合成について

合成の仕組み


2体の怪獣を合成し、新たな1体の怪獣にする。
合成材料になった2体は消滅する(フレーバーとしては、選手能力を手放して静かに暮らすようだ)。

合成には2体の相性があり、相性が良いほど高スペックな怪獣が生まれやすい。
相性の良し悪しは以下の通り算出される。

(現在のステータス)×(適性倍率)=【比較数値】

適性 倍率
A ×5
B ×4
C ×3
D ×2
E ×1

上記計算式による、【比較数値】の「高い順」の一致数によって相性が決まる。
なので現在のステータスを比較するだけでなく、相性も加味する必要がある。
適性倍率(成長率)はほぼ隠しデータと言えるので、何も調べずに相性最高にするのは至難の業。

全怪獣の適性リストはこちら
怪獣一覧

実際に相性がどうなっているのかは、ドナ氏のコメントによって把握できる。

相性 コメント
最高 これはすばらしい!私も結果が楽しみだよ…!
どうやら相性は良さそうだ。期待してもいいと思うよ。
相性はまあまあだね。そう悪い結果にはならないはずさ。
可もなく不可もなくって感じの組み合わせかな…
相性はあまり良くないようだ。あまりオススメはできないよ。
最低 う~ん、この組み合わせは…やりたいならとめはしないけど。
※全く同じ種類の怪獣を合成しても、最低相性になります

また、生まれる確率が低い怪獣ほど高ステータスになりやすい。
合成で強い怪獣を生み出すために、相性と確率の双方を工夫することができる。

その他、怪獣2体に加えて、合成専用のアイテムを混ぜることもできる。
効果はアイテムによって様々。大抵は生まれてくる怪獣に何らかのボーナスを付与するが、
中には生まれてくる怪獣の種類が変わるものもある。


合成結果の厳選

生まれる怪獣

週ごとに決まる。
なので希望の怪獣になるまで週送り→結果確認を繰り返す。

好き嫌い厳選

何らかの怪獣を「受け取る」たびに変化する。
図鑑などから適当な怪獣を再生して受け取りセーブ→合成して好き嫌いチェックを繰り返す。
何回目で何が出るかは固定されるので、
図鑑再生で何体か受け取る
→n体目で目当ての好き嫌いが出ることを確認
→リセット
→図鑑再生で受け取る回数を調整してn体目で合成の怪獣を受け取る
といった流れでの作業も可能。

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最終更新:2023年04月15日 10:32