&font(#6495ED){登録日}:2016/03/23 Wed 19:50:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ニンジャとは、[[千年戦争アイギス]]の世界に現存する半神的存在である。 魔物との生存戦争に苦悩するモータルを横目に、己の欲望のままに人を魔物を妖怪をスレイし続ける現代の生ける伝説。 彼らの使うカラテとユニーク・ジツは、実際とても強力であり、モータルはもちろん魔物や妖怪も恐怖に震えるのみなのだ。 特に戦う力を持たないモータルにとって、ニンジャは遺伝子レベルで刻まれた恐怖の対象である。 ニンジャに会ったモータルは、誰一人例外なくNSR(ニンジャリアリティショック)に襲われしめやかに失禁することになる。 「アイエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」 ニンジャはいくつかの勢力に分かれており、妖怪を封印した「妖封ニンジャクラン」や、魔神の復活を目論む「鬼面ニンジャクラン」などが存在する。 いずれも非力なモータルにとっては超人を超えた超神ともいえる存在である。 しかし、そんな彼らにとって死神、あるいは救世主ともいえる存在がいた! その名はオウジ=サン! 恭順するニンジャには慈悲と共に酒や花束を、女ニンジャであればその肉体(性欲)をもって激しく前後(ほとんど違反行為)し、敵対ニンジャであれば問答無用にスレイする、まさにニンジャにとってのニンジャなのだ!! オウジ=サンカッコイイヤッター!! ◆ユニット重点な ・下忍=サン、ハヤテ=サン レッサーニンジャ。実際サンシタニンジャであるが、やはりそのカラテはモータルの常識を遙かに超える。 そのあまりのカラテにモータルはしめやかに失禁する。おお、なんというキケン・アトモスフィアか! ・カゲロウ=サン、サイゾウ=サン、ヒエン=サン、カナメ=サン グレーターニンジャ。もっとも多くいて実際油断ならないニンジャ。 そのあまりのカラテにモータルはしめやかに失禁しつつ気絶する。ゴウランガ! ・ヒナ=サン、アザミ=サン アーチニンジャ。 そのあまりのカラテにモータルはしめやかに失禁しつつショック死する。サツバツ! ・サキ=サン、ナギ=サン 神話級ニンジャ。 そのあまりのカラテにモータルにはその存在すら見えず、やはり失禁するが、見えないだけに失禁するだけで済む。 突発的な集団的失禁症状が発症した場合は、実際近くに神話級ニンジャがいる証左。そなえよう。 オウジ=サン「追記修正せぬものに慈悲はない。wiki篭り殺すべし!」 wiki篭り「アイエエエ!オウジ=サンシャベッタ!?シャベッタナンデ!?」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) * * * + 8割くらいうそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`) E) Y Y * 忍者とは、千年戦争アイギスにおけるユニットのクラス(職業)のひとつ。 忍者/忍者マスター/超忍/忍神orジライヤ 近接枠に配置する遠距離攻撃型物理ユニット。手裏剣による素早い遠距離攻撃を行う。 ブロック数は0でスキル未使用時は敵に狙われない。 ストッパーとしての役割はほぼ出来ないが、その分配置場所がかなり自由で道のど真ん中に居座って一方的に攻撃できる。 攻撃力が低く、その代わり手数で敵にダメージを与えるクラスであるため、堅い敵にはめっぽう弱い。 しかし、防御力が低い敵にはその凄まじい手数によりとんでもないDPSをたたき出す。 攻撃力を加算してくれる[[料理人>料理人(千年戦争アイギス)]]とのシナジーが実際抜群。カレーを食った忍者は凶暴と[[古事記]]にも描かれている。 一応HPや防御力は低めなため、攻撃を受けない様にしつつ補助火力としての役割を任せるのがセオリー かつてはブロック数は1だったが、2016年10月のアップデートで0になった。