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ティンカー・ベル

名前:Tinker Bell
デビュー:『ピーター・パン

概要

永遠に大人にならない世界「ネバーランド」に住むピーター・パンの相棒の妖精。彼女の持つ妖精の粉によって、人間も空を飛べるようになる。ピーターのことをとても慕っており、ウェンディ・ダーリングがピーターと親密になることをつまらなく思っている。

エピソード

ピーター・パン

ティンカー・ベル(ティンク)はピーター・パンとともにロンドン*で紛失したピーターの影を預かっていたウェンディ・ダーリングのもとへ向かった。ウェンディが大人になると彼女の話すピーターの冒険談を聞けなくなると危惧したピーターはウェンディと弟たち(ジョン・ダーリングマイケル・ダーリング)を大人にならない国ネバーランドへ招待する。ピーターに親しく接するウェンディに嫉妬したティンクはロスト・ボーイズにウェンディを撃墜せよというピーターからの嘘の指令を伝える。

ピーターはウェンディに付きっきりになり嫉妬したティンクはフック船長に連れ去られる。フックはティンクに同情的に振る舞い、ウェンディをピーターから引き離すために手を組もうと提案する。フックはティンクからピーターの隠れ家を突き止めると彼女を閉じ込めてしまった。

フックはピーターの仲間たちを捕らえ、ピーターを隠れ家ごと爆破するが、脱出したティンクの命懸けの行動でピーターは九死に一生を得る。ティンクはピーターと共に仲間たちを解放し、フックたちに勝利。ジョリー・ロジャー号妖精の粉をかけ、空飛ぶジョリー・ロジャー号でウェンディたちを自宅へと送り届ける。

ピーター・パン2 ネバーランドの秘密

フック船長からウェンディを誘拐したという挑発を受けたピーターとティンクは救出に成功。しかし、フックが誘拐してきたのはウェンディの娘ジェーンだった。ジェーンは戦争のせいで夢見る心を失っており、子供っぽいピーターやロスト・ボーイズと喧嘩になってしまう。

反省したピーターとロスト・ボーイズはジェーンに謝罪し、彼女の提案で宝探しをすることになった。しかし、ジェーンはフック船長にそそのかされてピーターの宝の在り処を聞き出そうとしていた。ジェーン以外の全員が捕まり、さらにピーターはジェーンが妖精を信じなかったことからティンクの力が弱まっていることを責める。

危機一髪のピーターと仲間たちは、改心したジェーンとティンクに救われてフック船長に反撃した。ピーターとティンクはジェーンを家へと送り届け、そこで大人になったウェンディと再会した。ウェンディはピーターに姿は変わっても自分は何も変わっていないことを説き、大人になってもなお妖精の粉で身体が宙に浮くことを証明し彼を微笑ませた。そこへジェーンの父エドワードが戦地から帰還し、ピーターとティンクは喜ぶ一家を見守りネバーランドへ戻っていった。

ティンカー・ベル

メインランド(人間の世界)に生まれた赤ちゃんが初めて笑った時、ピクシー・ホロウには新たな妖精ティンカー・ベル(ティンク)が風に乗って運ばれてきた。クラリオン女王に歓迎されたティンクはものづくりの妖精としての才能を持ち、先輩のボブルクランクにものづくりを教わる。

ティンクは植物の妖精ロゼッタ、水の妖精シルバーミスト、光の妖精イリデッサ、動物の妖精フォーンと仲良くなる。彼女たちから妖精の新たな季節を届けるためにメインランドへ行く仕事があると聞き、ティンクは春が待ち遠しくなる。ティンクはメインランドへ持っていく道具の発明に張り切り、女王と春の大臣に見せるが失敗。さらに女王からメインランドへ行くのは自然の妖精たちであり、ものづくりの妖精は行けないことを伝えられる。

