夢野カケラ

登録日:2011/10/14 Fri 19:36:30
更新日:2020/11/19 Thu 19:22:56
所要時間:約 5 分で読めます





「やった! このオレ『夢野カケラ』の項目がついに建ったぞ!」

「自慢する友達もいないから、さっそく一人で読んでみよう!」








登録日:2011/10/14 Fri 19:36:30
更新日:2020/11/19 Thu 19:22:56
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何だコイツ


たぶん こんな顔


               _,,,,..,,_
   , -‐-、   _,,,,..,,_  ,'    ヽ
  l    ヽ,.-''"    `゙''、⌒)  i
  i  (⌒"         `ヽ ノ
   ゙ゝ'' ,-‐-、,' `ー‐‐ー" `、
   ,'    ●     ●     i. 
   !                l
  │      (⌒)    ∪ │
   ',     ,,___人___,,,.     ,'
   丶    レ-‐-、)     /
    ヽ     ̄ ̄ ̄   ,.'
     `'-、_  """ _,.-'´
       `゙''ー-‐'''"

(そうとうなスケベ)


追記・修正予定













「何だコイツって何だよ! そんな顔じゃないよ!」

夢野カケラは日本の漫画家である。
いくつかの雑誌に作品を連載していたが、人気が出ずにことごとく打ち切りに遭っている。

その原因として、
  • 画力が低く、キャラの書き分けができていない
  • ストーリーがありきたりで陳腐
  • 設定がやたら変わる
  • 誤植が酷い
などが挙げられる。(上記のうち、下2つに関しては本人のせいではないのだが…)

だが、とある一部の要素に関しては、やたらと評価が高い。
詳しくは後述。


■作品一覧

王道ファンタジー漫画ある伝説を残した。
そのせいか、おそらくは作者本人より知名度が高い。

廃部寸前のサッカー部が奮闘するスポーツ漫画。
主人公に魅力がなさすぎる事で有名。サッカーは俺の生き甲斐なんダッシュ!
あまりの不人気ぶりに焦ったのか、途中露骨なテコ入れが行われたが、かえって不人気に拍車をかけ、そのままとどめを刺された。

学園ラブコメ漫画。多くのキャラによる複雑な恋愛模様が繰り広げられる。
珍しくコミックスが出ている作品であり、ゲーム化もされ、ファンブックまで出ている。
最終回の翌月に真の最終回を掲載、人間関係や伏線を回収した。
余談だが、作者は作中のキャラのマミに相当思い入れがあるらしく、ファンブックのインタビューにて将来の夢を聞かれた際に「マミと結婚したい」と答えている。正直気持ち悪い。

剣と魔法のファンタジー漫画。2話で打ち切られた。
魔法の世界に憧れる現実世界の主人公という始まりだったが、急な最終回により全てが妄想であり、「ラストファンタジー」は最終回で登場したゲームのタイトルというオチで終わった。

バンパイアの力に目覚めた高校生が活躍するバトル漫画。初回3ページ+最終回1ページの全4ページ。
初回は下級バンパイアとの奮闘を描き、半年後の増刊号に掲載された最終回では主人公の半生と親玉バンパイアとのバトル開始までの展開が1ページで描かれる。

正確には新人漫画家、富士36によるルポ漫画であるが、夢野カケラが登場する回がある。
しかし、夢野は一貫して意味不明な発言ばかりしていた。

以上を見てもらえば分かるように、はっきり言って漫画のレベルは相当低い。編集部からも見放されているのか、最終回は驚くほどページ数が少ない。
4コマ漫画の「どっこいおむすび君」以下である。

だが先述したように、評価されている点が全くないわけでもない。
それは……、


伏線回収が異様に上手い


上手いと言うのは語弊があるかもしれない。
しかし、最終回にて必ず今までの伏線を完全に回収する。

3ページで最終回を迎えたソードマスターヤマトを初めとして、
無理なテコ入れを全て纏めたキラメキシュート、
読者の疑問点にも答えを出した恋のトライアングル、
そして2話目でありながら綺麗に伏線を回収したラストファンタジー。

漫画の内容は糞のように罵る者も、この点だけは評価するとか。
ネットでは「次の最終回はどうなるだろう」と、連載が始まってないのに打ち切りを期待される始末である。漫画家としてそれでいいのだろうか。


追記・修正は伏線を回収してからお願いします。


夢野カケラ先生の
次回作にご期待下さい















夢野カケラとは、ギャグマンガ日和に登場するキャラクターである。
声優はアニメ二期では前田剛が、アニメ三期では内藤玲が担当している。
低レベルな漫画が打ち切られ、最終回で無理やり伏線を回収するという「打ち切り漫画家シリーズ」の主人公。
頭をひねったであろう伏線回収ネタは一読の価値あり。