さらに2020年5月のアップデートでスキル未使用中の隠密を手に入れた。 この奥ゆかしいクラシックスタイルニンジャは第二覚醒のジライヤに引き継がれている(後述) スキルは攻撃力をアップさせるものか、敵を即死させるものがほとんど。 追加効果で回避が付与されたりもするが、基本的には自分では敵を抱えずに済むような位置に陣取らせるのが良いだろう。 覚醒するとコストが-2される非常に珍しいユニットで、覚醒すると一気に使い勝手が良くなる。 そのため、ゴールド以上は何は無くとも覚醒すると良いだろう。 ただし覚醒後のステータスの伸びは非常に悪い。 第二覚醒は忍神とジライヤ。 忍神は射程と攻撃速度が上がり、HPと攻撃力も伸びる。また防御の高い敵に攻撃が弾かれなくなる。超忍と同じく援護射撃をメインとした純粋強化タイプ。 ジライヤはステータスが大幅に強化。攻撃力は3割弱、防御力も2割弱強化され、HPに至ってはおよそ1.5倍に跳ね上がる。 またジライヤはそこそこ強力な魔法攻撃を飛ばす大ガマトークンを使役可能。イラストやドットも巨大カエルを口寄せしているものになる。 以前はジライヤになるとブロック数が1になっており、調整前のような低コスト前衛としての性質を持つため超忍とは運用法が変わっていたが、2021年1月に調整が入ってこちらも0ブロックとなったのでその点は大差無くなった。 ◆ユニット逹 ●アイアン ・下忍 もっとも階級の低い忍者。レアリティも最も低い。 しかし、レアリティが上がるほど忍ばなくなるアイギスの忍者の中ではもっとも忍者のイメージに近い姿をしている。 性能もアイアン相当。忍者というクラス自体のステータスが低めなのもあり、実践で使うのはなかなか難しいだろう。 ただし「スキルを持たない忍者」という点に注目して採用されることが稀にある。 これは[[帝国元帥レオラ>前衛戦術家(千年戦争アイギス)]]などで全員のスキルを自動発動させている状況下では「スキルを使用しない=常時隠密を維持する」というメリットになりうるため。 低レアリティで数も揃えやすく、料理人との併用が前提ならばステータスの低さもある程度フォローが効く。 ●ブロンズ ・中忍ハヤテ 中間管理職的な忍者。中忍がブロンズで出るという事はシルバー以上は全員上忍と言う事になるのだろうか? 下忍よりは強いがやはり微妙な性能。とはいえ攻撃速度が速いのでそれなりの火力は出る。 ブロンズ全員へのスキル追加に伴って「忍術I」を獲得したが、使用中は隠密が解除されるので注意が必要。 ●シルバー ・忍者カゲロウ 永らく一人しかいなかったシルバー忍者。イベントでも大抵出るのはカゲロウだったため、王子によっては大量にダブる。 性能は攻撃力に特化しており、好感度補正も含めれば同レベル帯のプラチナレアリティに匹敵する。 しかし、HPや防御力は低くかなり打たれ弱い。スキルの「忍術Ⅰ」で即死効果と共に回避30%がつくが、それでも厳しい。 やはり後方からの支援火力として使うのが良いだろう。 ・忍者サイゾウ 二人目のシルバー忍者。なんかどこかの忍者の里で見たような姿をしているが気のせいだろう。うん。気のせい。王子の寝室事情を知る出刃亀忍者。 HPや防御はカゲロウと比べて高めだが、攻撃力の低さが目立つ。 スキルが「攻撃力強化Ⅰ」なのである程度フォローできるが、残念ながらカゲロウに比べて少々使いづらい。 男限定マップで出番があるかと思いきや、ゴールドにステータスもスキルも(覚醒すればコストも)上位互換な男忍者がいるためやっぱり出番はない。不憫。 ●ゴールド ・忍者ヒエン 忍者クラスで最初に実装されたユニット。イベント『20万人突破記念ゴールドラッシュ』の報酬。現在は魔水晶70個と交換可能。 語尾にござるとかつけちゃうステレオタイプな忍者。どうせなら一人称も拙者とか言ってほしかったが私である。残念。 