どっこいおむすび君

登録日:2012/04/23 Mon 04:34:45
更新日:2020/10/09 Fri 09:09:06
所要時間:約 3 分で読めます




どっこいおむすび君とは、漫画雑誌『月刊チェヨンス』で連載されていた4コママンガである。

作者はマンガ描男。



■概要

ダメ少年ヘボ太君とおむすび君の日常を描く4コママンガである。

だがそのあまりにシュールな内容故か、同誌の不人気漫画『ソードマスターヤマト』同様に人気が無く、『ソードマスターヤマト』と同じ号で最終回となった。

ただ、『ソードマスターヤマト』よりは人気があったらしく、ヤマトは最終回で3ページしか貰えなかったのに対し、こちらは4ページをキープしていた。



■登場人物

ヘボ太
本作の主人公で眼鏡を掛けている。
むっつりスケベで頭も悪いダメ少年だが、すぐ落ち込む割に、立ち直るのも早い。
ちなみにご飯は余り好きじゃない。


おむすび君
ヘボ太の家に居候している友達。
実は頭のおむすびの中には具がないが、この事に対しては、「何もないからこそご飯の味がよくわかる。simple is best!」とコメントしている。
最終回でおむすびの中身を知られた為、地球にいられなくなり、ヘボ太君に別れを告げる。


ゴリアン
ヘボ太の同級生でヘボ太をいつも虐めていたが、ある日おむすび君から制裁を喰らう。


愛香ちゃん
ヘボ太の(ry
ある日パンチラした所をヘボ太君にこっそり見られる。


金丸君
ヘボ太(ry
ある日連休のイタリア旅行を自慢してヘボ太君を泣かせるが、帰って昨年グアムに行った事を思い出した為すぐ立ち直った。
サイコガンなんて装備していない。



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本当は「ギャグマンガ日和」に登場する架空の漫画の一つで、内容は見ての通り「ドラえもん」のパロディである。
おむすび君の一部を食べさせるというあたりは「アンパンマン」も混じっているかもしれない。
ちなみに、おむすび君の最終回は『ソードマスターヤマト』が掲載された単行本5巻の巻末に載っている。

この漫画も一応アニメ化しているが、金丸君の演技がなかなか元ネタに似ているので一度見てもらいたい。


なお、作者のマンガ描男は後に別の雑誌で『すっぱいうめぼし君』という4コママンガを描くが、中身はおむすび君の内容や登場人物を微妙に変えただけであった。
その漫画の最終回も『決めろ!キラメキシュート』が掲載された単行本8巻の巻末に載っている。

はっきり言ってキャラに魅力があるわけでもなく、面白い話が書けるわけでもなく、ストーリーの幅もない、
どう見ても人気が出なくて当たり前な漫画家なのだが、それよりも人気が低い夢野カケラがどんなに酷い漫画家か伺わせる。


なお作者のマンガ描男は、新作『かったい!おもち君』を『月刊チェジウ』に持ち込んだ際に夢野カケラと遭遇したが、表面上は励ましつつ握手する際に足を思いっきり踏んだ挙句「死ねや」と呟いていた。
これは最終回のページ数を知らされた夢野が「どっこいおむすび君のページを減らせばいいでしょ!」と発言したのが原因。
ただし、マンガ描男本人に向かって言ったわけではないので、夢野の担当が悪意をもって告げ口したことは描写からして明らかである。

『かったい!おもち君』は掲載されたか不明だが、夢野の『デーモンバンパイア』が掲載された号に最新作『スッカスカ!おせち君』の連載が5ページで始まった。
(『デーモンバンパイア』は3ページ。)


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最終更新:2020年10月09日 09:09