シリーズ第1作である『ソードマスターヤマト』が掲載されてから、漫画やアニメが打ち切りにより無理やり伏線を回収して最終回を迎える事を「ソードマスターヤマト化」「リアルソードマスターヤマト」と呼ぶことがある。
ガンガンの『女王騎士物語』に至ってはオチのアオリ文までそのままでパクッて(?)いる。

唯一短期打ち切りでない『恋のトライアングル』は、同じ雑誌の釣り漫画「鯉のTRY!あんぐり」と間違えてアンケートを入れられていた事が発覚。
お詫びとして最終回中でその作品をヨイショしていた。
ちなみに前述の「マミと結婚したい」は本当は別のキャラのコメントだが、編集部が間違えて掲載した(夢野自身も気持ち悪いと言っている)。

なお、項目冒頭で本人が言ったようにプライベートで人付き合いがないなど人間関係も壊滅的で、同業者の中でも嫌う者は非常に多い。

彼も問題のある人物だが、よくよく考えると彼よりも編集部や出版社とかの方が遥かにやばい奴ら揃いだったりする。

  • 全てに共通するのが問題点を雑誌に掲載する前に知らせない(編集作業を全くしていない)。最も、作中の描写から口出ししても夢野が聞き入れるかは怪しい所だが。
  • 編集者が彼女が出来て浮ついた気分で仕事をした結果、最早話の内容など頭に入らないレベルで誤植を乱発した上、個人的な自慢を煽り文で行う*1という、
    作家の心を踏み躙るようなミスや行動をしながら反省の色もなく謝罪も「ゴメンねだZE☆」とふざけたノリで済ませる。
  • 編集者が作品をボロクソにけなす投稿を送りそれを電話でカミングアウトしたり無茶な路線変更を強いる。
    • 無理難題を何とかこなすも結局打ち切りになるのだが、その時の連絡でもボロクソに貶す内容のアンケート内容を知らせ「あっ、これ自分が書いた奴だ」と笑いながら知らせる。
  • ゲーム化された作品が手抜き内容&作者をボロクソに貶すエンディングをねじ込まれる(作者や作品にどのような思いを抱こうが個人の自由だが、ゲーム内でそれをカミングアウトするのは購入者に失礼である)。
    • しかもその漫画のキャラと結婚したいと言った事にされる。
  • 不器用ながらも新人漫画家のルポ漫画の取材を快く引き受け謙虚に答えたのにもかかわらず、「記憶力が無いしメモを取る程でもなかったから」とか「目が合って嫌だったから」と「根暗で盗作常習で新人を貶す様なクズ漫画家」の様に改悪された内容で紙面に載せられる。
  • そもそも何故ここまで実力の低い漫画家に普通に連載を与えるのか疑問である。

■関連人物


  • マンガ描男
「どっこいおむすび君」「すっぱいうめぼし君」の作者。あまり人気は無いが夢野ほどではない模様。
最新作「かったい! おもち君」を出版社に持ち込む際に夢野と会った際、表向き友好的に接しつつ彼の足を踏んで挙げ句「死ねや」とまで言った*2

  • 小島(CV:うえだゆうじ)
月刊チェヨンスの担当編集者。電話越しの声のみで本人は出ない。
彼女ができたことに浮かれて大量に誤植をしまくり、それすら「やっちゃったー」「やっちまったぜ」などの軽い謝罪で済ませるなどいい加減すぎる性格。曰く「彼女いない歴0年」とのこと。
後に初デートの前に彼女にふられてしまい、「ありえないんだぜ」と叫んでショック死した。

  • 富田(CV:うえだゆうじ)
小島に代わってヤマトの担当を務めた。彼も電話越しの声のみ。
打ち切りをあっさり宣告したり、最終話の纏め方のアドバイスも特にしなかったり、「もうチェヨンスでは描かない」という夢野の叫びにも淡々と応じるなど、冷たい……というかかなりドライな性格。
最も最終話だけとはいえ不人気作品の担当になったので仕方が無い

  • 住田(CV:うえだゆうじ)
月刊チェホンマンの編集者。彼も電話越しの声n(ry
「ビリッケツ」などの独特な言い回しを好む(打ちっ切りなど)。通話中でもネットの掲示板を見て悪口を夢野に伝えたり、夢野の悪口をマンガ描男に告げ口したりなど、デリカシーのない性格。

月刊チェジウの編集者。彼も電話越しの声のみの登場だが、富士36のルポ漫画内で姿を見せた。
夢野や他の編集者との報連相が全く出来ておらず、勝手な造語を使ったり電話中に大欠伸したり等、いい加減すぎる性格。



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最終更新:2020年11月19日 19:22