ティンクは友達に他の妖精の仕事をしたいと協力を依頼するがどれもからっきしだった。ティンクは流れ着いたオルゴールを修理して友達から絶賛されるが、ものづくりの才能に納得の行かないティンクは自分の希望を見捨てられたと怒ってしまう。最後の望みを賭け、誰も速く飛べる意地悪な妖精ヴィディアに相談し、走りアザミを捕まえるようにアドバイスされる。走りアザミは暴走し春の準備は台無しになる。

ショックを受けたティンクはピクシー・ホロウを出るため、粉の番人テレンス妖精の粉を貰いに行った。彼と話しているうちに自分のものづくりの才能の大切さに気付き、春の準備に使う道具の設計に着手する。クラリオン女王は春の準備を間に合わせるためティンクに技術面のサポートと、ヴィディアに走りアザミの捕獲を命じる。

春の準備を終えたティンクはものづくりの妖精として初めてメインランドへ行くことを許され、修理したオルゴールを持ち主に届ける使命を与えられる。不安いっぱいのティンクだったが、オルゴールを受け取った少女ウェンディ・ダーリングは大喜びだった。

ティンカー・ベルと月の石

ティンクはクラリオン女王、フェアリー・メアリー、秋の大臣から呼び出されて8年に一度の聖なる杖作りの係に任命される。聖なる杖には月の石を使うというルールがあり、これを上手くこなすことでピクシー・ホロウの妖精の粉が確保できるかが決まる。

ティンクは親友のテレンスをアシスタントにして杖作りを始める。月の石に詳しいテレンスは役に立とうと張り切るが、ティンクは次第に彼の過干渉を鬱陶しく感じるようになる。そこでティンクはテレンスに尖ったものを探してほしいと頼んで厄介払いするが、テレンスが持ってきたコンパスをティンクがどけようとしたところ杖は壊れ、月の石は砕けてしまう。怒ったティンクはテレンスを一方的に作業場から追い出す。

代わりの月の石がないかフェアリー・メアリーに尋ねようとしたティンクは劇場へ向かい、そこでインカンタの魔法の鏡の伝説にまつわる劇を観劇する。言い伝えによると3つの願いを叶える魔法の鏡が、残り1つの願いを残して今もどこかに残されているという。ティンクはフェアリー・ゲイリーやテレンスに妖精の粉を余分にもらって鏡を探しに行こうと計画するが断られてしまい、自力で気球を作り妖精の粉を節約して鏡を探しに行く旅を始めた。

途中で人懐っこいホタルのブレイズと出会い、旅を続けるティンクはトロールの橋の番人リーチグリムズリーに出会う。二人は喧嘩や仲直りを始め、その隙にティンクは素通りする。鏡を発見するが、ブレイズに「ちょっと静かにしてて」と言ったことで3つ目の願いを使い果たしてしまう。ブレイズに怒るティンクだが、次第に自分の非に気付き、テレンスに会いたいと願うようになる。そこへティンクを心配してやってきたテレンスが現れ、二人は仲直りする。

帰り道の気球の中でティンク、テレンス、ブレイズは協力して杖を修理する。砕けた月の石のかけらはテレンスの知識により杖の中に最適に配置され、これまでで最も効率よく妖精の粉を作り出すことができた。

ティンカー・ベルと妖精の家

メインランド(人間の世界)へ夏を届けにやってきた妖精たち。ティンクも道具の修理サポート班として同行していた。好奇心旺盛のティンクはヴィディアの忠告を無視して人間の家へと近づき、9歳の女の子リジー・グリフィスが手作りした妖精の家に入り閉じ込められてしまう。ティンクはリジーの家へと連れて行かれる。リジーは妖精を信じない父のグリフィス博士に報告しようとするが、彼の部屋にある蝶の標本を目にして報告をやめる。リジーはティンクと仲良くなり、雨が止むまで彼女から妖精のことを教えてもらう。雨が止み、ティンクは仲間のもとへ戻ろうとするが、研究と雨漏り対策に没頭する父親と二人きりになったリジーを不憫に思い、彼女のもとへ戻る。ティンクは父親の時間を作るために雨漏りを直し、リジーに妖精の粉を与えて空の飛び方を教える。グリフィス博士はティンクが逃した蝶をリジーが逃がしたと決めつけて叱りつけ、相変わらずリジーの妖精の話を信じようとしない。ティンクは頭ごなしにリジーの話を否定する博士に激怒し姿を現す。グリフィス博士は驚きながらティンクをビンに捕獲しようとするが、彼女の身代わりになったヴィディアを捕獲し、彼女をロンドン*の理事たちのもとへ届けようとする。