同レアリティのカナメと比べると、信頼度補正の低さもあって攻撃力で大きく負けている。 しかし、スキルが倍率回転率ともに優秀な『攻撃力強化Ⅱ→攻撃力強化Ⅲ』であるため、攻撃力の低さはさほど気にはならないだろう。 70個と比較的少ない魔水晶で交換できるため入手もコストダウンもしやすく非常に使い勝手が良い。 初めて育てる忍者にうってつけであり、最後までずっと使い続けられる忍者である。 覚醒後は忍者クラスの特性によりコストが大幅に下がる。 さらに覚醒アビリティ『コスト-2』により最終的にはCC前下限シルバー忍者と同等の低コストになる。 この場合の最低コストはなんと8。見事なアンブッシュからエネミーをスレイするスーパー忍者の誕生である。 あとついでに忍ばなくなる。が、なんか格好いい。ドットも格好いい。しかし忍者としては間違ってる気がする。 スキル覚醒は近接攻撃の1ブロユニット化し攻防を強化、スキル中一度だけHP0になっても死なない『忍法・空蝉凄刀斬』。まさかのブロッカー路線である。 しかも第二覚醒は遠距離攻撃重視の忍神でどう見てもスキル覚醒と噛み合っていない。スキル覚醒しないで援護に徹する分には有り難い強化だが… 現在は忍者の強化により特定の強敵をスキル覚醒でブロックしつつ倒されても何食わぬ顔をして場に居座り手裏剣を投げ続けるという非常に汚い戦法が出来るようになった。 ・封妖の忍者カナメ 召喚枠で追加された忍者。横乳。 普段の言葉遣いは固いが、寝室だと柔らかく変化する。 当初は仲間の大切さが分からなかったが、好感度を上げると「放ってはおけない」くらいに思い始める。仲間の大切さが分かるのも遠くはないだろう。 が、そんな状況でも 「だけど、やっぱり私には主がいちばん大事・・・・・・」 と王子まっしぐらな言葉を言ってくれる。[[%%王国(の寝室)は本当に地獄だ・・・。%%>アネット・ケーニッヒ/フェデリコ・カルーゾ(GOD EATER)]]。 ステータスはシルバー忍者より高いとはいえ、やはり耐久面は低め。影からの支援をしてもらおう。 スキル『怪力の軟膏』は非常に希少で、かつ攻撃力と射程を同時に強化する強力スキル。 持続時間が『攻撃力強化』に比べて若干短いのが気になるが、スキルレベルを上げて損はない。 覚醒するとアビリティ『封妖手裏剣』を得て、妖怪に対する攻撃が1.3倍になる。 汎用性は低いが東国ミッションや一部イベントで非常に輝くため、覚醒出来たなら妖怪キラーとして活躍してくれる。 スキル覚醒は攻撃倍率がやや下がる代わりにスキル時間が大きく伸びる『怪力の軟膏・持久型』。 初動再動は据え置きなので回転効率は大きく上昇。爆発力は落ちるが使いやすさではこちらが上だろう。 第二覚醒はジライヤで、射撃型のスキルと噛み合っていない感が強い。ヒエンといい金忍者は分岐を間違える宿命なのだろうか… ・ちびハツネ ・ちびチヨメ ●プラチナ ・忍者ヒナ 天狗のお面を着けた[[くノ一]]。貧乳枠。 会話の内容からするとまだ半人前のようだが、レアリティがレアリティなだけにしっかり活躍してくれる。 性能面はヒエンと同じく紙耐久の攻撃特化。スキル『攻撃力強化Ⅲ→Ⅳ』で低い攻撃力を補い、圧倒的な手数で敵の体力をもりもり削る。 更に覚醒アビリティ『貫通攻撃』により一定確率で敵の防御力を無視。手数が多い分発動機会も多く、単純にDPSを底上げし、また硬い敵にもある程度強引に有効打を与えることも可能になる。 スキル覚醒は攻撃倍率が落ちる代わりに2連射&回避率50%になる『忍法・ヒナ分身の術』。低防御の敵にはますます強くなる上、貫通の発動機会も2倍。 また、第二覚醒して忍神になると更に手数が増える。 ・忍者アザミ イベント『闇の忍者軍団』でのドロップユニット。現在では復刻や他イベでのドロップで入手可能。 &font(l){対魔忍アザミ} 長髪黒髪のクール系。笑顔を作るのが苦手なようで、そこの所を気にしている様子。%%それが可愛い。%% 性能はざっくり言うと固くなったカゲロウ。