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悪質なジロリアンが悪意を持ってwikiを書いてるだけとしか思えない
>吉本さえ認めているトラブルを「全くの誤報」と主張しているのだが。
とあるが「出禁」を吉本は認めている訳では無いので、論点すり替えも甚だしい -
これも有名なのに漏れてるから加えてほしい↓
そこは固定客がひきも切らないくらいの人気店として営業を続けていた。
しかしそこのラーメンは身体に良いとは言えなかった。
化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。
さらに冬場でもさほど湯気が立たない。
湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっている為だ。
そこへ常連の客はにんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、
汗をだらだら垂らして飲み込んでいくのだ。
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。
画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。
「どうだすげえだろ、みんな死んじまってるんだぜ」
おじさんは写真を指さした。
「こっちのは肝臓ぶっこわしておだぶつだ。こっちも来年には死ぬだろうな」
そして比較的新しい写真に丸を描いた。
「ウチみてえな高カロリー、高蛋白、食塩過多、化学調味料過多のラーメンを
週に四回も五回も食ってみろ。
尻からラードが出るぜ。脂肪肝だって診断されて、身体に蕁麻疹が出ても
懲りずに食い来続ける奴は写真に残す事にしている。
これだって全部じゃないだろう。俺の知らねえとこで死んじまってる奴も
いっぱいいるはずだ」
おじさんはさらに続けた。
「それでもな。東京ってとこはそういう味じゃないと商売にならねえんだ。
手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない。
何度か身体に良くて美味いものを目指したがそれじゃ駄目だ。
結局、毒じゃなきゃ美味いって言わないんだ。憶えてもらえないんだな。
変なとこだよここは。銭払ってまで毒食いたがる奴がウジャウジャいるんだ」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。
「外食してもラーメンだけはよせよ」
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嘘を書かないで下さい。
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( ゚д゚)ポカーン
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20年前に初めて二郎と出会った場所でした
当時は大と小の価格が同じだったので、量が多いとは知らず撃沈しかけましたが完食したのは良い思い出です -
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最近、他のラーメン屋につられて二郎でも「ここ二人でいいですか?」なんて戯言を吐く素人さんの多いこと多いこと。
二郎はラーメン屋じゃなくて二郎だから。普段豚の餌だのラーメンじゃないだの宣っておきながら都合のいい所だけラーメン屋押し付けるんじゃねえよ。それに二人で来たとかここはグループですとか謎の宣言もいらん。常に一つの二郎と戦うのはお前ただ一人、一対一の戦いなんだよ。
二郎は戦場で戦場には死が付き纏うんだよ!お前は戦場で大切な人を道連れにして死ぬのか?違えだろ!
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