ティンクはシルバーミスト、イリデッサ、フォーン、ロゼッタ、クランク、ボブルとともにリジーに妖精の粉を与え、彼女のレインコートに身を潜めてグリフィス博士の自動車を追う。ティンクはグリフィス博士の自動車を故障させ、その隙に空を飛ぶリジーがグリフィス博士に追いつく。博士はリジーの姿と訴えを目にし、妖精の存在を理事会に報告することをやめた。グリフィス博士も妖精に飛び方を教わり、家へと戻った。それからグリフィス親子は妖精と仲良くなりお茶会を楽しむ間柄となった。

ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典

ピクシー・ホロウ・ゲームズのものづくりの妖精代表として、フェアリー・メアリーと共に出場する。

決勝まで進めずに脱落する。最終競技では植物の妖精チームのカートのメンテナンスも担当した。

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密

ピクシー・ホロウの妖精たちが冬の準備をする中、ティンクは冬の森に足を踏み入れてしまう。暖かい季節の妖精と冬の妖精は、お互いのエリアに足を踏み入れると羽が傷ついてしまうため、立ち入りを禁じられていた。ティンクがフォーンの忠告を無視して境界線を渡ると、ティンクの羽が輝き始めた。ティンクは書籍で輝く羽の研究をするが、その本はページが欠落しており著者は冬の妖精であることを知る。

厚着をしたティンクは冬の森へ送る荷物のカゴに隠れて冬の森へと忍び込む。ティンクは著者のデューイと、自分にそっくりな妖精のペリウィンクルに出会う。やがてペリウィンクルが同じ笑いが生まれたティンクの姉妹であることがわかり、デューイも彼女を匿ってくれることに。ティンクはペリウィンクルの友人のグリススパイクスレッドと仲良くなり冬の森を探検する。しかし、氷のアクシデントでティンクは羽を傷つけてしまい、暖かい季節のエリアへ戻ることに。

ティンクはクランク、ボブル、シルバーミスト、イリデッサ、フォーン、ロゼッタ、ヴィディアにペリウィンクルの話をし、彼女を暖かい季節のエリアへ連れてくるための雪製造機の開発に取り掛かる。ティンクは冬の森からもらった氷を使って雪を作りペリウィンクルを案内するが、ペリウィンクルが暑さで弱ってしまう。ペリウィンクルを連れて帰ろうとする冬の森の指導者ミロリの判断を、姉妹を引き裂く横暴だと主張するティンクだが、暖かい季節と冬の森のエリアの行き来を禁じたのはクラリオン女王であることが明らかになる。クラリオン女王とミロリはかつて愛し合いこっそり会っていたが、ミロリの羽が破けたことでお互いのエリアを行き来することは危険だと判断し、他の妖精たちを守るために行き来を禁じた。

その直後、ミロリが処分した雪製造機が氷河を雪に変換し始め、ピクシー・ホロウを大寒波が襲った。妖精の粉の全滅を防ぐため、ティンクは冬の妖精の霜が防寒に有効だと気付く。ティンクは自分の羽を犠牲にして冬の妖精に助けを求めた。ペリウィンクル、グリス、スパイクの霜は妖精の粉を守るには足りなかったが、ミロリが仲間たちを引き連れて妖精の粉を守った。ティンクの羽はペリウィンクルの羽によって癒やされ復活を果たした。暖かい季節の妖精たちは羽を霜で覆えば冬の森へ行けることを学んだ。

ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船

ある日の明け方、ティンクは好奇心旺盛な妖精の粉の番人ザリーナに粉の実験の手伝いを頼まれる。ティンクは無断の実験を諫めようとするがザリーナはエスカレートし、その結果、集落をめちゃくちゃにしてしまう。ザリーナはフェアリー・ゲイリーから粉の番人の仕事を外され、その日を境にピクシー・ホロウから姿を消してしまう。

一年後、ピクシー・ホロウのフェスティバル当日、巨大なポピーの花粉が妖精たちを眠らせる事件が発生。舞台袖で花粉を防いだティンカー・ベル、シルバーミスト、イリデッサ、ロゼッタ、フォーン、ヴィディアは同じくトイレ休憩で花粉を回避したクランクに後を任せ、犯人の後を追った。犯人は一年前に姿を消したザリーナで、ピクシー・ホロウの青い妖精の粉を奪い、海賊の一味とともに逃走した。ティンクたちはザリーナが海賊に強請られていると推理するが、ザリーナは海賊たちから船長として慕われていた。ザリーナは虹色の妖精の粉でティンクたちの才能をシャッフルし、青い粉を奪って逃走した。ティンクは水の妖精となり、ものづくりの才能はヴィディアに引き継がれた。

ザリーナはキャビン・ボーイのジェームズや海賊たちに慕われ、海賊の仲間たちが自分の居場所だと考えていた。そして、ドクロ岩で妖精の粉の木を独力で育て、妖精の粉を大量に集めて海賊船を飛行させる計画を立てていた。しかし、妖精の粉の準備ができた途端、ジェームズと海賊たちは本性を現しザリーナをランタンに閉じ込めてしまう。ティンクたちはザリーナを救い、青い妖精の粉を取り戻すためにジェームズらの海賊船を追う。

妖精たちはシャッフルした才能を使いこなし海賊たちを空飛ぶ海賊船から追い出す。ザリーナもジェームズを海賊船から落とすことに成功するが、妖精の粉をかぶったジェームズは空を飛びザリーナに襲いかかった。ザリーナはジェームズを海に落とし、ティンクは水の妖精の力でジェームズの粉を洗い流した。

ザリーナは青い妖精の粉をティンクたちに返しその場を立ち去ろうとしたが、ティンクは「あなたを追ってきたのは粉のためだけではない」と話し、ザリーナに一緒に帰ろうと誘った。ザリーナはゲイリーにも歓迎され、ティンクはザリーナが妖精の粉に誰よりも詳しく、錬金術を身に着けたことをアピールした。

ティンカー・ベルと流れ星の伝説

ティンクは動物の妖精フォーンがこっそり鷹の子ハナを世話していることを見抜き、森へと彼女を送り届ける手伝いをする。そこへロゼッタが手伝おうと妖精の粉を使ったことでハナの存在がバレ、フォーンは危険生物を保護したことについて厳重注意を受ける。

ティンク、シルバーミスト、ロゼッタ、イリデッサ、ヴィディアはフォーンに呼び出され、彼女が新しく匿っている謎の生物グラフを紹介される。フォーンはグラフをクラリオン女王に紹介して彼が安全だと証明しようとするが、ニックスが先にグラフの危険性を紹介していたため、作戦は急遽中止となる。

やがてニックスが本格的にグラフを捕まえようと動き出したことをフォーンに知らせ、ティンクも行方不明のグラフを探し出す手伝いに加わった。ティンクは冬の森に行ったグラフにしっぽで吹き飛ばされ気絶してしまう。気絶から目を覚ましたティンクはグラフが自分を吹き飛ばしたのは倒れてきた木から守るためだったと証言した。

危険生物として捕らえられたグラフが実は石の塔を建てる理由が避雷針の代わりにして谷を雷から守るためであることが判明する。フォーンは友人たちの協力でグラフを解放し、フォーンとグラフは力を合わせてピクシー・ホロウを雷から守った。