レアリティの特性によりスキル発動までの時間が約20秒とかなり早い。 スキル『忍術Ⅲ』での回避もあり、アーマーの支援どころか多少のユニットなら余裕で抱えられる。 ただし攻撃面だけで見るならカゲロウと五分であり、プラチナ故に育成ハードルの高さがネック。 覚醒するとアビリティ『即死攻撃』を得て通常攻撃に即死効果が付与される。ワラワラと流れくる雑魚敵をサクサクとさばいてくれる。 スキル覚醒は『忍術・極』で、初動再動がやや悪化するが、回避率が70%まで伸びスキル時間も少し延長と、S覚醒前と同じ使い勝手。 ボス格への暗殺はスキル・アビリティ両方を考慮しても厳しいものがあるが、それでもワンチャン・周回時間の短縮が望めるのは間違いない。 しかしそれよりもやはりコストの低下とステータスの更なる上昇が嬉しい所。 また第二覚醒は忍神で、暗殺ワンチャンに掛けるアザミにとっては嬉しい強化。 イベント時は全体的に忍者の待遇が悪かったせいで、 「重い」「餌にするわ」 と低評価をつける王子が少なくなかったが、3週間後に忍者全体が大幅強化され、 「軽い。強い」「復刻はよ」 と手の平を返したようなコメントが増えた。 [[どこかの怪物>タルモゴイフ/Tarmogoyf]]よろしく、他人の評価を当てにしてはいけないという良い例である。(アプデ内容を予想できるのかどうかはさておき) ・くノ一ハツネ カナメ以来3年半ぶり(2019年5月)に新規実装された忍者。 気弱なドジっ子で、性能的にはわりと普通……だったのだが、忍者の仕様変更によりとんでもないことになった子。 通常スキル『草絡めの術』はHPと攻撃力を上げて鈍足付き3体同時攻撃。 覚醒スキル『秘伝・地縛りの術』は攻撃力と射程を上げて鈍足付き攻撃''+隠密''。 注目すべきは覚醒スキルの方。忍者は仕様変更により「スキル未使用時に隠密」という特性を得た。 そこに加えてスキルに隠密効果があるということは、''常時隠密''を意味する。 ここまでなら[[天狗>妖怪系クラス(千年戦争アイギス)]]みたいなものなのでまだ普通なのだが、さらに覚醒アビリティ『毒沼の術』がその価値を押し上げている。 効果は自身の周囲の地上敵に継続ダメージ(DoT)を与え続けるというもので、これにより天狗+デモンサモナー(地上限定)といった感じの独自性の高い強さを発揮できる。 覚醒したプラチナの天狗のコストが20、デモンサモナーのコストが24、ハツネのコストが11、ということを考えればコストパフォーマンスの高さが分かるだろう。 さらに料理人のバフが加わると鬼に金棒。(と言うかこれが無いとさすがにステータスが低い) 以前は小さくない問題点として第二覚醒がジライヤである点が挙げられていた。 当時のジライヤは1ブロックであり、ブロックしたら攻撃を受けてしまうため常時隠密とは噛み合わせが悪いのだ。 しかも忍者の非スキル時隠密化の仕様変更がハツネ実装から1年後に行われたため、その間に第二覚醒してしまった人はもうどうにもならないという罠が……。 現在のジライヤは0ブロックに変更されているので、ステータスが大幅に上がる第二覚醒はむしろ推奨となっている。 ・水遁遊戯ハツネ ・帝国忍者ウルスラ ●ブラック ・忍者サキ イベント『東方の戦士』にて魔水晶400個との交換。現在は交換所で魔水晶300個と交換可能。 [[おっぱい]]忍者。そのバストは豊満であった。これだけでかいのに忍べるのだろうか? まぁ、某忍者学園物語にはもっとでかい忍者もいるから問題ないのだろう。たぶん。 性能は忍者としてはブラック相応に高く、他職のブラックと比べると少々心許ない。 やはり、最前線よりは中衛に配置し、補助火力としての運用が基本となるだろう。 覚醒前から『攻撃速度アップⅠ』を持ち、覚醒後は『攻撃速度アップⅡ』に強化される。 もとから攻撃速度が速い忍者がさらに速度を上げるとは・・・流石忍者汚い。 即死効果を持つ『忍術Ⅲ』とは相性抜群。対ラッシュ性能も上がるため単純に強い。 