で20mm口径の水魔法ウォーター・バレットを精製、加速して放つ。
魔法の弾丸を用いるため、弾切れはせず、詠唱も水のルーンによって省略されている。
聖拝機関に所属するガンスミスが作ったシェリー専用の狙撃ライフル。
弾丸を用いず、内部で20mm口径の水魔法ウォーター・バレットを精製、加速して放つ。
魔法の弾丸を用いるため、弾切れはせず、詠唱も水のルーンによって省略されている。
添付ファイル