グラフはピクシー・ホロウの再建を手伝うと、また千年の眠りにつくことになった。フォーンと仲間たちは最高の寝床を用意し、千年後彼が目覚めた時に妖精たちが誤解しないように彼のことを書き残した。

その他

キャンプは楽しい』では、ロジャー・ラビット*が吐き出すハチの中にティンカー・ベルの姿をしたものが紛れている。


チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』では、ピーター・パンが活躍していた頃のライブラリ映像に登場するほか、偽造版『ピーター・パン』にも改造された姿で出演している。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、スタジオの従業員が帰宅したことをミッキーマウスに報告し、集合写真撮影のためのメンバーを呼びに行く。写真撮影後の締めも担当する。

ゲーム

Disney ミラー・ウォリアーズ

ミラーバースの魔力の源である星の鏡の守護者として登場。

キャッチフレーズは「炎の妖精アバター」の遠隔系キャラクター。通常攻撃で妖精の粉を生成し、必殺技で粉に応じて攻撃バフや焼却ダメージを発生させる。

  • アビリティ
コア・アビリティ 妖精の粉オーブ
必殺技 スーパーノヴァ
特殊アビリティ スローな焼却

  • スキル
レベル12 基本級スキル イキイキした光景
レベル15 基本級スキル 執着したひらひら
レベル20 上級スキル ブラストウェーブ
レベル20 上級スキル 抜群の耐熱性
レベル25 上級スキル 弾ける憤り
レベル30 エリート級スキル 燃える情熱

KH

キングダム ハーツ

ネバーランドに登場。ロンドン*から連れてきたウェンディ・ダーリングフック船長に誘拐され、ピーターとティンカー・ベル(ティンク)はウェンディの奪還のために海賊船ジョリー・ロジャー号に潜入する。そこでソラドナルドダックグーフィーと出会ったピーターはウェンディを助けるまでという条件で手を組むことに同意する。ウェンディを見つけたピーターはティンクを置いてそそくさと脱出してしまうが、ウェンディを避難させた後、ティンクを見捨てなかったソラに礼を述べ、フックとの決戦に助太刀する。フックを倒した後、ビッグ・ベン*へとソラたちを案内する。

ネバーランドクリア後は召喚魔法「ティンク」としてソラたちの冒険に同行する。消費MP3で召喚し、召喚魔法としては唯一召喚中も仲間が一緒に戦うことができる。召喚中は1.7秒にHPが最大MP分回復する「リジェネ」と、戦闘不能時に一度だけ全回復する「リレイズ」が自動発動する。バトル中は地上にいればいつでも召喚できるため、とりあえず召喚しておけばソラたちは戦いに専念できる。

キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ

「ソラ編」ではソラの記憶から生まれた幻のネバーランドに幻のティンカー・ベルが登場。

ジョリー・ロジャー号に迷い込んだソラ、ドナルドダックグーフィーピーター・パンのもとへと導いてくれる。クリア後には彼女のマジックカードが手に入る。

「ソラ編」のマジックカードとして登場する。使用すると「ツインクル」が発動し、一定期間の間ソラのHPを回復する。他のカードと組み合わせると「トルネド」「コンフュ」「テラー」「ミラクルギフト」が出せる。

登場作品

1950年代



1955年
ピーターパン空の旅 ※ディズニーランド

1980年代

1985年
コルドロン(カメオ出演)


1988年
ロジャー・ラビット(カメオ出演)

1989年
Back to Never Land

1990年代




2000年代



2003年
ミッキーのフィルハーマジック ※マジック・キングダム






2010年代








2018年
シュガー・ラッシュ:オンライン(カメオ出演)

2020年代







実写

ピーター・パン&ウェンディ』(2023年)では、ヤラ・シャヒディ / 島田愛野が演じる。アニメーション版よりウェンディ・ダーリングが大人びていることもあり、妖精のティンクの声を聴こうとするウェンディにも心を開き、ピーター・パンフック船長の過去に関する情報を与える。

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最終更新:2024年09月08日 18:52