スキル覚醒は『忍法乱れ手裏剣』。射程を強化した上で、範囲内の最大三体を攻撃するという破格のもの。 暗殺効果もついているため、雑魚はもちろん、中型サイズのラッシュでも一人で切り抜ける事が可能。 全方位に向けて手裏剣を投げるため、サキが向いている方向の逆に投げることも。 その姿はどことなくシュール。確実に命中させるあたり、背中に目どころか腕もついているのだろうか? 第二覚醒では忍神になると手数と範囲が更に伸び、攻撃速度は通常の超忍の1.5倍、射程も覚醒スキル中は海賊を超える312とどえらいことになる。 ジライヤは耐久性を補強できるのが強みか。あとエロい。圧倒的にエロい。&del(){フトモモサイコウ!} ・封妖の忍者ナギ イベント『妖怪大戦』の報酬。 全身タイツに白スクを着てるように見える忍者。やっぱり特定の部分が忍んでない。 妖怪の総大将と詠われる[[ぬらりひょん]]を封印していた一族の出で、出自の通り妖怪に対してめっぽう強い。 ステータスは他の忍者同様、ブラックレアリティとしては低め。このあたりはもう忍者の定めというべきか。 先人のサキと比べると好感度補正もあり防御力が高い。プラチナの魔法剣士並みの防御力で少々の無茶なら何ともないが、やはり忍者なので最前線に出すのは厳しい。 ・・・スキルを発動させない場合に限り。 スキルは一定時間のあいだ、HP、攻撃力、防御力を大幅に強化する『秘伝の丸薬』。 スキル発動中のみだが、他職のブラックレアリティと同レベルのステータスを得る。 そしてそのステータスと忍者の攻撃速度を持って敵を射殺しまくる。 忍者の特性上苦手だったはずのヘビーアーマー系の敵すら簡単に溶かすそのDPSは圧巻の一言。 低コストや黒の即時点火と合わせて、差込から支援まで何でもござれの万能前衛として活躍してくれる。 スキル覚醒すると『燃命の秘薬』になり、スキル時間と倍率が更に上がる上に30%の魔法耐性まで付き、さらにブロック数が+1される。 もはや13コスとは思えない圧倒的な戦闘力を発揮するが、スキル終了時に麻痺する上に戦闘中に使えるのは一度のみでその後は通常スキルとなる。 低コストやブロック可能なことを活かしたワンポイント運用に特化する形になる。 クラスのブロック数が0になったためスキル中のHPや防御力はが無駄になるかと思われたが、スキル中のみ隠密が解除されて遠距離攻撃に狙われる可能性があるため、まったくの無駄ではない。 むしろ、覚醒スキルでは狙ってブロックする相手を選べるようになったので、対強敵という意味では使い勝手は上がったとも言える。 ・・・まぁ、遠距離攻撃なので選んでブロックする必要はほとんどないんだが。周りの雑魚は大抵ブロックする前に溶けるし。 第二覚醒でジライヤになるとステータスが大きく強化され、特に覚醒スキル中はバフ無しでHPが5000台半ばに達するなどかなりの値になる。 スキルの強化倍率が大きいことから素のステータスが上がる恩恵が大きく、忍神と比べるとこちらの方が有用な場合が多いか。 覚醒前から、妖怪に対するダメージが上がる『封妖手裏剣』を所持、覚醒後は『封妖手裏剣・真打』に強化される。 このため、妖怪に対して特に強いが、妖怪以外が相手でも十分に強いため運用上はあまり気にする必要は無いだろう。 覚醒カナメとW起用すると妖怪が可哀そうなことになる。ぬらりひょんおじいちゃん逃げて。 ・くノ一チヨメ ・湯けむりくノ一チヨメ *鬼刃忍 正確には忍者ではないが、ほぼ忍者互換として作られているクラスなのでこの項に記述する。 鬼刃忍とは「[[酒呑童子の娘 鬼刃姫>妖怪系クラス(千年戦争アイギス)]]」を慕う%%お笑い%%忍者集団である。 クラス特性は忍者と同じで、ステータスがやや高い代わりにコストも高くなっている。 ただしのちのアップデートで差が付けられており、スキル未使用時の隠密が付かなかった代わりに、自身の死亡時に撤退扱いして一定時間後に再出撃が可能になっている。 ●プラチナ ・鬼刃忍シロガネ ●ブラック ・鬼刃忍セツナ 初にして唯一の鬼刃忍。レアリティはブラック。 イベントで度々魔神の欠片を飲んで戦ってきた鬼刃忍だが、セツナはその中でも魔神の欠片に耐性を持つ。 そのため他の鬼刃忍とは違い魔神の欠片を丸薬に加工、スキルとして獲得することに成功した。 スキルは『魔神の丸薬【剛炎】』。魔神アモンの欠片を丸薬としたもの。 射程が若干伸び、範囲内にdotをまく永続スキル。代償としてHPが徐々に減っていく。 覚醒スキルは『魔神の丸薬【鷲獣】』。魔神グラシャラボラスの欠片を丸薬としたもの。 スキル中隠密状態となり、射程内の敵3体までに範囲攻撃を行う。 アビリティは『無影の刺客』。出撃人数に含まれずスキルを持った分身[[トークン]]を使役する。 覚醒するとアビリティが『無上の忍刀』に変わり、スキル中攻撃力が上昇する。当然分身トークンも使用可能。 分身トークンのスキルは『鬼刃風遁の術』。攻撃力が上昇し、3体まで鈍足攻撃をし、90%の確率で物理攻撃を回避するというもの。 セツナの通常スキル、覚醒スキルは共に敵に鈍足をかけることで効果が増すため、スキルとの相性がいいトークンとなっている。 ・鬼刃忍タチバナ 追記修正は手裏剣を投げまくってから行って下さい。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▽ コメント欄){ #areaedit() - 歯抜けな上に途中で終わってるけどこれいいのか? -- 名無しさん (2016-03-24 09:27:33) - 忍殺語で体力使い果たしたんだろうw -- 名無しさん (2016-03-24 13:23:24) - なかなかの力作で実際笑ったが俺のヨメのアザミ=サンを抜かす。おこがましや!これは建て主=サンのケジメ案件では? -- 名無しさん (2016-03-24 13:57:05) - ドーモwiki篭り=サン、立て主デス。歯抜けになっているキャラやナギのスキル覚醒は持ってなかったり育ててなかったりで書けていません。足りてない部分が分かった方が良いかと思い冒頭のみ残してあるのですが、余計な事でした。申し訳ありません。 -- 名無しさん (2016-03-24 18:12:43) - アザミ=サンの部分が書かれて幸せです!カナメ=サンやヒナ=サンを追記したいところだが、持っていない俺にはできないのだ。すまんな、本当にすまん -- 名無しさん (2016-03-24 18:26:51) - せっかくなのでカナメも追記。COもないし執筆者に途中で何かあったのか分からんからどうすればいいのかホントに分からなかった -- 名無しさん (2016-03-24 19:18:35) - 下限スキマのナギ=サンは軽い・強い・硬いでホント頼りになる。 -- 名無しさん (2016-03-24 23:22:18) - ヒエン=サン覚醒の見た目が実際ニンジャスレイヤー=サンじみていて完璧だから追加男忍者はハードルが高まってることですね? -- 名無しさん (2016-03-25 13:52:46) - 直線フィールドに弱いけど、S字型や分かれ道がある等の入り組んだフィールドで力を発揮するイメージ。 -- 名無しさん (2017-03-25 11:30:41) - 金ニンジャの2人は覚醒先が逆なら本当に輝いたんだがなぁ…まぁカナメ=サン好きだから使ってるけどさ… -- 名無しさん (2017-05-20 13:58:37) - いやヒエンはシノビガミの方が絶対相性いいよ。というか0ブロ→1ブロスイッチで強敵抱え→限界までダメ与えてオート復活&0ブロスルー&追撃という独自の動きが出来なくなるジライヤこそ有り得ない。忘れがちだけど空蝉はその場で即復活するからブロックしっぱなしになるぞい -- 名無しさん (2018-03-14 16:12:16) #comment #areaedit(end) }